「お、おい?大丈夫か?」
(フロガーは流石に驚いた様子で千歳に近づき、妙に色っぽい息をする千歳を支える)
(女性の友人であるかのように振舞っていたフロガーも、千歳の色気に充てられてごくりと喉を鳴らし)
「この程度のは酒ともいえないものなんだが」
(酔っぱらってしまった様子なのをみて、やれやれと体を支えながら千歳の尻に手を回し)
(肩と尻で千歳を掴んで支えながら、フロガーは隣の部屋へ行くことを促す)
「隣の部屋で休んで行くといい、ベッドもあるしな」
(千歳を隣の部屋へと送り届け、ベッドに座らせると…)
「じゃあ、頂くとするか」
(フロガーは部屋の入口に鍵をかけ、エプロンと帽子を机に置くと)
(ベッドに座る千歳に一歩ずつ近づき、べろんと長い舌で千歳を舐める)
「美味そうだと思ってた所で、味見の一つくらいはしても構わないだろ?」
「俺たちは、友達…なんだからな」
(フロガーは言いながら千歳に迫り、仰向けに倒すと両足を持ち上げるように両手で支えて大きな口で下半身をぱくっと咥える)
(そのまま本来ならおまんこのある…ペニスの上からぐりぐりと舌でそこを押し込むように刺激し)
(そのせいで千歳のおちんちんは長い舌にころころと転がされ、下着の中でベトベトにされていく…)
【おかえり!時間までよろしくね!】