>>89
(ふらふらし始めた千歳を見て、フロガーが話しかけてくる)
だ、だいじょぶら、よ…
(立ち上がろうとした千歳だけど、視界が揺れて満足に立てない)
お、おかひいな…はぁ…
(どうやら飲んでいたのはお酒のようだが、千歳は頭の中がもやもやしてあまり理解していない)
(ぼんやりとした瞳で息を吐く千歳を、フロガーが身体を支えてくる)
はぁ…ありが、と…ふあ…
(お尻にフロガーの手が当たっているけど、それを振り払うだけの意識も働かない)
うん…ありがとぉ…
(フロガーに支えられながら、食堂の隣にある部屋に入る)

(そこはフロガーの部屋なのか、ベッドが置いてあった)
(フロガーに連れられてきた千歳は、そのベッドに座らされる)
ふわ…
(ちょっと固めのベッドだけど、思わず眠りたくなる衝動に駆られてしまう)
(部屋の鍵をかけたフロガーが、ベッドに近寄ってくると大きな口から長い舌で千歳の頬を舐める)
んにゃ…あはっ…フロガーさん、べろながーい
(酔いが回っているのか、とろんとした瞳でフロガーの下を指でぷにぷにする)
はぇ…あじ、み…するの…?
うん、ともだちは、なかよーくしなきゃ、らめだよねぇ…ふゃっ…!
(すぐそばに来たフロガーにころんと転がされ、両脚を持ち上げられて下着まで見えてしまう)
ふぇ…やらぁ…フロガーさんの、えっち…んんんっ!
(フロガーの大きな口に下半身をくわえられ、千歳はびくんと身体を震わせる)
ふぁっ、ああっ!フロガ…ひゃんんっ!
(フロガーの長い舌が、千歳のおちんちんを下着の上から押したり転がしたり刺激してくる)
(自在に動く舌の愛撫に、千歳のおちんちんはあっという間に下着の中で勃起してしまった)
ああっ、ああっ…フロガーさんの…べろ…ぐにぐにしてるっ…くぅんっ…おちんちんんっ…気持ち…いいよぉ…
(酔っていなければ絶対に許さない行為だけど、千歳は初めてのお酒をかなりの量飲んでしまっている)
(意識が混濁するほど酔ってしまった千歳は、フロガーの行為に何の抵抗もしなかった)

【時間的に、次のお兄さんのレスで凍結でいい?】