「お前男か、いやそういえば男だったな…可愛くてすっかり忘れてたぜ」
(フロガーは性別の事もわからなくなるほどに魅了の効果を受けていたようだ)
(喋っている相手を無理矢理改変している為にフロガーの方も随分と思考が緩くおかしくなっているが)
(千歳が好きだという気持ちだけがフロガーの中で大きくなり、そしてそれは当然股間にも影響してくるわけで…)
(下半身から口を離せば勃起したペニスがパンツの中に納まっているのが見え)
(男の子であることを実感すると同時に、ショーツをずるりとずらしておちんちんもお尻の穴も露出させ)
(そして、両足を抱えた状態でお尻の穴に長く太い舌をずぶん!と一気に押し込む)
(まるで槍にでも刺されているかのような勢いで、アナルに打ち込まれる舌)
(腸内にある排泄物を奥へと押し込みながら、壁に残るものをこそぎ落とし)
「お前尻の中に何かあるのか?すげぇうまいぜ」
(フロガーは言いながら、千歳のアナルを舌で犯し続ける)
「千歳は俺のものだ」
(数分後、フロガーは千歳の尻を掴んでバックからペニスを腸内に叩き込んでいた)
(千歳は自分のものになり、ずっとそばに置いておく)
(そう宣言をしながら、千歳を完全にメスとして扱い)
「孕め!」
(アナルからずぷっと一気にペニスを抜いたフロガーはペニスを千歳のおちんちんに押し付け)
(鈴口同士を合わせたままどぷっと精液を吐き出すと、千歳のおちんちんの皮の中に精液を貯め込み)
(その先端を指で閉じてしまうことで、フロガーの精液が千歳のペニスの周りを満たしてしまう…)
【おっけー、じゃあこれで凍結だ!】
【続きだけど、月曜日はどうかな〜?】