最終痴漢○○3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 02:06:20.54ID:/cdLFgah
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0002名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 02:09:23.63ID:/cdLFgah
【以下テンプレ】

【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【容姿】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望するプレイ】
【希望する展開】
【その他】


【必要であればご自由にテンプレを追加してください】

【前スレ】
最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573351759/

【前々スレ】
最終痴漢○○ [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530848758/
0003橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:49:52.61ID:sWPyFyQ3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573351759/193の続き

はい、ごしゅじんさま。サラのおマンコのなかに……ンァッ、アンッ……セイエキ……アハッ、ハゥッ……いっぱいだして……ンハァ、ハッ……ください!
(自分のお強請りが聞き入れて貰えたことに素直に嬉しそうな笑みを浮かべて、また御主人様の頭にキスの雨を降らして)
(主導権が御主人様へと戻り激しく突き上げられると、身体中を駆け巡る快感に背筋を反らせて)
(大きく身体を上下に弾ませながら背筋を震わせ、いつも愛を囁き合っている恋人たちのように強くしがみつく)
(言葉を理解してでも居るように、膣内もラストスパートとばかりにより大きくうねり締め付け)
(亀頭に聡美では与え得ぬ快楽を御主人様へ与えながら奥へと誘い、射精の瞬間を待ち焦がれていた)
ンァッ、アァッ……ンァ、ァンッ……きてる……ンァッ……イク、イッちゃう……ンハァッ……ン、ンン、ンンンゥ。
(肉棒の太さが増せば締め付け扱く膣壁の力も強まり、射精が始まれば彩良の身体中に多いな快感が走り抜け)
(恍惚に蕩けた表情を浮かべて射精された濃厚な精液を受け止めていく)
ンチュ……チュパッ……ハムッ……チュル……チュポ……ごしゅじんさまのチンポ……ンチュ……おいしいです。
(絶頂の余韻に浸り恍惚の笑みを浮かべ、濃厚な雌のフェロモンを発しながらご主人様にしがみついていた彩良だったが)
(新たな命令が出ると、躊躇いなく四つん這いの姿勢で御主人様の肉棒に手を添えて口に含み綺麗にしていくが)
(どこか物足りなさと悪戯心が頭を擡げで、鈴口を舌で穿るように刺激したり、口を萎めて舌で裏筋に刺激を加えながら清掃のフェラを夢中でしていった)

はい、御主人様。ありがとうございます。
(御主人様の肉棒への奉仕の清掃を終え、他の痴漢に膣から溢れた精液を拭ってもらって支えられながら立ち上がって)
(渡されたブランドの紙袋と中身を見て、セレブに属するクラスの女子高生と言っても余程両親に甘やかされていなければ手に入らないものであり)
(驚きの表情を浮かべた後に、大人の階段を登り始めた少女らしい悦びの笑みを浮かべて礼を言う)
(まだ足元がふらつき一人で着替えるのは完全には無理で、手伝ってもらいながらまだ残っていた森雪のコスプレのブーツなどを脱いでいき)
(痴漢たちの前で着替え、ブランドのワンピースに身を包み、一緒に紙袋に入っていたヒールサンダルに履き替える)
(スラリと立った彩良の姿は、本人の素材としての良さもあり、そのまま女子高生モデルでも十二分に通用する出で立ちだった)
(戻されたスマホや他の私物の入ったポーチとサマーセーターを受け取り、紙袋に入れて)
(スマホの画面に視線を移せば、サムネだけで内容の分かる動画に頬を赤らめてしまう)
(着替えが終わって気づくと、来る時に身に着けていた森雪のコスプレ衣装はディルドと共に誰が持っているのか分からなくなっていた)

御主人様、また彩良をいっぱい可愛がってくださいね。
(電車を降りる瞬間、痴漢のリーダーの方へ見て笑みを浮かべると、可愛く手を振り御主人様の車両が見えなくなるまで見送る)
(タクシーへ乗るためにホームを歩き改札へ向かえば、颯爽と歩く高価なブランド服に身を包む少女は)
(まるでファッションショーのランウェイを歩くモデルそのもので、老若男女を問わず注目の的になっていた)
(駅のロータリーでタクシーを拾い家路に戻る途中、ポーチを開ければそこには処方箋が入っていて)
(アフターピルと低用量ピルが入っていて、それは痴漢の中にそういう薬を手に入れやすい立場の人間が混ざっていることを示唆されたが)
(そのことには一切詮索せず、有り難くその場でアフターピルを口に含んだのだった)
0004橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:50:56.69ID:sWPyFyQ3
>>3

…………、今日は来てくれるかな?
(初体験をしてから数日、「S」からの連絡もなく、痴漢行為すらすっかり止んでいて)
(指示されていなくとも、いつもの時間のいつもの車両のいつものドアから乗り登校を続けていて)
(聡美と一緒の時もあれば、また□□女学園のセーラー服を着た少女と一緒の時もあったが、今日はまた一人で電車の到着を待っていた)
(純潔を失ったことで派手で大人びた印象を与えていた紗良の顔に、まだ僅かに残っていた少女らしさは消えて)
(その分を補って余りある大人の色香をはっきりと纏い始めていて、本人は全く意識しなくても、今まで以上に他人の視線を集めるようになってしまっていて)
(集団痴漢の仲間たちだけでなく、単独の痴漢も衆人環視状態で手を出し難くなっていた)
(しかし、痴漢行為が齎してくれる快楽に堕ち虜になってしまっていた彩良には、他人の視線などもうどうでも良く)
(御主人様とその仲間たちからの呼び出しを心待ちにしていた)
(「……今日も御主人様たち来てくれないのかな? ちゃんと指示された格好もしているのに……。
  もしかして、あまり良くなくて飽きられちゃった? 
  そんなの嫌。もう一度触って欲しい、あのキモチイイのが欲しいの……」)
(御主人様から指示を受けた通りのチョーカーと毎日ピンクやブルーに色を変えながらカチューシャを髪に飾ってホームに立っていて)
(今日は最初に指示されたとの同じ赤いカチューシャとチョーカーのセットにしていた)
ハァーッ…………。
(誰も触れてこないことに重く大きなため息を吐き、大きな目を落胆に伏せている憂いを帯びた表情は)
(ただでさえ目立つ彩良を一層目立たせて、近く立つ男性は年齢を問わずチラチラと欲望に満ちた視線を送っていた)


【少し早めに仕上がったのでレスを置いておきます】
【台風は予報ほど大きな被害がなくて良かったですけど、まだ油断ができないですが、今年は普通の過ごしやすい秋だと良いなと思ってます】
【コロナの第二波も落ち着いて来たようですけど、こちらもまだまだ心配ですよね】
【第三波がこないとを祈ってます】

【コスプレ痴漢とても楽しめました。ありがとうございます。次回から聡美とのレズ行為の開始でお願いします】
【導入に関しては提案通りで良いですが、気持ち良くなりたくなったら聡美が今日の御主人様だというのが良いかなとおもいました】
【上のレスでレズ行為の開始を踏まえて、初体験のあと放置されて悶々としているように描写しました】
【クリームは昼休みに塗りつけられるのも良いですが、4時間目が体育で終わった後に着替えている時に塗り込まれるのも良いかなと】
【彩良がまたエッチな気分なることを気にしていると、聡美が御主人様たちと違って偽物だから効かないよ】
【もしそれで身体が熱くて変な気分になるんなら、彩良がエッチな証拠だよとか嘘を言ってというのはどうでしょう?】
【催淫剤で発情して悶々としながらも、これは違うからと理性で抑えようとしてもしきれなくて】
【結局、今日の御主人様である聡美に気持ち良くさせてとお強請りするとかも良いかなと】
【その後の流れは体育倉庫での行為で構いません。たまたま運動部の活動が全部なくてとか……】
0005痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/23(水) 00:45:24.93ID:L8gV1eFl
>>4

(コスプレ衣装を着させて電車に乗らせ、処女を奪って雌の喜びを覚え込ませてから数日。彩良への痴漢行為や
スマホを通しての連絡や指示といった接触は一切行わない状態にして放置し。その間、彩良が通学に使っている
電車には監視役の痴漢も乗り込んでいて、かつて指示した通りに痴漢行為を希望するチョーカーとカチューシャを
身に着けて通勤する美少女は、時には一人で、時には友人と電車に揺られながらまるで誰かを探すように車内の人混みに
チラチラと視線を送っていて)
(彩良に対して無暗に接近することもなく、普通のサラリーマンと同じようにスーツを着て満員電車に揺られていれば、
監視役の痴漢が紛れ込んでいることなど彩良には気づけるはずもなく、電車の揺れのせいで普通の男性が彩良に
ぶつかりそうになると身体をビクッと震わせ、痴漢が近づいたと期待して落胆する様も仲間達に筒抜けになっていて)
(彩良が赤色のカチューシャとチョーカーをセットで身に着けて痴漢行為を待ち望んだその日も、放置されて悶々としたままで
美少女は電車を降りて学校へ向かうことを余儀なくされる)

(そして学校が始まり4時間目の体育のバスケが終わった後、当番に当たっていた彩良がボールやコートの片づけを
終えて更衣室へと戻ると、ほぼ着替えが終わったクラスメイト達が体操着をカバンに片付けているところであり、
彩良に対して「先に戻るね」と声をかえて更衣室を出て行った。ただ一人、聡美だけはクラスメイトに対して彩良を待って
一緒に戻ると言って更衣室に残っていて)
(「当番に当たると片付けとかやらないといけないから面倒だよね」と差し障りの無い雑談をしながら彩良の着替えを
待っている振りをして。やがて彩良が体操着を脱いで下着姿になると、すっと後ろから近づいていつものちょっと過激な
スキンシップを始めて)
「最近、エッチな下着着てることが多くなったよね?彼氏でも出来た?」
「・・・なんてね。本当はご主人様に見てもらいたくて着て来てるんでしょ?」
(かつての女子高生らしいデザインの下着ではなく、痴漢の虜に堕とされてからは痴漢男性達の劣情を煽るためか
デザインや柄が男受けしやすいような物に変わっていることを指摘して。更衣室の中で秘密を知る二人きりという状況に、
普段よりも思い切り抱きつき、ブラの上から豊満な胸の膨らみを鷲掴みにして何度か揉み上げると、ブラの中へと指を滑らせ、
痴漢集団達がするように乳首を親指と人差し指の腹で挟んで擦り、指先で弾いて刺激を与えながら耳穴へと舌を伸ばし、
チロチロと舌先で愛撫して)
「聞いたよ。ご主人様に初めてを捧げて気持ち良くしてもらったんだってね。気持ちよかったってご主人様が褒めてたよ?」
(左手は胸と乳首への愛撫を続けつつ、右手の中指は彩良の口へと含ませて舌と絡ませ、唾液を纏わせて。そのまま腹を這わせて
ショーツの中へと手を伸ばすと、数日前に痴漢へと純潔を捧げた穴の中へと侵入させていって。第二関節まで挿入すると、
痴漢男性に快感を与えた名器とやらを物色するように襞壁の感触を確かめて)

「でも、今あまり相手にしてもらえてないんでしょ。寂しいよね・・・。今日は気分だけでも味わおっか?」
(初体験の後に放置されていることをなぜか知っている様子の聡美は、「気分だけ」と言いながらポケットから市販の
ハンドクリームの容器を取り出し、蓋を開けて彩良に中身を見せて。それは一見普通のハンドクリームに見せかけた、
彩良に快楽を教え込んでいった催淫クリームにすり替えられていて。聡美が企む本性を悟られないようにふざけた
スキンシップの延長を装いながら、指先に盛ったクリームを左右の乳首に順番に塗り込んで)
「ほら、壁に手を突いて・・。心配?大丈夫だよ。これはただのハンドクリームだから」
(乳首に塗り込んだ催淫クリームの効果が出てしまう前にと、少し急かし気味に彩良を更衣室の壁に手を突かせて
尻を突き出させると、ショーツを太腿の付け根辺りまで下ろして)
0006痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/23(水) 00:45:45.92ID:L8gV1eFl
(弾力と張りのある丸みを帯びた尻肉にふざけてキスを何度かした後、中指の根元までベッタリとクリームを
塗りつけると割れ目の間の敏感な穴の中へと中指を呑み込ませ、根元まで挿入し終えると中で指を回すようにしながら
膣壁へとクリームを塗りこんでいって)
「これでもしいやらしいな気持ちになっちゃったら、それは彩良がエッチな証拠だね」
(白々しい言葉をかけながら、もはや逃れられない強力な快楽の種を彩良の性感帯にしっかりと塗り込むと、Gスポット
付近を指先で軽く弄って指を抜き。抜く瞬間に僅かに穴との間に糸が引いたのを見つけると、彩良の死角で意地の悪い
笑みを浮かべ、最後の仕上げにと再度指にクリームを盛り、クリトリスと陰唇へと塗り込んでショーツを戻して)
(その後はまた普段の親友同士の雑談へと話題を戻し、スキンシップも行わずに彩良の着替え終わりを待って教室へと戻っていく)

(いつも通り仲の良い女子高生同士でのランチタイムと昼休みを過ごす中で、彩良の隣に座った聡美は、
彩良の太腿を撫でたり腰や背中を指先でツーッとなぞったりと悪戯をして。他の友人達からは仲良し女子高生同士の
スキンシップにしか見えないが、強力な催淫クリームを直接塗り込まれた彩良にとっては、中途半端に体を焦らさせ、
熱を昂らせる愛撫そのものであった)
(午後の授業が始まり、媚薬の効果によって昂らされた快感に彩良が耐えている中、「S」からの初めての連絡が送られてくる)
『今日は聡美が御主人様だ。気持ちよくなりたかったら聡美におねだりをしろ』『勝手に自分ですることは許さない』
(数日前に処女を奪い、精液を中出しまでした相手への気遣いのような言葉は何も無く、無機質さすら感じさせる
命令の言葉だけがスマホへと送られていた。そして、彩良は知る由も無かったが、主人として指名された聡美に対しては
前日に痴漢行為が行われ、彩良の膣の良さをしつこく聞かせて嫉妬の感情を煽り、別の指示が与えられていた)
(五限目の授業中には教師から何度も指名され、自席と黒板の間をその都度往復させられていると、ほのかに上気してしまった
顔色を確認するように視線を向けてくる聡美と度々目が合って)
(五限目と六限目の間の休み時間には、再び彩良の元へと向かい、後ろから抱き着いて耳たぶを甘噛みするようなじゃれ合いを
しつつ、「私に何か言うことはないの?授業終わったらすぐ帰っちゃうよ?」と煽りの言葉を囁いて)
(その言葉がダメ押しになったのか、六限目の最中に彩良から一通のトークが送られてきて。その文面を読んだ聡美は、
教師に見つからないように机に隠しながら返事を送る)
『じゃあ、放課後に体育倉庫に行こうか。彩良のために色々と準備してきてあげたんだよ』


【お待たせしました、レスを置いておきます。もう少し早く返したかったのですが、ちょっと体調を崩してしまっていて】
【思ったより時間かかってしまいました】
【コスプレ編楽しんでもらえたのなら良かったです。あまりコスプレ設定を活かせなかったなと思っていたので・・・】

【一応、彩良さんに提案してもらった導入の案と混ぜて展開を作ってみたつもりですが、お気に召さない部分などありましたら】
【改編してくださいね。確定レスをかなり書いてしまっていますし】
0007橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/03(土) 17:15:11.60ID:vj/u5287
>>5-6
これで終わりかな?
(4時間目の体育を終えて、今日の片付け当番が回ってきていて、何人かで分担して片付けたものの)
(体育倉庫へボールを片付けに行った彩良が一番最後まで残ってしまっていた)
(「フーッ」と小さく息を吐き、スポーツタオルで額や首筋の汗を拭うと小走りで更衣室へと戻って行く)
うん、ランチいっしょにしよっ。
(聡美ほどではないが仲の良いクラスメイトに声を掛けられれば、笑顔で応えてランチの約束をして見送り)
うん、そうだけど順番だからね、しょうがないよ。
(痴漢の被害に遭う前からお互いに当番のときは相手を待っているのは当たり前で、特に聡美が残っていても気にせず)
(左胸に校章のある袖口がロイヤルブルーに染められた白いTシャツと、袖口と同じロイヤルブルーのハーフパンツを無防備に脱ぐ)
(本来は校則違反の淡いローズピンクのブラウスを取り上げたとき)
キャッ!! ン……やっ……やめてよ、着替えてるんだから。
えっ!? ……ンゥ……そんなの…………ンンッ……ンッ…………。
(隙きを突かれて抱きつかれて、耳元で囁かれれば背筋がゾクッと震えて)
(聡美の指摘通りプリント柄やボーダー柄、小さなリボンの飾りがついた程度の無地の下着から)
(聡美の指摘通り大人びた色合いの刺繍入りの下着へと変化し、ブラジャーはフルカップから3/4カップやハールカップへ)
(ショーツはノーマルライズからローライズのものへと変化してきていた)
(この日も、光沢のある生地のレモンイエローの豪奢な花の刺繍の入った3/4カップのブラとお揃いのショーツで)
(聡美の指摘は図星をついていて、もし痴漢にあってまた全裸に近い状態にされた時に少しでも悦んで欲しいと思ってさえいた)
(乳首を刺激され、耳穴を舌先で愛撫されれば、身体はゾクゾクと快感に震え昂ぶって)
(身体は上気して体育でかいた汗とは別の汗でしっとりと濡れ、白い滑らかな肌は薄っすらと桜色に染まる)
(「学校なのに……少し触られて耳穴されただけで……気持ちよくなっちゃ駄目。
  でも……でも……身体が勝手に……いい……気持ちいい」)
ンァ……ァンゥ……我慢できなくて……ンッ、ンンゥ……聡美みたいにして欲しくて……。
ハゥン……ほ、本とうに? ン、ンァッ……ハァ、ンァ……ィヤァ……駄メェ……ン、ハゥン、ァンッ……。
(胸を揉まれ、乳首に愛撫が続けられれば、小さかった乳首は凝って勃ち上がり)
(瞳は快楽に蕩け始めて口に聡美の細い指が入ってくると、当たり前のように下を絡めてしゃぶろうとしてしまう)
(指が抜かれると小さく「あっ」と声を漏らし、指がお腹を這って降りる先を察するとゾクリと背筋を震わせる)
(口では駄目と否定してはいても、声は甘く蕩けて期待の響きを含んでいて)
(指が膣内に侵入してれば、膣口は指をキュッと締め付け、愛液で潤み始めた濃密で柔軟性に富んだ膣壁が)
(聡美の指に絡みつき、狭い奥へと誘うよう蠢いく感触を与える)
(それは、きっと聡美が自慰を体験していれば、明らかに違う緻密な動きであるのが分かる筈であった)

ンァ、ハァゥ……うん、なんで触ってもらえないのかなって……ン、ンンッ……きぶんだけ?
(痴漢に放置されていることを指摘されれば、少し前までの彩良であれば眉を吊り上げて)
(「痴漢されることを期待してるなんて馬鹿にしないで」と怒ったはずだが、今はシュンと落胆して薄っすら涙まで浮かべて)
(寂しそうな声で肯定し、気分だけとの声に対する反応も期待を帯びた明るい声音へと変化する)
(ただ目の前にハンドクリームを見せられると、またあのクリームかと思って緊張と恐れに身体をギクリと震わせる)
……学こぅでそれだけは……ンァ……やめ……ンゥ……ただの……クリーム??
(何とかクリームから逃げようと身体を捻るものの逃げ切れず、左右の順で乳首にクリームをたっぷり塗り込まれれば)
(クリームの効果ではなく、乳首を愛撫のように弄られる感触に鼻にかかった吐息を漏らし)
(すでに快楽に身体が疼きだしていて正しい判断ができず、ただのハンドクリームと言われて素直に信じてしまい)
(言われるがままに壁に手をつき、脂肪が乗り始め大人の女性らしい丸みが増したお尻を聡美に向けて突き出してしまう)
0008橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/03(土) 17:16:26.02ID:vj/u5287
>>7
ヒャッ!! なにして……ンァ、ンッ、ハゥッ……ゥゥン……ンッ……。
(急かされて突き出した滑らかで陽が当たらずより一層白い尻肉に、不意にキスを何度かされれば)
(思わず悲鳴を上げるが、誰かが戻ってきたらと思うと気が気でなく、口を慌てて利き手の左で塞ぐものの)
(たっぷりと催淫クリームが盛られた中指が膣穴を押し広げなが挿入されれば、その冷たさに身体を小さく震わせるが)
(再び小陰唇は指の付け根をキュッと締め付け、愛液が滲み始めた膣壁はクリームを塗り込まれるのが待てないとでも言うように絡みつき)
(精液を絞り上げるように中指を締め付け蠕動運動をしているように蠢いていた)
ンァッ……アンゥ……ハゥ、ハァ、ハッ……そんなところ……ンッ、ンン。
(ツブツブが少し大きめでザラつき多いGスポットを軽く弄られただけで、視界の中は星が弾けたようになり)
(意識を軽く飛んで、身体から力が抜けて聡美が浮かべた意地悪な笑みに気づくはずもなく)
(抵抗する余裕すらなくて、陰唇とクリトリスにたっぷりクリームを塗られてショーツを戻されて)
(「軽く気分は味わえたでしょ、だから今は終わり」という聡美の言葉に、安堵と物足りなさと同時に感じて不思議な気分を味わっていた)

えっ、そうかな? 別になんか特別なことなんかしてないって。
(聡美を含む仲良しグループ数人で机を寄せ合いランチしていると、前の時間でバスケ部のクラスメイトと互角に渡り合った彩良が格好良かったとか)
(最近急に綺麗になったとか、大人びたとか何かと彩良の話題になって)
(照れた笑みを浮かべたり、本当のことを言えるはずもなく何も原因はないと否定したりしているうちに)
(今まで痴漢たちが使った催淫クリームよりは遅効性といえど、強力な効果が少しずつ彩良の身体を蝕み始める)
(「なんで? あのクリーム、ただのハンドクリームじゃないの?
  それとも私がすごくエッチになっちゃたから……でも、でも、なんか身体が…………違う……絶対ちがう……熱い」)
(そんな心の隙きを突かれて太腿を撫でられれば、「ヒャッ」と身体を跳ねさせて小さな声を上げてしまったり)
(背中を指先でツーッとなぞられて悪戯されれば、「ヒィッ」とゾクゾクする落ち着かない感覚と僅かに含まれる快感に身体を震わせるが)
(聡美以外の友達にはただのスキンシップに見え、隣のクラスの真由美がする悪戯のスキンシップを知っている分)
(「相変わらず彩良は敏感だね」とか「私、彩良ちゃんの驚いたとき上げる小さな悲鳴の声好き」とか)
(催淫性のないと信じているクリームの催淫効果と、勝ち目のない不毛な戦いを始めた彩良を差し置き盛り上がっていた)

……ハァ…………ハァ…………ンッ…………えっ?
(完全にクリームが効果を現れ始めた5時間目、机の中のスマホが着信を告げて)
(先生に気付かれないようにそっと引き出し画面を見つめれば、「S」からの初めての連絡で)
(最初は悦びの笑みを浮かべかけるが、その指示に驚き、なぜ自分の身体が昂ぶっていいるのか知っているのかに信じられない思いを抱え)
(聡美のほうに視線を向けるけれど、親友はノートを取るのに忙しいのか気づかず)
(徐々に確実に昂ぶっていく快楽にソワソワしていれば、先生に当てられ黒板に答えを書くように言われ)
(「はい」と答えて前に出てサラサラといつものように解答を書き自席へと戻る)
(しかし、指名は一度では終わらず、何度も指されてしまえば、強くなる催淫効果に戸惑い、いつもの彩良よりは解答に時間が掛かってしまう)
(「なんでこの先生、いつも私ばかり指名するの? 私が目立つから? 気に入らないとか……。
  ああっ、アソコから……溢れて……もう下着ヌルっとしてる……」)
(何度も往復する間に下着と擦れた乳首は完全に勃ち、クリトリスも充血して膨らみ強烈な快感を生み出して)
(頬は上気し、再び白い肌はしっとりと汗に濡れ、瞳は昂り押し寄せる快楽に潤んでしまっていた)
(席に戻る時に毎回自分を見る気配を感じてそちらに顔を向ければ、聡美と視線が何度も合うが)
(快楽に昂ぶる身体を持て余している彩良には、親友が何を考えているのかを考える余裕は全く無かった)
0009橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/03(土) 17:17:10.01ID:vj/u5287
>>8
ハァ……ハァ……ハンッ……ハァ……ハァ……。
(「身体が熱いの…………、あそこ……トロトロに蕩けちゃってる……。
  思いっきり……思いっきり掻き回せたら……どんなに気持ち良くなれるの?
  駄目、それは駄目……御主人様の言いつけに背くことになっちゃう」)
(授業が残り10分を切り最後の指名を終えて席に戻れば、完全にメスとして発情し始めた身体を抑え込む手はなく)
(周りに気づかれないように注意しながらも、小さく短く漏れる吐息は完全に官能の甘い響きを含んでしまっていた)

ヒィッ!! ンンッ、ンゥ、ァンゥ…………、聡美……いたずらは……やめて。
…………えっ!? ……いま…………なんて??
(5限目が終わるとすぐにトイレに駆け込み、自慰したい気持ちを必死に堪えながら排尿と濡れた下着の処理を終えて)
(教室に戻れば休み時間も半分が過ぎていたが、残りの時間は何もせずに大人しくしていようと席に戻りかけた時)
(後ろから聡美が抱き着いて来て耳たぶを甘噛され、女性らしい曲線を帯びた身体のラインをそっと撫でられれば)
(官能の焔が燃え上がり始めた身体が強い快感を生み出し、変な悲鳴を上げ、身体をビクッと大きく震わせて軽く達してしまう)
(瞳は完全に淫欲に潤み、肌からは発情した甘い匂いが薫り立ち、思考はぼんやりとして)
(親友の仲良しスキンシップを嗜める声も力が無いどころか、お強請りをしているときのような響きが籠もり)
(煽る言葉が「S」と聡美がつるんでいる明確に示していたが、今の彩良には気づく余裕も、いつもの聡明さもなく)
(ご主人様が命じたように出来なければ、聡美が帰宅して官能に疼いた身体を放置されて悶える自らの姿だけが頭の中をグルグルと巡っていた)
(「もう……だめぇ。がまんなんて……むり。エッチかどうかなんて……もぅ……どうでもいいの。
  さとみに……あたらしい……ごしゅじんさまに……かわいがって……いじめて……きもちよくしてほしいの……いっぱい……いっぱい……イカせて……サラをイカせて……おねがい」)
(6限目の最初の10分間は、何とかギリギリのところで悶々としながらも堪えていた)
(しかし、また授業中に当てられ、流暢に英語の教科書を読んだものの、立つ時と座る時に乳首とクリトリスが刺激されれば)
(もう我慢の限界は軽く越えて、自慰できない辛さを先生に見つからないよう気をつけつつスマホの画面に綴り始めていた)
『聡美  今日のサラのごしゅじんさま  かえらないで。
 なんでもごしゅじんさまの  いいつけ  まもる りますから
 サラのこと  かわいがって  いじめて  きもちよくして  いイカせてくたさい  いっはい  いぱい  ほしぃのお』
(聡美に届けられたトークは、彩良がどれだけ追い詰められるかが乱れる文末にはっきりと現れていて)
  ご こしゆじ さま ありが とう ざいます
(何とか返した返事は更に乱れて、聡美が彩良に視線を向ければ、潤んだ瞳で淫靡な悦びの笑みを浮かべた彩良がそこにいた)

ご……聡美……ありがとう。
(放課後になってクラスメイトが帰り始めた頃、今日はたまたま体育館を使う部活が休みで)
(恋人のように腕を絡ませ、互いの指を絡ませてキュッと握り、期待と悦びに満ちた瞳で「御主人様」と言い掛けるが)
(「いまはまだ駄目だからね」と言われて、いつもの仲良しのまま体育倉庫へ向かった)
ごしゅじんさま……エッチなサラを……みてください。
(体育倉庫に二人で入り、引き戸の扉を閉めるとすぐに彩良はチョーカーを付け、プリーツスカートを持ち上げれば)
(割れ目の辺りがグッショリと濡れた大人びたショーツが現れ、発情したメスの匂いが濃厚に漂い始めてしまう)


【お待たせしました。遅くなりましたがレスを置いておきます】
【少々目のトラブルでパソコンをあまり使わないようにしていたので、すっかり遅くなりました】

【レスはそのまま使わて頂きました。少し意地悪な聡美がどういじめてイカせてくれるのか楽しみです】
0010痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/07(水) 01:10:24.66ID:HXMIGgvA
>>9

(六限目が終わり今日の授業がすべて終了した後、聡美に対して要求通りのおねだりをできた彩良の隣の席の
椅子に座り、一つのスマホの画面を見ながら放課後の遊びの予定を立てる仲良しの二人を演出しながら、
一緒に帰ったりするクラスメイト達を見送り。ほどほどに人が少なくなった頃を見計らって席を立って荷物をまとめて
教室を後にし。学校指定の通学カバンとは別に、やや男性っぽさも感じさせるシンプルなバッグも肩にかけて
親友の二人で腕を絡ませながら廊下を歩いていく。友人同士で距離が近いのは女子高生にありがちではあるが、
今日に限っては彩良からの密着度は高く。まるで恋人にするかのように聡美の腕に胸を押し付けてきていて)
(周囲に人がいなくなった頃に我慢しきれなくなったか潤んだ瞳で「ご主人様」と言いかけた彩良を制し、今日は誰も使わないはずの
体育館へと向かい。念のため人に見られていないことを確認しながら体育館へと入り、侵入者の痕跡を隠すために二人の
革靴を持って体育倉庫へと入っていく)

(体育倉庫の引き戸を閉めた後、聡美が命じるでもなく彩良が自ら真っ赤なチョーカーを付け、カチューシャと合わせて
痴漢行為を希望する時の出で立ちになり。プリーツスカートを持ち上げて聡美に対して自らの痴態の様子を見せつけて)
「フフフ・・・。気分を味わうだけのはずだったのに、こんなにビショビショに濡れちゃってるんだね・・・。」
「電車で囲まれて触られて、気持ちよくしてもらう妄想でもしちゃってた?」
(嘘をついて強力な催淫クリームを彩良の性感帯に塗り付けておきながら、まるで自分の妄想だけでここまで反応したかのような
白々しい言葉をかけながら、今日の主人の前で立ったままショーツを露わにする彩良の前にしゃがみこんで)
「すごいね・・・。真面目に授業を受けてる振りしながらこんなにエッチな状態になってたんだ・・・」
(脚を広げさせて股間の下に空間を作ると、愛液で濡れすぎたせいで明らかに色が濃くなったショーツを指で突き、下着越しに
クリトリスや割れ目を押し上げて刺激を与えて)
(立ち上がって彩良と目線を合わせると、彩良の両頬を掌で包み何度かのバードキスを繰り返した後、唇を強く押し付けて舌を挿入し、
彩良の口内を味見しながら舌を絡ませて)
「いつもは親友だけど・・・今日みたいに御主人様に・・・命令された時は・・・私がご主人様だからね・・・
彩良は私の雌犬奴隷だよ・・・逆らったりしたらダメだからね・・・分かった?」
(親友同士で濃厚なディープキスを行い、吐息を漏らして唾液の絡む水音を立てながらお互いの立場を一方的に宣言し、
唾液を引かせながら唇を離すと、いつもとは違う嗜虐心の漏れた笑みを浮かべる聡美がいて)

「雌犬に服はいらないね。撮影しててあげるから、カメラの前で裸になってもらおっか。
・・・でも、普通の裸じゃ面白くないから、ソックスだけは残しておこうか?」
(彩良の主人である聡美だが、その聡美にも痴漢集団という主人はいて。彼らからの指示と、「ご褒美」を貰うために彩良を辱める
証拠の動画を撮影し始める。全裸になるのよりもより変態的に映えるだろうと、ソックスとカチューシャ、チョーカーだけを残して
カメラのレンズが向けられた先で裸体を自ら曝け出していくように命じて。「変に隠したりせずに恥ずかしい所も全部見せてね」と
釘を刺して制服を脱がせた後、胸を突き出すように立たせた姿を動画に収め)
「雌犬らしく、四つん這いになって後ろ向きになって・・・・・。」
「すごいビショビショ。妄想だけでこんなになっちゃったんだ?エッチな体になっちゃったんだね・・・」
(裸にさせて恥ずかしい恰好になるように指示を出すと、聡美の構えるスマホの画面には、肉付きの良いお尻と股間の恥ずかしい穴が
はっきりと映り、割れ目とその周辺には溢れた愛液が不自然なテカリを演出し、どれだけ濡らしているかが容易に見て取れて。
お尻の奥には女性らしい括れと、美しく手入れされたブラウンのロングヘアーが僅かに背中にかかり、動画に映る女性が極上の素材で
あることを示していて)
(フレームの外から聡美の指が入ってくると、張りのあるお尻を指先で押し、押し返そうとしてくるその弾力を感じながら尻の丸みにそって
太腿へと指先を進め、何度か上下に往復して。おそらく直接的な愛撫による快楽を求めているであろう彩良に焦らしを与えながら
はしたない秘部の様子を言葉にして伝えて)
0011痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/07(水) 01:10:47.83ID:HXMIGgvA
「恥ずかしい写真もたくさん撮らないとね。御主人様達もきっと喜んでくれるよ」
(ここでの「主人」とは聡美ではなく痴漢達のことを示しているのは文脈から明らかで。すっかり虜に堕ちている痴漢達に送るための
写真を撮ることを伝えて。器械体操に使用するマットの上に仰向けに寝るように命じると、そのすぐ隣に立って上からカメラを向ける)
「・・・うーん・・・。ちょっと物足りないな・・・・・・。あ、これ使おっか」
(彩良への嫉妬心も相まってすっかり嗜虐の一面が色濃く出始めている聡美は、ただの裸の写真では面白くないと感想を漏らし、
持ち込んだバッグの中を物色し。魅力的なオモチャを見つけたような無邪気な笑顔を彩良に向けながら、その手には笑顔に
似つかわしくない黒革の手枷と、黒地で赤の縁取りの入ったアイマスクを持っていて)

「すご・・・いやらしい恰好・・・」
(仰向けに寝かせたまま、頭の上で手を組ませて手枷で拘束し、アイマスクによって目元を隠したその姿は、容姿の整った美少女から
男性の欲情を煽るための卑猥で官能的な小道具に堕ちてしまっていて。真上から全身を収めた写真を一枚撮影すると静かに
しゃがみ込んで、重力によって若干引かれながらも若さゆえの肌の張りによってほとんど形の崩れていない整った乳房を
唇で甘く挟み、視界を奪われた状態の彩良に不意の刺激を与える)
(開かれた脚の間に移動すると、M字開脚で股間を開き愛液を止めどなく溢れさせている割れ目を中心に次の一枚を撮影すると、
太腿の中心部辺りに舌を這わせ、そっと舐めあげる)
(顔の隣へと移動し、中指と薬指を口に含ませて疑似口淫状態の写真を撮ると、首筋にゆっくりと舌を這わせる。聡明な彩良であれば
写真を一枚撮影する度にご褒美の愛撫を与えられていることに気づくかもしれない。ただし、愛撫といっても決して局部には触れず、
あくまでも焦らしに徹したもどかしい程度の物であって)
「男の人ならどんな写真に興奮するかな・・・。御主人様に気持ち良くなってもらった彩良なら簡単に分かるんじゃない?」
(今まで隠していた嫉妬の感情を覗かせた一言を彩良に言い放ち、その後も撮影と愛撫を何度か繰り返して、彩良を焦らし続けて)

(決定的な快楽を与えてもらえないままに焦らされ続けた彩良にとっては非常に長い時間に感じられたかもしれない撮影会も終わり、
聡美は再び動画撮影に切り替えて。それと同時にバッグから新品の筆を取り出すと、耳穴に筆先を触れさせ、首筋を通って
乳房の山へと登り、乳首の周辺に円を描いて)
「・・・くすぐったい?それとも気持ちいい?」
(クリームによる催淫効果と焦らしによって極限まで昂らされた彩良の身体は、筆先による微弱な刺激でも時折大きく跳ね、乳首への
接触を欲しがるように身体を捩っても巧みに筆先を逃がし、決して望む快感を与えないようにして。両方の乳房を筆先で執拗に
弄んだ後、筆先は腹と腰の括れを伝って太腿の付け根へと移動して)
(口の中に唾液を貯め込むと、荒い呼吸を繰り返して酸素を求める彩良の口内に垂らし)
「どうして欲しいの?雌犬らしく、はしたなくおねだりしなさいよ」
(日常の親友関係からは決して現れないような命令口調で、徐々に嫉妬の炎が広がり始めた聡美が彩良におねだりを命じて)

【こんばんは。レスを置いておきます】
【お体の調子が悪いようでしたら、無理せずご自愛なさってくださいね。気温も低くなり始めましたし、お風邪など召されぬようお気を付けください】

【今回はまだイカせず、焦らすことに徹底してみました】
0012橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/11(日) 17:40:49.76ID:wKAG9gFL
>>10
…………。
なんでか分からないんだけど、ご主人様にしてもらった時みたいに身体が蕩けるみたいに熱いの。
胸やアソコが下着に擦れただけで気持ち良くて、我慢しよう、堪えようって思ったのに……。
……うん。御主人様たちに胸揉まれて、アソコ弄られて、挿れられて……何度もイクせてもらって……欲しいの。
(淫欲に蕩け頬を上気させ潤んだ瞳で、痴漢を受ける前であれば気が強く絶対に口にしなかったような言葉を素直に紡いで)
(催淫クリームに完全に身体を完全に支配されてしまえば、それが聡美によってもたらされた罠だとも気がつかず)
(聡美の問い掛けに甘えるような声で、6時間目の後半は自慰できぬ辛さに、いつのまにか痴漢されている自分や)
(この前の処女喪失の場面が何度もフラッシュバックしていたことを告げてしまっていた)
なんども集ちゅうしなきゃって……ンゥ……おもった……ンンッ……んだけど、おマンコ……ン、ンゥ……とろけちゃってた。
ンムゥ……ンチュ……チュプ……ンァ、チュル……レロ、レロ……アムゥ……。
(脚を開かされ愛液をたっぷりと含んだ下着越しに、クリトリスや割れ目を刺激されれば)
(我慢していた分甘い痺れが身体を駆け巡り、身体を小さくビクッと震わせ)
(御主人様を愉しませた名器の膣襞が、悦びに震えて新たな愛液が溢れ下着を濡らす)
(キスに応えて自分からも啄むように返して、舌が唇を割るように押し付けられれば素直に受け入れて)
(ギュッと抱きつき自分からも積極的に舌を絡めて、お互いの唾液を絡めていけばトロリと完全に瞳が蕩ける)
うん……、はい……ごしゅじんさま。サラはちゅうじつなめすいぬどれいです。
(高慢とまではいかなくても、それなりにプライドも高かった彩良が聡美の言葉に素直に従い)
(銀の唾液の糸を引きながら離れた、今は親友から御主人様へと変わった聡美の唇をまだ名残惜しげに見つめ)
(嗜虐心の浮かんだ笑みにゾクッと背筋を震わせて、唯々諾々と言葉を繰り返すように奴隷宣言をしてしまう)

えっ!? ……はい、ごしゅじんさま。
(聡美の全裸になれという命令に、流石に驚き固まってしまった彩良ではあったが)
(今は快楽を与えてもらうことが最優先事項で、最初はモジモジしながらまずはリボンタイに手をかけて取り去り)
(次に淡いローズピンクのブラウスを、その次にはチェックのプリーツスカートを脱ぎ去り)
(ブラジャーとショーツ姿になると潤んだ瞳でスマホを見つめ、ニコリと微笑みを浮かべてから腕を背中に回しブラジャーのホックを外し)
(右の肩紐に手を掛けて肘まで降ろし、ついで左も同じように降ろして腕を抜くと白く形の良いすでに乳首がツンと勃った双丘が現れる)
(次はショーツに手を掛けて一気に下ろせば、割れ目のクロッチの間に愛液が糸を引くのがはっきりと映ったあと)
(言われるままに胸を突き出すように立てば、愛液に濡れそぼった手入れの行き届いた金髪に近い陰毛が割れ目に張り付いているのも見えていた)
あぁっ、はずかしい……。そんなこと……いわないでください。
おねがいします、ごしゅじんさま。
(リボンタイとソックスだけの格好で、聡美の命じるがままにお尻を突き出し)
(四つん這いの格好を取ったものの、流石に押し寄せる羞恥に顔は赤く染まってしまう)
(「身体が熱い。こんな格好させられてすごく恥ずかしいのに、身体が蕩けるみたいに熱くて、アソコ、勝手にヒクヒクしてお腹の奥が疼いちゃってる」)
(恥ずかしい格好で撮影されていると感じるだけで、身体は完全に発情してしまって)
(聡美の言う通り、自分でもはっきりと分かるくらいエッチな身体になってしまっていて)
(割れ目からは充血した小陰唇がはみ出し、ヒクヒクと蠢きながら新たな愛液が溢れて太腿を伝い濡らしていた)
(聡美のはしたない自分の状況を煽る言葉にも、背筋がピクリと震え反応してしまい)
(尻肉を指で押され、太腿を指先が何度も上下に動き愛撫してくれば、もっと直接的な愛撫を求めて指先を追うように腰を振ってしまっていた)
0013橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/11(日) 17:41:38.72ID:wKAG9gFL
>>12

ごしゅじんさまが……よろこんで…………うれしい。
(感染に堕ちてしまった彩良は、聡美の言葉に心からの笑みを浮かべてマットの上に仰向きで横たわり)
(誘うようなカメラ目線で両腕を広げて迎え入れるポーズを取ったり、大きな乳房を更に目立たせるように腕を寄せるポーズをしたりしていた)
……そう……かな? えっ……はい、ごしゅじんさま。
(物足りないかどうかは確信がなく、別にポーズでバリエーションをつけるだけで良いんじゃないかと思っていたが)
(御主人様の命令は絶対と聡美に言われているので、大人しく手首を揃えて前に出し、アイマスクを掛けられていった)

……ありがとうございます。
(頭上で手枷で拘束され横臥して晒されている彩良の脇は、グラドルのように完全脱毛されツルツルで)
(ほぼ陽光に晒されない箇所故に彩良の肌の白さが一層際立っていて、名器とか聡明さが無くても彩良が特別な少女であることを示していた)
アンッ……ンゥ……。
(アイマスクで視覚を奪われていれば、聡美が一枚全身を収めた写真を撮った後の行動は予想がつかず)
(突然乳首を唇に挟まれて軽く引っ張られるように吸われて刺激を与えられれば、ピクッと身体を震わせながら甘い吐息を漏らす)
ハゥッ……ァハッ……。
(催淫クリームの効果と次に何処に何をされるか分からない興奮で身体は昂り、割れ目からは新たな愛液が溢れて濡れ続けている股間を撮影され)
(太腿の中心辺りに舌を這わされれば、今度は太腿をピクッと震わせ蕩けた声を漏らし)
(舌が離れると太腿をピタリと寄せモジモジと擦り合わせて、物足りない刺激に身悶えてしまう)
ンムゥ……ンチュ……チュパ……ンチュ……ンンゥ。
(中指と薬指が口に含まされると、命じられるまでもなく舌を絡めて奉仕を始めて)
ンヒャ……ァンンゥ……ハァ……。
(口から指が抜かれて首筋を舐められると、また身体を震わせ短い刺激に悦びと物足りなさの両方を蓄積させていく)
(「……一枚撮影の度に少しだけご褒美? こんなちょっとじゃ足りないの。
  もっと……もっと……強いの……いっぱい……欲しい」)
(聡美の意図は察したものの、今は欲しい場所に快楽が与えられない焦らしに身悶えるしか無く、思考は止まり本能だけが剥き出されていって)
おとこのひとがこうふんするしゃしん……。ごしゅじんさま……。
(M字に開いた脚を持ち上げ女性器を晒し、さも手を拘束されアイマスク姿のまま犯されているような体勢を取ったり)
(口を大きく開き舌を出して口内への射精を待ち望むような、彩良の考える男性の劣情を煽るポーズを見せて)
(その度に与えられるが、絶対満足する場所に与えられない愛撫に身悶え焦れていった)

ンアッ……ハァ、ハゥッ……ン、ンハッ……ハッ、ハァ……くすぐったい……でも……ハァ、ハフッ……きもちいいです……ンァ……ごしゅじんさま。
(撮影会が終わった頃には焦らされ続けた身体は完全に発情して、それでも快楽を与えられずにいれば)
(息が吹き掛けられても身悶えてしまう状態になってしまっていて)
(耳穴に筆の先が触れただけでビクリと身体を跳ねさせ、強い快感に女性器はヒクつき)
(淫らで濃密な膣襞は新たな愛液で潤し、溢れた愛液は滴り落ち後ろの穴も濡らしマットにまで染みを作っていて)
(筆先が耳から首筋を抜け、乳房を丸くトレースしながら頂きへと達して乳首の周辺を刺激されれば)
(くすぐったさと気持ちよさの両方で身悶え、身体を何度も大きく跳ねさせ、より強い快感を求めて筆先を無意識に追ってしまいながら)
(甘く蕩けた甘えるような声で問い掛けに応え、舌先で唇をなぞり次の微弱な愛撫を求めて締まっていた)
ンムゥ……ンクゥ……ンクッ……。
(より多くの酸素を求め荒く浅い息を吐き出す大きく開いた口に唾液を垂らされれば、僅かに笑みさえ浮かべてそれを飲み下し)
(腰の括れからお腹へと降り、期待していた割れ目には近づかず太腿まで筆先をなんとか女性器へと導こうと無駄な足掻きを試みる)
0014橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/11(日) 17:42:11.17ID:wKAG9gFL
>>13

ハァ、ハァ……ごしゅじんさま……ほしいの……もっとつよいしげきをください……ンハァ、ハァ。
サラのクチマンコも、オマンコも、クリトリスも、チクビもイジメてかまいませんから……ハァ、ハァ……つよいかいらくをください。
クチマンコも、オマンコもせつないの。ハァ、ハァ……ください……クチマンコにも……オマンコにもおチンポほしい。
サラのオマンコにも、クチマンコにもいっぱいセイエキください……おねがいします……ごしゅじんさま。
(きっと聡美が擬似精液がたっぷりと詰まったディルドを持っていることを期待して、恥も外聞もなく本能の赴くまま)
(きっとカメラの先にいるであろう本物のご主人様に、甘えた切ない声でお強請りをしてしまっていた)
はやく……はやく……カイカンをくださいませ……ンハッ……さらのきょうのごしゅじんさま……さとみさま……ンハァ……はやく……はしたない、メスイヌのサラを……ンッ……イカせてくださいませ、おねがいします。
(もうはしたなくても、エッチでも、雌犬でも彩良には構わなくなっていてただ只管に快楽を求めてお強請りの声を上げてしまっていた)

【こんばんは。レスを置いておきますね】
【ご心配いただきありがとうございます。もう体調は戻りましたので大丈夫です】
【台風の長雨やら急な気温低下やら色々ありますけど、そちらも暖かくしてご自愛下さいませ】

【リボンタイを残した方がエッチな感じが助長されると思ったので、ソックスとタイで全裸にしてみました】
【すぐに快楽が貰えず焦らされるの愉しませていただいてます】
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