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はい、ごしゅじんさま。サラのおマンコのなかに……ンァッ、アンッ……セイエキ……アハッ、ハゥッ……いっぱいだして……ンハァ、ハッ……ください!
(自分のお強請りが聞き入れて貰えたことに素直に嬉しそうな笑みを浮かべて、また御主人様の頭にキスの雨を降らして)
(主導権が御主人様へと戻り激しく突き上げられると、身体中を駆け巡る快感に背筋を反らせて)
(大きく身体を上下に弾ませながら背筋を震わせ、いつも愛を囁き合っている恋人たちのように強くしがみつく)
(言葉を理解してでも居るように、膣内もラストスパートとばかりにより大きくうねり締め付け)
(亀頭に聡美では与え得ぬ快楽を御主人様へ与えながら奥へと誘い、射精の瞬間を待ち焦がれていた)
ンァッ、アァッ……ンァ、ァンッ……きてる……ンァッ……イク、イッちゃう……ンハァッ……ン、ンン、ンンンゥ。
(肉棒の太さが増せば締め付け扱く膣壁の力も強まり、射精が始まれば彩良の身体中に多いな快感が走り抜け)
(恍惚に蕩けた表情を浮かべて射精された濃厚な精液を受け止めていく)
ンチュ……チュパッ……ハムッ……チュル……チュポ……ごしゅじんさまのチンポ……ンチュ……おいしいです。
(絶頂の余韻に浸り恍惚の笑みを浮かべ、濃厚な雌のフェロモンを発しながらご主人様にしがみついていた彩良だったが)
(新たな命令が出ると、躊躇いなく四つん這いの姿勢で御主人様の肉棒に手を添えて口に含み綺麗にしていくが)
(どこか物足りなさと悪戯心が頭を擡げで、鈴口を舌で穿るように刺激したり、口を萎めて舌で裏筋に刺激を加えながら清掃のフェラを夢中でしていった)

はい、御主人様。ありがとうございます。
(御主人様の肉棒への奉仕の清掃を終え、他の痴漢に膣から溢れた精液を拭ってもらって支えられながら立ち上がって)
(渡されたブランドの紙袋と中身を見て、セレブに属するクラスの女子高生と言っても余程両親に甘やかされていなければ手に入らないものであり)
(驚きの表情を浮かべた後に、大人の階段を登り始めた少女らしい悦びの笑みを浮かべて礼を言う)
(まだ足元がふらつき一人で着替えるのは完全には無理で、手伝ってもらいながらまだ残っていた森雪のコスプレのブーツなどを脱いでいき)
(痴漢たちの前で着替え、ブランドのワンピースに身を包み、一緒に紙袋に入っていたヒールサンダルに履き替える)
(スラリと立った彩良の姿は、本人の素材としての良さもあり、そのまま女子高生モデルでも十二分に通用する出で立ちだった)
(戻されたスマホや他の私物の入ったポーチとサマーセーターを受け取り、紙袋に入れて)
(スマホの画面に視線を移せば、サムネだけで内容の分かる動画に頬を赤らめてしまう)
(着替えが終わって気づくと、来る時に身に着けていた森雪のコスプレ衣装はディルドと共に誰が持っているのか分からなくなっていた)

御主人様、また彩良をいっぱい可愛がってくださいね。
(電車を降りる瞬間、痴漢のリーダーの方へ見て笑みを浮かべると、可愛く手を振り御主人様の車両が見えなくなるまで見送る)
(タクシーへ乗るためにホームを歩き改札へ向かえば、颯爽と歩く高価なブランド服に身を包む少女は)
(まるでファッションショーのランウェイを歩くモデルそのもので、老若男女を問わず注目の的になっていた)
(駅のロータリーでタクシーを拾い家路に戻る途中、ポーチを開ければそこには処方箋が入っていて)
(アフターピルと低用量ピルが入っていて、それは痴漢の中にそういう薬を手に入れやすい立場の人間が混ざっていることを示唆されたが)
(そのことには一切詮索せず、有り難くその場でアフターピルを口に含んだのだった)