>>101
「うん……。えっちにゆさゆさ揺れちゃうみんなを楽しませるための変態おっぱい揉まれて、足はしたなく開いてずぽずぽされてみたいなって妄想でお願いしちゃったの……。
現実でするのは本当に怖いけど、でもどこかしてみたいって自分がいるのを感じたんだ……。」
「あのバイトの子も、きっとわたしのおっぱいとか、おまんこ想像してオナニーしてくれてるよね。いっぱい出してほしいなぁ……っ。ツーショット写真も指示者様が許してくれたら、撮らせてあげよっと。」
そして指示を確認すると、ご褒美のオナニー許可と、指示者様からのお褒めの言葉を頂いて、ぱあっと顔を明るくした。
「指示者様も、わたしでオナニーしてくれたんだ……。うれしいっ……んっ、あぁっ。
それにやっとオナニー許可くださってありがとうございますぅ。いやらしい露出オナニー公園でしますねっっ!」
それと、昨日あった女の子を見かけたら、写真を撮るという指示も確認したので、わかりやすいように、昨日と同じ勝負下着とワンピースを着て同じ時間くらいに街を練り歩いていた。
オナニー許可を頂いてから発情しっぱなしの身体は、通行人の視線を受けてどんどん高まっていた。
いやらしい表情を浮かべながら歩いていると、運よく昨日の子と再会した。昨日と違って退屈そうに、顔をむすっとさせていたが、わたしをみると赤面して、困ったような顔で近づいてきた。
『お、お姉さん、毎日こんなことしてるんですか……っ?こんなの危ないですよっ……っ』
不安そうな相手に、安心させるようにとろけた笑顔を浮かべて、手を振った。
「ほんとに危ないことは、まだしないつもりだから大丈夫だよーっ。それにしてもわざわざ近づいてきてくれるってことは……
昨日のことも含めて、ちょっと関心あるって感じだよね?お姉さんのお家でちょっと話聞いてかない?」
そういうと、ちょっと躊躇いながらも、やっぱり気になっていたのか頷いてくれたので、いっしょにアパートに向かった。
『やっぱり脅されてたりとか、変な男の人とか、でてこないですよね……?』
ちょっとびくびくしてる女の子を安心させるみたいに抱きしめるように手を回しつつアパートに入って、くつろいでもらうとこれまでのサイトでの調教を話した。
「わたしはね、最初冗談のつもりだったんだけど、実は素質があったみたいでね……すっかりハマっちゃって趣味になったんだよ。それどころか、もう露出がないと生きていけないかもってぐらいだね……。」
『そんなに気持ちいいんですか……?』
と聞く女の子に、せっかくだから住所とかはなしで、写真だけ送ってみないと誘ってみて、気持ちよさそうに潤んでいるアソコや、乳首を見せると、決心したように写真を撮らせてくれた。
前髪は眉にかからないくらいのぱっつんで、切れ長の目をしたクールでスレンダーな感じのブレザーと黒タイツ姿の美少女の写真が添付された。
やっぱり不安そうな女の子の頭を撫でてあげて、連絡先交換をして別れると夜を待った。