露出っ娘調教スレリターンズ
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露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。
昔あったのを復活させてみました。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。
指示が沢山来た場合、無理に全レスする必要はありません。
指示する側も「拾われたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちで色々指示を出してみると、気楽に楽しめるかも。
【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
容姿：
性格：
服装：
備考： 【比良坂 彩音 ◆jYMZg5L9oY さんへ伝言です。】
【申し訳ないのですが、本日はリアルの都合で、ロール出来なくなってしまいました。】
【しばらく、忙しい日が続いて、予定を取れそうにありませんので、来週以降も予定を作れない場合は、ロールの破棄を連絡させて頂きたいと思います。】
【こちらの都合で、このようなことになってしまって、大変申し訳ありませんでした、彩音さん。】 >>355
【承知しました、沙織さんもリアルを尊重して今後もお過ごしください】
【万が一破棄になっても今後ともお付き合いくださると幸いです】 名前：高橋 瑠依 たかはし るい
身長：143cm
3サイズ：84(D)・61・86
年齢：17歳
職業：高校2年生
容姿：黒髪ロング。前髪は長めで目はすこし隠れている。
黒色の大きめの瞳。タレ目で童顔。低身長なのに、お腹、太もも、お尻に肉がつきやすいむっちりっ娘で体質に困っている。
性格：内気で内向的。自分ではあまり気づいていないが、かなりむっつり。
ある日男子の置いていった野外露出本を偶然みてしまい、興味をもって調べたらこの掲示板が見つかり登録した。やや同性愛気質がある。
服装：制服はブレザー。夏服はワイシャツ。私服はワンピースや、ニットなど。
所用で人混みが多いときはジーンズなどでむっちりな太ももを隠したがるときも多い。
水着は昔親友にからかい半分で渡されたマイクロビキニ、学校指定の競泳など。
備考：男性に直接見せる、昼間から堂々露出など破滅するような行為は今のところ無理です。大スカやグロもNGです。
徐々にエスカレートしていくようなのだと嬉しいです。 忙しくて書き込みできていなかったのですが、少しだけ余裕が出来たので戻らせていただきました。
また最初から調教やり直ささせてくださると助かります。頻度多く書き込みはできないですけれどそれでもよければお願いいたします。
先輩方もよろしくお願いしますね。 >>341
ノーブラノーパンのワンピースとかめくりやすそうな服装1枚で夜コンビニや、公園で服をまくってえっちな落書きしてみよう。もし気弱そうとか、見せても無害そうな女の子が見つかったら見せてあげたり、書いてもらったりすると興奮するかもね。 【彩音さんへ、今週も忙しくてロール再開が難しそうですので、ロールは破棄でお願いいたします。】
【このような形で終わるのは心苦しいですけれど、短い間楽しませて頂いてありがとうございました。】
【こちらは忙しくて、ロールの頻度は下がっていくかもしれないですけれど、もしたまにでも関われたら、その時はよろしくお願いいたします。】
【彩音さんの、このスレでの活躍を応援していますね。】 >>361
あらら、残念ですね・・・。
まあリアルが最優先ですので、それもしょうがないことですね。
また余裕が出来たら戻って来てくれると嬉しいです。 みんな忙しいのか、たくさんいらっしゃったキャラハンさん消えちゃいましたね……。
また新しいキャラハンさんきてくれたり、以前の人も戻ってきてほしいですね。 ８月前半までは勢い凄かったけど、ほんとに寂しくなっちゃったなぁ
新しい人来てほしいね 人戻ってきてくれるなら古参の方も新しい人も大歓迎なんですけどね
過疎が一番悲しいから ふたなりで露出とかしてみたいんですけど今までの方にはいなかったですしスレ違いですかね？ 名前：野崎 優樹菜 のざき ゆきな
身長：145㎝
3サイズ：84 60 85
年齢：14歳
職業：中学2年生
容姿：黒髪ショート、大きめの黒目、かなり幼めな顔立ちで、身体つきを除くと小学生に見える。男性器は通常時は5cｍ、勃起時は10cm。まだ剥いたことと、オナニーで射精したことがない。玉は大きめ。
性格：ちょっと前まで男の子と混ざるぐらい元気だったけれど、性教育でふたなりである自分が他の事は違うことを詳しく知ってからはちょっと控えめになり、また性的興味が強くなった。
服装：黒色のセーラー服、ワンピース、チュニックとズボン、昔男子と混ざるときに着ていたTシャツとホットパンツ等。下着は白色のシンプルなものがほとんど。
備考：性的興味が強くなった後、公園に落ちていた露出本を拾ってからは、ずっと読みふけっていて、すっかり露出に偏った性的興味が生まれてしまって、ネットで検索したこのサイトに登録した。
男性器はあまり弄らないようにと言われて我慢してきたけれど、もうそろそろ限界であり、サイトから何かあれば、すぐにでも性的なことを体で試してしまうかもしれない。
またふたなりの影響で胸やお尻の成長が同年代より早く、また同性愛気質があり、本で見た女性や、サイトの露出の先輩に好意や憧れがある。
「あのあの、ろしゅつしてる女の人を本でみたんですけど、すっごい気持ち良さそうで、わたし見ててどきどきしてました。普通の子とちがっておちんちんついちゃってますけど、
もしよければ、その、ごしゅじんさま？や、せんぱいの皆さん、わたしにもめいれいとかしてくれませんか？」
【ふたなりでもよければ、調教お願いいたします。露出で初精通とか迎えて、露出の虜になりたいなって思います。】
【素敵な先輩の方々にも、開発してくれたらって思います。よろしくお願いしますー。】 >>341
下着をバッグに入れて、裸コートに正装でゲーセンかショッピングセンターで証明写真を撮り目の部分を塗りつぶす。
その後どこかのトイレでオナニーしたあと、男子か女子トイレの好きな場所に写真と下着を置いていくこと。
後日置いていった写真と下着が残っているか確認すること。 【今日時間あるので、ごしゅじんさまのお兄さんや、お姉さんたちのご指示お待ちしてますねっ】 【今日は一端休みますー。ご指示お待ちしていますっ。】
【それとNG書き忘れてたんですけど、男性の方と関わったり身が危なくなるような行為とか、大きい方のスカはNGにしておこうと思います。】 >>373
あう、後日以降の指示をお待ちしていますと書こうとしたのに間違えてましたっ、ごめんなさいっ。 >>370
なんじゃこりゃあ！
（同じタッパの69-52-70は叫んだ）
（しかもこれで７つ以上は年が離れてる。なんのバグだ）
……ふう。こういう子ってトイレとかどうしてるんだろ
ガーリー系ブランドの洋服屋に行って、試着室で着替えて、その状態でおちんちんだけ出してみよう
「女の子」って感じなのに、おちんちんがある自分を鏡で見てみて、どう思うか
前まで男の子感覚だったなら、ちゃんと女の子らしく変身してみて
自分とは違う何かになるのって、楽しいから
（……大人としてこんなところに引きずり込むのモラルとしてどうなんだろうと思わなくもないけど！！！） >>375
あ…指示が来てる。わぁ、先輩のちゆお姉さんからっ、うれしいですっ。
…最近いろいろ体にお肉ついてきちゃって、やっぱり恥ずかしいことなんでしょうか？
それと、おしっこはおちんちんからするんです。普通の女の子よりちょっとやりずらいなって思います。
…それで指示はっと。ふぇぇ…可愛い服、似合うかなぁ？それに、そんなところで…おちんちん、丸出しにしちゃうなんて…ごくっ。
お父さんとお母さんには、絶対だめって言われちゃうことだ…。
でも、あのえっちな本でもみんな裸になってて気持ちよさそうだし、してみたいっ…。
学校に行く前に、かわいい服興味出てきたから放課後お店見てきたいってお母さんに言ったら、おこずかいも貰えて、嬉しいのと、このあと初めて露出しちゃうって興奮で、あまり授業は真面目に受けれなかったです。
放課後になると教室を飛び出して、駅近くのガーリー系？可愛い服装のあるお店に来ました。
わぁぁ、綺麗でかわいい服たくさんあるーっ。今まで着てこなかったけど、こういうの似合うと、素敵な女の子になれるかなぁ。
襟と、ふわふわの一杯ついた青色のワンピースかわいい、これにしようっ。
試着室に入って、カーテンを閉めると、ちょっとどきどきしてきちゃいました。
今からこんな可愛い服着て、その…おちんちん出しちゃうんだ…って思うと、おちんちんの根元辺りと、胸の辺りが苦しいのか、
熱いのかわからない、どくんどくんってした感じがして、喉が渇いてきちゃいました。
ちょっと手が震えながらですけど、制服を脱いで、ワンピースに着替えました。
鏡で見てみると、これ、ほんとにわたしかなってくらい可愛く見えて、その途端猶更おちんちんに、びくんって感じがきちゃいました。
もう辛抱たまらなくて、恥ずかしさより指示をしたい気持ちが上回りました。
はぁ…はぁ…じ、じゃあ、今から、スカートめくって、おちんちん、試着室で出しちゃいまーすっ。
ぺろんっとふわふわスカートを捲り上げて太ももが見えて、下着まで出しちゃうと、ぞくぞくーってしちゃって。
それだけでも頭がとろとろだったんですけど、もう片手で、ずるって下着を脱ぐと、一瞬頭が真っ白になっちゃいました。
びくびくびくんっ、て鏡に映った、私のちっちゃくて皮をかむってるおちんちんが、一気に大きくなって上を向くのが見えました。
あ、あぅ、こんな可愛い格好してるのに、おちんちん出しちゃいけないところで出しちゃってると思うと気持ち良くて、記念に1枚だけスマホで写真を撮ると、そのままの格好でぼーっとしておちんちんの気持ち良さを味わってました。
つつーっておちんちんの先から、ねばねばした液体がこぼれて、床に落ちていくのも見えました。
しばらくそうして、とっても幸せな気分に浸っていると、お外から、『お客さまーっ、何かお困りごとでもありましたかー？』って声が聞こえて、びっくりしてそのままスカート離しちゃって、おちんちんにふぁさって被って
ひぁあっ、なんて変な声出ちゃって、慌てて、凄い気にいって、むちゅうでみてましたっ、これ買いますってごまかして、そのまま下着も適当に上げて、おちんちんスカートに擦りつけたまま外に出て、購入も済ませました。
スカートの裏のふわふわの布で、おちんちんさりさりされて、頭壊れちゃいそうでしたけど、なんとかトイレまで行って下着を履くことが出来ました。
いきなりハプニングでしたけど、こんな感じでわたしの初めての指示は終わりです。
ちょっと試着室で脱いだだけなのに、こんな気持ちいいなんて、露出ってすごいなぁって思いましたっ。
ちゆお姉さんみたいに、えっちで綺麗な姿、早くみんなに見せれるように成長したいですーっ。
【素敵なご指示ありがとうございましたっ、ちゆお姉さんっ。悪くて美人な大人のお姉さんに、落とされちゃうのぞくぞくーってしちゃいますっ。】
【それと、今回の買った服装は、ttps://d-alice.com/items/5ef07e570d5e3855e4751b61こんな感じですっ。】 【今日のお昼時間あるので、よろしければご指示お待ちしてます】 >>376
優樹菜ちゃん初指令お疲れ様。
ハプニングもあったけど気持ち良さそうで素質はありそうだね。それじゃ家の鏡の前でも同じことをしてみよう。ただし動画で顔が移らないように撮影して送ること。
ちゃんとできたらおちんちん少しだけ弄っていいよ。でもまだ少しだけで、射精しちゃダメだからね。 >>378
動画撮影かぁ…。ちょっと怖いし、おちんちん見られちゃうの恥ずかしいなぁ。
でも、指示頑張ったら、あの本のお姉さんみたいに、えっちで綺麗な人になれるかもだし…。
うん、やっぱり頑張ってみよっ。折角だし、この前の可愛いワンピースで撮ろっと。
えっとぉ…スマホ、こうしたら顔映らないように撮れるかなっ…。
よしっ、うまくできたっ。
そ、それじゃ、顔とか映せないし、凄い心臓ばくばくしちゃって恥ずかしいですけどっ、今からえっちな動画、撮っちゃいますね…っ。
スカート捲って…はぅ、今から恥ずかしい格好動画で送っちゃうって思ったら、おっぱいとお腹と、おちんちん熱くなっちゃいますぅ…っ。
ふぁ……あ、おちんちん、映っちゃうよぉっ…。
はぁ…わたしのおちんちん、今からネットの知らない人たちに見せちゃうのに、ぴくぴくって上向いて…固くなって…とろとろのお汁だしちゃってるっ。
こんなの見られちゃうと思うと、ぞくぞくしちゃいます…。
今でもきゅんってしてるけど、今日はそれだけじゃないんだよね…。
じゃあ片手で、スカート持って…、もう片手で、おちんちん少しだけ、弄りますね。
たしか、本だと…こう手で先っぽ握ってぇ…はぁうっ！
おちんちんびりびりするぅ…。
こんなところ、今から見せちゃうなんて、お母さんもお父さんも怒っちゃうのに、手が止まらないですぅっ。
手ですりすりゆっくり擦るの気持ちいいですぅ…動画で全部見られちゃう、優樹菜の恥ずかしい所ネットの皆さんに見られちゃう…っ！
んひっ、あ、おちんちんの皮にゅるって擦れるの、きもちい、きもちいいぃ。
あ…あ、も、だめっ、少しだけって指示だから、止めなきゃ…っ。
はあぁ、夢中になって、ご指示忘れちゃうところでしたっ…危なかったぁ…。
それじゃ、動画止めて確認…しよ。
はぅぅ、わたしの恥ずかしい声とか、おちんちんにぎにぎしてるとこも全部映っちゃってるよぉ…。
こんな可愛い服着てるのに、おちんちんびよーんってさせちゃってるぅ。
これ、見せちゃダメな気がっ…、でも、あのお姉さんたちもすごいとこ載せてたしっ。
よし、勇気出して、送信…っ、これで、ネットのご主人様たちに、優樹菜の恥ずかしい所、見られちゃうんだぁっ。
またどきどきしてきちゃう…でも、やっぱりこの感覚、怖いけど気持ちいい…かも。
もっとえっちなことしたら、どうなっちゃうんだろ、わたし？ >>376
いや。女の子なら胸やお尻や腿にお肉はつくものなの、それが普通なの、私がレアケース
誇っていいよ……誇れよ、持たざるもののためにも誇って
（なるほどなー、膀胱からそっちに繋がるんだーなどと）
何だこれ天使か。天使は両性具有は本当だったか……はぁ……（感嘆の溜息）
どうしよう基礎化粧品とか教えたほうがいいかな肌とか早いうちケアしてニキビとか作らせないように（錯乱）
……ふぅ。今度はロック系とか、いっそパンク系とか行ってみる？
最初に買った服とは別の、クールとか格好いい系ブランド
格好いいお姉さん、みたいな雰囲気に着替えてさ
私はセクシー、って思いながら、人気のないお外に出て、見つからないとこでおちんちん出してみよう
その時には、100均のでいいからスマホスタンドがあると便利よ >>381
人の少ない電車で露出度高いコスプレして、終着駅で人いなさそうなら少しオナニーとかしちゃおう。昼のほうがドキドキするだろうけど、安全重視でね。
それとせっかく後輩ちゃんきてるし、露出って気持ちいいよってメッセージとか入れた動画も残して送ってあげると嬉しがるかもね。 >>381
それなら良かったですーっ。
最近おっぱいとかお尻とか太ももむにゅってして戸惑ってたけど、ちゆお姉さんがそういってくれたので自信持ちますねっ。
あぅあぅ、でも天使なんて言われるとちょっと恥ずかしいです…っ。
それと、お化粧…ですか？
まだ早いかなーって思ってましたけど、やっぱりしたほうが綺麗な大人のお姉さんになって、みんなえっちにみてくれたりするのかな？
色々気になるけど、まずは指示ちゃんとしてからですねっ。
お休みの日に、お母さんにまた服とか見てきたいなって言うと、おこずかいをくれました。
わたしが女の子らしくしてると嬉しいみたいで、可愛い服いっぱい見て楽しんできてって言ってくれます。
いろいろな服を着てみたいのは本当なんですけど、おちんちん露出のために行くのも事実なので、ちょっと複雑な気持ちになっちゃいます。
でもお母さんの前で、色々イケナイことを考えちゃっても、ぞくぞくしちゃうので、わたし悪い子になっちゃってるのかもしれないです…。
そんなイケナイ子になっちゃったわたしは、駅近くのデパートで安いスマホスタンドを購入してたたんでリュックにしまうと、
事前に調べておいたパンクとかロック？っていう色が結構すごい感じのかっこいい服の売ってるお店に来ました。
あんまりよくわからなかったので、写真に載ってた黒色と赤色の派手めな模様の書いてあるＴシャツと、赤黒のチェック柄のすっごい短いスカートに、
白黒でしましまのニーソックスを履き、飾りの沢山付いたてかてかの黒いブーツを購入しました。
鏡で見てみると、今までの服よりずっと大人っぽいなーって思って、どきどきしながら、わたしは自分はセクシーなお姉さんなんだよーって思いこみました。
不思議とそうしてると自分が凄い大人っぽいえっちな女の子に見えてきちゃって、やっぱりおちんちんがどくんってしちゃいます。
すこし固くなっちゃったので、不自然かもですけど、前かがみになりながらお店を出て、お店の裏の方、あまり人のいない道に行きました。
…この前と違って、人が本当に来ちゃうかもしれないのに、おちんちん見せちゃうって思うと、心臓がきゅって縮まって身体がこわばっちゃいます。
きっと…怖いんだろうって思います。バレちゃったら、本当に危ないことしちゃうから…。
だけど、やっぱり期待の方が上回る悪い子のわたしは、スマホスタンドを取り出すと地面に立てて動画モードにしたスマホをセットします。
…そして、慎重に周りをきょろきょろ見て、人が来ないことを確認すると、下着を素早くおろして、短いスカートを思い切り捲り上げます…っ。
スカートを捲って、おっきくなったおちんちんが完全に空気に触れちゃうと…ひぅっ、て声が出て、びくびくって体が震えちゃいました。
すっごいおちんちんの奥にきゅうって気持ち良さがきて、また前みたいにねばねばが出てきちゃうのを感じます。
…頬も熱くて、ぽーってしちゃって、熱が出たみたいになりながら、おちんちんをお外でしばらくぴくぴくさせちゃってる変態な女の子がいました。
気持ち良くて、すぐやめたくないなって思って、おちんちんからねばねば零すの楽しんじゃってましたけど、
夢中になってたら最初に入ってきた方から声が聞こえてきて、怖くなって慌てて下着を付け直して、スマホスタンドをひっつかむと反対側に走って逃げました。
見られてはなかったみたいで、追いかけられたりはしなくてよかったです。
でも、もしおちんちん出してるとこ見られちゃったら、わたしどうなってたんだろって考えちゃいました。
きっと怖いと思うはずだけど、あの本のお姉さんたちは、そういう状況で気持ち良さそうだったから、もしこのまま指示を受けていったらわたしもなんて…。
そんな変なこと考えて顔を赤くしながらも、お家に帰りました。
家に帰るとお母さんはわたしの服を見てびっくりしたみたいですけど、『優樹菜も、ちょっと前まで男の子みたいだったけど、少し大人っぽい服装に興味出てきたのかしら？』なんて言ってました。
とりあえず報告はこれで終わりですけど、今日は今回の動画だけじゃなくて、この前のワンピース捲りの写真も送るので、恥ずかしいけどちゆお姉さんや、掲示板の人たちに見てもらえたらって思います。
……送信っ。
可愛らしいワンピースから服装に似合わない、先っぽがぬるぬるの大きくなったおちんちんを出している女の子の写真と、
裏路地で派手なチェックのミニスカートをするすると捲り、外にも関わらず身体を少し震わせながら、おちんちんを大きくしている女の子の動画が報告に添付された。 >>350
（指示を受けて私が向かったのは海沿いを走る片田舎のローカル線でした）
（インターネットで調べても乗客人数は少なくその周辺の駅にも観光名所となるような場所もないので今回の活動をするにあたって最適な環境での場所でした）
……ここが目的地、かな
何もないし、電車も…………うわっ、一時間に1本あればいいくらいなんだ……
（電車やバスなどの交通機関を乗り継いで目的の駅に到着すると時刻表を見ながら私はそう呟きます）
待ってる間、暇だから一応これからするっていうところ写真にとっておこうかな
（私はスマホを取り出すと自身がいる駅名が映るように画角を調整しながら着ている服装などを含めた自撮りを撮ります）
（服装は灰色のカーディガンに白いブラウス、その下に半袖Tシャツとジーンズ、ショートブーツに白いソックスの格好でした）
さて、これから始めますよ……っと
（電車が到着した段階で写真を投稿すると私は2両編成の車両の後方、中ほどの座席に向かいます）
（車両の座席はボックス席で人目を隠すのには最適な構造になっており、私は周囲に誰もいないことを確認した後座席に座ります）
んーっ……
（電車が発車すると軽く伸びをして流れる外の風景を眺めていました）
ここも人気は少ないし旅行先としては良い場所になりそうだなぁ……
（何度か色々な場所へ旅行しましたが、やはり人気のない場所の方がそう言った行為を安心してできるということもあって私は好んでいました）
【分割します】 >>387
まずは1駅目…………誰も乗らないよね
（数十分揺られたあと、到着した駅には人の気配はなく誰も乗ることはありませんでした）
靴とか靴下は数には含まない方がいいよね、何かあった時にも困るし……
（終点まで降りるつもりはないためブーツはすでに脱いでおり、私はカーディガンに手を掛けます）
はい、1駅目ですからまずはカーディガンから脱ぎますね……
（手早くカーディガンを脱ぐと自分の真向かいの座席に畳んで置いていると列車は発射しました）
2駅も……うん、誰もいない
（車窓から駅を確認して誰もいないことを確認するとブラウスのボタンを外していきます）
これくらいなら薄着になってるだけだから……ね
（自分に言い訳をするようにして私はブラウスを脱ぎ去るとカーディガンと同様に次の駅に到着するまでの間に畳んで置きます）
3駅目…………誰も……いない
（一度立ち上がり車両内に人がいないことを確認すると私はジーンズに手を掛けます）
（静かな車両の中でジーンズのファスナーを下ろす音や脱ぎ去る衣擦れの音が聞こえ、自分が行っている行為をより一層強く感じさせます）
はぁ……はぁ……私……脱いじゃった…………
（シャツの裾を引っ張りながら脱いだジーンズも畳み、他の衣服と同様に、それでも一番下に隠すようにして置きます）
（気分も落ち着かず、時折周囲を確認しながら私は次の停車駅を待っていました）
……やっぱり…………
（4駅目、5駅目と案の定人はおらず、私はショーツを下ろします）
（ショーツにはすでに愛液が染みており、脱いだ際にクロッチからは糸がひいているのが見て取れました）
も、もう後戻りできないしね……
（ショーツも他の衣服の下に隠すようにして置き、続けて5駅目でも人はおらずブラを外した私はとうとうシャツ一枚になっていました）
……
（時折不安になりながら周囲を確認し、人の気配がないことを確認しながら私は次の駅を待ちました）
6駅目……私……裸に…………
（駅に人がいないことを確認すると私はシャツの裾を掴んで一気に脱ぎ去ります）
（有事のことを考えて靴下だけは履いていましたが逆にそれが異質な感じを催し、私の羞恥心を加速させます）
（鼓動が強く高鳴り、息も粗くなっていることが顕著にわかります）
もう……我慢できない……
（座席にM字開脚で座ると秘所を弄り私は自慰を始めていました）
（換気のためにと少し開けていた窓から入る冷たい外気が秘所を撫でて私への快感を助長させていました）
あっ……あぁ……
（快楽に身を震わせていると電車はいつの間にか次の停車駅に到着しており、そこでも人の乗る気配はありませんでした）
はぁ……だめっ…………こんなところでイったら……座席に……
（そう呟いてはいるもののショーツを脱いだ段階から滲んでいた愛液はシートにしっかりと染み込んでその痕跡を残しており、飲み物を零したかのような跡が残っていました）
はぁ……はぁ……
（絶頂の余韻に浸りながら私は深呼吸をしていると電車はもう間もなく終点の2，3駅前に到着していました）
……人？
は、早く服を…………
（ぼんやりと見える視界にはホームに人の姿が見えていました）
（位置から推測するに前方車両に乗り込むように見えますが、万一のことを考えると身の危険を感じた私はあわてて手近にあったシャツを着用します）
（シャツが乳首に擦れる感覚やいつ乗客がこちらに来てもおかしくない緊張感から私の身体が昂っているのを感じていました）
（そのあとも下着をつけることも忘れて慌ててジーンズを履き、ざらついた繊維に秘所が擦り付けられる感触を味わいながら電車は駅の終点に到着していました）
（脱いでいた衣服は持参していたバッグの中にしまい込むと私は少し駆け足気味で電車から出ると改札へ向かいます）
（ジーンズには愛液の染みが浮き出ており、色がわかりにくいとはいえ光の当たり具合によってはその痕跡が見えるようになっていました）
……あれ？
（その後、駅のトイレで身なりを再度整えようとして私は『忘れ物』を確認していました）
ブラとショーツ……置いてきちゃったかな…………
（確かに電車を出る際、慌てて衣類をバッグに詰め込んだ後飛び出るように電車を出たため荷物や自分がいた場所の確認などをすることもなく出ていました）
（そして私はそのままノーブラ、ノーパンの感覚を味わいながら家路につきました）
【すいません、大変お待たせしました！】
【端末の不具合やリアルでの多忙が相まってお返事を書くのが遅れてしまいました……】 >>388
わあ、彩音お姉さん電車の中で裸になっちゃうなんて…凄いですっ
しかも…オナニーまで…、想像しただけでどきどきですっ
私はまだまだ露出始めたばかりなんですけどっ、これからよろしくお願いしますっ >>360
（次の指示を遂行するために私はコンビニへ向かいました）
（服装は以前（>>312）購入したシャツワンピのみで下着は一切着用していません）
まずはコンビニでペンを買ってこないと……
（ワザと汗をかくために私は軽く走りながら少し遠くのコンビニへと向かいます）
少し透けて見える……かな？
（自身の状態を確認するとワンピースは所々が肌に張り付きその下の素肌が透けて見えていました）
（常識の範疇内でボタンを少し開けると私は店内に入り、ペンとハンドタオルを購入するためにレジへと向かいます）
（レジの店員は明らかに私の身体の方を注視していますが、私はそれについて気にしていないふりを装って平然と会計を進めます）
これで準備は良いかな
（道具の準備を整えると私は公園へと向かい、近場のベンチに腰掛けるとボタンを全て外し、身体の汗を拭きとりペンで身体に文字や図形を書き込みます）
（今日行った自慰の数を正の字で書き込み、乳首や秘所を強調する落書き、下腹部に「絶賛淫行中」や「調教中」などの言葉など羅列しました）
さて……これで少し散歩にしようかな
（周囲を軽く散歩していると不意に公園の広場に人がいるのが見えました）
何かの練習でもしてるのかな？
（ショートボブに半袖シャツとハーフパンツといった健康的な出で立ちの少女が何かの練習をしているようでした）
（一見すると活発な印象を受けましたが、その行動はどこかオドオドしていて自信のなさそうな様子が時折見えました）
……あの子なら丁度良さそうかな
（少し様子を見てから私はその少女に声を掛けます）
こんばんは、少し良いかな？
（びくりとした反応の後少女はこちらの様子を伺っていました）
―は、はい……なんでしょうか？
ちょっとお手伝いをしてもらいたくてね
（少女は黙って私の話の続きを待っていました）
ちょっとここに文字を書いてほしいの
―……えっ！？
（伝えたのは背中への落書き、見知らぬ第三者に頼むのはかなりリスクのある行為でしたが彼女なら依頼しても大丈夫という直感がありました）
―わ……わかりました……
（ボタンを外し、背中を露出させると肩甲骨のあたりに彼女が何かを書き込んでいる感触が伝わります）
ありがと、ちなみになんて書いたの？
―えっと……露出狂って…………あの、すいません
（少し自信なさげにそう謝りながら彼女は話します）
別にいいよ、本当のことなんだし
（私はそう答えると肩からシャツワンピを落とします）
ふふっ……他の人には内緒にしておいてね？
（あっけにとられている彼女を背に私は服を回収するとそのまま帰宅の路につきました）
【他の指示も順次お返事していきますが、新たな命令もお待ちしていますのでよろしくお願いしますね】 >>389
優樹菜さん初めまして、今後ともよろしくお願いしますね
いつ見られるかもわからない閉鎖的な環境での露出もスリルがあって楽しいですよ？
これから経験を積んでやってみましょうね
以前に沙織さんとも少し行っていましたがニアミスですれ違ったりや直接絡むことも私は大丈夫ですので機会があればよろしくね害しますね
それでは私からも命令の方を送らせてもらいます
丈の長い上着（裾が長めのシャツやチュニックなど）とズボン（デニムやチノパンなど）を着用して外出先でズボンとできるなら下着も脱いでみましょう
そのまましばらくその状態で可能な範囲で過ごしてさらに挑戦するならそのまま家まで向かってみましょう >>390
年下の同性に露出狂って落書きされてどう思ったのかな？
きっと気持ちいいと思えたんじゃないかな？
今度はまた同じ時間ぐらいに正装の入ったバッグを持って裸コートで向かい、その子が走っていたコースで開脚してイくのを我慢してオナニーしてみよう。
もしかしたらもう一度出会えるかもね。出会えたら、その子に正装を装着して貰ってオナニーイキを見せてあげよう。また落書きしてもらうのも良いかもね。
出会えなければ、イくギリギリまで高めたら、正装を付けて自宅に向かい、街灯の下に行くたびに、開脚しながら落書きを一つしていくのを繰り返して帰ってくれ。途中でイくのは禁止だ。 >>391
…やっぱりそういう露出も気持ちいいんだ
わたしも、いつかできるようになるかなぁ？
先輩のお姉さんたちみたいに色々な露出、できるといいなっ
そうしたら、お姉さんにわたしの裸、えっちなおちんちんとかも、見てもらえるのかな……はぅっ
そんな事を想像したら、おちんちんがびくんって跳ねちゃいました
はぅ、すっかり敏感になっちゃってます…
それで、今回は、お外で下を脱いで出来れば歩いてくるって指示なんですね
お昼はむずかしそうだし…夜中はお母さんとお父さんに早く帰ってきなさいって言われちゃうし…
夜、お家ちょっとだけ、抜け出しちゃおっかな…
うん、指示でもみんなしてるもんね……すこしだけなら、大丈夫だもんっ
そして学校が終わって、夕食を食べて宿題もしっかり済ませて、露出の時間になりました。
夜の22時頃、裾の長いシャツとズボンを着て、そっと気づかれないように家を抜け出しました。
はぅ、わたし、悪い子になっちゃいました。露出のために、夜中抜け出しちゃうような悪い子に。
そう思うと、ズボンの中でおちんちんがむくって大きくなって、じんじんするのを感じます。
とりあえず目的地は近所の公園にしました。
あまり遠すぎると、下半身全部丸出しで帰るのはむずかしいと思ったので。
おちんちんが下着に擦れるすりすりした感触と、今から恥ずかしい事をしちゃう興奮で、わたしはすっかり気分が良くなっていました。
公園にはあっさりついちゃいました。
いつもと違って、全然人はいなくて、安心して、興奮しちゃったわたしは、公園のベンチに座ると、灯りの下で、ズボンを脱いで、下着もあっさり脱いじゃいました。
ぁ、はぅ…、風、すーすーする…ぅ、ぴりぴり、気持ちいい。
びくびくぅって大きくなりかけのおちんちんが、一気に上を向いてしまい、先っぽからはすぐにぬるぬるが出てきちゃいます
しばらく…、ここにいなきゃいけないんだ。
でも、人いないし、こんなことしてもいいのかな？
興奮しっぱなしのわたしは、足を思いっきり開いて、ベンチからちょっと腰を突き出すように、おちんちんを前に出してしまいます。
このポーズ、本に合った変態お姉さんみたいだって思うと、すごい興奮して、おなかとおちんちんのじんじんがたまらないくらい気持ち良くなってきます
ぽた、ぽたって、おちんちんがぬるぬるを地面に出すのを感じて、それも気持ち良くて。
しばらく腰を突き出して、ひたすら気持ちよくきゅんってした感覚を楽しんでいたんですが、ふと時計を見ると、23時になりそうで
あ、帰らなきゃって思って、片手にズボンと下着を抱えて、おっきくなったおちんちん丸出しで帰ることにします。
夜中の街中は、やっぱり昼とは全然違って、人はいないので、おちんちんをふりふりして歩いても、誰にも見られないです。
だから、堂々と道の真ん中を歩いていたんですけど、急に横から足音が聞こえて、ひって声が出て、慌てて塀の陰に入りました。
隠れていると、横の道から来たふらふらのスーツのお兄さんが出てきて、お願いします、気づかないで、気づかないでって祈っていると、お兄さんは先ほどの公園に向かっていきました。
きっと、もうちょっといたら、ゆきなの恥ずかしい姿、見られちゃってたって思うと、怖くなりました。
でも、それを想像したとき、おちんちんが凄いどくんってなって、全身に震えるような気持ち良さが来て。
あぁ、はぁぅぅっ…っ……き、きもちぃぃ…んぅ、でる、なんかでるうっ。
勝手に声が出ちゃって、おちんちんがどくんっどくって白いどろどろのおつゆを少しだしちゃってて、しばらくその場から動けなくなりました。
気持ち良さが収まると、急に頭が冷えて、怖さが戻ってきたので、下着でおちんちんをふくと、慌てて家に戻って、ふるえる手で玄関を開けて部屋に戻りました。
今回の露出は以上です。
夜中にするだけでも、露出は気持ちいいけど怖いことも沢山あって、まだまだお姉さんたちみたいになるには時間がかかりそうだなって思っちゃいました。 >>371
これ（>>371）とこれ（>>392）は同時に進行できそうかな
両方とも同じ格好で目的地はちょっと迂回しなきゃいけないけど……
（司書としての仕事の休憩中にスマホで地図アプリを眺めながら私はそう呟きます）
それに結構な長時間その格好でいなきゃいけないみたいだし……ね
（予定では仕事終わりに着替えて夕方ごろから近場にあるショッピングセンターに向かい、そこで用事を済ませてそのまま公園に向かえば丁度良い時間になりそうだと考えました）
（その日は丁度少し肌寒さを感じ、冬物を着始めていた日で通勤中などにはコートを着用していました）
……あれ一枚か…………
（といっても丈の長いものではなく何とか膝程度までは身体を隠すことのできるくらいの長さのもので、少しでも足を大きく開いてしまえばその下の素肌が容易に覗けてしまうようなものでした）
（仕事を終え、家まであと1，2駅程度のところで電車を降りると私は一度トイレに向かい着ていた洋服や下着をすべて脱ぎ、素肌にコートを着用します）
うぅ……少し寒い……
（直前までジーンズと長袖シャツを下に着ていたこともあり、露になった素肌を撫でる風が冷たく感じられました）
（服や下着を全てカバンにしまい、一応証拠写真としてコートを開けさせた状態で1枚写真を撮ると前をしっかりと閉じてトイレから出ます）
（降車から少し時間が経っていたため、人通りは少なくなっているものの夕暮れということもあり、人通りはそれなりに多く行き交っていました）
私……この中を…………
（コートの裾や襟もとが開かないように細心の注意を払いながら私はショッピングセンターの中にある目的地へ向かいます）
（下手に恥ずかしがったりしていると逆に怪しまれるため平静を装いながらショッピングセンターの中を歩いていきますが、それでも大量の人の中でコート一枚の下は裸でいることに羞恥心や緊張感、そして快感を感じ、身体が呼応しているのがわかりました）
昔の自分に比べて随分やることも大胆になってきたかな
（昔の自分がそこまで露出に対し消極的だったかと言われればそうと言い切れる自信はありませんがそれでも昔に比べればかなり大胆になってきたという実感はわいていました）
えっと、まずはここで……
（たどり着いたのはショッピングセンターに併設されている小さなゲームセンター）
（申し分程度に筐体が幾つか置いてあるだけの規模の小さなもので人もそこまで多くないような場所でした）
（何食わぬ顔で証明写真を撮るために私は筐体の方へ向かい、中に入り込みます）
……
（仕事中を含めいつでも『そういったこと』が行えるようにあくまで簡易的ではありますが容易は整えており、クリップを取り出し乳首に挟みます）
ふぅ……んッ！！
（一度深く呼吸をして声を押し殺しながら乳首と陰核にクリップを挟むと今まで滾っていた快楽が一斉に噴き出すかのように軽く絶頂に至るような感覚を覚えました）
（最低限の理性をもって意志を保つとコートから肩を露出させるように着崩したうえで証明写真を撮影します）
はぁ……はぁ……すぅーっ…………
（シャッター音が鳴ると私の中で何か後戻りのできないような一歩を踏み出したような感覚が訪れました）
（証明写真のプレビューには一見穏やかな表情を見せながらも口元や姿勢などにどこか恍惚とした様子を見せる自分の姿が映っていました）
後は……これを…………
（証明写真を印刷し、回収すると私は次の目的地である公園へと向かいます）
【分割します】 >>392
（公園に到着するころには既に時間も遅くなっており、私も正装を一時的に外したとはいえ裸にコート一枚で数時間も外にいるのは久しく常に身体が快楽に疼いていました）
あの子は確かもう少し後くらいの時間で来てたはずだから……うん
（私は公園の女子トイレへと向かうと昂る身体をいったん抑えるために自慰を行います）
これも……指示の…………一つだから……んっ！！
（自慰を始めて間もなく、快楽に疼く身体は濡れていた秘所を弄るだけでも絶頂に至り、息を切らします）
それで……ここに…………
（その場に私は指示を遂行した証として証明写真にペンで目とその周辺を塗りつぶした写真と日中着用していた淡い水色のブラとショーツを置いて個室を後にしました）
（時刻は前回とちょうど同じころになり、私は公園のベンチで自慰をして絶頂に至る寸前で我慢しながら彼女を待ちました）
―……また来たんですか？
（あまり品が良いとは言えませんが足を開き自慰を行っていると前回と同じスポーツウェアの少女が訪れました）
また……ね、うん
―私が警察に通報していたかもしれないのに……ですか？
（少し震えるような声で少女は問いました）
約束したでしょ？ 内緒にしておくって
―それは…………
（少女はそれに対して口ごもり、何も言い返すことはありませんでした）
……それとして、貴女が良ければちょっとお手伝いしてもらいたいんだけどいいかな？
―はい……なんでしょうか……？
（未知のものを見るような目で、興味深そうに私の方を見ながら少女は聞いていました）
ちょっとこれをさ……ここに着けてくれない？
―……！？
（少女は息をのんで驚いており、言葉すらも失っていました）
貴女が嫌なら強制させるつもりもないし、私にはそんな権利なんてないから任せるけどさ
―…………痛く……ないんですか？
（震える手でクリップを受け取った様子から承諾の意志はくみ取れましたが、その挙動はどこかおぼつかず不安そうに見えました）
うーん……最初は痛かったかな…………丁度貴方くらいの時に試したのが最初だったと思うけど……
―……
（少女の容姿は10代後半……高校生くらいの容姿でした、私が露出の快楽に目覚めた時と同年代のようにも見えます）
―それじゃあ……付けます……ね？
うん、お願い…………んっ！！
（乳首にクリップを取り付けられた瞬間、絶頂に至る直前で押さえていた快感があふれ出し、秘所から愛液が溢れました）
―だ、大丈夫ですか？
（相変わらず不安げな、オドオドとした様子で少女は様子を伺っていました）
大丈夫…………だからさ……全部……つけてくれないかな？
（粗い息でそう答え、次の場所を指示すると少女は続けざまにもう片方の乳首、陰核にクリップを装着していきました）
…………ありがと……ね
―あ、あの…………
（その後少女が何を言おうとしたのか、それはわかりませんでしたが彼女はその場を立ち去ろうとはしませんでした）
あともう一つ……ちょっとお願い……したいんだけどさ
（私はそう言い鞄の中からペンを取り出します）
…………また何か書いてくれない……？
自分でもこんなことお願いするのは……どうかと思うけどさ
―……
（静かに少女は頷くとペンで私の乳房に何か文字を書き込むと、ペンをカバンの中に戻して一礼しました）
―あの……ちょっと今日はこれで…………
うん、ごめんね 私事につき合わせちゃって
―…………いえ、別にそれは……
（少女は顔を赤らめ内股をこすり合わせながら秘所を少し抑えるような動作をするとその場を立ち去りました）
（私はそのあと、コートで身体を隠して休憩をとったあと帰宅しました）
……あの子も素質ありかな？
（自宅に帰り、鏡で自身の身体に記載された落書きの文字を確認すると『夜の先輩』と記載されていました） >>392
年下の同性、更に言うなら自分がこの界隈に入り始めた時と同年代の子にそう記載されるのは快感と少し複雑な気持ちになりましたね……
男の人や通報してくるような人じゃなかったのは本当に良かったと思いますね
>>393
優樹菜さん、露出お疲れ様です
ズボンと下着を手に持ったまま帰宅してるなんて他の人に見られたらなんて言い訳するつもりだったのか気になりますね
人に見つかる緊張感と背徳感で気持ちよくなって白いのが出るようになった優樹菜さんは今回の経験で一段階こちら側に進めたのではないのでしょうか？
私から次の依頼の方も送らせていただきますね
下着を一切着用しない状態で公園内を一周ランニングしてみましょうか
他の洋服に関しては特に指定はしませんが、特定の距離を進んだら段階的に洋服を脱いでみたりしてみるのも新たな挑戦につながるかもしれません
裸になるのはまだ恥ずかしいと思いますので調節していただいて結構ですので…… >>395
長い露出お疲れ様です。ショッピングセンターで少しずれたら見られちゃうのに裸コートで歩けるし、
証明写真なんて後ろから見られたら終わっちゃうのに気持ち良さそうに撮影しちゃうし彩音さんは露出狂として成長していると思うよ。
公園でも悪いお姉さんとして年下の子にいけないこと教えちゃうし。
今度はSM用の縄を自宅に送るからそれで自分を縛って夜その公園に行ってトイレの写真と下着確認に行こうか。
一日着用した下着も持っていこう。
そして下着と縛った姿を撮影した写真を今度は男子トイレに置いていこう。どうせなら小便器の横で開脚ツーショットとか置いていってあげるといいかな。
あとは公園でしばらく四つん這いで歩きながら何処かでワンちゃんみたいにマーキングしちゃおう。
また女の子に会えたらその様子を見せてあげたり、連絡先聞いたり、ちょっと服脱いでもらっても良いかもね。
いきなり先輩なんて書いちゃう子だから、きっと露出と彩音さんを魅力的に思ってると >>397
……確かに成長？ してるような感じはするけど…………
（ですが、それは後戻りのできない領域、以前に自分が恐怖していた場所へと近づいている証拠でもありました）
……
（私は公園で出会った彼女のことについて考えます）
（彼女は確かにこちらの領域について関心があるような姿勢をわずかとはいえ見せていましたが、安易に誘って良いのか……）
（そのきっかけを作り彼女に関心を抱かせたのはほかでもない私ですので彼女のその後を左右するのも私の行動が大きく関わるのは想像に難くありませんでした）
……無駄に考え込むのも良くないしね、とりあえず今はこれを何とかしないと
（そう呟き手元にあるのは一本の縄でした）
一応肌を傷つけないように加工は施されてるみたいだけど……
（用意されていたのはSM用の縄……既に洋服や下着はすべて脱ぎ去り自宅の部屋で私はスマホを片手に縛り方を調べます）
んっ……着物の着付けよりも難しいかも…………これ、本当に一人でできるのかな……？
（サイトや動画などを参考にしながら数十分かけて自身の身体を亀甲縛りに締め上げると『正装』を付けた状態やローターなどを装着した時とは別の背徳感や快感がこみ上げてきました）
流石にこの格好のまま出るのは……
（姿見で自分の身体を見ると普段の自分の姿からは想像もできないような淫猥な姿が映っていました）
（シャツワンピースを上に着て縄で縛られている裸体を隠すと私は公園へと向かいます）
……やっぱりなくなってるか
（公園のトイレに向かい、昨日自身が写真と下着を置いていった場所にはすでに何も残されておらず、持ち去られたのか掃除されて無くなっていたのか……悪用されないことを祈るのみでした）
あとは……
（秘所や乳房に食い込む縄の感触を覚えながら私は男子トイレの個室に向かいます）
ここに写真と下着を置いてっと……
（写真は顔と背景をできる限り隠した状態で自宅で撮影した亀甲縛りの写真です、ここで撮影したものをもう一度コンビニなどで印刷しても良かったのですが時間の都合もあり見送ることにしました）
さてと……写真の方も終わったから次の指示も終わらせないと…………
（服を脱ぎ、ベンチに掛けると私は一度周囲を確認した後四つん這いになって公園の中を歩き始めます）
前にもこの辺りを同じように歩き回った時に比べると……うん……
（以前にも四つん這いでこの公園の中を歩き回っていたことはありましたが、その時に比べると露出の度合いは更に深度に至っていました）
っ……四つん這いになってると……縄が…………
（直立したときに結んだ影響もあるのか縄が張り詰め、臀部や秘所、乳房などにより一層強く食い込むような感触が訪れます）
んっ……はぁ…………ぁ……
（動くたびに擦れる縄の感触に体は限界を迎え、私は近くの街頭にしゃがむと雌犬のように放尿を行いました）
あ……あぁ…………
（恍惚とした表情でその場にへたり込んでいると、誰かが近づく足音が聞こえ私は即座に意識を取り戻して震える足に力を入れて立ち上がります）
……さすがにこんな姿は…………
（ベンチの方へと戻り服を着なおしますが、愛液が太ももから垂れており、慌てて着なおしたこともあって首元のボタンはいくつか外れておりその下に縛られている縄が所々見え隠れしていました）
【少し続きます】 ―お姉さん？
（ベンチで休憩をしていると聞き覚えのある声で誰かが私を呼びかけました）
あ、こんばんは……
（少し遠くからやってきたのは先日もあったあの少女でした）
（縄で縛られているということもあって少し疲労しており、私は少し気の抜けた状態で彼女に挨拶をします）
―今日も……やってたんですよね？
まぁ……そうだね……
（ぼんやりとした返事で私は彼女にそう答えます）
―……あの…………
（少女は私の隣に座ると静かに話しかけます）
―お姉さんはなんでこんなこと……やってるんですか？
（物静かながらも言葉の端々からは私の行っていた行為に興味を持っているような印象を受けました）
……うーん、好奇心とストレスの発散かな
結構緊張するし、それでいて気持ちいいしね、勿論ばれたら大変なことになるからそこは気を付けないといけないけどさ
―……
（少女は静かにうなずき、恥ずかしそうに俯きます）
貴女もやってみない？
―……えっ！？
（自分でもなぜその言葉が出てきたのか明確な理由などはありませんでした）
（ただ、彼女が何かあと一押しを求めているような、そんな雰囲気を感じ私はそう語りかけます）
―で、でも……私…………
（シャツの裾を引っ張り恥じらうような反応を見せますが、彼女は否定する様子を見せませんでした）
別に今すぐっていう訳じゃないしさ、決心がついたら私に言ってくれれば協力もするから
（そう言って私は連絡先を書いた紙を渡します）
あ、そうそう……悪用とかそれをもとに通報とかはしないでね？
私も一応昼間とかは普通に働いてるからさ……
―は、はい……また準備ができたら……お願いしますね？
（紙を受け取ると少女は駆け足気味でその場を立ち去りました）
【この少女についてのプロフも後程完成次第送付させてもらいますね】 >>399
最近ハードなのばかりしてるからたまには息抜きで職場でノーブラかノーパン勤務をしながらどこかで晒すぐらいの簡単な指令にしよう。
勿論激しい事をしたければアレンジしてみても大丈夫。
後輩の子のプロフィールも楽しみにしています。 >>400
最近は結構ハードなのが多かったから丁度いい息抜きにはなるね
（届いていた指示の内容は職場での上下どちらかの下衣着用せずに勤務したうえでどこかで露出するといった内容の簡易的なモノでした）
復帰してから一番最初にやったのも丁度同じ内容のものだったっけ……
（そんなことを追憶しながら身支度を整え職場へと出勤します）
……うーん、ただやるだけっていうのもなぁ…………
でも、あんまりやりすぎると仕事に支障も出ちゃうからある程度の加減はしないと……
（一応帰り際に指示を遂行することも多くなったため多少の淫具などは鞄の中に忍ばせていますが、仕事中となるとあまり激しいこともできず考えます）
まぁ……少しくらいならいいかな？
（更衣室で誰もいないことを確認するとブラやショーツを脱ぎ、再度洋服を身に着けて秘所にはローターを仕込みます）
受付とか人と接する時はさすがに付けてるとまずいけど……ん…………
（白いシャツの上にジャケットを羽織り乳首が浮くことは誤魔化し、下はジーンズを着用しているためあまり激しくしなければ不測の事態などはないような状態です）
んっ…………ぁ……
（書架の整理をしながらおもむろにローターの電源を最弱にして入れると周囲に人がいるという緊張感も合わさって普通に使用している時よりも強く快感が訪れます）
ばれちゃ……マズいのは……わかってるけど…………
（時折低い位置の棚を整理するためにしゃがんだりするため、都度ジーンズとシャツの繊維や秘所に入れたローターの位置が動き、得も知れない感触が訪れます）
あとは……報告用に一枚…………
（人気の少ない箇所というのも仕事を行う上で熟知しているのは最初の報告でも行っていましたが、私はわざと通路に近い箇所でシャツをたくし上げてジーンズを股下まで下ろすと愛液に湿った秘所を露出させます）
（写真を撮るとそのシャッター音を聞いた瞬間に一気に体温の上がる感覚が現れ慌てて衣服を元に戻します）
…………！？
（ふと自分の死角で誰かが動いたようなもの音が聞こえ背筋が凍ります）
（慌てて物音が聞こえた方を見ますがそちらの方向にはすでに誰もおらず、気のせいであったと自己完結させます）
……少しドジ踏んじゃったかな…………？
（念のため周辺を確認すると若干見覚えのあるような後姿の少女が見えた気がしましたが、特に接触することもなく一日を終えました）
【それではこの報告の後プロフの方送付させてもらいますね】
【名前は管理の都合で変更しますが、酉は個人証明にもつながるので共通とさせていただきますのであしからず……】 名前：篠塚 鈴
身長：152
3サイズ：70/58/68
年齢：16
職業：高校生
容姿：肩に少し掛かるくらいのショートボブに少し幼なげな印象を与える顔つき
あまり日に焼けていない白い肌に細身でスレンダーな身体としなやかに伸びた肢体
性格：大人しく内向的で物静かではあるが、好奇心は人並みにある
服装：制服は黒を基調としたブレザーに紺のネクタイ
私服では暗色系のものを選びがちで動きやすさを重視してパンツ系の服を好み、ショートパンツやジーンズなどに無地のシャツなどのシンプルなものを選び、薄手の上着とキャスケットなどの帽子をかぶっている
また、夜間はジャージやハーフパンツに半袖シャツやスポーツウェアを着て自主練を行なっていることが多い
備考：つい最近まで普通の高校生として公園で個人練習をしていた少女
陸上部に所属しているのだが、日差しに弱く長時間直射日光を浴びていると眩暈を起こすため夜間に個人で自主練を行い遅れを取らないよう補っている
性的なことに関しては殆ど何も知らず、義務教育の範囲のことしか知識はない
プレッシャーや人の視線が集中するような環境が苦手で物静かな性格も相まって臆病な印象を受ける >>401
露出見られちゃったんだね。でもドキドキして気持ちよかったんじゃないかな？
それと鈴ちゃんのプロフお疲れ様。スレンダーで陸上衣装が似合いそうだね。
全然性知識ないみたいだし今度家に誘って目の前で彩音ちゃんのオナニー動画撮影とかに付き合ってもらおうか。撮影した動画は投稿する事。
それと鈴ちゃんにも顔移さなくていいし、上下どちらかだけでいいから下着姿とか撮影して送ってもらおうかな。 >>403
（連絡先を交換してからしばらくした後、彼女とは時折連絡を取りながら休日に会う程度の中に進展していました）
（彼女の体質の問題もあって会うのは基本屋内か夜間に限られますが、普段の私として彼女に接する機会も何度か経験したこともあり多少とはいえ彼女も私に心を許しているような印象を抱きます）
（そんなある日、私は彼女と休日に自宅で会う約束をとり指示を遂行することにしました）
それじゃあ今日はよろしくね？
（自宅に招いた彼女……鈴は夜間の公園で見かけるようなスポーツウェアではなくシンプルな黒いシャツに灰色のパーカーとジーンズという格好、私は白い長袖シャツに七分丈のチノパンでした）
―……はい、よろしくお願いします
（親しい間柄になったものの彼女は元々大人しく物静かなため、少し臆病な様子を感じていました）
それで……今日は前に言ってた『指示』の推敲の為に手伝ってもらおうと思ってるの
（鈴には私が行っていた行為についての説明や露出についてのあれこれなどを説明しており、理解を得たうえで来てもらっていました）
―今回は……撮影のお手伝いをすれば…………良いんですよね？
そう、私のやってる行為の撮影をお願いね
（指示の内容は私の辞意を行っている姿を鈴に撮影させること、もう一つの指示に関しては鈴には伝えておらず彼女の様子を見た伝えることにしていました）
まぁ、お茶でも飲んでゆっくりしながら準備しよっか
（私と鈴はカメラの設置を行い、画角の調整をして準備を進めました）
それじゃあ撮影も始めますか……
（カメラの前に座ると私はズボンとショーツを脱ぎ、下半身を露出させます）
―わ……あ、彩音さん……………
あれ、何をするかは話したよね？
（鈴は顔を赤らめていますが、黙って頷いていました）
録画は始めてるよね？
それじゃあ始めるからさ、貴女はそこで私のしてることを見ててくれればいいよ
―……はい
（私はカメラを見ながら、時折鈴の方を見て自慰を行います）
…………人に見られてると思うと……
―……
（鈴は黙って私の行為を見ていましたが、時折ジーンズ越しに秘所を抑えるような仕草をしていました）
……んっ…………！！
（同性の年下の前で自慰を行っていることやその痴態に体が昂り、私は絶頂に至りました）
はぁ……はぁ……それじゃあ、録画は止めていいからさ……
ありがとうね
（そう話すと鈴は録画を停止しました）
【視点を分けての投稿になります】 （私が公園で出会った女性……彩音さんという人は私の知らない世界を教えてくれました）
（露出という快楽……そのスリルや恥辱による羞恥心、そこから生み出される快楽について私は時折休日や夜中の自主練中にあの人に会うと教えられました）
（そしてある日、私は彩音さんの言う『指示』のお手伝いで家に向かい、その指示を手伝っていました）
……お、お疲れ様です
（私はカメラの録画を停止すると彩音さんのもとに寄ります）
―ねぇ、私のしてるところを見てて多分だけど少し体が疼いてたんじゃないの？
えっ……それは…………
（私の身体は確かに彩音さんがズボンを脱いでカメラの前で自慰をしているその姿を見て昂っていました、それを言い当てられると否定も肯定もできずにいます）
―隠さなくてもいいよ……って言っても自分の気持ちがどうなってるのかもわからないかな
―どう、貴女もこっち側の世界に来てみない？
（彩音さんは恍惚とした表情で私にそう誘って言いました）
……で、でも…………どうすればいいか分からないし…………それに……
（突然のことに私は返事に困ります）
（彩音さんのことは信頼しているとはいえ、私はまだ露出という未知の領域に対して恐怖していました）
―大丈夫だよ、最初は少しずつ始めていけばいいんだから……私だって最初は大したことなんてしてなかったし
―だからさ、始めてみない？
…………
（少しの沈黙の後私が黙って頷くと彩音さんは立ち上がります）
―それじゃあ貴女と私の約束として一枚写真撮るからさ、ちょっとごめんね
ひゃっ！？
（咄嗟のことで私は何をされたのか気が付くこともできませんでしたが、次の瞬間彩音さんの手に抱えられたものを見て私は声を出すこともできずにいました）
な…………な…………
（彩音さんの手には見覚えのあるジーンズが抱えられており、それと引き換えに私はシャツとパーカーの裾から淡い水色のショーツを晒していました）
（一気に体が熱くなり、私はあわててシャツの裾で露になってしまったショーツを隠そうとします）
……何するんですか………………うぅ、恥ずかしいです…………
（声もまともに出すこともできず蚊の鳴くような声で私は彩音さんに話します）
―ごめんね、でも最初の一歩は後押しがあったほうが貴女は良さそうだったからね
（彩音さんはそう語りながらカメラを構えていました）
―一応同意の上でのことっていうのは覚えておいてね、少し強硬手段にはなっちゃったけどさ……大丈夫だったらその手を放して後ろで組んでね
……はい
（私は彩音さんに言われたとおりに裾を掴んでいた手を離すと後ろで組み、ショーツを露出させます）
（恥ずかしさに体が震え、私はただ黙ってカメラのシャッター音が聞こえるのを待つだけでした）
―ありがとうね、ほら……貴方も確認してみて
（そこには恥ずかしそうに俯きながらジーンズを脱がされショーツを露出させる私の姿が映っていました）
―顔が映ってる方は私が保存しておくけど、申請用に使うのは顔が映ってないやつにしておくからね
―はい、急にやっちゃってごめんね
（彩音さんからジーンズを返されると私はそそくさと履きなおして身なりを整えます）
……っ！！
（私は言葉にできない感情を彼女に抱き着いて吐露しました）
（恥ずかしさや未知のことに対する恐怖、それと同時に訪れた快感に私の感情はそれらの情報を処理できずにいました）
（その後、私は彩音さんの家で心身が落ち着くまで休憩したあと自宅へと帰りました）
―私がどこにいるかは貴女なら大体わかるよね？
……図書館か、自宅……あとは公園とか……ですよね
（私的な用事で図書館に訪れた際に彩音さんが働いているのを見かけたこともあり、私は彩音さんのいる場所をほぼ全て教えてもらっていました）
―そう、なにか困ったこととか不安なことがあれば言ってね
……はい、ありがとうございます…………それと……よろしくお願いします
（私はそう彩音さんに挨拶すると家を後にしました） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
