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わたしは、露出に夢中な璃奈ちゃんに近づくと、後ろから乳首をきゅって摘まんだ。
『ひゃ、ああんんっ……な、何するんですかぁっ、夏海さんっっ。』
とっても気持ちよさそうな声を上げる璃奈ちゃんに、私は耳元で囁いた。
「今、とっても露出気持ちいいよね……もっと気持ちよくなるように手伝ったげる。
ほら、窓から見られてるの想像しながら、乳首いじられちゃお。」
『んぁあ、はぁ、ひぃっ、だ、だめぇ。こ、こんなとこ、見られたらぁ、学校いけなくなっちゃうよぉっ……。あぁ、はぁ……あんっ。』
アソコから水音がするようになると……乳首の快楽に悶えながら、しゃがみ込もうとした璃奈ちゃんの片足を持ちあげつつ、もう片手で乳首をいじり続ける。
「ほら、足持ち上げられちゃったね。大好きな乳首いじられながら、大事なところ隠せなくなっちゃったよ。
友達も、みんな見てるよーっ。」
璃奈ちゃんの羞恥を誘うような言葉を囁きつつ、耳に息を吹きかけてみたりする。
『あ、あっあっあ……、やだあっ、見ないで、わたしのえっちなとこ、見ちゃダメなの……ぉ。ひゃんっ、んぁ、あんっ』
もうイきそうなのか、身体を震わせて抵抗もしない璃奈ちゃんの乳首を思いっきり引っ張ったり、扱いたりしつつ、とどめの指示を言う。
「ほら、もっと乳首で気持ちよくなりたいよね……、じゃあアソコ指で開いて、視線を感じながら、イっちゃえっ!」
璃奈ちゃんは、言われるまま指でアソコを開くと、そのまますぐ絶頂を迎えた。
『わ、わたしぃっ、はしたないところ、自分で開いちゃってますっっ、びりびりする……っ。みんなに見られるの、だめ、だめですっ、
気持ちいいの、来ちゃいますぅっ……。ひぃっ、んぁ……あ、ああああっっ。』
乳首をいじめられながら足を掴まれて、自分でおまんこを開く姿は、お嬢様にはとても見えない淫靡さだった。
足を離してあげると、荒い息を吐きつつ、璃奈ちゃんはその場にへたりこんだ。
すっかり目をとろけさせた彼女に、わたしは声をかける。
「じゃあ今度は、わたしのオナニー手伝ってほしいな?璃奈ちゃん」