>>333

これが……最後だよね
(身支度……といってもシャワーを浴びてランニングシューズを履くぐらいなものですが準備を整えると私は外へと出ます)
自宅からこうして裸に出るのはやっぱり緊張する……
(足早に自宅を離れようと駆け足で自宅から離れ、私は公園へと向かいます)
……外気が直接肌に感じる
(深夜の屋外を全裸で駆け抜けるという普通であれば経験のすることも無いような機会を体感しながら走り抜けます)
下手に服を着てた時よりもこっちの方が……でも、時間も関係してるからかな……
(汗でウェアが張り付いて人目を集めていた時のことなども考えると、むしろ全裸の時の方が安心して走っているような感覚になりますが、今は人通りもない深夜という状況でしたので格好のみがそれらを左右しているというわけではないと感じます)
でも、楽なのは確かなんだよね
(何も身体に触れる感覚もないまま走り抜けるのは確かに緊張感はあるものの、心地よさなども感じながら私は公園へたどり着きました)
……疲れたぁ
(公園まで緊張感を保ちながら走り抜け、到着したところで一息つくと私は公園の中を少し散策します)
とりあえず最後までやり遂げたっていう事で写真も撮っておこうっと……
(私は公園の広場にあたる箇所でスマホで写真を撮ります)
(ここでは結構な回数露出をしていますし、一度だけですが同じくここで活動している人物も目視で確認していました)
(完全に安全というわけではありませんが、活動のためのテリトリーと言っても過言ではないような場所に公園はなりつつありました)
誰もいないなら、いいよね?
(周囲に誰もいないことを確認すると自販機に立ち寄り、スポーツドリンクを購入して私はその場から離れます)
(街灯の下や自販機の明かりなど時折自身の裸体が明かりの下に照らされるたびに体が熱く滾るのを感じながら、私は家へと向かいます)
自慰をするわけでも『制服』を着用するわけでもないから行動に制約が出ないっていうのもいいかもしれないね
(露出をする際、最近は『制服』を着用したうえで物事を行っていたことも多いため、何もつけない状態……靴こそ安全上の観点もあり着用していますが、それを除けば裸体の状態で行う行為も心身に余裕のある状態で露出ができていました)
さて、到着っと……
(やはり自宅の周辺になると少し急ぎ気味で中へと駆けこみ、指示を完了しました)

>>332 私はそちらの出欠で大丈夫です、これでここに参加している皆さんとも顔合わせができますしね……】
【また、>>324の際URL添付ができていなかったようでしたので添付いたします】
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