>>69
指示にあった勝負下着を買うために、講義のあとランジェリーショップに行った。
わたしが選んだのは、派手な紫のシースルーのベビードールとショーツのセットだ。
一応感想のために、下着を試着室で着けてまじまじと見てみた。布のほとんどが透けている上に、ショーツなんて派手に切れ目が入っている。
こんな下着を露出のために購入するなんてと思うと、ぞくぞくした。試着室なのに、いやらしい気持ちになってしまう。

「はぁっ……わたし、試着室でえっちな下着つけただけで、興奮しちゃってるんだ……ぁ」

鏡に映る自分をじっと見ているとぞくっとして、アソコからつつーっと流れるものを感じた。慌てて着替えて店を飛び出すように出た。

家に帰ると報告のために、買った下着に着替えて写真を撮る。ぱしゃっと音がしたとき、おっぱいの先と、アソコがぞくぞくした。
「んんっ……、なんで写真撮るだけでこんなのなっちゃうかなっ?」
「それに今日は、試着室であんなことなっちゃってほんとに恥ずかしかったしさーっ。でも露出のためにこんなえっちな下着買っちゃうと思うと、すこし気持ちよかったんだよね……。」

報告には、胸を縁取るようなレースのついたほぼ透明なベビードールと、前後に切れ目の入ったショーツを身に着けた美少女の写真が、正面と背中側から1枚ずつ撮影されて添付されていた。





>>70
【こっちこそよろしくねー瑠依ちゃん。えへへ、わたしのスタイルすっごいでしょーっ!
でも瑠依ちゃんみたいに身長低いのに、むちむちっていうの好きな男の人も多いと思うよーっ。
一緒にご主人様たちにいっぱい躾けてもらおうねっ!】