露出っ娘調教スレリターンズ
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露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。
昔あったのを復活させてみました。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。
指示が沢山来た場合、無理に全レスする必要はありません。
指示する側も「拾われたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちで色々指示を出してみると、気楽に楽しめるかも。
【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
容姿：
性格：
服装：
備考： >>69
指示にあった勝負下着を買うために、講義のあとランジェリーショップに行った。
わたしが選んだのは、派手な紫のシースルーのベビードールとショーツのセットだ。
一応感想のために、下着を試着室で着けてまじまじと見てみた。布のほとんどが透けている上に、ショーツなんて派手に切れ目が入っている。
こんな下着を露出のために購入するなんてと思うと、ぞくぞくした。試着室なのに、いやらしい気持ちになってしまう。
「はぁっ……わたし、試着室でえっちな下着つけただけで、興奮しちゃってるんだ……ぁ」
鏡に映る自分をじっと見ているとぞくっとして、アソコからつつーっと流れるものを感じた。慌てて着替えて店を飛び出すように出た。
家に帰ると報告のために、買った下着に着替えて写真を撮る。ぱしゃっと音がしたとき、おっぱいの先と、アソコがぞくぞくした。
「んんっ……、なんで写真撮るだけでこんなのなっちゃうかなっ？」
「それに今日は、試着室であんなことなっちゃってほんとに恥ずかしかったしさーっ。でも露出のためにこんなえっちな下着買っちゃうと思うと、すこし気持ちよかったんだよね……。」
報告には、胸を縁取るようなレースのついたほぼ透明なベビードールと、前後に切れ目の入ったショーツを身に着けた美少女の写真が、正面と背中側から1枚ずつ撮影されて添付されていた。
>>70
【こっちこそよろしくねー瑠依ちゃん。えへへ、わたしのスタイルすっごいでしょーっ！
でも瑠依ちゃんみたいに身長低いのに、むちむちっていうの好きな男の人も多いと思うよーっ。
一緒にご主人様たちにいっぱい躾けてもらおうねっ！】 >>71
買った下着を身に着けて外に出かけてみよう
スカートは持ってる中で一番短いもので
ビル風の強い場所とか長い階段のある場所とかがいいかな
その後で下着の上から体の変化がわかるように写真も撮ってね >>72
「勝負下着履いて、一番短いスカートで出歩けって……。しかも風強いとことか、長い階段のあるとこに行くなんて……。もしかしたら、こんな下着履いてるの下の人にバレちゃうかも……。」
いよいよ来てしまった、他の人がいるところでの指示。正直怖かったけれど、せっかく買った下着で露出するんだと思うと、不安よりドキドキ感の方が大きかった。
タンスを探していると見つけた、膝上丈で太ももがだいぶ見えるほど短いスカートとシャツを着て、家を出た。
デパート街に着くと、人が増えてどきどきする。
「やっぱりみんなに見られてる気がする……落ち着かないよーっ。」
道行く人の視線を、いつも以上に感じていた。赤い頬や、おっぱい、太ももに……。
その視線が、わたしが露出のためにえっちな下着を着ていることを知ってるんじゃないかって思ってしまう。
急に怖くなってきて、指示を終わらせようと場所を探していると、５階建てくらいの古いビルと、その横に階段を見つけてそこですることに決めた。
「ラッキーだねっ。ここ人そんないないし、何とかバレずにすみそうだよ。階段１回登って降りて来ればたぶん大丈夫だよね。」
最初は楽観視していたけど、かなり風が強くてスカートがひらひらするとやっぱり落ち着かない。下をちらちら見ては人がいなくて胸をなでおろした。このまま問題なく終わる
かなー？ちょっと退屈なんて思いつつ、階段の終わりぐらいのところでアクシデントは起きた。急にすごい風が吹いてスカートを押さえようとしたけど、思いっきり捲れ上がってしまって。
『お姉さんえっちな下着履いてるーっ！！』
下から声が聞こえてきて、恐る恐る見てみると顔を赤らめた中学生くらいの男の子がいて、見られちゃったって思うと、これまで以上にかああって顔が熱くなって慌てて逃げだした。
「やだやだやだ……っ。見られちゃった見られちゃった。」
落ち着かないまま近くのコンビニのトイレに駆け込んだ。どくんどくんて心臓が落ち着かない。今まで直接露出行為を見られたことはなかったのについに見られてしまったと思うと、
恥ずかしくてたまらなかった。でも指示はもう１つ残っている。
「下着の上から身体の変化がわかるように、写真撮らなきゃ……いけないんだよね。もうここでしちゃおう。」
コンビニのトイレで服を脱いで棚の上に置き、音を消したスマホのカメラを向けて写真を撮った。
「なんでわたし、こんなに怖いのに濡れちゃってるの？それに、顔なんか嬉しそうだよ……っ。」
写真を見てみると、ベビードールの薄い生地を固くなった乳首が突き上げ、下着は思いっきり、濡れた後が見えるくらいになっていた。それに真っ赤になりながらも、とろけた笑顔がはっきり写っていた。
「これ顔まで映してるし……修正しないと、こんな恥ずかしい顔みせれる訳ない……。でも顔まで送ったら、指示者さんたち喜ぶかな……？」
ぼーっとした様子で、そのままの写真と報告を送ってしまっていた。そして帰り道で通行人の視線を感じて、そのたびにぞくぞくしながら家に帰った。
【だいぶ露出が気持ちよくなってきちゃってますー。破滅しちゃうような直接的なのはまだ厳しいですけど、露出するだけなら、だいぶハードなのも挑戦していきたいかもですっ！】 >>73
今回の写真は顔入りなんだ…ありがとう
表情も凄くいいし、こんな子が露出してるかと思うと興奮しちゃうよ
これからももっと見せてね
今度はもうちょっと先に進んで…
夜の公園での露出とかどうかな？
人気のない公園でもいいから、外灯の下で下着だけになって…
下着はどんなものでもいいから…証拠に全身が入った写真はちゃんと撮ってね >>73
前の指令で露出したときの写真を顔入りで送ってしまってから、どんな反応されちゃうんだろう
と気になって授業もあまり身が入らなかったところに、露出調教サイトから連絡が来た。慌てて見てみた。
「調子乗って顔まで送っちゃったけど……どんな反応されたんだろ。指示者さん喜んでくれたのかな……？
連絡を見てみると、新しい指示と一緒に今回の写真への反応も書いてあった。
「表情がいいって……えっちってことだよね。わたしの表情みて……興奮しちゃってるんだ、指示者さんも……んんっ」
指示者さんの感想を見て、わたしの表情で興奮したなんて書いてあったのを見て、どきどきしてすこし気持ちよくなっちゃいました。
「こんなに喜んでくれるなら……。これからも……顔出しで写真送っちゃおうかなっ。」
だいぶ機嫌を良くして、指示を確認してみた。次の指示は、夜の公園で下着姿になって全身写真を送るというもの。
前のわたしなら、きっとできなかっただろうけど……上機嫌のわたしは、露出するのが少し楽しみなんて、以前なら考えないようなことを思っていた。
そして、深夜になるのを待ってから、パジャマを脱いで白色のブラとショーツの上に脱ぎやすいワンピースを着て家を出て、近所の公園に向かった。
「……たぶん人はいないだろうけど、どきどきするね。今からわたし、すっごい変態なことするために公園行くんだ……。」
近くの公園に着いた。あまり遊具もなくて、ジャングルジムとブランコと、大きな池のまわりにジョギングコースがあるだけの公園。やっぱり人はいなくて、すこしほっとした。
そして池の前の街灯で照らされたベンチの前に立つと、人がいないか周りを見渡して……。
「人もいないの確認したし、すこし怖いけど脱いじゃうね……。」
ワンピースを脱いで、そっとベンチに置いた。すこし肌寒い風を感じて、公園で下着姿であることを強く実感して、ぞくりとした。
すこし身じろぎするだけで、大きな胸が揺れて落ち着かない。だけど指示は脱ぐだけじゃない。
指示にある全身写真を撮るために、自撮りポーズをして写真を撮った。パシャッ……やっぱり露出写真を撮るための音を聞くだけで、アソコから熱い液体が流れるのを感じた。
「ん……はぁぁ……撮れたね。やっぱりえっちな顔しちゃってるし、おっぱいもアソコもえっちな感じになってるね……。」
写真を撮った後、心地いいぞくぞくを感じながら、ワンピースを着なおして家に帰った。
「顔の修正は、やっぱりなしだね……。顔見せたほうが、嬉しいみたいだし。
それに指示者さんにえっちなとこ見られちゃうの、気持ちいい……もんね。」
報告とともに、修正なしの全身写真を送った。やっぱりもう顔を隠そうなんて気は……まったく起きなかった。
背景に公園の樹がはっきり写って野外だとわかる写真に、普段はツリ目ぎみの目がとろーんと垂れて赤面している、大きな胸が思いっきり突き出して谷間も丸見えで、ショーツにも濡れた後が写る女の子の写真が添付された。
【えっちな感想と指示ありがとうございますーっ！ありがとうとか、いい表情って言ってくれて嬉しかったです。】 上のレスは>>74さんへの返信でした。ミスしちゃってごめんなさいっ。 >>75
顔入りの写真だと色々と捗っちゃって困るけど…もっと色んな表情も見せてね
露出にも慣れてきて気持ちよくなってきた感じかな
次も外…公園で、今度は勝負下着姿の撮影してみてよ
外灯に手をついてお尻を突き出したポーズとか…
ベンチに座って足を広げた格好で下着をずらして下の毛も見えてる写真とか撮れるかな？ >>77
公園露出した次の日、自宅で課題をしていると指示が来た。即座にサイトを開く。
「うん……露出って恥ずかしくて胸が苦しいんだけど、どこか気持ちいいんだよね……。
それで、次はあのえっちな下着着て、写真撮っちゃうんだ……。もし誰かに見られたらビッチな女の子って思われちゃうね。」
ちょっと怖い気持ちはあるけど、もうしないって選択肢はなくて……。待ち遠しい気持ちで、１日落ち着かずに過ごした。
そして深夜、また脱ぎやすいように紫のベビードールとショーツの上にワンピースだけ着て家を出た。
「前回と服は一緒だけど、下にはあの露出用の変態下着着てるんだよね……ふぅっ……。なんか身体あっついなぁ。」
どこか心地よさそうにしながらゆっくりと歩いて、昨日写真を撮ったベンチの前の街灯の下についた。
「じゃあ今から脱いで、露出用の下着で写真撮っちゃいますねっ……んんっ。」
誰にともなく宣言して、ワンピースを脱いでベンチに置く。そしてまずは街灯に片手をついて、むっちりしたお尻を突き出して写真を撮った。
「こんな切れ目入ってるショーツ着けて、お尻突き出した格好で写真撮るなんてぇ……ほんとにえっち大好きな女の子みたいだよ……あんっ。」
思いっきり突き出したお尻の間から、太ももを伝うものが流れるのを感じた。変態下着だけを着て、女の子がしちゃいけないようなポーズで写真を撮るのが気持ちいいのが丸わかりだった。
「はぁ……はぁ……気持ちいいよぉ。じゃあ次はベンチで足広げて、下着もずらしちゃうね。あはっ……下の毛まで見えちゃってる。
アソコもうぐしょぐしょ。ほんと露出好きになっちゃったんだね……わたし。」
「じゃあ撮るねっ！えへへっ！ぴーすっ」
ふと思いついたように、写真を撮る前にどこかとろけたような笑顔を浮かべて、こんな光景には似合わないようなピースサインをしてみた。
カメラのフラッシュと音が本当に気持ちよくて……頭が軽く真っ白になってしまった。
汗もぐっしょりで、帰り道はワンピースを透けさせて下着が浮いてしまったまま、歩いていたけどもう気づいてはいなかった。 >>78
ベンチでオナニーでもしちゃったのかな？
写真でもわかるくらいぐしょぐしょにしちゃって…
誰にも見られてなくても公園を散歩してる犬には気づかれちゃうかもね
次はぐしょぐしょになってもいいように…
自宅のお風呂でオナニーした後、全裸の写真を撮ってみようか
見せ合いながらオナニーしてる想像しながら…
固くなった乳首とか、くぱぁってあそこを広げた写真…クリトリスの写真とか撮れるかな？ >>79
家に帰って報告を終えた後、頭が冷えて恥ずかしくなっていたところに指示が来た。
「っっ……オナニーまではしてないってばぁ。でも、すっごい濡れて気持ちよかったのは、事実なんだよね……。」
写真にわかるくらい濡れたことまで指摘されて、どきどきが止まらない。
ワンちゃんに自分の愛液を嗅がれることなんて想像すると、恥ずかしいはずなのにまた興奮していて……指示を見てしまっていた。
「うぅ……指示見てたら、むらむらしてきちゃったし、オナニーして指示もしちゃおっ。」
もともと汗を流すために、お風呂入るつもりだったし……と言い訳のように頭で考えつつ、お風呂に行った。
洗面所で脱ぐと、やっぱり乳首が固くなっていて、アソコもぐしょぐしょな姿が鏡に映って、露出の結果こんなはしたないことになったことを実感してぞくぞくする。
お風呂に入ると、シャワーを浴びて汗を流した。おっぱいの先やアソコにシャワーを浴びると……じんじんってして気持ちいい。
そして指示のために椅子に座るとオナニーを始めた。
「んんっ、お外で露出しただけで、乳首こんな固くなってる……つまんで弄るの気持ちいい……。あんまりおっぱい感じたことなかったのに、すっごいびりびりするよぉ……んっ。」
「アソコもぐちゅぐちゅ……だぁ。ゆび……きもちいいよぉ。クリちゃんも、こりこりするのきもちいいっ。」
大きい胸を揉みしだきながら、アソコで激しく指を動かす。
それと同時に今までの露出を思いだしながら、お外で見られたらと想像すると露出で感じた気持ちよさをお腹の奥に感じた。
「んあっ……はぁっ……イっちゃいますっ……みてくださいっ……わたしのオナニーみてぇっ……ぁんんっ」
これまでにないくらい気持ちいい絶頂を迎えて、ふらふらになりながらもう１つの指示のために洗面所に出た。
「ぁ……オナニーみてほしい、露出大好きなへんたい夏海のオナニーみてください……」
小声で変態な露出願望を無意識につぶやきながら、身体の震えにあわせてぷるぷる揺れる胸の先で固くなる乳首を撮った。
次に床に座ると、腰を突き出して指で思いっきりあそこを広げながらクリちゃんを見せている写真を撮った。
パシャっと音がしたとき、全身に快楽が走り、頭が真っ白になって軽くイってしまう。
「ひいんっ……こんな写真撮るだけで、軽くイっちゃったよぉ……」
指示には、勃起した乳首を隠さずに大きな乳首を突き出して、泣き笑いのような表情を浮かべる女の子の写真や、
アソコを思いっきり広げて、クリトリスや、ぐしょぐしょの愛液をながしているところを隠さずに移した写真が添付された。
【結構調教進んじゃってますね……。直接的な性行為とかなければ激しい指示もいろいろできそうですっ！】 >>80
反応早いね
待ちきれなくて、指示する前に実はオナニーしてたとか…
イキ顔見れてよかったよ
こんな表情、彼氏はいつも見てると思うと羨ましいね
ぐしょぐしょになったあそこももっと見せられる？
広げたあそこの中まで撮ったり…お尻の穴も撮ってみようか
見られてることを意識して、してほしいことを口にしながら… >>81
洗面所で、写真を送信してオナニーの余韻に浸っていたところで新しい指示が来た。
「ほ、ほんとにオナニーはしてなかったんだからね……。指示見て興奮しちゃったのはほんとだけどさっ。」
「イキ顔って……？ふぇっ……わたしこんなえっちな顔送っちゃってたんだ……ん。」
返信でイキ顔を見られたことを自覚してまたアソコが潤んできちゃう。
「彼氏は、今はいないんだ……いたら多分露出調教サイトには、登録してないよ。
いなくてよかった……。こんな気持ちいいこと知らないなんてもったいないもん……ね？」
「アソコの中まで撮る……ふふ、そんなのしたらもーっとえっちになっちゃう。」
そして指示のためにまた足を思いっきり広げて、指でぬるぬるのアソコを思いっきり広げてカメラで撮ってみた。
ピンク色のアソコの中が見えちゃう写真が撮れて、さらに愛液があふれてくる。
無意識にクリトリスを指で擦りながら、お尻の穴を撮るためにベッドに向かった。
ベッドと壁にスマホを立てかけて、タイマーをセットして両手でお尻を開いて何度か写真を撮る。
なかなかうまくいかなかったけど、いよいよ愛液がお尻まで流れてきちゃった頃、うまく撮ることができた。
写真を撮るまでの間、何度も大学のみんなの前で今みたいに足を広げてみたり、昼間の公園で指示と同じことをして通行人に見られることを想像した。
「ぁぁ……んんっ、みて、わたしの恥ずかしいところみんな見てぇっ。わたし勝気とか言われてるけど、ほんとはこんな変態なんですぅ……。
駄目、指示ないのにオナニーしちゃう。ゆびとまんないよぉっ。妄想オナニーすき……。乳首ぃっ、クリちゃん擦るの気持ちいいよぉっ。こんなのぉ……すぐイく……イっちゃいますぅっ……。イクっ、ぁんんっ｡」
写真を撮るだけで、発情して指示になかったオナニーを始めて、そのままイって倒れるように眠ってしまった。
そして次の朝、目が覚めると乱れた格好を見て寝る前に恥ずかしいオナニーをしたのを思い出して、思いっきり赤面しながらも報告と撮影した写真を送った。
【正気に戻ってみると、すっごい変態なことしちゃってますね……わたし。だけどこの先に何があるのか楽しみですっ！】 >>82
綺麗なピンクで…凄いえっちだよ
沢山の人にあそこの中まで見られちゃったね
濡れやすいのかな、あそこの中もぐしゃぐしゃで…
誰かに見てて欲しいんじゃないの？
こっちも濡れ濡れおまんこと、イキ顔の写真を見ながらしてるよ
次は外でオナニーしてみる？
バレないように服を着たまま…
ラッシュアワーの人混みの中とか、学校で授業を受けながらとか >>83
講義に向かおうと自宅で準備をしていたときサイトから連絡が来た。
連絡には、わたしの写真を……オナニーに使ったという報告と指示が書いてあって思わず真っ赤になってしまう。
「っ……そ、そうだよね……あんな写真もうえっちな本のと変わんないもんね。わたしオナニーのために身体使われちゃうんだ……あんっ。
やっぱりすぐ濡れちゃう。はぁっ……露出のこと考えたらアソコとろとろになっちゃうよぉ。」
サイトを見ている男性や女性に、だれかれ構わずオナニーの道具にされちゃうことを想像すると、もう身体が熱くなってしまう。
「それで、次はお外でオナニー……か。満員電車とかで露出は、まだ怖いし……どうしよ。でも今日の最後の講義あんまり人いないし……すこしだけシてみようかな？」
指示を大学で実行することを決めると、ピンク色のブラとショーツの上に、Ｔシャツと黒色のスカートを履いて大学に向かった。
通学中の電車の中や、途中の講義でもまったく落ち着かなくて、挙動不審にみられてないか不安だった。でも大学でオナニーしちゃうなんて思うと、心臓がばくばくしちゃう。
そして最後の講義は、狙い通り人はあまりいなくて１番後ろの席に座ることができた。ここの机は横から覗かなきゃ見えないし、
教授は前で話してるだけだからオナニーしてもなんとかバレずに済みそう。片腕を枕にするようにして顔を隠して、もう片手でスカートのファスナーを開けて、そっと落とす。
ひんやりした机が、お尻と太ももに大学で露出している実感を伝えてきた。
「いくら人全然いないとはいえ……わたしスカート教室で脱いじゃったんだぁ……。」
ショーツまで脱ぐのは怖かったから、その上から指で弄ってみた。ショーツもかなりぐしょぐしょで、垂れてこないのが不思議なくらい。
「ぁぁん、きもちいぃ……。教室でオナニーするだけで、こんなきもちいいんだぁ。指動いちゃうよぉ。」
くちゅくちゅとアソコを弄る指が止まらない。なんとか寝るふりだけは出来ているけど、赤面して汗だくで小刻みに腰を動かしているのを見られたら
きっと不審に思われちゃうのに。
「んっ……あんっ……ひぃっ……きもちいぃ、ショーツの上からなのにこんな感じちゃうなんてぇっ。」
もう少しでイけちゃうかもというところで、一応確認のために顔を上げてみると偶然教授の目線がこっちを向いている気がして、オナニーに夢中にだったのが急に怖くなって。慌てて物を落としたふりをしてスカートを直して講義を受けた。
もう１度どこかでしてみようと思ったけど、やっぱり怖い気持ちが強くなっていたので不完全燃焼のまま自宅に帰って報告を済ませた。
【途中で怖くなっちゃって、不完全燃焼のまま帰ってきちゃいました……。やっぱりまだ人込みのなかでイくのは難しくて、練習が必要そうです。
ご主人様ごめんなさいっ。】 >>84
人混みでイくのはまだ早かったか…報告期待してたんだけどね
それならまずは人目に慣れていくことから始めるのがいいか
オナニー中の動画を撮るとか、生配信でもしたらどうかな？
イった時の表情とおまんこの中が見えるようにしてくれたら最高だけど…
出来たら音もわかるよう…イく時に声がどれだけ出るのかも知っておけば役に立つしね
大きさによって露出の場所選びにも関係するから… >>85
指示をうまくできなかったうえにオナニーも途中でもやもやしながら、自宅で課題をしていると
サイトから連絡が来て、飛びつくように見た。
「やっぱり……がっかりさせちゃいましたよね。ごめんなさい指示者さん……。」
期待を裏切ったみたいでしょんぼりしつつも、次の指示は今度こそ頑張るぞと思い、指示を確認する。
「オナニーの動画か……。恥ずかしいけど、指示者さんたちに満足してもらいたいし、自宅なら人目につかないから……できそうだね。」
待ちきれないように、服をやや乱暴に脱いで、動画の準備を始めた。
ベッドの前に椅子を置いてスマホを固定し、角度を調節して動画モードにすると、顔とアソコが見えるように、足を開いたポーズをとる。
「顔とアソコはなんとか映ってるみたいだし、じゃあ今からオナニー動画撮っちゃいまーすっ！」
どうせ恥ずかしいところはもう見せちゃってるしと思うと大胆になれた。最初に普段はしないような、媚びたような笑顔で挨拶をする。
「村上夏海、１９歳で大学２年生です。露出で感じちゃうへんたいの、えっちなオナニー動画を見てください。
おっきいおっぱいとか、おまんこで気持ちよくなるところ、じーってみてほしいなーっ！あんんっ」
挨拶をしながら、自慢の大きな胸を誘うみたいにぷるぷる揺らすだけで快感が走って声が出た。
「じゃあまずは、おっぱいでオナニーしますね……。ちくびもう固くなっちゃってます。
わたし実はおっぱいであんまり感じなかったんですけど……露出するようになってから、すっごいきもちよくなったんですーっ。こりこり好きっ。乳首いじるのきもちいいのぉ。」
胸の先をこりこりしたり、もみほぐすように弄る。たまに動画に目線を向けて、ウィンクしながら谷間を作ってむにゅむにゅと寄せてみたりもした。
「いろいろな人に見られると思うと……んぁ、ひゃんっ。おっぱいだけでもイけちゃいそうですぅ。
だけど、やっぱりアソコでイくとこ見てほしいので、下もいじりますね……。」
もうすっかりとろけた様子で、アソコに手を伸ばす。普段は勝気そうとか言われた表情はもうぜんぜんなくて、
潤んだ目で、快楽に耽る女の子の表情が写っている。
アソコはもうぐちょぐちょでベッドまで垂れてしまっていた。触ると、ビリビリとして、声が出た。
「ひぁ、ああんっ。はぁ……はぁあぁ…すこし触るだけで軽くイっちゃいましたぁ。でも本気でイっちゃうまで続けますね。指でアソコ開いてと。
じゃあ、今からはしたない変態露出オナニーで、おまんこイキするので、見てくださいねっ！」
普段は絶対使わないような、淫らな言葉まで使いながら、なんとか笑顔を作ってアソコを指で弄り始める。
「あぁんっ、ひゃんっ、おまんこ指でぐちゅぐちゅするの気持ちいいですぅ。ひゃぅぅ、クリちゃんもすっごい固くなってますぅ。
ぬるぬる塗り付けてぇっ……ふぅっ、はぁあっ、こりこり滑らせるのすきぃ。クリちゃんとおまんこだいすきっ。」
ぐちゅぐちゅと、激しい水音をさせながらアソコとクリトリスを弄る。粘っこい水音と嬌声を響かせる様子は、まるでＡＶみたいで。
そんなことを考えながら、無意識に腰まで振って指にアソコを擦りつけながら、目から涙を流して体を震わせて恥ずかしい願望を叫んで、絶頂を迎えた。
「はぁあっ、みてえ……怖いけど、みてほしいよおっ。夏海の変態オナニー、みてほしいんですぅっ。
あぅ、来る、見られること考えたらすっごいの来るのぉっ……いく、いくいく、あぁあっ、いっくぅぅっ！！」
目が少し上を向き、ぼーっとしたような表情を一瞬浮かべると、気持ちよさそうな声を出して、全身を震わせた。
アソコはぱくぱくと開いて愛液を流し、震えた拍子に大きな胸もゆさゆさと揺れた。
「ぁあぁ……はぁあ、すっご……い。こんな気持ちいいのはじめてだよぉ……。」 >>86
動画だとえっちさが段違いだね
もう最初から最後まで見てて興奮しっぱなしだよ
多いな胸が揺れるとことか、勝気そうな表情がどんどんえっちになる様子とか…
あそこも開いてくれたから蠢く感じもよく見えてたよ
もっと中まで見たいと思いながら、それだけでもイきそうになったし
声もすっごく好みだからこれからももっと聞かせてもらうよ
男の人にお強請りしたり、して欲しいことを言葉に出して恥ずかしいこと言ってみようね
泣いちゃうくらい気持ちよかった？
人混みの中では断念したけど、それで正解だったのかもしれないね
大きな声も出ていたし…すっごくよくて興奮したから聞かせてくれて嬉しいよ
次は外の公園で…同じようにできるかな？
人目がちょっと不安なら、木陰に隠れてとかでもいいから…もっと気持ちよくなってみる？ >>87
深夜にこの間買った下着とワンピースを着て、この前露出した公園に向かった。わたしはもう、指示で自分の身体を見てえっちな気持ちになった
と言われるだけで興奮しちゃって、逆らうどころか積極的に露出したくなっているみたいだった。
「わたしの身体、いっぱいえっちな目線で見られちゃってるんだね……。前はきっと嫌だったけど、今はうれしいな。
もっといやらしいとこ見てほしい……。」
公園の街灯の下のベンチに着くと、服をゆっくりと脱いで、身体に当たる夜風を楽しみながら全裸になる。
服を畳んでベンチに置いた後、その横にスマホを立てかけ動画モードにすると、その前でちょっと足を開いてアソコを突き出すポーズをした。
「もう深夜だから人いないだろうし、ここでオナニー撮っちゃうねーっ。じゃあ公園で全裸オナニーしちゃう変態っ娘のオナニー撮影開始しまーすっ！」
左手で大きな胸をやや乱暴に揉みしだきながら、もう片手で、アソコを思いっきり弄った。中指でアソコをいじりながら、人差し指でクリトリスをぴんぴん弾く。
「ぁあ……はぁっ……んんっ……んああぁっ、気持ちいいっっ。公園ではだかでオナニーするの気持ちいいよ……。
みんなみてぇっ、公園のベンチでアソコ突き出してる、変態女のオナニー見てっ。」
「お願いしますぅ……っ。ほんとに見てほしくて、おまんこうずうずして、ぐちょぐちょなんですぅ。なんでもするからぁっ……イくとこみてくださいぃっ。
んぁっ……はぁっ、んきゅぅっ、ぁんんぁああああっ…ン…イ、イくッ、イきますぅ。」
頭の中で様々な人に、おまんこを突き出して見てもらう妄想をしながら、頭を真っ白にして絶頂した。
「はぁ……はぁっ、気持ちよかったよぉ。これで指示は終わりなんですけれど、せっかくなので、自宅まで勝負下着だけ着ながら帰るとこも撮りますね。」
紫のベビードールとショーツだけを纏うと、ワンピースを片手に持ち、撮影モードのスマホを構えて歩き出した。
その後、公園でのオナニー動画と、全身汗だくで、愛液を垂らしたまま道路を歩くベビードール姿の女の子の動画がまとめて投稿された。 >>88
見られてると思うだけでも興奮しちゃう？
夏海ちゃんのえっちな姿、もっと…もっと見せてほしいな
普段は服や下着に隠れてる場所だけじゃなくて
裸になっただけだとまだ見えない場所まで…
彼氏でもなきゃない場所も…おまんこの中までもっと見せてね
見ながら想像したいから…そこに入れたらどんな感じかどれだけ気持ちいいのかを
オナニーしながら覗いてるから…もっともっと興奮させてね
明日は人気のある場所で…下着を着けずに学校に行こう
興奮してもオナニーは駄目だよ
家に帰るまで我慢して…夜の公園でならしていいけどね
その時はベンチに手をついて、バックでシてるの想像しながら…撮ってみて 名前：二木 詩穂 ふたき しほ
身長：145cm
3サイズ：B83 W51 H76
年齢：15歳
職業：中学生
容姿：長めの黒髪をリボンで結んでツインテールにしている。瞳は黒色で、二重の若干たれ目。
性格：少し内気。性的なことに関心が強め。
服装：学校の制服（長袖と、半袖のセーラー服）、普段はワンピースや、シャツにスカート。
備考：町で露出狂のお姉さんと偶然会い、話したことから露出に興味を持った。そのお姉さんに露出調教サイトがあると教えてもらい登録した。
はじめまして。詩穂っていいます。帰りが遅くなっちゃったときに、すっごい美人で裸のおねーさんとあって、
ろしゅつ？っていうのが気持ちいいということを教えてもらって、興味が出てきたので登録しました。皆さんよろしくお願いします。
【ＮＧは、グロ、スカトロ、男性との絡みです。】 おやこんばんははじめまして。
まずは……そうだな、家の中で裸になることかな？
全身が写るサイズの鏡で自分の裸を見て、スマホでいいから写真を撮ろう。 >>91
（どきどきしながら登録したサイトから、寝る前に通知があった。端末を見ると裸になって、鏡に映して写真を撮るという指示がきた。）
家の中で裸になるのはそんなにおかしくないけど、それを写真に撮るってなんだか恥ずかしいです……。
（パジャマを脱いで裸になり、部屋の鏡で映して写真を撮った。この年代としては結構発育しているバランスのいい身体が写真に残った。）
そのまま送るのは、ちょっと恥ずかしいので下着姿の写真を送りますね。
（首から下の白色のシンプルなブラと、ショーツに包まれた女の子の写真が添付された。） >>89
「いくらなんでも、オナニー我慢できないなんてならないってば……多分。
でもノーブラノーパンで大学登校か……ふふ、バレちゃったら変態扱いだね。」
指示のためにブラとショーツを脱ぐと、そのまま下着を着けずにカーディガンとタイトスカートを着て家を出た。
今までの指示に比べると、大したことはないかもしれないけど、朝から下着を着けずに登校というのは不思議な感じがした。
スカートのなかを風が通るとびくってなっちゃうし……下着がないというだけで、いつもよりも敏感になっていた。
電車で揺られている間、アソコが熱くなるのを感じていた。
「ふぅっ……まだ始まったばかりなのに、もうどきどきしちゃう。気づかれては……ないよね？」
なんとか降りた先の大学で講義を受ける。たまに横の人や教授にちらっと見られるたびに、下着つけてないのばれちゃわないかなという不安と
バレてもいいから気持ちよくなりたいなんてイケナイ自分がいるのを感じた。
誰もいない階段で、わざと大股で歩いたり、後ろの方の席に座れた時は、足をかぱっと開いていたずらしてみたりもした。
そんなことをしていたせいか、すごいオナニーしたくなってしまったけど、指示で禁止されていたので赤面しながら悶々と過ごした。
「ぅう……ほんとに大学でオナニーしたくなっちゃうなんてぇっ。でも我慢しなきゃ……夜まで。」
赤面して落ち着かない様子だし、だいぶ挙動不審になりつつも、なんとか講義を受け終えて急いで自宅に帰宅した。
そして深夜になり、下着もつけないままワンピース1枚で家を飛び出した。
「やっとオナニーできるよぉっ。はぁ……はぁ……待ち遠しかったぁ。乳首もアソコもうずうずしてるし、触ってあげないとね。」
乱暴にワンピースを脱いで放り出すと、スマホをセットして指定されたようにベンチに手をついてオナニーを始めた。
「このポーズすっごいえっちなの……っ。ワンちゃんの交尾みたいでっ、あ、んぁっ……おまんこきもちいい、お尻突き出した恥ずかしいポーズで
全裸オナニーきもちいいのおっ。おっぱいもぶるんぶるん揺れちゃって牛さんみたいです。」
前かがみで大きい胸をだらしなく揺らしながら、はしたない妄想をしてアソコをぐちゅぐちゅをかき回して、全裸オナニーしていると、すぐに絶頂を迎えてしまう。
「こんな格好で公園でセックス……あぁん、だめえっ……そんなの想像したらすぐイくっ、変態ワンちゃんの夏海イきますぅ……んんぁっっ。」
.>>92
新しい子だ。ちょーっといたずらしちゃおっと。
【その下着姿の写真、待ち受けにして学校行ってみてよ。きっとばれないかどきどきが楽しめると思うんだ。】 >>93
人がいない場所なら大胆なこともできるようになってきてるね
夏海ちゃんは胸も大きいし、バックから突くと迫力ありそう
大きな胸を揺らしながら…手を後ろに引いて胸を反らした状態で…とか
何度もイかせてあげたいね
誰かに見せびらかせながら公開セックスとか気持ちよさそう
次は人目にも慣らしていこうか
下着を着けずに学校に行って、帰りはゆっくり寄り道しながら…
コンビニで…そうだね、コンドームとか買っちゃおう
お金を払う時には小銭を落として拾ってるところも見てもらおうか
その日はずっと家に帰ってもオナニー禁止で
その代わりオナ禁してるおまんこをずっと動画で撮ってみて
我慢してるおまんこがどんな風になってるか、奥まで見せてくれるかな？ >>93
（サイトから次の指示が来て、びくってしながら確認すると、次の指示は昨日撮った写真を待ち受けにして1日すごすというもので……）
ぅ……あんな姿の写真スマホに映したままなんて……だけど、何とか隠せそうだしやってみようって思いました。
普段は結構まじめな子って言われてるけど、そんなわたしが、こんな写真スマホで撮って、1日待ち受けにしてるなんて、ばれたらきっとえっちな子って思われちゃうんだろうな……
怖い気持ちと、ちょっとだけ胸が熱くなるような気持ちにもなって、ふわふわしながら登校しました。帰宅中に電車の中でいつもみたいにスマホ弄ろうとして、
肌色が写った途端、慌ててスマホ隠さなきゃってトラブルはありましたけど、それ以外はなんとか無事に過ごせました。でもあの時怖いだけじゃなくて、心地いい感じも覚えたのが不思議でした。
（帰宅して報告を済ませた。ドキドキして、ショーツがすこしシミになっていたことには、気づかなかった。）
【夏海さん、指示ありがとうございますっ。すごいドキドキしちゃいました。夏海さんお外ですごいえっちで憧れちゃうし、わたしも露出大好きな女の子になれるように頑張ります……。】 >>94
昨日の夜、露出オナニーしたい衝動に任せて、胸をはしたなく揺らしながら公園でイったことを指摘されて、どきどきした。
指示者さんや、友人に見られながらバックで胸をぷるぷる揺らして露出セックスなんてしたら、きっとおかしくなるくらい気持ちいいだろうなって思う。
もちろん現実でそんなことはできないけど、妄想するだけで発情してしまう。
指示通り下着を着けずに、シャツとスカートを着て大学に向かう。もう周りからじろじろ見られることだってぜんぜん嫌じゃなかった。
電車の窓で勃起した乳首をちょっとこりこり押し付けてみたり……なんてしちゃうくらい。
「このぐらいなら……オナニーじゃなくていたずらの範疇だよね？。……ぁっ」
大学でもぼーってしちゃって友人に心配されたり、ちょっと今日夏海雰囲気エロくない？なんて言われちゃった。その瞬間は、気づかれちゃったかな……なんてびくってしてアソコから愛液が流れちゃった。
むらむらしちゃって、講義中に足を開いたり、階段の踊り場で誰もいないときにそっとスカートを数秒めくったりもした。
やっぱり大学なのにオナニーしたくなっちゃって、もう真面目な学生には戻れないなって思った。
そして帰り道、電車を1駅分早く降りて、指示を達成することにした。街ではちょっとナンパされちゃったり、いっぱいじろじろ見られたりした。
大学では我慢したけど、帰宅途中からもう乳首も隠せないくらい浮いちゃってたし当然だよね。もっと見られたくて、わざと腕を胸の下で組んでぷるぷる揺らしながら歩いてみた。
「シャツから浮いてる勃起乳首みられちゃってるよ……。視線が当たるだけでじんじんするぅっ。ノーブラおっぱいゆさゆさしてるとこも、みんなに見てもらって幸せだよぉっ。」 >>96 長くなったので分割するね。
頭を視線でとろとろにしながら、コンビニに入ろうとしたところで、扉に表情がうつる。勝気そうな顔立ちは微塵も残っていなくて、
潤んでツリ目と、頬の紅潮、それににやけたようになっている口元が、昼間なのに発情しているのを表していた。
「こんな顔でコンドームなんて買ったら、今からセックスするビッチみたい……恥ずかしいけど、じろじろ見てくれそうだねっ！」
数枚入りじゃなくて、わざわざ量の多いコンドームをつかむと、レジに向かう。レジには退屈そうなバイトの男の子がいた。
その子がこちらを向くと、いきなり顔を赤くして、しどろもどろになりつつコンドームの会計をしてくれた。ちょっと刺激強かったかなーっ。
でもどうせだから、この後のサービスも見てねっ。小銭をわざと落として前かがみになる。
「あっ……小銭落としちゃった。ごめんねー、少し待ってね。」
ゆっくり前かがみになると、胸がゆさゆさと揺れた。バイト君の視線を感じる。やっぱりお姉さんの胸に興味あるんだねー。
特別サービスだよっ。小銭を拾って戻すとき、手をシャツにひっかけて、乳首を見せてあげた。その時には視線をさらに強く感じて熱い吐息を吐いた。
「はぁんっ……。それじゃ会計お願いね……。袋はいらないよーっ。」
コンドームの箱をスカートのポケットに適当にしまうとコンビニを出る。
『めっちゃエロいな今のお姉さん。今晩オカズにしよっかな。』
なんてつぶやきが後ろから聞こえて、ぞくぞくする。見ず知らずの年下の男の子に性処理のために使われちゃうのに興奮する。
もっと見せてあげればよかったかなとか思っちゃった。そのあとも視線を楽しみながらゆっくりと家に帰った。でも今日はオナニー禁止。だからむらむらを解消できなくて、苦しかった。
「オナニー我慢ってこんな……つらいんだぁっ。いっぱいくちゅくちゅ弄りたいのにぃっ……はぁっ。」
何とか課題と夕食を済ませると、最後の指示のために動画撮影の準備をする。ベッドで足を開くと、いっぱい愛液が垂れてぐしょぐしょになって恥ずかしかった。
「見えてます？……夏海のおまんこ、お外で見られてただけで、こんなになっちゃいました……。触ってほしくて、ひくひくしてますぅ。」
足を開いてカメラを向けているだけで、アソコがぱくぱくしてるのがわかる。カメラを男性の性器か何かと勘違いしているようにものほしそうに動いている。
「触りたい、いっぱい変態オナニーして……イきたいですぅ。つらいよぉ……。」
その際には、もじもじとはしたなく胸や腰、太ももを揺らして、切なそうにしながら涙を流す女の子の姿が撮影されていた。
>>詩穂ちゃんへ
がんばったねーお疲れさまっ！
初々しくてかわいいね。でも胸が熱くなるってことは、露出狂のお姉さんみたいに、露出で気持ちよくなれる才能あるよ。これから指示者さんたちに、いっぱい躾けてもらおうねーっ。 >>96,97
大学でもオナニーしたくなっちゃった？
でも駄目だよ、オナニーは禁止
その代わり…講義の最中にオナニー用の妄想ネタを書いてみようか
もし露出セックスするとしたら…
どんな相手にどんな風にされたいか、どんな人たちに見られたいのか
掛けたらその内容を写真に撮って報告してみて？
報告したら学校のどこかにその紙を隠しておいてね
いつかその紙を誰かが見つけて読んでくれるの想像したら…興奮しない？
学校帰りにどこかで勝負下着と下着が透けて見える服に着替えた後で
コンドームを買ったのと同じコンビニでまたコンドームを買ってね
オカズに使ってもらえるように、今度はスカートの中を見せてあげよう
勝負下着と下の毛でバイト君にサービスしてみて
そして家ではオナニー禁止
足を開いておまんこ見せて…指で大きく開いたままにして
彼氏にも見せないくらい奥の奥まで見せながら
どうしたいか何されたいか、もしも上手にお強請り出来たらご褒美あげるよ
次の指示ではきっと望みが… >>98
1日発情させられたまま、オナニー禁止で次の日を迎えた。起きた時乳首は痛いほど勃起していて、アソコはぐちょぐちょでお漏らししたみたいになっていた。
急いでスマホを見たけど、まだオナニーは許してもらえないままだった。ふらふらになりながら、お風呂で体を洗い、服を着て準備をした。
途中の駅で、かばんに入れた勝負下着と光が当たるとかなり透けて見える白色のワンピースをロッカーにしまってから大学に向かう。講義室に着くと、後ろの席で足を開きながら、妄想ネタを書き始めた。
「露出セックスかぁ……やっぱりしてもらうとしたら、指示者の方なのかな？裸で土下座して、おっぱい地面に押し付けながらお願いしてみるの……ぁん。
おっきなおっぱいいっぱい揉んでもらって、ぷるぷる揺らされながら、公園でセックス……はぁぁ。友達に足開いてもらいながら、露出狂なこと喋らされて、奴隷みたくなるのも、えっちだし……。」
「それに男の人だけじゃなくて、同じような趣味を持っている女の子にいじめてもらうのもいいかも……。一緒に裸になって、お昼から街を歩いて……お外で下の毛とか剃り合ったり……あ、んんっ、ほんとに我慢できなくなっちゃうかも……。」
とても人に見せられない恥ずかしい願望を書き綴ると、写真に撮った。
そして講義が終わった後に、殆ど人がいない講義室を見つけて、机に入れた。
ありえないだろうけど、もしわたしがしたと気づかれたら、犯されちゃうなと考えて、ぞくぞくする。
大学を出ると、勝負下着とワンピースを回収して、女子トイレの個室で着替えた。
女子トイレで全裸になるくらいはもはや普通ではあったけど、やっぱり外でひんやりした空気が肌を撫でるのは心地よかった。
乳首が勃起して、アソコが濡れ始めるのを感じながら、勝負下着とワンピースに着替えた。薄いワンピースはただでさえ透けやすいのに、興奮で汗だくだったから、すぐに勝負下着が服の上から見えた。
「こんなのほんとにセックス大好きな女の子か、商売女にしか見えないね……こんなので興奮するイケナイ変態は、いっぱい視線でお仕置きしてもらわないとね……あはっ。」 >>99 続きです。
コンビニに向かう途中、とてつもないくらい視線を浴びた。大人の男性も、年下の男の子も、じーっと身体を値踏みするように見てきた。
中には前を押さえてる人もいて、わざと胸を揺らしたり、腰をくねらせてみたりした。性的に興奮されているのがうれしくてたまらなかった
。学生の女の子や、ＯＬさんにナニアレって目で見られるのも、わたしが変態だと自覚させられるようで気持ちよかった。
その途中でじーって見てくる高校生くらいの女の子がいて、気になって路地の裏で話してみた。
「そんなにわたしの格好気になるの？そこのきみ。どうしてこんな格好してるかって？それはね、みんなにえっちなとこ見られるの、とっても気持ちいいからだよ。きみもしてみたらわかるかもね。」
なんて言って、服をめくってベビードールから浮き出た乳首と、ぐちょぐちょのアソコを見せてあげた。顔を真っ赤にしながら、興味津々で見てたけど、時計を見て慌てたように走り出した。
年下の女の子にとってもえっちなこと教えちゃったかなって思うと、なおさらドキドキがとまらなかった。
そしてわざわざ昨日のコンビニに同じくらいの時間に行くと、運よく昨日の男の子が入ってくれていた。店に入ると、挨拶をしてくれたけど、真っ赤になって顔をそらして、ちらちらとこちらを見ている。
「どーせならガン見してくれてもいいのになぁ……。まあいっか。この後プレゼントあげるし。」
そういいながらトイレに入って、下の毛を1本抜いた。ちょっと痛いけど、それすら気持ちよかった。
そしてサプライズプレゼントを用意するためにかばんを漁って、準備するとコンドームを持ってレジに行く。やっぱりバイト君は目を逸らしていたので、そっと囁いてあげた。
「お姉さんの身体なら、いっぱい見ていいよ……。こーんな変態下着透けさせてる女の子のことなんて気遣う必要ないから……さ。」
そういうと、ちょっと後ろに下がって、足をがに股気味に開いてスカートをまくって見せてあげた。
『お姉さん、なんでそんなことしてるんですか？もしかして、露出狂とか……。』
ちょっとぎらついた目になってるのにぞくぞくしつつ肯定した。
「そうだよ……。お姉さんはね、お外でこういう格好してだれにでも見られちゃうのが大好きな露出狂です。」
そして、スカートの中を充分見せてあげた後、サプライズプレゼントを渡した。今日大学で履いたブラとショーツに、下の毛を入れておいたもの。
『こんなのあげるなんて、本当にお姉さん変態なんですね。望み通りいっぱいオカズに使います。』
なんて言われたときは、軽くイきかけちゃった。会計を終えると、どうぞいっぱい使ってねーってウインクして、コンビニを出て家に帰った。
もうオナニーしたい衝動が限界まで高まっていたから、なんとか許してもらえるように、すぐにベッドの上で撮影を開始した。
思いっきりアソコをカメラにくっつけるような仕草をして、指で思いっきり広げて動画を撮る。アソコの奥の奥まで撮っているだけで、白濁するくらいの濃い愛液を流しながら、おねだりをした。
「露出するだけで、おまんこがこんなになっちゃうんです。カメラに映るだけで、おなかの奥の奥まできゅんきゅんして、気持ちよくなりたいって泣いてるんですぅっ。お願いします。
いっぱいアソコぐりぐりして、下品なおっぱい虐めて、露出オナニーでイきたいんですっ。恥ずかしいところいっぱい見られて、頭ばかになっちゃうくらい気持ちよくなって、
変態露出女になりたいのっっ！だから、お願いです……気持ちよくなるの……許してくださいぃぃ……。」
こんなはしたないことを涙まで流して懇願する私は、もう立派な露出狂に違いなかった。 >>99,100
こんな妄想してるんだ…
指示者の人に激しく…おっぱい揺らして突かれたいんだね
大きな胸を鷲掴みにして激しく突いて何度も跳ね上げてあげたいよ
足も大きく開かせて、おまんこもがちんぽを咥えるところも
中出しされるところまで撮って大勢の人に見せてみたいかな？
バイト君には下着のサービスまでしちゃったんだね
今頃それでオナニーしてるよ
匂いを嗅いだり舐めたりしながら凄いことになってるんじゃないかな
どうせだったら写真も撮らせてあげればいいのに…
でもしばらくはお預けにしよう、あのコンビニには近づいちゃ駄目だよ
その代わり、途中であった女の子…また見かけたら写真を撮って報告してね
お仲間が増えるのは嬉しい…でしょ？
オナニー禁止にしてた成果か、おまんこの中…びしゃびしゃでピンク色でてかてかしてて
バイト君みたいにオカズにしたよ、中出ししてるの想像しながら…
ちゃんとお強請り出来たから…いつもの公園のいつものベンチで
そこでならオナニーしていいよ
勝負下着とは別の下着を着たままで…バイト君にあげたみたいにオナニーした後、その場に置いて…
誰かが持って帰るのを想像しながらオナニーしてね
【公園のベンチに夏海ちゃんへのプレゼント、チョーカーにも見える首輪を置いてたりしてもいい？】 >>101
「うん……。えっちにゆさゆさ揺れちゃうみんなを楽しませるための変態おっぱい揉まれて、足はしたなく開いてずぽずぽされてみたいなって妄想でお願いしちゃったの……。
現実でするのは本当に怖いけど、でもどこかしてみたいって自分がいるのを感じたんだ……。」
「あのバイトの子も、きっとわたしのおっぱいとか、おまんこ想像してオナニーしてくれてるよね。いっぱい出してほしいなぁ……っ。ツーショット写真も指示者様が許してくれたら、撮らせてあげよっと。」
そして指示を確認すると、ご褒美のオナニー許可と、指示者様からのお褒めの言葉を頂いて、ぱあっと顔を明るくした。
「指示者様も、わたしでオナニーしてくれたんだ……。うれしいっ……んっ、あぁっ。
それにやっとオナニー許可くださってありがとうございますぅ。いやらしい露出オナニー公園でしますねっっ！」
それと、昨日あった女の子を見かけたら、写真を撮るという指示も確認したので、わかりやすいように、昨日と同じ勝負下着とワンピースを着て同じ時間くらいに街を練り歩いていた。
オナニー許可を頂いてから発情しっぱなしの身体は、通行人の視線を受けてどんどん高まっていた。
いやらしい表情を浮かべながら歩いていると、運よく昨日の子と再会した。昨日と違って退屈そうに、顔をむすっとさせていたが、わたしをみると赤面して、困ったような顔で近づいてきた。
『お、お姉さん、毎日こんなことしてるんですか……っ？こんなの危ないですよっ……っ』
不安そうな相手に、安心させるようにとろけた笑顔を浮かべて、手を振った。
「ほんとに危ないことは、まだしないつもりだから大丈夫だよーっ。それにしてもわざわざ近づいてきてくれるってことは……
昨日のことも含めて、ちょっと関心あるって感じだよね？お姉さんのお家でちょっと話聞いてかない？」
そういうと、ちょっと躊躇いながらも、やっぱり気になっていたのか頷いてくれたので、いっしょにアパートに向かった。
『やっぱり脅されてたりとか、変な男の人とか、でてこないですよね……？』
ちょっとびくびくしてる女の子を安心させるみたいに抱きしめるように手を回しつつアパートに入って、くつろいでもらうとこれまでのサイトでの調教を話した。
「わたしはね、最初冗談のつもりだったんだけど、実は素質があったみたいでね……すっかりハマっちゃって趣味になったんだよ。それどころか、もう露出がないと生きていけないかもってぐらいだね……。」
『そんなに気持ちいいんですか……？』
と聞く女の子に、せっかくだから住所とかはなしで、写真だけ送ってみないと誘ってみて、気持ちよさそうに潤んでいるアソコや、乳首を見せると、決心したように写真を撮らせてくれた。
前髪は眉にかからないくらいのぱっつんで、切れ長の目をしたクールでスレンダーな感じのブレザーと黒タイツ姿の美少女の写真が添付された。
やっぱり不安そうな女の子の頭を撫でてあげて、連絡先交換をして別れると夜を待った。 >>102
いよいよ待ち遠しかった深夜になると、ピンク色のブラとショーツの上にワンピースを着て家を出た。
いつもの公園も、結構久しぶりに感じた。ベンチに着くと、服を脱いで下着姿になって、背もたれに寄りかかって、太ももを持ちあげるみたいに空中に上げる。
全部さらけ出しているみたいで、気持ちよくてアソコがぐしょぐしょになる。乳首もブラの上からでもわかるくらい熱くてこりこりだった。
我慢できずにおっぱいを揉みしだきながら、アソコに手を伸ばした。
「はぁ……、やっぱりここでのオナニー安心するよぉっ。すっごい気持ちいいもん……んっ。乳首きゅって抓ると気持ちいいっ、はぁっ、ふぁ、ぁあっ。
おっぱい見せつけるみたいにゆさゆさするのもすきなのぉっ。えっちなおっぱいいっぱい見てほしいぃっ。」
「おまんこぐりぐりも大好きですっ。おまんこ突き出してるはしたない格好してるとこ見て、クリちゃんぴんってしてるところも、お尻の穴もぉっ、変態夏海の全部、見てくださぁいっ……。
露出狂女の下着でよければ、ここにおいてくからぁっ、持って行って下さいませっ。オナニーした後の下着オカズにしてほしいよおっ。
あっぅ、オカズにされるの妄想したら、もう我慢無理なのっ……あぁっ。ひぃぁっ、んんんっ、あはぁあっ、イく、あはっっ、やっとイけるのっ、イ、イっくううううっ。」
心底幸せそうにとろけた表情を浮かべながら、ぶるぶるとむっちりとした全身を揺らして絶頂を迎えた。そのままブラとぐしょぐしょのショーツを脱いでベンチに置くと、ワンピースを着て自宅に帰った。
【オナニー許可ありがとうございましたっ指示者さんっ！首輪も、露出狂の変態の証という感じで嬉しいです。受取らせてもらいますね。ほかにも駅のロッカーとか、アパートとか大学も知ってる感じでいいかもと思いました。】 >>102,103
露出の同志に出会えたんだね、しかもスカウトまでしちゃうなんて…
夏海ちゃんともまた違ってクールでスレンダー
二人で並んで露出してたら目移りしちゃって落ち着かないね
今度は一緒に勝負下着を選んであげてファッションショーとかもいいかも
公園でのも手伝ってもらって、動画とを撮ってもらうとか
カメラも捜査してもらえたら色んな角度で撮れたりするし、見られて興奮するんじゃないかな？
深夜の公園も久しぶりだし、オナニー見るのも久しぶり
おまんこの中は毎日のように見てたけど…
イキ顔と声は格別にいいね、それだけでも興奮しちゃったよ
実物はもっと迫力あってえっちだろうね
匂いだって嗅ぎたいし、バント君が羨ましいよ
ベンチに置いたブラとショーツ、誰かが持って帰ってるかな？
朝になったら登校前に公園によって確認してね
もしも持ち帰られててもうなかったら、誰が持って帰ったか想像しながら学校に行って
夜になったらもう一度、公園でオナニーしてみてよ
勝負下着で誰かが見てると想像しながら…露出オナニーできるかな？
【それじゃあ、夏海ちゃんのアパートもう知ってる感じで…】
【指示も今までどおり続けていくけど、これからは差し入れとかもできそうだね…露出用の小道具だとか】
【当然、ピンク色のブラとショーツはすぐに回収済みってことで】
【勝負下着のオナニーもじっくり覗いててあげるから…】 >>104
朝になると、サイトからあの子に対する返事と、わたしへの指示が来ていた。早速大学に行く前に公園に行ってみると、下着は持ち去られていた。その代わりに、チョーカーに見える首輪があって、どきっとした。
「オナニーしてたとき着けてた下着……持ってった人がいるんだ。やっぱり、オカズにされちゃうのかな……。それにこれ……首輪だよね。
こんなのつけたら本当に……露出大好きの変態ワンちゃんなっちゃう。はぁ……はぁっ……、だめっ、これから大学行くんだから我慢だよっ。」
下着を持ってかれて、いやらしいことに使われることを想像すると、朝からむらむらしてしまっていた。
電車でも、切なそうにもじもじ身体を揺らしたりしてたところをいっぱい見られてしまった。講義中も落ち着かずに過ごしていたら、
あの子から今日午後から大丈夫ですか？と連絡が来たので、午後に繁華街で集合を約束して、講義が終わった後合流した。一応学校とか大丈夫なのかと思っていろいろ質問してみた。
「でも、こんな早くから合流して学校は大丈夫なの？」
『大丈夫ですよ。わたしもう推薦合格してますから。』
どうやら結構いいところのお嬢様らしくて、お嬢様学校みたいな女の子の多い学校に通っていたらしい。頭も良くて早めに推薦合格まで済ませちゃって授業もそんなに受けなくても大丈夫なようだった。
「そんなすごい子が、わたしみたいな露出好きな変態といっしょにいて大丈夫なのかなー？」
なんてからかってみると、『なんでも結構うまく行きすぎていて、逆に退屈とかだったみたいで、露出とか変わったことをしてみたらいいかな』と思ったらしい。
よくある悩みだけど、そのおかげで美人な露出仲間が増えそうなので感謝した。あと地味に思い返すと、わたしの大きい胸とか、お腹のあたりや太ももを結構じろじろ見てた気がするし、
性的なことに興味結構ある子なんだろうと思った。
とりあえず自己紹介とかいろいろしてもらったので、指示にあった勝負下着を一緒に買ってあげることにして、デパートに行った。
わたしみたいに見えちゃうような透け透けのをいろいろ持ってくると、クールな顔を赤面させてあわあわしちゃってたのが可愛かった。
『そ、そんなの無理ですっっ。こんな……丸見えなの、本当に下着なんですか？』
「丸見えなのは、やっぱり恥ずかしいんだねぇ。じゃあこういう大人っぽいレースのとかどうかなーっ？」
あの子のために買ったのは、大人っぽい白色のおしゃれなレースの下着の上下。それにガーターがついている。足がきれいな子だって思ったから、目立たせたいなって思ったの。
あの子も結構気に入ってくれたし、それにこういう買い物始めてみたいで、喜んでくれて嬉しかった。ちょっと財布の中身が危ないけど、そこは年上ということで。
『いい素材で、着けてるとどこか気持ちいいですね。でもこんな高いのよかったんですか……夏海さん？』
「大丈夫だよっ……。それじゃ、今夜その下着服の下に着て、私の家の近くの公園来てよ。面白いの見せてあげるから……。」
そういうと、ひとまず家に帰ってもらって、こちらも課題を済ませて深夜に公園に向かった。 >>105
公園に着くと、あの子はベンチに座って待っていた。えっちな下着を服の下に着けているからか、きょろきょろして不安そうだった。挨拶をして彼女の目の前に立った。
『面白いもの……ってなんなのでしょうか？夏海さん？』
ちょっと怪訝そうな彼女の前で、思いっきりワンピースを脱いで、勝負下着を晒した。
もちろん乳首も勃起していて、アソコもぐしょぐしょだった。それを見て彼女は顔を赤らめつつ、おっぱいやアソコに視線が集中してるのがわかった。
「今日はね、この勝負下着着て、ここでオナニーするのが指示なんだ。せっかくだから、カメラで撮ってもらいながら、目の前で見てもらおうかなって。」
『こ、こんなところでオナニーなんてしたら、危ないし、そ、それに恥ずかしくないんですかっ……？』
「恥ずかしいけどね、それが気持ちよくなっちゃうんだよ……。じゃあシちゃうね。」
彼女にアソコを見せびらかすように突き出すと、いつもどおり胸を揉みながら、アソコを弄る。指示者様にオナニー動画を見せたことはあったけど、
リアルで見せるのはこれが始めて。彼女の視線を感じると、アソコの奥から愛液がいっぱい出てくるのがわかる。
「ぁはぁっ……、指示者さん、えっちな下着つけてオナニーしてるぅ、変態夏海のはずかしいとこ、見てくださぁいっ。あっ、あっあっ。
すぐ来るの、年下の女の子に見られながら、指示者様オカズにオナニーでイ、イくぅっ。イきますっ。んん、あああんっっ。」
いつも以上にすぐに絶頂を迎えて、とろけた頭で目の前の彼女を見る。いつもはクールそうな顔が、とろーんとしている様子だった。
腕で身体を抱きながら、もじもじと長い足を擦り合わせていた。嫌がらずにじーっとみてくれてたし、やはり彼女には素質があるなって思った。最後にカメラで撮った動画を彼女にも送信して、家まで送ってから帰った。
【露出の後輩っ娘の説明で結構長くなっちゃってごめんなさいです。】
【指示者さまたちからの差し入れはうれしいです。どんどんえっちになれますねーっ。】 >>105,106
後輩ちゃんはお嬢様学校のお嬢様なんだ
それなら男の人からの指示だと怖くなっちゃいそうだし、夏海ちゃんが手伝ってあげるといいかもね
アドバイスしたり指示も選んであげたり、写真を撮るのも一緒だと不安も少しは和らぎそうだし…
まずは買った勝負下着、二人で撮り合うのもいいかもね
先輩らしく夏海ちゃんがえっちなポーズのお手本見せたらしてくれるかも？
公園でのオナニーも、いつもより興奮したんじゃないの？
いつもと違って直に見られて…イってるところも見られちゃったね
後輩ちゃんが気になった場所…
夏海ちゃんのどこを見てたかも、動画を見たらバレバレだったよ
イってる時の夏海ちゃんの顔を見て、後輩ちゃんがどんな表情してたのかの表情とか…
まだ写真とかは難しいとは思うから夏海ちゃんがよーく見ててね
見られてることを意識させながら自分も見られてるのを意識して…
首輪もちゃんとしてくれたんだね、気に入ってくれると嬉しいな
こんなに可愛いエッチなワンちゃん…散歩に連れて行きたいね
写真に撮って自慢したいし、撫でて気持ち良くしてあげたいし…
明日はそうだな、お風呂の中で…下の毛を剃ってつるつるにしようか
剃ってる最中の動画を撮って報告してから、下着もつけずに夜の散歩
誰かのオカズになるように、剃った毛と下着をベンチに置いて…次の日の朝に確認してね
【これからも後輩ちゃんの出番もあるだろうから、説明はあっていいんじゃないかな】
【こんな子を露出の道に導いちゃう夏海ちゃんは悪い娘だから…】
【指示者としても負けないようにもっと夏海ちゃんをえっちにしないといけないね】
【後輩ちゃんも夏海ちゃんが家まで送って行ったから、覗いてたこの指示者には知られちゃったね】
【直接同行する気はないけど、今後のネタには使える…かも？】 >>107
サイトの指示者様から、わたしと後輩ちゃんへの次の指示が届いた。それと後輩ちゃんと露出するにあたってのアドバイスも。
「そうだね……。あの子もクールそうだけど、お嬢様なんだし、露出の先輩としていっぱいサポートして、変態な露出っ子にしてあげないとだよねっ！」
「それに、オナニーを人に直に見てもらうのこんなに気持ちよかったんだね……。知らなかった。それもあんな美人な子に見られながらすると、頭が溶けちゃいそうだったよぉ……。」
後輩の子に見てもらう快楽を思い出して、ぞくぞくしながら指示を読み進めた。
あの子……わたしのどこ見てたんだろ、気持ちよすぎてあんまり見れてなかったけど、これからは視線とかちゃんと気にしないとだし……、あの子もちゃんと見てあげないとだね。
ちょっとおかしな方向に張り切りつつ、今回の指示のために器具をお風呂場に準備して、あの子に指示を今夜する連絡をした。すぐに返事が返ってきて、驚いたけど、もしかして結構気にしてくれたりなのかな？ >>108
そしてあの子が家に来た。また恥ずかしいところをいっぱい見てもらえると思うと、もうアソコはぐちょぐちょだった。
『こんばんは……です。夏海さん。』
「入って入ってー。今日はね、お姉さんと一緒にお風呂入るよぉ。」
後輩ちゃんに洗面所に一緒に来てもらって、服を脱いだ。今回は特に下着指定してなかったけど、勝負下着を自分で着けてくれてて嬉しくなった。
指摘してみると『せっかく夏海さんが買ってくれたから、着てるだけです。他意はないんです……から。』なんて恥ずかしそうに言うのが可愛くて、抱きしめちゃった。
おっぱいが当たると気持ちよさそうにするから、むにゅむにゅマッサージみたいにしてあげつつ、お風呂に入った。
一緒に身体洗いっこしたりしたあと、指示のために用意した、シェービングクリームと、剃刀を出した。それと防水加工したスマホを後輩ちゃんに渡す。
『これ、どういうことですか？その……、下の毛剃る道具ですよね。それにこのカメラ、もしかして……っ？』
「うん、下の毛ぜーんぶ剃っちゃうの。それを撮影した後、ノーパンでお外歩いて、下着と剃った毛あのベンチに置いてくるの……っ。想像しただけでぞくぞくするよねっ」
そしてスマホを構えた後輩ちゃんの前で、床に座ると足をＭ字開脚みたいにしてクリームを塗り、剃刀でしょり、しょりと剃り落としていった。
「19歳でつるつるにしちゃうなんて、すごい変態だよね。しかも、年下の子の前でなんて……ぁんっ。」
年下の子の前で、足を開いて剃毛する、被虐的な快楽を感じながらも全部剃り落とした。そして剃った毛を小さなケースに入れると、お風呂に二人で入ってから洗面所に出て、
下着を着けずに服を着ると、片手に下着とケースを持って一緒に公園に向かった。ベンチに着くと、持っていた下着とケースを置いた。
『ほんとにこんなの置いていくんですか？何に使われちゃうかわからないですよ……。』
納得してなさそうな後輩ちゃんに、いきなりスカートを捲ってアソコを見せてあげる。
下着無しで歩いて、公園に下着を置いていくだけでさっき洗ったのに、もうぐしょぐしょになっていて、アソコを後輩ちゃんが食い入るように見てくるのを感じた。
何とかクールな感じを取り繕うとしてるけど、えっちな場所に興味津々なのは丸わかりだ。
『なんで、そんなに濡れちゃってるんですか？』
「そんなの、えっちな露出して下着と下の毛誰かに持ってってもらえるかもって思うと、気持ちいいからに決まってるよ……。」
熱に浮かされるように、アソコを晒しながら後輩ちゃんにウィンクすると、どうやら納得してくれたみたいなので、後輩ちゃんをこのまま家に送り届けた。
そして次の日、公園のベンチを確認すると、下着と下の毛は消えていて、やっぱりそれを見るだけで、アソコを濡らしたまま大学に向かう羽目になってしまった。
【いろいろ優しい言葉ありがとうございます。それじゃあ報告に必要になったら後輩ちゃんの説明とかも入れますね。】
【やっぱりあんなお嬢様、露出大好きの変態な女の子にしちゃうわたしは悪い娘だよね。
指示者様たちにお仕置きされないと……だねっ。】
【後輩ちゃんのお家も、いろいろネタにしてくれて大丈夫です。】 >>108,109
オナニーを直に見られて気持ちよかった？
今度機会があった時には、オナニーの動画を撮りながら解説してもらうのもいいかもね
どんな風になってるか、どんな風に感じるか…
言われる夏海ちゃんだけじゃなく、後輩ちゃんも気持ちよくなっちゃうかもしれないよ？
後輩ちゃんのオナニーは…撮るのはまだ早いかな
どんな風にオナニーしてるか話を聞いて…恥ずかしがらせてみちゃいなよ
下の毛が徐々になくなって、つるつるになるのもえっちだね
これからはノーパンのまま見られたら、おまんこもクリも丸見えだから…
気づかれないように気をつけないと、剃ってる理由を聞かれちゃうかも？
それに下の毛は持ち去られてたみたいだね
誰が持って行ったのか、誰のかわかって持って行ったか…夏海ちゃんはどう思う？
知ってる人が持ち去って夏海ちゃんのおまんこ想像しながら…オナニーしてるかもしれないね
夏海ちゃんの雌の匂いのついた下着で何をしてたのか…想像してたら感じちゃう？
後輩ちゃんとも仲良くなったし、そろそろ一緒に露出してみる？
まずは家の中でいいから、服を脱いで裸になったり勝負下着に着替えたり…
誰かに見られるのは無理だとしてもカーテン開ければスリルも感じられるんじゃないかな
徐々に慣らしていくために、報告はまだしなくていいけどお互いの写真は撮っておいてね
【気づくかどうかはどっちでもいいけど、遠くから部屋の中を覗いてるからね】
【写真報告しなくても、部屋の中で起こったことは全部見ててあげるから…】
【それと下の毛が来てるのを確認した時、下着は残ってたことにしていい？】
【残ってたと言っても白いねばねばしたものがたくさんついてて何されたかは丸わかりって状態で…】
【嫌なら普通に消えてるだけでもいいからね】
【それと一応、後輩ちゃんの家とかサイトに出てない情報も知ってるって区別のために名前を入れてみたけどどうかな？】
【これも嫌なら消すからね】 >>110
【わたしに対して、ここまでして下さる、せっかくのお気持ちは嬉しいし、個人的には嫌じゃないんですが、
指示者さんに特定の名前ついちゃうと、わたしはこの掲示板でみんなに調教される露出っ娘なのに、専用の女の子になっちゃうかなと思うので遠慮させて頂こうと思います。ほんとうにごめんなさいっ。】
【それと、下着のやつも、うまく考えつかなかったり、後輩ちゃんとの兼ね合いとかまだ難しいかなと思うので
、前のレスの通りに行こうかなと思います。指示者様がいろいろ考えて下さったのに、答えられなくて申し訳ないです。】
【残りの指示は、すぐにこなすので待っていてください。指示者様っ。】 >>110
「結構考えなしに、つるつるにしちゃいましたけど、たしかに言い訳とか考えたりしないといけないし、温泉とかプールとか困っちゃうかもですね……。
でもきっと、言い訳とか以前に見られたら、頭とろとろにしちゃってそうです。だって、わたし自分の下の毛と、下着持ってかれただけで、アソコぐちゃぐちゃにしちゃう変態ですからっ。」
後輩ちゃんにオナニー聞いちゃうのも、いいですねっ。あのクールビューティーって感じな顔が、困った感じに赤くなってるのほんと可愛いんですもん。今回の指示の時についでに聞いちゃいますね。
そういうことで、初めての後輩ちゃんとの露出のために、また家に来てもらった。こんなに後輩ちゃん頻繁に呼んでるし、親御さんにも挨拶しなきゃとか考えたり……。
『はぁ……そ、それで、今回は、何をするんでしょうか？』
ちょっと素っ気ないようなふりをしてるけど、言葉に熱がこもっているのが、彼女の露出への関心の高さを表していた。そんな彼女に指示の説明をする。
「今回はね、後輩ちゃんと一緒に露出するの……。もちろんお外行ったりとか、写真送ったりは無しだから安心して。」
やっぱり不安そうになる彼女をぎゅーってしてあげて続きの説明をした。
「カーテン開けて、裸になったり、この前買った勝負下着着て、写真撮り合ったりするの。もちろんわたしたちのスマホの中だけの秘密だし、やってみないかな？」
『そういうことなら、ちょっとだけ……してみようかな。でも、おっぱい夏海さんの前でじろじろ見せるの、恥ずかしいです。わたし夏海さんみたいに大きくないし……。』
後輩ちゃんのおっぱいへの視線の強さの一部は、コンプレックスから来てたみたいだ。わたしからみると、色白スレンダーで、ラインがきれいですっごい美人に見えるけど、いろいろあるもんね。
なんとか後輩ちゃんの身体の素晴らしさとかいっぱい喋って褒め倒して、なんとか露出にこぎつけた。まずは裸になってもらって、鏡の前に立たせる。
『いくら夜とはいえ、カーテン無しでこれは、恥ずかしい……です。それにこんなに自分の身体見る機会はないですもの。奇妙な感じですね。』
「それじゃ撮っちゃうよーっ。後輩ちゃん、笑顔笑顔。」
鏡に映る全裸の後輩ちゃんの写真を、ぱしゃり。笑顔がぎこちなかったけど、きれいな体のラインや、長い足に、クールな顔立ちが相まって、それでも美少女に見える。
写真を撮られる瞬間の後輩ちゃんが、潤んだ目を色っぽくつぶったのも、じっくり見せてもらって眼福だった。「後輩ちゃん、ちょっと乳首固くなってるね。」なんていってみたら、ぽかぽか叩かれちゃった。
そのあと勝負下着でも撮影した。後輩ちゃんの大人っぽさが、白いレースで際立って、とてもえっちに見えた。ガーターで強調されたすらっとした足もいい感じに撮れた。
後輩ちゃんは、恥ずかしそうに震えてるけど、熱い息を吐いているし、やっぱり気持ちよくなる素質は充分。これからゆっくり開発してあげると頭の中で誓った。 >>112
そして今度はわたしの番になった。わたしは勝負下着から撮ることにした。全裸になった時に、たぶんシちゃうだろうなとか思ってたからね。
鏡の前に紫のベビードールを着けて、おっぱいを腕で持ち上げてわざとぷるぷるさせてみた。窓から、見られてるなんて妄想すると、もう下着はぐしょぐしょだ。
「それじゃ後輩ちゃんお願いねーっ。カーテンから見られるかもなんて思って、もう下着濡らしちゃってる変態なおねーさんのこと、ちゃーんと撮ってよー。」
『ぅぅ……そういうの恥ずかしいですから、やめてくださいっっ。それにどうしてこんなにおっぱいに差があるんでしょう、ほんとうに不公平です……。それじゃ撮りますよっ……夏海さん。』
後輩ちゃんは、すこし小さめの胸を撫でながら不機嫌になりつつ写真を撮ってくれた。年下の女の子にイケナイことを教える背徳感もあって、アソコだけじゃなくて、乳首も勃起して下着を押し上げているのが写った。
もう我慢できずに下着を脱ぐと、オナニーを始めながら、撮影をお願いした。
「んんっ、後輩ちゃんっっ……、オナニーするから、興味あるところ撮っていいからねぇっ。おっぱいむにゅむにゅするのも、おまんこいじいじするのも、ほんと気持ちいいよぉっ。」
『ふぇっ……？わ、わかりましたぁっ。撮りますねっ。』
後輩ちゃんの関心はやっぱりおっぱいに強いみたいで、おっぱいがむにゅむにゅ形を変えるところをよく狙って撮っていた。それと、クリトリス弄りにも興味があるみたいで、指でぴんぴん弾いているところを撮影された。
「やっぱり、目の前でオナニー写真撮られちゃうのなんて、きもちよすぎるのっ。イクっ、おまんこイくよ後輩ちゃん、いっぱい見てえっ。イクっ、イッ、く……ぁあああっっ。」
『夏海さんイくところ、撮っちゃいますね……っ。』
後輩ちゃんにイく寸前にそんなこと言われちゃって、ぷしゃって潮まで吹いちゃいました。
後で写真を見せてもらうと、イき顔と、潮吹いたところの写真がばっちり写ってて、このむっつりっ娘なかなかやるなって思いました。そのあと、後輩ちゃんのオナニーも、流れで聞いちゃいました。
「ねぇねぇ、後輩ちゃんにばっかりオナニー見られるの不公平だしさ……、オナニーどんなのしてるか教えてよーっ。」
『ぅぅ、し、仕方ないですね。こ、こんなの喋るの、夏海さんだけですからねっっ。わ、わたしは、オナニーの時、おっぱいばっかり弄るんですぅ。
下弄るの、びりびりして……怖いのと、おっぱいで充分気持ちよくなれちゃうので……っ。』
オナニーを喋らされて、すごい真っ赤になってもじもじする後輩ちゃんが可愛すぎたのと、胸を隠すようにしてた腕で、乳首を無意識に擦るのを見て、
隠し持ってたスマホでぱしゃっと撮った。そのあとは、二人でベッドでいたずらし合ったり、お風呂に入ったりとかして仲良く過ごして、後輩ちゃんには帰ってもらいました。
【後輩ちゃんは、ちっぱいらしく、胸が気持ちいいみたいです。アソコの気持ちよさ知らないのはもったいないので、指示者さんと一緒に、いっぱい開発してあげたいですね。】
【わたしは、すぐ指示になくてもオナニーしちゃう変態さんになってきちゃってますね。人に見せるの……ホントにはまっちゃいますね。】 >>111
【そうかな、とは思っていたので確認できてよかったよ】
【これからはまた名無しに戻って指示していくからね】
【それに返しにくい部分はそのまま、返せるとこだけ返してくれればいいから】
【これからも露出を楽しんでいこう】 >>112,113
朝からぐちゃぐちゃおまんこで学校に行って授業を受けて…
友達に知られたら変態だって言われちゃいそう
それとも後輩ちゃんの時みたいに、同志が増えたりしちゃうかも？
でもつるつるにすれば大胆な下着も着れちゃうね
透け透けなのも、紐みたいなやつとかも…はみ出る心配、全然ないよ
お嬢様学校のお嬢様でも胸の大きさを気にするんだね
それならちょっと悪戯しちゃう？
指示者さんに聞いたってことで…他人におっぱい揉まれると大きくなるらしいとか
自分じゃなくて他人が揉むのが大事ってことで…夏海ちゃんが揉んであげればいいんじゃないかな
夏海ちゃんは報告として自分の胸との違いとか、感度の違いを報告してね
胸から慣らしていってあげれば、オナニーの指導にもなるだろうし、お互いに揉み合いしてみたりとか
そのうちだけど、あそこの気持ちよさだって知ってもらえるようになるかも？
次は後輩ちゃんとポーズの勉強会でもしようか
場所はまた夏海ちゃんの家の中…当然、カーテンは開けておいてね
まずは下着で練習をして慣らしておいて、全裸になってポーズ
窓の方から見てる人がいる想定で…もちろんそんな人はいないって後輩ちゃんを安心させてね
家での露出に慣れてくれれば一緒にお散歩（外での露出）してみたいでしょ？
夏海ちゃんも頑張ってみてね、応援してるよ
オナニーのお手本も見せてあげてね
まずはおっぱいだけでイけることを教えてあげて…
あそこを使ったオナニーで、もっと気持ちよくイけるってところを見せてあげるとか
まずは興味を持ってもらおう、露出の興味と一緒かな
上手くできないとオナニー禁止で気持ちいいのはお預けにしちゃうよ？
【後輩ちゃんの開発のためにも夏海ちゃんには身をもって示してもらわないと…】
【露出やオナニーの気持ち良さ、よく見て真似してもらうのがいいかもね】 >>114
【優しいお返事ありがとうございます。これからも指示者様や、いろいろな人と
露出を楽しみながら、この板を盛り上げていきたいですっ】
>>115
「ぅぅ……そうですよね。きっとつるつるぐしょぐしょのアソコ友達に見られたら、引かれちゃうかもです。
でももし興味持ってくれたら、嬉しいだろうなって思います。もちろん怖いので見せる勇気はないんですけど……。」
「色々下着とか、水着の選択肢が増えるのはいいですねっ。すっごいきわどいのとか、着けたら視線集めれて気持ちいいだろうなぁ……んぁっ。
えっちなこと妄想すると、すぐ気持ちよくなっちゃいますね。大学のトイレでも、つるつるのアソコじーって見てたら変な気分なっちゃいましたし……。」
大学で、指示の連絡を見て発情しながらも、なんとか帰宅して後輩ちゃんに連絡を入れた。
『今日もえっちなこと、するんですよね……？』
後輩ちゃんは、今日は学校行っていたのか制服姿で着ていた。前よりちょっとだけスカートが短く見えて、
ちょっとずつだけど露出への関心が強くなってるのかなって思ってうれしくなる。
とりあえず後輩ちゃんにくつろいでもらいながら、まずは胸の話をしてみた。
「お嬢様でも、おっぱいの大きさって気にするんだね……。そういう庶民的な悩みとは無縁なのかなって思ってたなー。」
なんて言ってみると、『お母さんだって、すごい大きいし、友達も大きい子多いのに、わたしだけ不公平です。おっぱい大きい夏海さんはいいですよね……。
お嬢様なのに胸なんかで悩んで悪かったですね……。』なんていじけちゃった。
どうやらお母さんの外見に憧れてたけど、胸が成長しなくて焦ってるみたいです。
「じゃあさ、指示者さんから聞いたんだけど、他の人からおっぱい揉まれると女性ホルモンとか出て胸が成長するんだって……。わたしみたいになれるかもっ。
後輩ちゃん、やってみないかな？」なんて言ってみると『夏海さんみたいに、なれるんですか……？恥ずかしいですけど……お、お願いいたします……っ』
受け入れてくれたので、せっかくだから、ポーズの指示と一緒にやってあげることにした。
「どうせなら、他の人に見られてるかも、って思うと、なおさら女性ホルモン出てきちゃうかもーっ。
カーテンから見てる人なんていないし、窓の前で、腕上げて胸を見られてるように考えながら、突き出してみて。」
そういって、カーテンを開けた窓の前でまずは、下着姿でやってもらった。
後輩ちゃんは、窓の前で躊躇い気味に、制服を脱ぐと、水色のブラとショーツ姿になる。色白の肌だから、紅潮しているのがわかりやすい。
そのまま、腕を上げて頭の後ろで組んでもらって、胸を突き出してもらう。
『こんな格好、見られてると……思うと、恥ずかしいです……ひぅっ。』
恥ずかしさで、しゃがみ込もうとした彼女に、胸大きくしたいんだよね？って囁くと、涙ぐみながらも続けてくれた。
『夏海さん、これで裸になるなんて、恥ずかしいです。ほ、ほんとに夏海さんみたいに、おっぱい大きくなりますか……？』
ちょっと罪悪感があるけど、後輩ちゃんに立派な露出っ娘になってもらいたいから、言いくるめて下着を脱いでもらう。
『私、窓の前で、おっぱい突き出して、腕なんて上げて……、見られてるなんて、こ、こんなのっっ、だめえっ……はぁぁ……』
後輩ちゃんは、恥ずかしそうにしてるけど、小さい胸の先で、乳首が勃起して主張していた。
どこか陶酔したみたいに、腋見せポーズを続ける後輩ちゃんの背中越しに、乳首を擦ってあげると、『ひぃっ……あ、ああ、あんんっっ……。』
なんてすごい声あげちゃうからびっくりした。胸が感じやすいのは事実みたいだ。わたしみたいに胸がぷるぷるってわけじゃないけど、
うっすらとした膨らみからは、女の子らしいやわらかさを感じた。
そのまま、しばらく揉んであげる。『んんぁっ、あぅっ、はぁっ、ああっ、だ、だめえっ、揉まれるの、きもちいい……こんなとこ、誰かに見られちゃったら……っっ』
身体を震わせながら、アソコからも水音がしちゃうくらいになったころ、足をかくかくさせて、しゃがみこんでしまった。
どうやら限界みたいなので、開放すると、正面に回り込んでみる。
『はぁ……はぁあっ、だめ、みないで、んんっ……』
すっかりトリップして、切れ長の目から涙をつつーって流してたところを、気づかれずに1枚撮っておいた。 >>117
そのあと、しばらく休ませてあげたあと、もう1つの指令のために、オナニーを見せてあげることにした。
おっぱいも、だいぶ感じるようにはなったけどイけるかはまだわからない。けどオナニー禁止なんてされちゃたまらないから、
後輩ちゃんが夢中になるような、えっちなオナニーを見せてあげようって思う
「じゃあ今度は、わたしのこと……見ててね。オナニーも、うまくすると女性ホルモンでて、発育よくなるんだから。」
後輩ちゃんの前で、Ｍ字開脚すると両手でおっぱいを弄る。だいぶ出来上がってたみたいで、乳首もこりこりで、触れると頭にびりびりくる。
やっぱり目の前で見てもらうのは、格別でこれなら、おっぱいでもイけちゃうなって思う。
「おっぱいっ……いやらしく動いてるよね、はぁんっ、んんぁあっ、乳首ちょっと痛いくらい抓るのも、い、いいっ。
すき、見られながら、でっかいおっぱい弄るの気持ちいいっっ……。」
後輩ちゃんが夢中で、大きい胸が変形して、むにゅむにゅ動くのを見てくれてるのを感じる。
乳首をしごくように弄ると、ぞくぞくして、快楽が上ってきた。
「イ、イくっ、見られながら、おっぱいだけで、イくのっっ。乳首も、おっぱいもびりびりしてっ……んあっっ、はあっ、ああんっ、イ、イクっ……。」
おっぱいを思いっきり、伸ばすみたいに乳首をつまんで絶頂を迎えた。そのまま休まずに、アソコを触り始めた。
「ほら、しっかり見てね。あんっ、んぁっ、ここ、こんなぐちょぐちょで、えっちにぱくぱくしてる……よね？。ここ触るのも、すっごい気持ちいいんだからあっ……あっあっ。」
後輩ちゃんに見せつけるように、片手でアソコを開くと、もう片手で、クリトリスをいじりながら、アソコをかき回す。
「クリトリス、すっごい大きくなって、触ると、ひぃ、ゃ、あんんっ、ぴりぴり心地いいの、すっごい気持ちいいところなんだから。
それに、なかぐちゅぐちゅするとぉっ、あっ、あっあっ、はぁっ、ひゃあっ、たまんないのぉ。」
後輩ちゃんが、顔を真っ赤にして、息を呑むように夢中で視線を向けながら、無意識に手をあそこに伸ばしているのが見えて、
わたしのオナニーでこんなになってくれてるんだって思うと、イッてしまう。
「みてぇっ、わたしの変態おまんこオナニー、見て見て見てえっ、ひぃっ……イグ、イクイク、イっくぅううううっっ。」
思いっきり見せつけるみたいに腰を突きあげながら、ぷしゃって潮まで吹いちゃった。すっかり潮吹きも癖になっているみたいだった。
後輩ちゃんも、すっごいぼーってしながら、最後まで見てくれて……帰りに、い、家で試してみますっ。なんて顔を赤くして言ってくれた
どうやら、アソコでするオナニーにも、興味を持ってくれたようだった。 >>116,117
水着も買いに行ってみようか、今まで持ってないような大胆な奴
それを着て海やプールに行くと思って、人の視線を意識しながら…
せっかくだから後輩ちゃんも誘って、買った水着を夏海ちゃんの家で披露するとか
お互いに相手の水着を選ぶけど、着替えるまでは内緒にするのも面白いかも
後輩ちゃんが徐々に馴染んでくるのも嬉しいね
日常の中に露出要素がにじみ出るとか…
夏海ちゃんも高校時代の制服を着て、制服姿で露出してみる？
後輩ちゃんと一緒だと、まだ外でするより家で慣らしていくのがいいかな
勝負下着じゃない下着…本当にいつもの下着を身に着けて
制服姿でスカート捲ってショーツを見せたり、ブラが見えるようにして
徐々に下着もずらしていって、乳首もあそこも露出してみて？
学校にバレたら怒られそうなことをしてみたら…きっとドキドキしちゃうと思うよ
続けることが大事ってことで、後輩ちゃんの胸への刺激は続けていこう
おっぱいだけでももうイけることはわかってるから、あそこでも気持ちよくなる準備をしようか
胸を揉みながら気持ちよくして、今度はしゃがみこめないように片足持ち上げてあげるとか
あそこから水音しちゃうくらいになったら、割れ目を指で開いてあげて意識するよう導いて
窓の外へと見せつけながら、見られてるかもって…恥ずかしがらせてみるのもいいよね
夏海ちゃんも気持ちよくなってもらいたいから…後輩ちゃんに手伝ってもらう？
自分でオナニーするんじゃなくて、後輩ちゃんに弄ってもらって…
して欲しいことを指示する形で…でも自分の手は動かさないで、上手くイけるといいんだけどね
クリトリスとかあそこの中まで後輩ちゃんに触らせて、あそこの中まで見てもらったり
どこまでできるか教えてあげよう
もちろん、そうしてる最中もずっと動画を撮って報告するのも忘れないでね >>118
休日の午後、後輩ちゃんに連絡して、「海とかのシーズンだし、お互いに、秘密で選んだ水着着てみようよ」って誘ってみた。
もちろんえっちなやつなんて言うと、顔を赤らめちゃったけど、””最初”は家の中だけで済むからって言うとＯＫしてくれた。
そして準備のために、お互いにスリーサイズを測り合った。おっぱいはちょっと成長して９８ｃｍになっていて、『ほんと夏海さんずるいですっっ』て後輩ちゃん機嫌悪くしちゃった。
なんとか宥めてデパートに向かうと、いったん彼女と別れて水着を選ぶ。
選んだのは、水色の紐とリボンが可愛いなって思った白色のマイクロビキニ。
この水着だと、後輩ちゃんのスレンダーな身体のラインがいい感じに見れそうだなって思ったんだ。
そして後輩ちゃんと家に戻って、水着を交換すると部屋を分かれて着替えることにした。
後輩ちゃんが選んだのは、黒色の首で交差する感じになっているスリングショット水着だった。ほとんど紐みたいなもので、横から色々見えちゃいそう。
「うわ……後輩ちゃんけっこうえっぐいの選ぶね。やっぱりむっつりさんだ。でも、これ着たらみんな見てくれるだろうな……。」
これを着て後輩ちゃんと水着デートしながら、いっぱい見られることを想像すると、もう水着をシミにしてしまった。
「乳首勃起したら、紐浮いちゃうじゃん……ほんとえっろいなー、この水着」
なんとかオナニーは我慢して、後輩ちゃんと水着を見せ合う。
『な、夏海さん、これ面積すっごい小さいです。おっぱいも、横から結構、見えてますし……』
後輩ちゃんの細身できれいな身体が、水色の紐とリボンで強調されて、えっちに見える。そんな恰好で、クールな顔を崩して、涙ぐむ後輩ちゃんにそれ着たら、みんなえっちな目でみちゃうね
なんて言うと『わたしの身体、みんなに、じろじろ……み、見られちゃうの……ぅ、あ、はぁぁ……』
熱い息を吐きながら、胸元を押さえる腕で、乳首をぐりってして、太ももを切なそうに擦り合わせるのを見た。
「ほんと後輩ちゃんも、えっちになってきたよねーっ。こんな水着わたしに着せちゃうしさ……、こんなの見られたら、ほんとの痴女って言われちゃうよ……んんっ。」
なんて畳みかけるように言うと
『夏海さん、背も大きくてスタイルもすっごいから、大胆に見せるのがえっちかなって思ったんです……っ。
そ、それに、素敵なおっぱいが目立つかなって……。』
そういうと後輩ちゃんは、恥ずかしそうに俯いちゃう。なんだかんだ後輩ちゃんが、水着を一生懸命選んでくれたの嬉しかったし、からかうのはやめて
海とかプールで、遊ぶ予定とか立ててみてその日は解散した。
【長くなりそうなので、水着と他の指示で分けますね。】 >>119
スリーサイズとか測ったついでに、後輩ちゃんの設定とかも書いちゃいますね。
名前：宮近 璃奈 みやちか りな
身長：156cm
3サイズ：B71 W50 H73
年齢：18歳
職業：高校生
容姿：背中の真ん中あたりまで伸ばしている黒髪ロング。前髪は眉にかからないくらいのぱっつん。
切れ長の目。
性格：学校では成績優秀でクールな感じで、近寄りずらい雰囲気を出しているが仲良くなった人には案外距離が近い。
なんでもうまく行きすぎていて、人生に疑問を持っていたときに露出していた夏海と出会って、露出に興味を持つ。
服装：学校指定の紺色のブレザーの制服。夏服は半袖のワイシャツ。私服はワンピースやブラウス、長めのスカートなど。
備考：胸のとても大きい美人のお母さんに、昔から憧れていて、自分の小さい胸がコンプレックス。
【とりあえずこんな感じで作ってみました。それとわたし本人のスリーサイズは、B98 W61 H88になりましたーっ。露出でえっちなことしてたせいで、成長したのかな……？】 >>119 >>120 指示の後半部分です。
指示のために、後輩ちゃんに学校帰りに来てもらうように連絡した後、わたしは高校の制服を引っ張り出した。
着てみると、成長した胸や身長のせいで、胸はぱつぱつでお腹は見えてて、ショーツが見えそうなミニスカート状態だった。
着替えたあたりで、璃奈ちゃんが来たので、出迎えるとびっくりした顔をしていた。いきなりコスプレみたいな恰好で出てみたら、
そうなるかと思いつつ今回の指示を説明した。
「制服姿で、今日は二人で窓からえっちなところ見せちゃうの……。学校にいるような感じがして、ぞくぞくしちゃうよね……？」
『学校で……、みんなに見られちゃうの……想像しちゃうんですねっ……ぁっ。』
後輩ちゃんも結構理解が早くなってきたみたいで、露出に少しずつ慣れてきてるのを感じる。これならもう少しで外に行けるかもねと思いつつ、
窓の前に立ってもらう。わたしは動画用にカメラを準備して、横に並んだ。
「じゃあ二人でさ……、服はだけて、ブラ見せながら、屋上でスカート捲くっちゃう想像とかして、一緒に下着窓の外に見せちゃお。
クラスの友達とかに、じーって見てもらう想像しながらね……んんっ。」
『は、はいっ……、夏海さんと一緒に、学校で……スカート捲りますっっ……。』
普段の露出に比べると、大したことはないのだけれど、瑠奈ちゃんと一緒に学校で露出する妄想はなかなか刺激的で、アソコが濡れてきちゃうのを感じた。
隣を見ると、ブラから乳首を浮き上がらせて、どこか……気持ちよさそうにしている瑠奈ちゃんの姿があって、興奮が高まっていく。
「ねぇ……、ブラも、ショーツもずらしてみせてみよ……。制服なのに、出しちゃいけないとこ見せて露出したら、もっと気持ちいいよ……ぁんんっ。」
璃奈ちゃんにイケナイことを教えつつ、ブラからもショーツからも、大事なところを出してしまう。下着をずらすときに擦れるだけで、快楽が走る。
『ぁぁっ……見せちゃいますっっ。わたし、優等生って言われてるのに……こんなはしたない格好、したらいけないのにぃっ……、学校で出しちゃった。乳首も、アソコもっ……ぁ。』
すっかり妄想に取り込まれちゃってるみたいで、璃奈ちゃんは、学校で露出している自分を想像して、乳首を思いっきり固くしていた。 >>121
わたしは、露出に夢中な璃奈ちゃんに近づくと、後ろから乳首をきゅって摘まんだ。
『ひゃ、ああんんっ……な、何するんですかぁっ、夏海さんっっ。』
とっても気持ちよさそうな声を上げる璃奈ちゃんに、私は耳元で囁いた。
「今、とっても露出気持ちいいよね……もっと気持ちよくなるように手伝ったげる。
ほら、窓から見られてるの想像しながら、乳首いじられちゃお。」
『んぁあ、はぁ、ひぃっ、だ、だめぇ。こ、こんなとこ、見られたらぁ、学校いけなくなっちゃうよぉっ……。あぁ、はぁ……あんっ。』
アソコから水音がするようになると……乳首の快楽に悶えながら、しゃがみ込もうとした璃奈ちゃんの片足を持ちあげつつ、もう片手で乳首をいじり続ける。
「ほら、足持ち上げられちゃったね。大好きな乳首いじられながら、大事なところ隠せなくなっちゃったよ。
友達も、みんな見てるよーっ。」
璃奈ちゃんの羞恥を誘うような言葉を囁きつつ、耳に息を吹きかけてみたりする。
『あ、あっあっあ……、やだあっ、見ないで、わたしのえっちなとこ、見ちゃダメなの……ぉ。ひゃんっ、んぁ、あんっ』
もうイきそうなのか、身体を震わせて抵抗もしない璃奈ちゃんの乳首を思いっきり引っ張ったり、扱いたりしつつ、とどめの指示を言う。
「ほら、もっと乳首で気持ちよくなりたいよね……、じゃあアソコ指で開いて、視線を感じながら、イっちゃえっ！」
璃奈ちゃんは、言われるまま指でアソコを開くと、そのまますぐ絶頂を迎えた。
『わ、わたしぃっ、はしたないところ、自分で開いちゃってますっっ、びりびりする……っ。みんなに見られるの、だめ、だめですっ、
気持ちいいの、来ちゃいますぅっ……。ひぃっ、んぁ……あ、ああああっっ。』
乳首をいじめられながら足を掴まれて、自分でおまんこを開く姿は、お嬢様にはとても見えない淫靡さだった。
足を離してあげると、荒い息を吐きつつ、璃奈ちゃんはその場にへたりこんだ。
すっかり目をとろけさせた彼女に、わたしは声をかける。
「じゃあ今度は、わたしのオナニー手伝ってほしいな？璃奈ちゃん」 >>122
目をきょとんとさせた璃奈ちゃんの手を、わたしはおっぱいと、ぬかるんだアソコに引き寄せて、
「璃奈ちゃんの手で気持ちよくしてほしいの……。アソコとか触る練習にもなると思うし……。お願いします。」
なんて、色っぽく言ってしなだれかかってみると、璃奈ちゃんは、雰囲気にのまれるみたいにして了承してくれた。
最初はおっぱいから、弄ってもらうことにした。
「結構力強めに、乱暴に揉んだり、乳首いじってもいいから……ね。」
そうはいったけど、璃奈ちゃんは優しく弄ってくれた。
『むにゅむにゅ……、夏海さんのおっぱい、柔らかくてあったかくて、気持ちいいです……。乳首優しく弄りますね……くにゅ、くにゅ』
ちょっと物足りないけど、璃奈ちゃんがじっと見つめながら、おっぱい弄ってくれるのは、悪くない気持ちよさだった。
「はぁ、んんっ、あんっ、気持ちいいよ璃奈ちゃんっ……。おまんこも、お願いぃっ。」
『は、はいっ。た、確かっ……この固くなってる、クリトリス、ぴんっ……ぴんってするといいんですよね？
それに、ここの穴を、くちゅくちゅ……これでよろしいですか、夏海さん？』
無意識に言葉責めみたいに、聞いてくる璃奈ちゃんにぞくぞくしつつ、それでいいと伝えて、もっと激しくしてもらう。
「ひぃっ、あんっ、ああんっ。気持ちいいけど、もっと強くしてェッ……。奥の奥まで、指で開いて弄って、ひくひくしてるおまんこ、
イくとこ、見てえっ。」
璃奈ちゃんは、おずおずと、おまんこを指で開いて、激しくずぽずぽして、奥までじーっと観察してくれた。
すごい……こんな激しいのに、気持ちよさそうに動いてる……っなんて実況されちゃうせいで、すぐにイっちゃった。
「そ、そうだよっ、露出大好きのへんたい夏海のおまんこは、こんなに乱暴にされてもっ……気持ちいいのっ。璃奈ちゃんが見ててくれるのがっ……すっごい良くて、イっちゃうんですっ……ああっ。
璃奈ちゃんの指で、大きいの来る……っ。イ、イっくぅぅっ、んきゅっ、はぁっ、あんっっ。」
いよいよ他の人の指でイっちゃうところまで見られて、最高に幸せな絶頂を迎えたあと、動画を編集して、わたしのオナニー部分の動画と報告を送信した。 >>119
水着を買いに行こうって言っただけなのに、二人ともえっちな奴を選んだんだ…
もう頭の中、露出のことで一杯なのかな？
夏海ちゃんは当然として、後輩ちゃんもいい感じに育ってきたね
お互い相手のいいところをちゃんと理解してるみたいで
どっちの水着もとても似合ってていい感じだよ
水着の二人を見かけたら絶対視線が釘付けになっちゃうね
>>120
後輩ちゃんの設定もいいね
夏海ちゃんとの対比とか、露出のイメージもしやすくなるし…
こんな子が指示者達と夏海ちゃんの毒牙にかかってしまうとは、運がいいのか悪いのか
ちっぱいはちっぱいで需要はあるって教えてあげたいけど…
コンプレックスが気にならなくなるほど露出の良さを分かってもらった方が簡単かもね
夏海ちゃんのスリーサイズもいい感じに成長してるみたいで嬉しいよ
もともと大きなおっぱいも、もうすぐ3桁…
ブラも買い替え必要になって…その時は全部の下着を買い替えて露出用にしちゃったり？
【設定はあるけど、指示者としては自分で報告するまで後輩ちゃんの名前は呼ばない方が自然かな？】
【夏海ちゃんが家まで送った時について行って苗字はわかってるし】
【窓の外から覗いてるから、名前を呼んでるの聞いちゃってるけど…】
【自分から報告できるように露出に慣れてもらえるように努力してみるよ】
>>121
二人の制服姿、可愛かったし似合ってたよ
夏海ちゃんもまだまだいける…けど、スタイルの良さが隠しきれなくなってたね
制服と露出した肌とのコントラストがとってもえっちでよかったよ
後輩ちゃんも制服姿での露出は気に入ってくれたみたいだね
今度はお互いの制服を交換して同じようにやってみようか
前回よりも大胆に…下着は何も身に着けないで、窓の外に見せびらかせて
お強請りの言葉も口にしてみる？見てくださいとか、見せてあげるとか…
自分からおっぱいを強調させて突き出してみたり、おまんこ開いて奥まで見せて
後輩ちゃんなら処女膜も見られちゃうくらい…今度は絶頂中のどさくさじゃなくて意識しながらやってみて
あとは外での露出も久しぶりにやっておこうか
後輩ちゃんは手伝いと見学でいいけど…いつもの公園のいつものベンチ…あそこで露出オナニーをしよう
ただ今回はちょっと趣向を変えて…アイマスクで回りを見えなくしたままの状態で
誰かが見ててもわからないまま、イくまでオナニーしたらいつもと雰囲気違うでしょ
後輩ちゃんに見守ってもらって撮影してもらいながらなら危険もそんなにないはずだから
まぁ、夏海ちゃんからも見られてないのをいい事に後輩ちゃんが何をするかはわからないけど…
夏海ちゃんにつられオナニーしちゃったり…とかだと、二人で露出できる日も徐々に近づくとは思うけど、ね
【夏海ちゃんからは見えない時も覗き見してる指示者はいるから】
【後輩ちゃんが何をしてたかわかるし、もし欲しいならその映像も夏海ちゃんにこっそり渡すこともできるよ】 >>124
わたしは何も言われなくても、露出用のえっちな水着プレゼントしちゃうつもりだったけどさ、璃奈ちゃんまでえっちなやつ買ってくれるとは思わなかったよーっ！
どんどん璃奈ちゃんも、露出にはまってきてるみたいで嬉しいなー。今度指示とかいただけたら、水着デートとかいろいろしてみたいですね。
二人で一杯えっちな目で見られたいな……んっ。
璃奈ちゃんみたいな、いい子に露出なんてさせちゃうのはちょっと罪悪感あるけど、
でもわたしみたいな露出大好きな変態さんに興味持っちゃう悪い子だから……調教されても、仕方ない……よね？
それに、露出はとっても気持ちよくて、最高だから……、知らないほうが不幸だよ！
綺麗なちっぱい見られて、気持ちよくなる快感教えてあげたら、璃奈ちゃんも、もっと露出大好きになってくれる……かな。
わたしのスリーサイズも、露出続けてるともっと成長しておっぱい3桁もいけちゃうかもですね。
とりあえず、下着処分はまだですけど、指示者様とかが指定するようなえっちな下着や、アクセサリーも着けてもいいかもなんて思ってますーっ！
【指示者様がお気遣いくださりましたので、せっかくなので璃奈ちゃんの名前は、指示サイトに報告とかした後から読んでもらうことにしますね。】 >>125
トリップ付け忘れちゃいました。ごめんなさいです。 >>124
制服露出を二人でこなした後日、また璃奈ちゃんに来てもらった。
今回は、制服を交換しつつ下着無しで露出するという前回よりハードな指令だけど、
璃奈ちゃんは、『前より、もっとドキドキできるのでしょうか……試してみたいです……。』と言ってくれた。
おっぱいで気持ちよくなっちゃう恥ずかしいところ晒して、露出への関心を強めているみたいだ。
とりあえず、璃奈ちゃんと制服を交換して着替えることにする。でも問題が……。
背丈のせいで、お腹は丸見えだし……それに胸がきつくて全然前が閉まらない。無理しちゃうと璃奈ちゃんの制服駄目にしちゃうし、前を開けて羽織るような形で着ることにした。
乳首がとりあえず隠れるくらいで、胸もおなかもほとんど丸見えの、えっちなコスプレみたくなっちゃった……。こんな格好でコスプレとかも、いいかもねなんて考えつつ、璃奈ちゃんと部屋の窓の前に立つ。
璃奈ちゃんは、スカートはともかく、上はちょっとだぼだぼな感じで、袖が余った可愛い感じになってた。わたしの格好について聞かれて、胸のせいで閉まらないなんて言ったら、胸を撫でながら、ため息ついちゃった。
「とりあえず露出始めよっか……。じゃあまずはわたしからね。」
ほとんど丸見えのおっぱいを、思いっきり窓に向かって突き出した。服は当然ずれちゃって、乳首も見えてしまうけど、それが気持ちいい。
「はぁ……、こんなえっちな格好しておっぱい突き出してる変態女子大生のこと、見てくださいっっ……。ううん、オカズにしたい男の子もいるんでしょ……？。
わたしのエロいおっぱい見せてあげるから、オカズにしてオナニーしてぇっ……ぁあっ。」
まるで誘惑するみたいに、おっぱいを突き出したり、揺らしたりすると勃起した乳首が服に擦れて声がでちゃった。
「ほら、璃奈ちゃんもシよ……。誰も見てないから、おまんこ開いてみて、視線を感じるフリしてみよ。今の璃奈ちゃんなら、気持ちいいはずだよ……？」
すっかりわたしの痴態に夢中な璃奈ちゃんに、そういって露出へと誘う。璃奈ちゃんは、誰も見てないならって大胆に、スカートを捲って指で開いたアソコを窓に突き出した。
『ひぃ……、私の身体、おかしいんですっ……。アソコ開いてるだけなのに、奥が熱いのぉっ。見られてるって考えたら、ぴりぴりして、はぁんっ……気持ちいいっ』
『ぁぁん、だ、誰か、見てっ……璃奈の、恥ずかしいところ、見てくださいっ』
小声だけど、璃奈ちゃんの懇願が聞こえて、ぞくぞくしながら、二人で窓への変態露出をしばらく続けた。 >>127 夜の露出部分です。
久しぶりに、あの公園に璃奈ちゃんと二人で向かった。
外の露出が出来ると思うと、家を出た時から興奮してアソコはぐちょぐちょだった。
公園のベンチの前で服を脱ぐと、背もたれに体を預けて、足を開くとアイマスクを着けた。
「じ、じゃあオナニーするから、璃奈ちゃん、見守っててね……っ。何にも見えないと、ちょっと怖いかなっ。」
暗闇で少し不安だったけど、夜風を感じながら、おっぱいを揉んだり、アソコを弄っていると、すぐに身体が熱くなって恐怖を忘れた。すぐに、見てほしいなんて欲望が、口をついてあふれだした。
「だ、誰かいないよね……、でも、もし誰かいるなら、見てくださいませっ……んんっ。お願いだからっ、変態夏海の全裸オナニーを、見学していって下さいぃっ。」
恐怖なんてもうどこにもなくて、見えないことをいいことに、ありもしないような、指示者様や、友達の視線を妄想すると、いつもより身体が敏感になる。
「ぁああっ……、きもちいいぃ、変態全裸オナニーやっぱり最高ですぅ……おっぱいもおまんこも、みんな見てくださいっ。指示者様っ、クラスのみんな……はしたないトコいっぱい見てて……ねっ。」
「ひぃっ、もうイきますっ、イクとこ見られて、公園で全裸オナニーにはまってる変態女子大生の夏海はぁっ、幸せなのぉっ、ひぃ、あ、ぁあっ、ふぁ、ひゃああんっ。」
視界もふさがれた中で、妄想オナニーで絶頂して、ベンチで身体をびくびくとさせているのは心地よくて……しばらく頭を真っ白にしていた。
『な、夏海さん、気持ちよさそう……っ。やっぱり外の露出って……家の中より、気持ちいいのかな……？』
目の前で視界を塞がれながら、身体を震わせて気持ちよく絶頂した夏海を見て、自分の中のタガが外れていくのを感じる。
胸とアソコが熱くて、どうしても触るのが我慢できない……。くちゅっ……アソコはもう、水音が立つくらい濡れていた。
『ひぃあっ、んんっ。気持ちいぃ……。乳首も、こりこりするの……たまらないんですっ……ぁあっ。』
オナニーに耽っていると、頭の中で声がした。もう一人の自分が、『服を脱いだらもっと気持ちいいよ』なんて言ってくる。
かつての私なら、絶対にしないことだったけども、今の私は抵抗もなく、服と下着を脱ぎ捨てた。涼しい夜風が、全身を撫でる。
『ひぃっ……私、夜中の公園で服脱いで……全裸姿に……こんなの見られたら、終わっちゃう……んっ。』
破滅を迎える恐怖が、快楽を引き立てた。みんなに見られたら、優等生のお嬢様ではいられなくなってしまう。
だけれど、それが気持ちよくて、ベンチに寄りかかるようにして体を支えて、初めての野外での絶頂を迎える。
『乳首、きゅっきゅって弄るの気持ちいいっっ、アソコも、ぐちゅぐちゅするの、こんな気持ちいいんだ……。はぁ、んんっ、ああんっ。』
『み、見て……わたしの恥ずかしいところ、優等生のお嬢様の、変態一人えっち、見てくださいっっ、イ、イきますぅ……っ。』
初めての野外での一人えっちは、身体が焼けちゃうみたいに熱くて、脳に染みついてしまうイケナイ快感だった。きっと生涯忘れることはできないだろう。
その余韻に耽って、しばらくぼーっとしていたが、ふと正気に戻り、顔を真っ赤にしながら服を着て、夏海さんのアイマスクを外してあげて一緒に家に帰った。 >>125
後輩ちゃんが露出に慣れてから露出用水着でデートする前に
普通の水着でのデートもいいかもね
そうすれば露出用水着の時に周りの視線の違いがよくわかるかもしれないし…
二人揃ってスクール水着で露出とは別の意味で視線を集めるのもいいかも？
後輩ちゃんも露出の素質はありそうだから、特に問題はないかもね
誰も不幸にはならないし…気持ちよくなってるだけだから
いつか夏海ちゃん以外の人にも見られても平気になるように、もっと調教してあげないと
機会があれば夏海ちゃんと後輩ちゃんの二人を並べて、もっと間近で見てみたいしね
定期的にサイズを測って報告するのもありだね
後輩ちゃんの成長も皆で見守ってる感じになるかな？
【璃奈ちゃんに名乗ってもらえるようにって考えると、調教にもより力が入っちゃいそう】
>>127,128
後輩ちゃんにも夏海ちゃんのえっちな制服姿が目に焼き付いたかな
ふとした拍子に学校とかで制服を見て、その姿を思い出したり…学校なのに色々妄想しちゃうかも？
お嬢様学校の制服でおまんこ開いた夏海ちゃん…凄いよかった
あんな格好で誘うような言葉まで口にして…しっかりオカズにしたからね
後輩ちゃんも次の日は夏海ちゃんの匂いのついた制服で悶々としてたかもしれないよ？
部屋での露出は慣れたようだし…次は声を出せるように練習しよう
大きすぎるは問題あるけど、夏海ちゃんも聞きたいでしょ？後輩ちゃんのえっちなセリフ
まずは夏海ちゃんが手本を見せてあげるところから…
大胆に…後輩ちゃんがドキドキするよう、ちょっと生々しいことも
オカズでオナニーどころじゃなくて、露出セックスを強請るみたいに男の人を誘う感じで…
後輩ちゃんには前回よりも恥ずかしいところを見せてもらいながら声を出してもらおうか
熱くなったあそこの奥まで…見てもらえるよう開いたり
優等生ならまだ処女なのかな、処女ならもっと大胆に思い切ってもらちゃおうね
自分であそこを開いて、処女膜を見てもらえるようにお強請りしてもらおうか
窓の外に顔を向けながらどこまで大きく開けるかやってみたら、恥ずかしがってくれるかな？
後輩ちゃんも外での露出に目覚めてきたかな
だったら今日はお預けにして、ちょっと焦らしちゃおうか
その代わり夏海ちゃんは思い切って先に進もう
夜の公園で後輩ちゃんには帰ってもらって、夏海ちゃんだけ…一人で行って
今度もアイマスクしてオナニーしよう、この前よりもドキドキできると思うから…
後輩ちゃんに負けないように、夏海ちゃんも調教されてね
指示者がいつも見守ってるから…もっと露出を楽しんで
久しぶりの一人のオナニー堪能してくれると嬉しいな
【物陰から見守ってるだけが基本だけど、近づいてきた気配を感じたことにしてもいいよ】
【こちらの行動は好きなように、夏海ちゃんの自由にしてくれていいからね】
【後輩ちゃん以外の視線や存在にも慣れていければ露出できる場所も広がるし…ね】 >>129 まずは部屋での露出の指示から実行しますね。
部屋での制服露出と、夜の公園露出をした次の日、また璃奈ちゃんに家に来てもらった。
璃奈ちゃんは普通の制服姿なのに、だいぶ顔を真っ赤にしていて、どうしたのって聞いてみると
『き、昨日の夏海さんが、わたしの制服着てえっちなことしてたこと……学校でも考えてしまって……っ。
わたしも、夏海さんみたいに、下着無しで前を肌蹴た姿で……学校で変態露出する妄想……しちゃってました……。』
なんてえっちな答えを返してくれて、だいぶ露出に染まってきてるなーなんて思っちゃった。
露出に抵抗なくなってきてるし、今回の指示もできそうと思って璃奈ちゃんに、まだ男の人と付き合ったことないなら、見せたことのないアソコ、思いっきり開いて見せてみようよ
って指示を伝えると……
『見せたことない大事なところ……なんて開いて晒しながら、えっちな言葉言っちゃうなんて……そんなことしたら、もっと恥ずかしく、気持ちよくなれるのかな……？
怖いけど、やってみますっ。』
大分露出に関心が強くなってそうな返事をしてくれて、次辺りでお外での露出もしてくれそうだなってなんて思っちゃったり。
二人で身体を晒しやすいように、服と下着を全部脱いで裸になると、窓の前に並んで立つ。
そして、大きな胸を引っ張るみたいに、乳首をいじりながら、アソコを突き出して誘うように腰を振って……
「じゃあ、まずはわたしからするね……っ、ひぁっ。わたしのおっぱいえっちに伸びてますよね？男の人に見られて、視線で虐めてほしくて育った変態おっぱいです……あんっ。
直接見ながら虐めてほしくて、はしたない乳首が、こんなに勃起しちゃってますっ……。」
「ぐしょぐしょおまんこも、じーって見られて、焦らされた後、おちんちんっ、ずぽずぽして、いっぱい中だししてほしいってお願いしてますぅっ。えっちなダンスしてお願いするから……いっぱい露出セックスしてくださいませっ……
ひぃあ、あっあっ、う、うそっ、イっちゃう、わたし、こんなのでイ、イくっ。んぁ、あああっ」
女の子としての尊厳をかなぐり捨てた変態な淫語を喋って、公衆の面前で露出セックスする妄想をしながら、はしたなく育った胸をぶるんぶるん震わせて、腰を誘うように動かしてしているだけで、軽くイってしまった。
「あは……、わたし、こんなのでもイけちゃうんだ。ほんと露出大好きな変態女……っ。」
被虐的な快楽で頭を焼かれつつも、隣を見ると、わたしに触発されたのか、敏感な乳首をいじりながら、
アソコを思いっきり開いてみせている璃奈ちゃんの姿があった。
『夏海さん、あ、あんなこと言ってるだけで、イっちゃうなんて……っ。やっぱり、露出ってすごく……気持ちいいんだ。』
『固くなってる乳首こりこりしながら、窓に向かって突き出すの、ぞくぞくするの……。んぁ、はぁん、あぅっ、ぁあっ。乳首ぎゅーってしながら、
見られるの想像するの、たまらないですっ……。』
『アソコも、はしたなく広げて……ぁ、奥まですーすーするぅ。見せちゃいけないところ、見せちゃうのいいのぉ……。
こんなところ、まだ誰にも見せたことないのに……でも、見てほしい、じーって……見られて、もっと熱くなりたいんですぅっ……ああ、んっ』
ちっぱいから、必死に勃起乳首をアピールしながら、誰にも見せたことのないアソコを、処女膜まで見えるくらい広げて、見てほしいと懇願する璃奈ちゃんは、
もう立派な露出狂に見えた。
【公園露出でのオナニーを通して、璃奈ちゃんも露出にかなり抵抗がなくなっているみたいです。】
【次の指示くらいで、外に出たり、進んだ露出をしてもいいのかなって思います。】 >>130
部屋の中で露出した後、しばらく休んでから、いつもの公園へと二人で向かった。
公園に着くと、璃奈ちゃんが、『今日はどんな露出するんでしょうか……夏海さん』って自分で聞いてくるから驚いたけど、
「今日は、璃奈ちゃんの指示は終わりだから、このまま帰っても大丈夫だよ、それとも……そんなに露出したかった？」
そう言ってからかってあげると、顔を思いっきり赤面させながら俯いて、恥ずかしそうにしながら帰っていった。
璃奈ちゃんが帰るのを待つと、いつものベンチで全裸になってＭ字開脚しながら、アイマスクを着けた。
「ぅう……やっぱりなにも見えないの……どきどきするねっ。それに、前と違って、璃奈ちゃんもいないから……誰かが来ても、助けてもらえない……んっ。」
大きい胸も、アソコもお尻も晒しながら、アイマスクのせいで近づく人にすら抵抗できない。
そんな危険な状況なのに、わたしは、もう興奮して、アソコをぐちょぐちょにしてしまう。そして大きな胸と、アソコに手を伸ばして自慰を始めた。
「ぃ、ひぃいっ……な、なにこれえっ、いつもより、すっごい敏感なのっ……、おっぱいも、おまんこもぉっ。」
「気持ちいい、アイマスク着けた全裸女なんて、見つかったら、犯されちゃうのにっ……。だめなの、声我慢できないの……っ。」
「あ、はぁっ、おっぱいも、おまんこも激しくするの、いいよおっ……。だ、だれかぁっ、お願いだから、変態露出オナニー見てくださぁいっ。」
とっても危険な状況なのに、大声で嬌声を上げながら、オナニーしていることをアピールしてしまう。
だけど、急にがさって足音を聞いて、身体がこわばって指が止まる。
「ひいっ……。ぇ……あ、う、うそだよね？見られちゃったの……？でも、まだ、人じゃないかもしれないし……っ。」
動物とかの足音かもしれないなんて思ってみたけど、こつこつと、こちらに近づく足音を聞いて、恐怖に震えちゃう。
「や、やだぁ、ほんとにわたし、犯されちゃうの……？」
だけど命令でアイマスクは外せないから、無抵抗のまま、Ｍ字開脚でいるしかない。そして気配が近づいてくると、わたしの目の前で止まった。
涙がこぼれながら、わたしはどうされてしまうんだろうって怯えていたけど、目の前の人は、何もしてこなかった。
恐怖が少し薄れると、ぐちょぐちょのアソコと、大きな胸をじーっと見ているような視線を感じて、こんな状況なのに、アソコから、愛液をさらに流してしまった。
この人は、わたしのえっちな身体見たいだけなんだって思うと、消えていた興奮を思い出すように身体が熱くなって、オナニーをはじめてしまう。
「ぁ、目の前の人、わたしのオナニー……みたいんですか？それじゃ、見ていってくださいね……。んっ。」
「お、おっぱい、むにゅむにゅしてまぁす。ばかでっかくて、人の目線集めちゃうえっちなおっぱいですっ……んんっ。乳首もすっごい固くなってますぅっ……あ、あっ、はぁ。」
「おまんこも、いろいろな人に見られちゃうなんて妄想するだけで、ぱくぱくして、すぐにぐちょぐちょになっちゃうんです。ほら、見えますか？
今、視線感じただけで、くぱくぱ開いて、愛液流しちゃってるんですよおっ……。ひぃ、あんっ、はぁっ、あああんっ。人の目の前で、おまんこ弄るの、気持ちいいよおっ。」
「ぁ、あんっ、気持ちいいんですぅっ。ずっと夢見てたの……。夏海のおっぱいも、おまんこも、知らない誰かに見てもらうことぉっ……っ。
あぅ、来る、気持ちいいのきますぅっ。おまんこ気持ちよさそうにひくひくしてるとこも、おっぱいも、乳首も弄り回してるとこも、全部見てぇっ……イく、イきますぅっ。」
「イくところ、見ててくださいねぇっ。おまんこに、視線感じながらぁっ、イ、イっくぅぅぅっ」
胸をプルンプルン揺らして、はしたなくぱくぱく動くアソコから潮吹きするところまで見せてしまう。
あまりの快楽で身体を動かすこともできなくて、そのまま意識を失ってしまった。
目が覚めてアイマスクを外すと、すこし空が明るくなっていた。結局人に本当に見られてしまったのかは、謎だったけれど
あの視線の熱さと、露出オナニーの気持ちよさは、はっきりと身体に刻み込まれていた。
【指示者様に直接見られちゃったことにしてみました。一応ロール上では、まだ不確定って感じですけれど。】
【水着の指示は、せっかくの昼間露出で、璃奈ちゃんともいっしょなので、えっちな指示も頂けたらなんて思いますっ。】
【あと、旅行とかで露出とかしてみるのも、面白いかなとか思ったり。】
【それと、スリーサイズの描写はお互いたまに測ったり、指示者様の指示でロールに入れたりしてみますね。】 >>130,131
後輩ちゃんも順調のようだね
もっと妄想が捗るようにしてあけないと…
露出自体への抵抗はなくなってきてるみたいだから、次は視線を意識したり慣らすのがいいかな
次に学校に…下着なしで行ってみようか
下着なしが不安なら、勝負下着なら身に着けてもいいけど…
どうだったかの感想は夏海ちゃんが聞いて報告するんだよ
聞いたら次は露出の番…夏海ちゃんの部屋で窓の外を向いて…
この前のこと…あそこを広げて見せちゃった時、その時の感想を聞きながら
後輩ちゃんにはもっとえっちな言葉を口にする練習もしてもらおうか
実際に外でする時を思って、男の人に聞かれちゃってると思いながら、ね
あそことかでぼかしたりしないで「おまんこ」だったり「処女膜」見てって言えるかな？
見て欲しいのがどこなのか…見られた後の妄想しながら
夏海ちゃんが後輩ちゃんの目の前で妄想オナニーしてたみたいに…
おちんぽ、ずぼずぼしてくれるようにお強請りの言葉言ってみて
上手くたか…夏海ちゃんが満足するまで言い直させたりして、恥ずかしがらせてイかせてね
必要だったら夏海ちゃんが手本を見せて…でもイったりはしちゃ駄目だから…
イくのは公園で露出した時、それまで夏海ちゃんはお預けだからね
次はいつもの公園で…二人で露出を楽しんじゃおう
二人で公園に行ってから、ちょっと焦らした後で露出に誘ってみようか
この前は一人で帰しちゃったから一緒って言えば快諾するんじゃないかな
いきなり全裸でするのはハードル高いし、まずは下着を着たままで
それでも下着がぐちょぐちょにしながらオナニーしようね
ちゃんと家でイってなければ、とっても気持ちよくなるはずだよ
お互いのオナニー見せ合って…体に感じる夜の風と外灯の明かりを浴びながら
夏海ちゃんは途中からアイマスクをしてオナニーしようね
この前のアイマスクでのオナニーを思い出して…知らない人に見られてるかもって状況で
見えないことが刺激になってより感じちゃう姿を見せてあげよう
後輩ちゃんも興味を持ってくれるように…身を以て教えてあげようね
二人でイけたら下着は脱いで、ベンチに置いて…
後輩ちゃんにも誰かが持って帰るのを想像しながら帰ってもらおう
朝になったら登校前に後輩ちゃんが確認してね
きっと誰かが持って帰ったてるはずだから、ちっぱいだって需要があることわかるはず
どうだったかはその場で電話で教えてもらって、ちゃんと報告するように
【当然、下着を置いて帰らばすぐに持ち帰るからね】
【その代わりに差し入れで、夏海ちゃんにプレゼントしたのと同じ首輪を後輩ちゃん用に置いておくよ】
【今回はさらにローターが…中くらいのものと小さめのもの、2つ置いておくから自由に分けてね】
【水着での昼間露出の前にもう少し慣らした方がいいのか】
【今回プレゼントしたローターをしたままで…とかもいいかなとは思ってるけど、考え中】
【公園以外の場所での露出も考えてみるね、学校だとか図書館とか…もありかと】
【そのうち、スリーサイズ以外の場所の…えっちな場所のサイズとかも指示で聞くかもしれないからね】 >>132
朝登校前に、璃奈ちゃんに、１日ノーブラノーパンか勝負下着で、学校に行ってもらうように伝えた。
そして授業が終わった後、そのまま家に来てもらった。璃奈ちゃんは、クールな顔つきをとろけさせて、
熱に浮かされたように、おぼつかない足取りで歩いてきていた。学校でどうだったのか聞いてみると……
『１日中全然落ち着かなくて、みんなに見られてる気がしました……っ。坂道とか、階段でスカートめ、めくれちゃったときとか、えっちな下着見られて、もう終わりって思ったのに、アソコ濡れちゃうし……
乳首も、勃起してて……。授業中不意に擦れて、声が出てしまいました……。』なんて、すっかり露出で気持ちよくなっちゃってる様子でした。
そんな璃奈ちゃんに、今回の指示を伝えると、二人で服を脱いで窓の前に立ちました。
「じゃあ、璃奈ちゃん今まで見せてあげたみたいに、えっちな言葉言いながら、おまんこ見せちゃおうね……。」
『は、はい……がんばりますっ。』
そういうと、璃奈ちゃんは、学校露出でぬるぬるにしていたアソコを指で思いっきり開いて、窓に突き出す。
『露出に興味なんてもっちゃう、イケナイお嬢様のはしたない、お、おまんこみ、みてくださいませっ。』
『男の人に見られたこともないのに、勝手に視線想像して、ぐしょぐしょにしちゃってるんですっ。
まだ初めてだから、しょ、処女膜もついてますっ。ぴかぴかのおまんこも、処女膜も、いっぱい見て、わたしのこと、気持ちよくしてほしいんですぅ。』
『男の人の、あ、あれもわたしのおまんこに、入れてくださいっ。』
だいぶえっちな言葉普通に言えるようになってて、すごい成長っぷりだと思ったけど、もう少しだけ、恥ずかしがらせちゃおと思って。
わたしも、アソコを窓に向かって広げながら、ゆっくりアソコを焦らすみたいに弄りつつ
「璃奈ちゃん、男の人のアレじゃなくて、おちんちんでしょ。いっぱいエッチなとこ見られながら、おちんちんを、お嬢様の新品おまんこにずぽずぽってして、
いっぱい中だししてくださいってはっきりお願いしないと……ね。」
なんて言ってみた。璃奈ちゃんは、俯いてすごい恥ずかしそうにしてたけど、覚悟を決めたみたいに、
『うぅ……お、お嬢様なのに、露出なんかに興味を持ってしまって、はしたなく濡らしちゃってる新品おまんこを、いっぱい見ながらぁ……お、おちんちんっずぽずぽして、初めてもらってくださいっっ……。
いっぱいぐちょぐちょのおまんこ、お外でずぽずぽされて、処女捧げたいんですっ。お願いします……、いっぱいお外で見られながら、えっちなことされたいですっ。』
お嬢様の璃奈ちゃんが、そんな淫語を必死に喋っているのを見て、それだけでイっちゃいそうになったけど、何とか我慢した。 >>133
さっきの露出おねだりから、しばらくたって夜になったころ、また二人でいつもの公園に向かった。
璃奈ちゃんは、『今回は、わたしも露出するんでしょうか……？』とか聞いてきて、やっぱり露出したいんだなって思ったけど
すこし意地悪で、「まだわからないよーっ。もうちょっとで指示来るから、露出したくても焦らないの……。」
なんて焦らしてみると、恥ずかしそうに顔を俯かせながらも、そわそわしてわたしの端末に注意を向けていたり、身体をぎゅってしながら……はぁっなんて熱い吐息を吐いてて
もう充分だなって思って、「じゃあ今日は二人で、公園でオナニー見せあおうね……。」
って伝えたら、すぐに制服を脱いで、街灯の下にきれいな身体を晒してくれた。わたしも服を脱いで全裸になって、おっぱいとアソコをいじり始めた。
「夜風で裸の身体、撫でられるのぞくぞくするね……。こんなえっちな格好で、おっぱいと、おまんこ弄るの、やっぱり気持ちいいよおっ……。」
オナニーを始めたわたしに触発されたのか、璃奈ちゃんも敏感な乳首と、アソコを触り始めた。
『こんな格好見られたら、学校もやめさせられちゃうかもなのに、オナニー止まらないですっ。んんっ、乳首びりびりするのっ……、ぐしょぐしょのおまんこも、虐めるのたまらないですぅっ』
すっかりオナニーに夢中な璃奈ちゃんの前で、アイマスクを着けると
「やっぱり、目が見えないのに、裸でオナニーなんて、どきどきするよおっ。あ、見て、この前みたいに、おまんこオナニーじろじろ見られて、イきたいよおっ。
あっ、あぅっ、イ、イク、見られること想像したら、すぐイッちゃいますぅっ……、イくっっ。」
この前オナニーを見られてしまったかもしれないことを思い出すとすぐに絶頂してしまった。
『な、夏海さん、見られちゃったの……、う、羨ましいですっ、わ、私も、はしたない乳首と、おまんこ見られて、イきたいですっ。
だ、誰か見てえっ、んんっ、だ、だめ、気持ちいい、変態妄想で、イきますっ……あ、はぁああっ。』
どうやら璃奈ちゃんも、わたしの痴態を見ながら、絶頂してしまったらしい。
しばらく休みながら余韻を味わった後、璃奈ちゃんのバッグに入っていた下着と、わたしの下着をその場に置いて、翌日の指示を伝えた後、璃奈ちゃんを家まで送ってあげた。
そして翌日の朝。璃奈ちゃんから連絡が入った。
『わ、わたしの下着も、夏海さんの下着も、なかったですっ。夏海さんはおっぱい大きいからともかく、わたしの下着でも、誰か興奮して下さったのかな……っ。』
『それに、これ……わたしにぴったりの首輪……とえっちなおもちゃです……ね。首輪なんて着けたら、えっちな犬みたいです……んっ』
大分興奮した様子で報告してくれた璃奈ちゃんに、もっとえっちなことしたいなら、サイトに登録したらどうかななんて言ってみたら、登録を受け入れてくれた。 名前：宮近 璃奈 みやちか りな
身長：156cm
3サイズ：B71 W50 H73
年齢：18歳
職業：高校生
容姿：背中の真ん中あたりまで伸ばしている黒髪ロング。前髪は眉にかからないくらいのぱっつん。
切れ長の目。
性格：学校では成績優秀でクールな感じで、近寄りずらい雰囲気を出しているが仲良くなった人には案外距離が近い。
なんでもうまく行きすぎていて、人生に疑問を持っていたときに露出していた夏海と出会って、露出に興味を持つ。
服装：学校指定の紺色のブレザーの制服。夏服は半袖のワイシャツ。私服はワンピースやブラウス、長めのスカートなど。
備考：お嬢様学校に通っている。胸のとても大きい美人のお母さんに、昔から憧れていて、自分の小さい胸がコンプレックス。
【夏海さんに、いろいろえっちな露出を教えてもらいましたけど、まだまだ知らないこともたくさんありますので、指示者様方、どうかご指導のほどよろしくお願いいたしますね。】
【これからは、わたし視点での指示もあるかもと思ったので、サイトに登録してみました。】 これからは、璃奈ちゃんと一緒にしたり、もしくはどちらか片方のロールしたりすることになりますが、忙しさ次第で、片方しか書けなかったりするかもですけど
出来る限り頑張りたいなって思うので、宜しくお願いいたします。 >>133
後輩ちゃんは…本当にイケナイお嬢様だね
男の人に聞かれたら凄いことになっちゃうのは確実だと思うよね
夏海ちゃんも目の前でそんな場面に遭遇したら…一緒に気持ちよくしてもらっちゃう？
もっと想像できるように…今度は撮影しちゃおうか
夏海ちゃんのスマホを男の人の視線の代わり…
ぴかぴかのおまんこも処女膜もどんな風に見えるのか、どんな風に露出してるか
えっちな言葉を口にしながら濡れる処女のおまんこと表情だわかるように撮っておいてね
夏海ちゃんも羨ましいと思ってるかな？
初めての相手が知らない人とか、新品おまんこ見られたり、お外で処女を捧げられるとか
露出好きには堪らないよね、もしできるならしてみたかった？
後輩ちゃんの後学のためにも夏海ちゃんの経験談を教えておいてあげようか
処女を捧げる時の感覚や、どんな気持ちになったのか…後輩ちゃんには期待してて欲しいしね
>>135
夏海ちゃんの後輩ちゃんだね、璃奈ちゃんって呼ぶからね
色々教えてもらってたみたいで、これからも楽しみにしてるからよろしくね
お嬢様学校じゃ教えてくれないいけないこととか、気持ちいいこと教えてあげる
まずは自分の部屋の中…盗撮みたいに動画を撮って報告してね
制服を脱いで裸になって、勝負下着に着替えるところ…一人で上手く撮れるかな？
>>134
焦らされたり我慢した分、露出は楽しんでもらえたようだね
もう抵抗もなくなってるし大胆なこともできそう
どちらか一人でも、これだけの美少女の露出は珍しいのに、それが二人も…凄くいいよ
触り方も慣れてきてるね、夏海ちゃんのおかげかな
教え方も見本としての実演もえっちで興奮しちゃったし…
見られてイくのは本当に素質があるって思ったよ
後輩ちゃんも妄想でイくのも躊躇しなくなったし…ちょっと先に進めてみようか
次は二人で夜の公園…アイマスクして過ごしてね
望みどおりに見てあげる…おまんこ見ながらオナニーも見て、イくところまで見ててあげるよ
夏海ちゃんと後輩ちゃんと…両方並んでおまんこ見せてね
二人のおまんこの違いとか、ちゃんと見比べてあげるから…
どこを見てるかわかるよう、息を吹きかけて教えてあげる
して欲しいこと教えてくれたら…上手く言えたらシてあげるかも？
【とうとう璃奈ちゃんもサイトデビューで直に指示が来るかもね】
【今回は指示というよりはシチュエーションの提示みたいな形になるけど…】
【アイマスクした二人が指示者の目の前でどんな反応を見せるのか】
【こちらからの能動的な動きはおっぱいやおまんこ…唇とかに息を吹きかけて見てる場所を教えるくらい】
【隠すでも露出するでも好きな反応を見せてね】
【近くにいる気配は隠さなくて手も出さないけど、夏海ちゃんと璃奈ちゃんが好きに利用するのは邪魔しないから】
>>136
【これまで璃奈ちゃんへの指示は夏海ちゃん経由だったのが、これからは直接の指示できるようになったから】
【二人に別々の指示もできて楽しめそうだね】
【相反する指示を出したり、相手に内緒で競わせてみたり…とにかく、これからもよろしくね】 スカートをまくり上げるのを、コマ撮りで撮影してもらおうか。
二人いれば互いに撮影できるよね。 >>138
夜カーディガンにミニスカート姿で家を出て、公園で璃奈ちゃんと合流した。
「じゃあ今日は、お互いにスカートまくりあげるの、コマ撮りで撮影して掲示板に送っちゃおうね。」
そういって、カメラを構えると、制服姿の璃奈ちゃんは恥ずかしそうにしながらゆっくりスカートをまくりあげてくれた。
制服姿の美少女が、自分で細い指でスカートをたくしあげながら、白い太ももがさらけ出されて、最後には白色のショーツが見えるところまできっちり撮影した。
『こ、これえっちなビデオの撮影……みたいですね……あんっ。』
璃奈ちゃんの撮影が終わって、今度はわたしの番。
ミニスカートの裾を持って、たくし上げていく。むっちりしている太ももがゆっくりと見えていき……
本来は下着が見えるはずのスカートの下はノーパン状態で、年齢に似合わない剃毛済みのつるつるのアソコをめくりあげた女の子が撮影された。
「つるつるのおまんこ、焦らすみたいにまくり上げてから撮っちゃうのもいいね……。ほんとに二人でえっちなビデオとってるみたいだよ……んっ。」
【まずは138さんの指示から実行しましたーっ。】
【137さんの指示は、この後いろいろ忙しくて、時間かかりそうですけど、頑張りますねっ。】 夏海ちゃんがスレ動かしてくれてるし、前いらっしゃった琴音ちゃんや、羽美花ちゃんとか戻ってきてくれたり、新しいキャラハンさんも来てくれたりしないかな？ 【最近のブームに乗っかり、参加したいと思います】
【若い子が多いので三十代バツイチとかどうだろうと思いましたが、需要ありますか？】
名前：角丸涼香（つのまるすずか）
身長：164ｃｍ
3サイズ：83、65、88
年齢：32
職業：スポーツジムのオーナー兼インストラクター
容姿：黒いショートヘア、割れた腹筋と引き締まった肢体
性格：男勝り、バイセクシャル、
服装：Tシャツの下にスポーツブラとスパッツ、レオタード、競泳用水着、テニスウェアなど
備考：離婚してボンクラ夫を追い出した後、一人でスポーツジムを経営している。
一人寝の寂しさと仕事のストレスから露出サイトに登録した。
最初は自分の写真を上げるだけのつもりだったが、他の子に指示を出すのにも興味がわいてきた。
スカやグロ、営業時間中に露出の話題を振るのはNG。サイト内で盛り上がったらこっそり招待するかもしれない。
（営業時間終了後のウェイトトレーニングエリア）
（施錠よし、カメラをセット、照明よし、掃除用具よし、タイマーセット）
（デクライン・ベンチプレスでカメラからスパッツの股間は見えるが顔はうまく写らない）
（続いてはシーテッド・アブダクション・マシン、こちらも開閉する太ももが写るように）
【挨拶代わりに数分の動画を2本上げます】
【詳細は各自で調べてください】 【初めまして、スレの皆様よろしくお願いいたします。】
名前：工藤 沙織
身長：161cm
3サイズ：B87 W59 H86
年齢：26歳
職業：ＯＬ
容姿：艶やかな腰辺りまでの黒髪ロング。ややツリ目気味で、可愛いより綺麗目の印象を受ける顔立ち
やや厚めの唇。
性格：仕事場ではクールな性格。趣味にのめりこむと夢中になってしまう。
服装：シャツとベストにタイトスカート。プライベートではジーンズが多い。
備考：間違いか何かで届いた露出調教サイトのメールを見て気まぐれで登録した。
休日はプールで泳いだり、バイクが好きでツーリングしたりする。
ＮＧ 男性との絡みや、大スカ >>141
涼香さん初めまして。私には指示とか出してもらって大丈夫です。
これからよろしくお願いいたします。 >>141
三十代だって素敵ですよ。鍛えられたスタイルも素晴らしいですし。まずは軽く休日下着どちらかなしで散歩とかはいかがでしょうか？ >142-143
【こちらこそよろしくお願いします】
【ひょっとしたらこちらのジムの会員だったりして？】
【もしそうだったら、ジムの中での撮影を誘ってみたりもいいかも】
>144
下着無しで、か……
（最初の指令、下着無しで散歩。なるほど露出の入門編としては妥当だろう）
（問題は、オーナーとしての仕事が忙しくて休日が少し先延ばしになっていることだ）
（代わりに投稿された動画では、バタフライのトレーニングを、LLのTシャツ一枚着ただけでこなしている）
（最後に立ち上がって後ろを向き、パンツもブラも付けていないことがわかる程度にシャツをめくり上げた）
（撮影秘話：ギリギリで見せたくない顔とか乳首とかが写らないようにするため、リテイクが5回）
【中の人の志向がまだトレーニング編のままだったので。外出編はそのうち】
【ところでこのシャツは白の無地ですが、こんなシャツはどうだろう？的なリクエストもよろしければ】 【トリップ保存忘れてしまっていたので、トリップが変わります。申し訳ないです。】
>>145
こんばんわかしら。
そちらのジムの会員というのは面白そうなので、設定に組み込ませてもらうわね。
クールな感じなのを、掲示板の人たちにだんだんマゾっぽく開発されちゃうのは楽しみかも。 （撮影、投稿後帰宅するために着替えようとして、ふと思い立った）
（スパッツと靴下、スニーカーは履く、が、ブラは付けない）
（戸締りを済ませるとバックパックを背負い、マウンテンバイクで帰路に）
というわけで、少しですが下着無しに挑戦しました。
実はバックパックの肩ベルト等で乳首は隠れます。
その、なんというか、不思議な感覚です。
【そんな気になったもので】
>146
【改めてよろしくお願いします】
【サイトの写真とジムの本人を見比べてお互い気付くとかでしょうかね】 >>147
涼香さん腹筋割れててかっこいい体で羨ましいわね。
わたしもたまに指示出したりしてもいいのかしら？
【そんな感じですね。涼香さんに指示とか頂ければ、ジムで露出したときに一方的に気づかれたりとか】
【勤務先とかが近いみたいな設定とか、ロールにお互いの内容を反映してみたりも面白いかもですね。】 >>145 >>147
鍛えて引き締まっている体がセクシーだね。帰りに下着無しの指示もしてくれてありがとう。
今度は、風呂上がりに、カーテンを開けて３０秒裸か、上下どちらかの下着姿でいてほしい。
帰りに感じた不思議な感じを思い出してみたりするといいかもね。
>>142
まずは仕事中のお昼休みに、ブラを外して散歩とかしてみようか。 メールね……。
昼休みにブラなしで散歩なんて……やるわけないじゃない。
（仕事中にメールが来た。先日迷惑メールかと思いながらも気まぐれで登録したサイトからだ。）
（私は内容に呆れながら、端末をしまい仕事を続けた。）
はぁ……今日仕事うまくいかないわね……。イライラするわ。
（個室内でメールを改めて見た。）
こんな気分じゃ仕事うまく進まないし、変わったことしてみたら、気分転換になるかしら……？
（個室内で、シャツとベストを脱いだ。そしてブラを外して大きな胸を晒した。）
会社のトイレで……上半身裸って変な気分だわ……。
（妙な気分になりつつ、素肌にシャツとベストを纏いポケットにブラをしまって、散歩ついでに昼食の購入に向かう。）
（外を歩くと、巨乳と呼べるサイズの胸に視線が集まって、恥ずかしくなる。歩くたびに、スーツに裸の胸が擦れるのもあり落ち着かない。）
（近所のコンビニでお昼を購入すると、すぐさま会社に戻った。）
（午後も忙しく、結局下着を着けることができたのは、残業が終わってからだった。）
結局ブラずっとつけれなかったわ……。胸も揺れたり擦れたりで、ブラが無いだけで、ずいぶん落ち着かない気分になるのね……。 上のレスは>>149さん宛よ。書き忘れて申し訳ないわ。 >>147
できたら通勤前に、ノーブラかノーパンで通勤してみてほしい。もちろん指示が終われば着けてくれて大丈夫です。
朝はいろいろな人の視線を感じられるかも。
>>150
電車で人が少ないところを見計らって、足を開いて下着を晒してみて。 sage忘れてageしてしまいました。申し訳ありません。 >148
ええ、よろしく、沙織さん。
その代わり、こちらからも指示を出させてもらうわ。
【こちらのことはジムのトレーニングマシンから気が付くとかでしょうか】
【トレーニング中に同時に気が付いたり】
>149
マンション中層階にある自宅での風呂上りにはいつも窓を開けて風を入れている。
今回はそれを、レースのカーテンもバスローブもなしの裸で。
意を決して開ける。
ビュウッ！
思ってた以上に強く冷たい風で、思わず閉めた。
いつものビールではなくウィスキーを煽ってもう一度。
何とか20秒我慢したが、もう少し暖かい夜に再挑戦します。
>150
初挑戦お疲れさま。
私は今日午前中、ブラの代わりに大き目の絆創膏で外回りの営業に出てたわ。
やっぱり擦れることより揺れることのほうが気になって、途中でブラを付け直したわね。 >152
入れ違いだったわね。
私は自転車通勤だからご期待には沿えないかもしれないけど……
ええ、家を出る時からノーブラよ。前にも書き込んだようにバックパックで押さえるから目立たないの。
そうね、今度はノーパンで出勤してみようかしら。 >>153
涼香さん外回りの時にブラ代わりに絆創膏なんて…。私なんてブラ無しなんてすごい恥ずかしかったのにすごいわね…。
やっぱり胸揺れるの目立っちゃうのね。じろじろ見られちゃうし…。
【しばらくは、露出に抵抗持ちつつ調教されちゃうキャラにしようかと思っているので、開発進んで露出に強い関心を持ち始めたら、指示を出させて頂きますね。】
【最初はトレーニングマシンで見た涼香さんに、見覚えあって違和感あるぐらいにしておこうと思います。涼香さんはこちらに好きに気づいてもらったり、いろいろしてくれて大丈夫です。】 >.152
（送られてきたメールを見てため息をつく。）
はぁ…、今度は電車の中で足を開いて晒すですって…。そんなのただの痴女みたいじゃない。
でもこの前は一応仕事の時の気晴らしにはなったし、その礼でもう少し付き合ってあげるわ。
（残業を終えて10時過ぎぐらいに電車に乗る。同じような残業帰りの社会人や、大学生、塾帰りの学生がそこそこいた。）
どうしようかしら……。こんなに人いたら足なんて恥ずかしくて開けないわ。
（しばらくタイミングを見計らっていると、駅で人がたくさん降りたタイミングがあり、実行することにした。）
今からなら、しばらく人乗ってこないわね。あっちの方の学生も本読んでるし、じゃあ……やるわよっ。
（足を開いていく。スカートがずり上がって、だんだん太ももがあらわになっていき、黒色のショーツも見えるくらいに足を開いた。）
はぁ…こんな電車で足開いちゃうなんて…ほんとに痴女だわ。
（電車内で下着を晒している羞恥で顔が赤くなる。見ている人はいないはずだけど、見られてる気がして落ち着かないが、足を開くのをやめようとは思わなかった。）
（しばらく続けていたが、ふと気づくと学生が本を見るのをやめて、こちらを見ていたのに気づいて…。）
きゃっ……。見られてたの気づかなかったなんてっ……最悪だわ。
（慌てて足を閉じてスカートを手で押さえた。そして目的の駅に着くと急いで出ていく。）
【学生に見られてしまってたの気づかないなんて、最悪だったわ。でも電車の中で足開くのは、はしたないけど少し解放感みたいのもあったわね…。でも私痴女って訳じゃないのよ。仕事で疲れてただけだと思うわ。】
、 >>157
風の強い日にフレアのロングスカートを着用して、後ろを歩く男子中学生や男子高校生にパンモロを披露してあげて欲しい
下着は地味で清楚な純白のフルバック（布地の幅は広く、ヒップがすっぽり隠れてしまうようなパンツ）でお願い >>155
朝か夜にマンションでカーテンを空けて窓に鍛えた体を1分裸で晒してみて。女性や男性に見られている想像もしてみてほしい。 >>157
休日に自宅で1日裸で過ごすこと。時折鏡で自分を見て、裸でいることを意識してみよう。 今日はノーパンスパッツで通勤。
午前中はそのままウェイトトレーニングエリアを回ってたわ。
午後は水着に着替えてプールエリア。
帰宅時もほぼ同じで。
>156-458
乳首が目立たなければ……と思ったのが浅はかだったわ。
ひょっとした営業先の人たちにも気付かれてたのかも……と思うと、ね。
スカート、ね……ここ最近は履いてないから……営業もパンツスーツだし。
今度の休日は久しぶりに引っ張り出してみようかしら。
【こちらは男勝りキャラが露出で女を思い出すの体で】
【ジムでも雰囲気が変わったと思われるかも】
【バレるとしたらまずそこでしょうね。こちらもそのうち気付きます】
>159
今夜は暖かいので、窓もカーテンも開けて裸でいるわ。
ベランダのフェンスがあるから外からは見えにくいと思うけど……ベランダに出たらさすがに見えるかも。 >>161
【こんばんわですね。男勝りでかっこいい涼香さんが露出で開発されるのは背徳的だわ。】
【私も涼香さんに調教されるのも楽しみだわ。】 >>160
部屋の中で裸ねぇ…、はしたないけど休日だし、やってやろうじゃないの。
（日曜日の朝、目を覚ますと指示のためにパジャマを脱ぎ、ブラとショーツも脱ぎ捨てて。）
裸とはいえ、休日１日家で過ごすだけだし…簡単に終わるはずよ。
カーテンも閉めたままにしとこうかしら…。でも少しぐらい日入れとかないとよね…。
（迷った末にカーテンをしばらく開けておくことにした。カーテンを開けて裸の体を日光で照らされたとき、不思議な気分になる。）
（食事をした後、指示のために鏡で体を確認した。）
はぁ…やっぱり妙な気分になるわね。自室とはいえ全裸で過ごすなんて…。でも不思議と解放感もあるのよねぇ。
しかし…最近デスクワークのしすぎかしらね…？お腹とか少し出ちゃってるわ。最近行けてなかったしジムとかプールで運動でもしようかしら？
（鏡でのチェックを終えて、リビングに戻ろうとした時チャイムが鳴った。）
なにかしら……？
（宅急便だったので、受け取ろうとするも自身の格好を思い出して……。）
こんな格好で受け取れるわけないじゃないの、ああもうっ。
（急いで長めのシャツだけ纏って、前かがみで急いで荷物を受け取った。）
（宅急便の人に、揺れている胸や、谷間に視線を向けられて恥ずかしくなったが、体の奥が熱くなる気がした。）
（彼が帰った後も、しばらく視線が頭に残っていた。）
（夜、風呂上がりに、指示のために、もう一度鏡で体をチェックした。）
（揺れている胸や、ウエストなどを撫でながら、昼間の視線を思い出して…）
私の体、結構魅力的なのかしら…？結構じろじろ見られてたものね…。 >>161
勤務先でノーパンスパッツなんてしてどう思ったかな？人目を浴びれて気持ちよかったかな？
今度はどこか外でおっぱい出してみてね。
>>163
宅配の人に魅力的に思われてよかったね。次はお腹とか気になってるみたいだし、公園とかで下着なしでジョギングでもしようか。人目がないところで胸とか開けたりしたら風が心地いいかもね。 【経営するジムの設定など少し考えました】
【トレーナーや事務員、受付嬢も何人かいて、オーナーと言えど常に終日いるわけではない】
【ウェイトトレーニングとエアロビ、プールはあるけどテニスは他所のスクールと提携】
【エントランスから更衣室まであちこちに大きな鏡があるのでそれで自分のボディを確認】
【営業時間は出勤前の朝早くから退勤後の夜遅くまで】
【シフトの都合でオーナー自ら受付嬢を務めることも】
>162-163
宅急便……（ぽんっ）
時間指定で風呂上がりに来るようにして、バスローブとかその辺で受け取るのも面白そうね？
【こんばんは、早速乗っかる形で指示を出させてもらいました】
【まずはそのバスローブを注文するところから？】
>164
そうね、今日もソレで過ごしたけどノーブラよりは不具合感じないわね。
午前中は受付だったせいかバレそうな気配もないし。
夕方はテニスをしてきたけど、そっちでは普通の格好よ？迷惑かけられないから。
……外で……ベランダよりは外、かしら？ >>164
下着無しで、ジョギングね…。恥ずかしいけど、まあ運動する口実にはなるわよね…。
（日曜日の早朝に、下着を着けずにジャージ姿になり、車で自宅から離れた公園に行った。車から降りるとジョギングコースに行き、走り出す。）
下着無しだと、やっぱり胸揺れるし、擦れて…っ。こんなの誰かに見られたら丸わかりじゃないっ。
人がほとんどいないうちに、さっさと済ませましょ…。
（そう言うと、胸を揺らしながらもジョギングを始めた。）
はぁっ…はぁっ、恥ずかしいはずなのに、風が心地いいわね…。
（走っていると、火照った体に風が吹いて気持ちがいい。気分を良くしていたところでもう１つの指示を思い出す。）
胸元開けたら、もっと心地いいかしら…、今ならだれもいないみたいだし…。
（ジョギングコースの途中で立ち止まって、谷間が見えるくらい胸元を開けて走り出す。）
はぁぁ…さっきより風が気持ちいいわ…。恥ずかしい格好してるのに…なんでこんなこと思っちゃうのかしら…。
（しばらくそのままジョギングしていた。たまに運動している人とすれ違い、谷間に視線を向けられたが不思議と嫌とは思わなくて、そのまま続けていた。）
すれ違う人に見られるの、ちょっとぞくぞくしちゃうわね…っ。
（コースを何週か走ると、車に戻ったが、なぜだか胸元を戻す気にはならなくてそのまま帰宅した。） >>165
あら、今日はいつもと違うわね…。
（サイトの参加者の涼香さんからの指示だった。）
（同じサイトで調教されている女性に命令を受けるということに、ぞくりとしつつ…。）
早速注文しちゃいましょうか…。ふふ…わざと見られちゃうために物を注文するなんてね…。
（指示のために胸元が深めのピンクのバスローブを購入した。）
（指令の実行日。宅急便の到着時間の直前にお風呂に入った。）
（このあとに、わざと体を見せることを考えると、服を脱いでいるだけなのに不思議な気持ちになった。）
ん…、なんで乳首固くなってるの…？まさかこんなことで興奮してるの…ありえないわ…。
（誤魔化してお風呂に入ったあと、体を拭いていると、チャイムが鳴った。）
（購入したバスローブ１枚だけを身に着けると、受取に出た。肌触りのいいバスローブに胸が擦れて気持ちいい。）
（宅急便の男性は、露出度が高いバスローブを着た私にびっくりした様子だったが、次第に深く露出した胸元や、太ももなどに視線を向けてきた。）
（視線を向けられると、胸やお腹の奥がぞくぞくしてしまう。印鑑を押すときなど、わざと胸の谷間を見せるようにしたり、揺らしたりしてしまった。）
（しばらくは、男性の視線を思い出しては体を熱くしていたが、頭が冷えると恥ずかしくなってきてしまい…）
私ったら何やってるのよ…、あんな変態みたいなこと…。ほんとに恥ずかしいわ。
（しかし気持ちいいと思ってしまったのも事実で、心の奥では露出に関心を持ち始めているようだった。）
【涼香さん早速指示ありがとうございます。】
【ジムの設定もお疲れ様です。今後の指示次第で使わせて頂きますね。】 涼香さんと沙織さんのおかげでスレが盛り上がってきていい感じですね。あとは若いキャラハンさんも来てくれたりすると素晴らしい感じですね。 （人に指示を出しておいて素知らぬ顔をするのもどうかと思った）
（宅配のピザを注文し、シャワーを浴びる）
（思ったよりも早く来たので、水気もろくに拭き取らずバスローブを羽織った）
ああありがとう、思ったより早かったわね。
ええ、注文はこれね、シーフードのSとバドワイザー、サラダに……
はい、お代よ。お釣りはとっときなさい。
……さすがに目の毒だったかｓ……
前、開いてた……
>167
アピールできたのね、えらいわ。
>168
ふふっ、ありがとう。 >>167
ジーンズの股下から臀部にかけて切れ込み、ないしはわざと破けやすいように細工を施してハプニングを装って露出をしてみるのはいかがでしょうか？
あまり派手な色のショーツや何も履いていないと不運にもハプニングが発生した際かなり目立ってしまうかもしれませんので下着選びにはお気をつけて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
