>>77
公園露出した次の日、自宅で課題をしていると指示が来た。即座にサイトを開く。
「うん……露出って恥ずかしくて胸が苦しいんだけど、どこか気持ちいいんだよね……。
それで、次はあのえっちな下着着て、写真撮っちゃうんだ……。もし誰かに見られたらビッチな女の子って思われちゃうね。」
ちょっと怖い気持ちはあるけど、もうしないって選択肢はなくて……。待ち遠しい気持ちで、1日落ち着かずに過ごした。

そして深夜、また脱ぎやすいように紫のベビードールとショーツの上にワンピースだけ着て家を出た。
「前回と服は一緒だけど、下にはあの露出用の変態下着着てるんだよね……ふぅっ……。なんか身体あっついなぁ。」
どこか心地よさそうにしながらゆっくりと歩いて、昨日写真を撮ったベンチの前の街灯の下についた。
「じゃあ今から脱いで、露出用の下着で写真撮っちゃいますねっ……んんっ。」
誰にともなく宣言して、ワンピースを脱いでベンチに置く。そしてまずは街灯に片手をついて、むっちりしたお尻を突き出して写真を撮った。
「こんな切れ目入ってるショーツ着けて、お尻突き出した格好で写真撮るなんてぇ……ほんとにえっち大好きな女の子みたいだよ……あんっ。」
思いっきり突き出したお尻の間から、太ももを伝うものが流れるのを感じた。変態下着だけを着て、女の子がしちゃいけないようなポーズで写真を撮るのが気持ちいいのが丸わかりだった。
「はぁ……はぁ……気持ちいいよぉ。じゃあ次はベンチで足広げて、下着もずらしちゃうね。あはっ……下の毛まで見えちゃってる。
アソコもうぐしょぐしょ。ほんと露出好きになっちゃったんだね……わたし。」
「じゃあ撮るねっ!えへへっ!ぴーすっ」
ふと思いついたように、写真を撮る前にどこかとろけたような笑顔を浮かべて、こんな光景には似合わないようなピースサインをしてみた。
カメラのフラッシュと音が本当に気持ちよくて……頭が軽く真っ白になってしまった。
汗もぐっしょりで、帰り道はワンピースを透けさせて下着が浮いてしまったまま、歩いていたけどもう気づいてはいなかった。