>>103
あんっ!あんっ!あっ!あっ!あああっ!
(おじさんが腰を突き出すたびに、千歳が甲高い嬌声をあげる)
(力強く打ち付けられる肉棒が、千歳の直腸の奥を強く叩く)
(その勢いで浮き上がる千歳の腰を、おじさんが掴んで持ち上げた)
ひゃ、ぁああっ!
(壁に押し付けられたまま両足が浮き上がり、そのままおじさんの肉棒がずぼずぼと出し入れされる)
(腰を動かしながら、おじさんが千歳に話しかけてくる)
ひゃ、いっ!ぼくも、ぉおっ!ぼくも、すき、なのぉっ!
おじ、さ、んんっ!おじさんのこと、だ、ひっ、あっ!だいすき、ぃいっ!
(男の子のまま女の子の快感に目覚めていく千歳)
(肉棒におしりの穴を広げられて、おなかの奥を突かれることに悦びを覚え始めている)
あむ…んっ…んん…!
(おじさんに振り向かされて、唇を重ねあう)
んむっ!んっ!んっ!んううっ!ふぅ、うっ…くぅうううん……っ!
(より強く肉棒が奥底を突き上げた瞬間、千歳のおちんちんから精液が噴き上がった)
(同時に千歳の腸内に、おじさんの熱い精液が洪水のように流れ込んでくる)
ふうっ!ふぁ、ああっ!熱、ぃっ…おなか、熱い、のぉ…!
(自分の射精と、おなかの中に注ぎ込まれる精液の快感に震える千歳)
(小さなおちんちんがびくんびくんと脈動して、噴水の様にびゅるびゅると精液を吹き上げ続ける)

(絶頂の余韻に浸る千歳のおしりから、おじさんの肉棒が引き抜かれる)
んんっ…
(引き抜かれる肉棒におしりの穴を擦られて、思わずうめき声をあげる千歳)
(おじさんが千歳に謝ってくると、千歳はふるふると首を振る)
ううん、ぼく…気持ちよかったから、気にしてないよぉ
(それは嘘じゃなくて、女の子の快感を知った千歳の本当の気持ち)
(そのあと2人の精液を流しながら、おじさんがおしりの中のもののことを話してきた)
ふ、ぇ…?
(きょとんとした千歳だけど、だんだんと頬が赤く染まってきた)
し…しらない
(少しうつむきながら首を振る千歳だけど、おじさんは全部知っているという感じでおなかをさすってきた)
(よく考えたら今日は1回もうんちをしていない)
(さっきハンバーグを食べて、その分も溜まってきているような気がする)
(そしておしりを撫でながらおじさんに見せてと言われて、千歳は真っ赤になってしまった)
み、み…見せても、いいけど…引かない、でね?
(普通に考えたら、他人の前でうんちをするなんて恥ずかしすぎて無理だ)
(だけど、大好きな人の前なら…)
(千歳はその場にしゃがみ込むと、おなかに力を込める)
うっ…ううんんっ…!
(おなかの中のうんちが、おしりの穴に向かっていくのが分かる)
ああっ…出るっ…うんち、出てくるっ…!
(するとおしりの穴が、内側から押し出されるように盛り上がってきた)
おじさんっ…おじさんっ!出るっ!うんち出るからっ、みて!見てっ!
(次の瞬間、盛り上がったおしりの穴を押し広げて茶色の塊がひりだされてきた)
ああっ!うんちでるっ!でてるっ!
(千歳のおしりから生み出されたうんちが、ぼとりとお風呂場の床に落ちた)

【今日はあまり眠くないから23時くらいまでできると思うよ!】
【あと土曜日なんだけど、ぼくはたぶん来れないと思うの】
【日曜日なら19時に来れると思うけど、おじさんは来れそう?】