>>104
(千歳のお尻の穴からひり出されるうんち、それが床に落ちる)
(千歳の顔をじっと見つめるようにしながら、恥ずかしがる様子をじっくりと観察し)
(お尻の方には手をやって、穴がゆっくりと広がり茶色い物をひりだす様子を眺める)
(先ほどまでペニスを思いっきり咥え込んでいた穴から、排泄物が漏れ出してくると)
(背徳感を強く感じて、お尻の肉をむぎゅっと強く握り)
千歳ちゃん、ほら…椅子に手を付いて両足をもっと左右に広げないと
(千歳に更に恥ずかしいポーズを要求し、無理にでもそのポーズをとらせる)
(背の低い椅子に両手を付き、上半身を支えつつ両足を左右に蟹股のように開いてアナルもおちんちんも同時に見えるようにし)
(その姿を真後ろから眺めながら、細いバイブをお尻の穴に押し込む)
おじさんが穿って、全部出してあげるよ?
(そうお尻に手を当てながら囁くと、バイブをぐりぐりと手首を使って捻る様に動かし)
(腸内にある排泄物を刺激し、押しつぶし、そして引っ張り出すようにズボズボと何度も出入りを繰り返させ…)
だから早く出せ!!千歳ちゃんお腹にあるものを全部出して見せろ!
(乱暴に命令しつつ、ずぶっと根元まで押し込み、ぐりぐりと捻ってから一気に引き抜く)

うんちを全部出したら、夜は遠慮なくいっぱいできるね?
(ひり出している途中の千歳のお尻を撫でつつ、寝る暇など与えないとばかりに夜の事を想像させる)
(お風呂から出た瞬間から襲うつもりでいるようで)
(ペニスはもう既に上向いて先ほど出したばかりなのに千歳の中に入る気満々のようだ…)


【やったー!ありがとう!千歳ちゃんの可愛いうんちまで見ちゃったね】
【それじゃあ日曜日にしようか!日曜日なら18時に間に合うかも…】
【でも遅刻しちゃいけないから19時で!!】