>>105
んんっ…うんんっ…!
(おなかに力を入れる千歳)
(おしりの穴を広げて押し出されてきたうんちが、スローモーションのようにゆっくりと床に落ちる)
ふ、ぁ…あ…!
(うんちを出したことで緊張が解け、表情を緩ませる千歳)
(すると後ろから見ていたおじさんが、ちとせのおしりをぎゅっと掴んできた)
んあっ…!
(おじさんに言われるまま、椅子に手をついて両脚を広げる)
は、恥ずかしいよぉ…
(まるでカニのような姿勢になって、戸惑うような表情を見せる千歳)
(こんな脚の開き方をしたことがないし、この体勢でおじさんにうんちのでているおしりの穴を見られるのが恥ずかしい)
(ひくひくと痙攣するおしりの穴の奥には、まだ出されていないうんちが溜まっている)
お、おじさん…なにして、んおおっ!?
(おじさんに何かをおしりの穴に突き刺され、千歳は蟹股になった脚の先をぴんと立たせて硬直する)
お、おしりっ…ぐりぐりされ、れ…ふぁああっ!
(おじさんが刺したのは最初に見せたアナルバイブだけど、千歳はそこまで理解できなかった)
(ただおしりの奥をぐりぐりされる違和感と快感に、よだれを垂らして震えるだけだった)

(おじさんは千歳のおしりに挿入したアナルバイブを、何度も回転させながらずぼずぼと出し入れする)
おじ、ひゃっ!あああっ!おしりっ!だめっ!それだめっ!
(長いバイブがおしりの中のうんちを掻き混ぜているのが分かる)
(バイブに叩かれ、つぶされ、柔らかくなったうんちが、一気におしりの穴に押し寄せているのが分かる)
ひゃ、ひっ…
(千歳のおなかがごろごろと鳴った)
(異常なほどの便意に身体が震えて痙攣する)
だ、だめっ…、うんち、出、ひゃっ…
(千歳の苦しさを表すように、バイブの刺さったおしりの穴から汁状になったうんちが僅かに溢れてきている)
(おじさんも千歳の限界を悟ったのか、叫びながらバイブを根元まで突き刺すと、何度も捩じってから一気に引き抜いた)
出、るっ!も、だめっ!だめっ!おじひゃっ、みてっ!ぼく、うんちっ!うんちっ!
(おしりの穴から、ぷすぅっと空気の抜ける音がした)
ああああああっ!出るぅっ!出ひゃうううううううう!
(次の瞬間、千歳のおしりの穴が決壊した)
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!
ぶびびっ!ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!びしゃっ!びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃびしゃっ!
(千歳の小さな身体のどこに溜まっていたのかと思うほどのうんちが、一気にお風呂場の床に溢れ落ちる)
あっ…あああっ…出、てるっ…のぉ
(恍惚の表情で呟く千歳のおちんちんは、硬く勃起して精液を垂れ流していた)

【もう時間だから今日はこれで凍結にしていい?】
【日曜日は時間を合わせてくれてありがとぉ】