>>106
(手首をぐりぐりと捻る様に動かしながら、腸内の奥にまで届いたバイブを動かす)
(左右に捻り、前後にピストンを繰り返す)
(何かにぶつかる感触があれば、それを徹底的に潰して叩き、捏ねるように回して…)
(千歳の腰が逃げようとしても力で押さえつけるように腰を捕まえ、バイブを使ってかき回し)
(そして、持ち手の辺りからどろりと排泄物が零れだしたのを見て、一気にバイブを引き抜く)
出せ!
(おならがぷすぷすと出始めたのを見て、尻肉をぺしんと叩けば、一気に崩壊したようで)
(風呂場の床に排泄物が一気にぶちまけられて、その臭いが広がっていく)
(激しい音を立てて吐き出される様子を眺め、そして千歳の恍惚とした表情を見つめながら)
(頭をよしよしと撫で、そのまま唇を奪う)
たくさん出せたね、千歳ちゃん
それじゃあ、お尻を綺麗に洗おう
(舌を散々絡ませて、唾液を味わった後はそう囁いてからシャワーで全てを流し…)

千歳ちゃん、もううんち出ないかな?
(お尻の穴にアナルパールをいくつもぬぽぬぽと押し込みながら、おじさんは尋ねる)
(お尻を優しく撫で回し、床には排泄物はもう残っていないが…)
千歳ちゃんのうんち、もっと見て見たかったなぁ
ぺろって舐めてみても良かったかも?なんてね。
(冗談っぽく笑いつつ、パールをぬぽぬぽと入れるのとは逆に少し早めに引き抜いて)
(お尻の穴がパールの動きに合わせて動く様子をじっくりと観察する)
明日も帰る前にお尻の穴、こうやって綺麗にしてから帰る?
(アナルパールを全て引き抜くと、もう一度それをお尻の穴にぬぽぬぽと押し込みつつにやにやしながら尋ねてみる)


【それじゃあ、今日もよろしくね!!】
【千歳ちゃんのうんち、たくさん出ちゃうのほんと良いね…!】