ぶりゅりゅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(千歳のおしりの穴を広げて、液状になったうんちが勢いよく噴き出す)
んおっ…はぁっ…あぁっ…!
(おちんちんを勃起させながら、恍惚の表情で排便を続ける千歳)
(自分の1番恥ずかしい姿を見られる事への恥ずかしさ)
(そしてそれを塗りつぶしていく快感)
はひっ…うんち、出てるのっ…ぉ
(おなかに溜まったものを全部吐き出していく解放感が、恥ずかしいという気持ちを吹き飛ばしてしまった)
ぶりゅっ…りゅりゅっ…ぶびっ、ぶびぃっ………ぷすっ…
(やがてうんちを全部出した千歳は、とろんとした表情のまま熱い息を吐く)
はぁぁっ…うんち、出ちゃった…んっ…ちゅむ…
(独り言のようにつぶやく千歳に、おじさんが頭を撫でながら口づけをしてきた)
ん…んんっ…ちゅっ、ちゅっ…ぁむ…
(うんちが撒き散らされたお風呂場で、長く深く唇を重ねて舌を絡ませあう)
(しばらくして唇を離したおじさんは、おしりを洗うと話してきた)
あ…んんっ!
(アナルパールが挿入しながら、おじさんが千歳に話しかけてくる)
う、んんっ…ふぁ、あっ…うんっ…もぉ、出…ないよぉ
(バイブで腸を刺激されて、千歳は溜まっていたうんちを全部出してしまっていた)
(それを聞いたおじさんは残念そうに話しながら、アナルパールを出し入れする)
ふ、ぅんんっ!
(アナルパールが引かれる時におしりの穴をこりこりと擦られて、千歳はおしりをぷるっと震わせて喘ぐ)
(擦られるたびに、おしりの穴がもっともっととせがむようにひくひくと痙攣している)
(その様子を見つつ、おじさんは千歳に話しかけながらアナルパールを引き抜く)
きゃうんんっ!
(子犬のような声を上げた千歳に、おじさんはまたアナルパールを差し込みながら話しかけてくる)
ふ、ぁっ…あっ、あっ…う、うん…ぼくっ…ぅんっ…また、綺麗に、してほしぃ、のぉっ…
(千歳の背中を寒気に似た感覚が走った)
(人前でおしりの穴を広げてうんちをする解放感が、千歳の中で忘れられなくなってきていた)
【うん、よろしくぅ】
【えへへ…その場の勢いみたいな感じなんだけど、喜んでもらえてよかった】
【あと今日は22時くらいまででいい?】