>>112
(アナルパールに引っ張られてお尻が高く上がる様子が可愛らしくて仕方がない)
(必死に勃起して精液を垂らしているおちんちんも、滅茶苦茶に虐めてやりたくなる)
(蟹股に、下品に開いて腰をカクカクさせる様子も、どれもこれもが愛おしく)
(アナルパールを全てお尻の穴に飲み込ませると、勢いをつけて一気に全て引き抜き)
(ずぼぼぼぼ!!と音を立ててアナルを虐め、開いたままの穴を覗き込む)
よしよし、綺麗になってるな…。
明日の帰る前にまた穿ってうんちを出してもらうからね?
(穴に指を入れると、開いたままの穴が閉じるまで、肛門をするするとなぞり続ける)
(千歳にアナルが開いたままになっている事を教えるかのように、じっとりと指を這わせて…)

じゃあ、千歳ちゃん。おじさんの身体を改めて洗ってもらっていいかな?
洗い方はわかった?おちんちんやお尻や胸を使っておじさんを洗うんだよ
(何も教えていないが、千歳に再び身体を洗ってほしいと頼む)
(千歳と椅子を変わってもらい、椅子に座ると…)
(千歳のおちんちんを指でくにくにと扱き)
上手にできたら、ご褒美として…千歳ちゃんの好きな恰好で犯してあげるよ
(それはご褒美になりえるのかと思えるようなものを提示しながら、千歳に任せるとばかりに洗ってもらうのを待っているようだ)


【すっごくよかったよ!恍惚としちゃうのとか滅茶苦茶可愛いし!】
【22時までで大丈夫!次は、月曜日はどうかな?】