【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
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0001名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 23:13:22.35ID:KezRdDAc
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1585655115/
0115 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 22:19:59.82ID:gD9G2gvK
【うん、今日はこれで凍結にしよう!】
【明後日だね、明後日は大丈夫だよ!】
【そうしたら明後日、19時くらいにまた会おう!】
0116愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/04(日) 22:23:13.40ID:1REXbNmv
【よかった…じゃあ明後日に待ち合わせしようね】
【ぼくも19時で大丈夫だから、その時間に来るようにするよ】

【それじゃあぼくもう眠いし、これで今日は落ちるね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0117 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 19:04:21.23ID:wz19cXrw
【こんばんは!そろそろ時間だね!】
0118愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 19:18:30.60ID:B/7gI+W8
【おじさん、遅れてごめんなさいっ】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0119 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 19:43:47.95ID:wz19cXrw
>>114
(背中を洗ってくれる千歳、身体に泡をたくさんつけて胸を押し付けこしこしと擦る)
(一瞬おちんちんが触れたような感覚があったが、胸だけしか触れなくなり)
(少し寂しくも思いつつも、千歳に洗ってもらうのは心地よい)
(そのうち、前方に回り込んで抱き合うような恰好で身体が触れる)
気持ち良いよ、千歳ちゃん
(脚を開いて跨り、小さな声を上げながら身体を擦り付ける千歳)
(おちんちんがおじさんのペニスにぐいぐいと当たって、自分のおちんちんを主張しているかのようでもあり)
(ぎゅっと首に腕を回して抱き着いている千歳のお尻に手を回すと、そのままぎゅっと抱き寄せ…)
(お尻の穴にペニスを押し込み、また勢い任せに犯してしまった……)

ふぅ〜…千歳ちゃんがあまりにもエッチだから、すぐエッチしちゃいたくなるよ
(一緒に湯船に入りながら、千歳の頭を優しく撫でる)
(お風呂に入ってから何度も犯してしまい、千歳の体力を随分使ってしまった気がする)
(おじさんの方はまだ余裕そうで、千歳を抱っこしたまましばらく湯につかり)
(二人でしっかりと温まってから、お風呂を出ることにする)

千歳ちゃん、先にあがっておいていいよ
おじさんはもう少しだけゆっくりしてるから。
(千歳のお尻を眺めたくて、千歳に先にあがっていても良いと伝え)
そうだ、絵を描いてた部屋のタンスに色々な衣装が入ってるから
千歳ちゃん、ちょっとそこを見て気に入ったのを着てもいいよ
普通の服もあるし、資料として買ったコスプレ用の衣装とかも入ってるから


【こんばんは!今日もよろしくね、千歳ちゃん!】
【着替える衣装は何でもいいよ!好きなのに着替えてほしいなっ】
0120愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 20:30:22.51ID:B/7gI+W8
>>119
(おじさんの首に手をまわし、身体を寄せながら石鹸を擦りつけていく)
んっ…んっ…
(自分の身体を使って洗った経験はないけど、頑張って擦っていく千歳)
(上手く洗ってあげれれば、またおじさんとえっちができる)
(千歳はもう、おじさんに教え込まれた女の子の快感が忘れられなくなっていた)
(おじさんが気持ちいいと伝えてくると、千歳は嬉しそうに笑みを見せてまた身体を擦らせていく)
んっ…んっ…あっ…?
(そのまま洗い続けようとした千歳のおしりを、おじさんが両手で抱えて引き寄せてきた)
ふぇ…おじさん、どうしたの…ひゃ、うっ!
(勃起した肉棒がおしりの穴に押し込まれ、千歳はおじさんの首にギュッと抱きつく)
ふ、ぁっ!おじ、ひゃっ!ああっ!あ!あっ!あああっ!
(お風呂場の中に、2人の肉がぶつかる音と嬌声がまた響き渡る)

(しばらくして、おじさんに抱っこされて湯船につかる千歳)
(さっきのえっちでたくさん気持ちよくなって、表情がとろんとしている)
(そんな千歳の頭を撫でながら話しかけてくるおじさん)
う、うん…ありがと
(えっちだと言われて、嬉しいけど恥ずかしくもあって少しうつむいている)
(お風呂に入ってから、おじさんを洗ったりうんちをしたり、激しくえっちもした)
(ちょっと疲れている千歳を察したのか、おじさんもそれ以上何もしないでゆっくりとお風呂を楽しんだ)

(ちょうどいいくらいに温まって、湯船から上がる千歳))
(おじさんはもうちょっと入っているらしいから、さきにドアを開けて外に出る)
(身体を拭いてから髪を乾かし、千歳は絵を描いていた部屋に向かう)
えと…ここ?
(おじさんが言っていたタンスを開けると、いろいろな衣装が入っている)
どれ着ようかなぁ…
(コスプレにも興味はあるけど、今日はずっとメイドとかベビードールのような変わった衣装を着ていた)
パジャマとかあるかなぁ
(独り言を言いながら取り出したのは、ピンク色のネグリジェ)
(家では普通のパジャマで寝ているから、こういう寝巻にも興味があった)
(それを全裸の上から着こんで、絵をかくときに使っていた椅子に座っておじさんを待つ)

【今日は23時くらいまでできそうだから、その時間までよろしくねっ】
0121 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 20:57:45.10ID:wz19cXrw
>>120
(お風呂からあがると、千歳が既に着替えて待っていてくれていた)
(椅子に座り、全裸の上にピンク色のネグリジェを身に纏った千歳)
(まるでそれは娼婦のようにすら見え、ある意味では幻想的にも見えた)
(今までその姿を想像はしても実際に着てくれるとは思ってすらいなかった)
(じっと椅子に座る千歳を見つめたまま、ごくりと喉を鳴らし)

千歳ちゃん、滅茶苦茶かわいいね。
立ち上がって、おじさんにもっとその姿見せてもらっても良い?
(思わず千歳を描きたくなって、キャンパスの前に座るとペンを取る)
(千歳のネグリジェ姿、それを手早くデッサンしようとペンを走らせながら)
捲りあげて、おちんちん見せてくれる?
(デッサンの中では完全に少女にしか見えない、しかしネグリジェを持ち上げておちんちんが出てくれば)
(それは男の子に変わる…それは目の前にいる千歳も同じで)
(目の前にいるのは少女のようにしか見えないが、実際には男の子なのだ…)
(おちんちんを見ることで、それを強く意識し、同時に…それがとてつもないエロスを生み出しているように思える…)
どうしてネグリジェを選んだの?
理由、教えてくれる?
それを着て、おじさんにどんな風にされたいのかな?
(ペンを走らせながら、欲望に満ちた目で千歳をじっと見つめている)
(今すぐにでも襲い掛かりたい欲求を、キャンパスにぶつけることで押さえているかのようで…)
(千歳の返答次第では、きっとすぐに飛び掛かってしまうだろう)


【わかったよ〜!23時まで、うれしいなぁ!】
【千歳ちゃんをたくさん可愛がらせてね!】
0122愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 21:34:01.27ID:B/7gI+W8
>>121
(少し待っていたら、お風呂を上がったおじさんが入ってきた)
(千歳がおじさんをみあげると、同じように見つめてくるおじさんと目が合った)
…おじさん?
(小首をかしげる千歳に、おじさんが可愛いと褒めてくる)
そ、そうかな…えへへ
(照れ笑いをしながら立ち上がって、ネグリジェ姿をおじさんに見せる)
(するとおじさんは、キャンパスの前に座ってデッサンし始めた)
(そしてペンを走らせながら、千歳に裾を捲りあげるよう伝えてくる)
う、うん
(小さく頷いて、千歳はそっとネグリジェの裾を捲りあげる)
(その内側から、半分勃起したおちんちんが露わになった)
こ…これでいい…?
(外見は女の子なのに、ネグリジェの裾から覗くおちんちんがそれを否定する)
(千歳の矛盾を含んだ可愛さを、おじさんはキャンバスに描いていく)

(少しして、おじさんはネグリジェを選んだ理由とかを訊いてきた)
え、えと…
(少し迷うようなしぐさをしてから、千歳はゆっくりと口を開く)
こういうの、着たことなかったから着てみたかったの
可愛くて…そ、それで…ちょっと、えっちな感じ、でしょ?
(恥ずかしいのかもじもじしている千歳)
だ、だから…おじさん、喜んでくれるかなって、思ったの
(僅かに時間をおいて、また千歳は口を開く)
そ、それで…えと
おじさん、喜んでくれたら…も、もっと…えっち、してくれるかなって
(潤んだような瞳でおじさんを見つめる)
(興奮してきているのか、おちんちんがだんだんと硬くなってきている)
ぼ、ぼくもぉ…おじさんのことしか…考えられないよぉ
(告白のような言葉を話す千歳)
(おじさんに女の子の悦びを教えてもらった千歳は、男の子の姿をした女の子に変わっていた)

【うんっ、時間まで可愛がってねっ】
0123 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 22:09:15.56ID:wz19cXrw
>>122
確かに、可愛くてエッチな感じだ…。
千歳ちゃんに凄く似合ってるし、すごく可愛い…。
絵に残したいって頭の中がそればっかりになっちゃうくらいに可愛いよ。
本当は、いきなり襲い掛かっちゃおうと思ってたのに。
(本来の目的を忘れ、千歳のその姿をまたいつでも見られるように残したい)
(そんな一心からペンを取ってデッサンをし始めてしまった)
(そう言いながらペンを走らせていると、千歳のまるで告白のような言葉に突き動かされる)
(おじさんからは何度も好きだと伝えていたけれど、千歳の口から言われたのがとても嬉しくあり)
(ペンをそっと置くと、デッサンの途中だというのに千歳を抱きしめ…)

やめてって今更言っても、もう止まらないよ?
良いのかな?千歳ちゃん。
(抱きしめたままベッドに倒れ込むと、千歳の上に覆いかぶさるようにし)
(じっと上から見下ろしながら、最後の確認をするように視線を合わせ)
(両足首をぎゅっと両手で掴むとそのまま顔の横に来るように持ち上げ、押さえつけ…)
(お尻を高くあげた恰好で、ペニスを穴に押し付ける)
はいって返事をした瞬間に、貫くからね?
(千歳にそう言い聞かせながら、ペニスをぐにぐにと穴に押し付け…)
(千歳が「はい」の「は」を口にしようとした瞬間には、一気にペニスを根元まで押し込んで)
(そこからは千歳の言葉など一切聞かず、ベットどころか家すらも揺れる勢いで千歳へのピストンをし続ける)


【千歳ちゃんが可愛すぎて、犯すのがやめられないよ〜!】
0124愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 22:46:21.24ID:B/7gI+W8
>>123
(じっと立つ千歳のデッサンを続けるおじさん)
(おじさんはペンを走らせながら、千歳のネグリジェ姿の感想を話している)
(千歳自身の興味もあって着てみたけど、おじさんにも気に入れられたようだ)
(そうしてデッサンを続けていたおじさんの手が、千歳の言葉を聞いて止まった)
…おじさん?
(また小首をかしげる千歳)
(するとおじさんは静かにペンを置くと、千歳に近づいて抱きしめてきた)
きゃっ…お、おじさん…?
(驚く声を上げる千歳をベッドに押し倒しながら、おじさんは興奮したような口調で話してくる)
(見下ろしてくるおじさんを見上げながら、千歳はおじさんを受け入れるように小さく頷く)
んあ…!
(おじさんは千歳の両足首を掴んで、頭の横に押し付けてまんぐり返しの様におしりを上げさせる)
(そして硬く熱く勃起した肉棒をおしりの穴に押し付けながら、千歳に返事を促してきた)
(おじさんとのえっちを求めている千歳には、それを断る選択肢は存在しない)
(千歳は頬を染めながら、今度は大きく頷く)
…は、ひぁあっ!
(千歳が返事をしようとした瞬間、おしりの穴を肉棒に一気に貫かれて殆ど声にならなかった)
は、ぁっ…はいっ…て、るひぃっ!
(根元まで突っ込んだ肉棒が引き抜かれ、声にならない嬌声を上げる千歳)
お、おじひゃっ、あっ!ああっ!ふあっ!あっ!
(そのままおじさんは、家が揺れるような勢いで千歳の小さな穴を犯し始めた)
んっ!あっ!ひゃんっ!ひうっ!くうんっ!くううんっ!
おじさ、ぁあんんっ!気もひっ、いいっ!気持ちい、いっ…よぉおっ!
(勃起した小さなおちんちんから精液がぴゅるっと噴き出す)
ふあぁあっ!す、きっ…好きぃっ!おじひゃ、あっ…好きっ!好きっ!おひ、ぃいっ!
(おじさんの身体の下で、千歳は小柄な身体をくねらせながら肉棒に支配されていく快楽に溺れていた)

【ぼくもおじさんとのえっちがやめられないよぉ】
【あ…でももう時間だから、今日は凍結にしてもいい?】
【ぼくは明日の19時にも来れるけど、おじさんは次はいつ来れそう?】
0125 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 22:59:48.46ID:wz19cXrw
【うん、今日はここで凍結にしよう!】
【明日の19時は大丈夫だよ!19時に集合しよう!】
【もしかしたら、ちょっと遅れるかもしれないけど…】
【その時はごめんね…!連絡できそうなら連絡するねっ!】
0126愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 23:03:04.65ID:B/7gI+W8
【はぁい、じゃあいちおー明日の19時にしようね】
【遅れるのは平気だし、お仕事忙しければ延期でも大丈夫だよ】

【じゃあ時間になったし、ぼくこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさーい】
0128 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 19:44:47.25ID:kn4OBOcq
【うわああ〜〜帰ってくるの遅くなっちゃった…!】
【千歳ちゃん、待たせてごめんね〜〜!!】
0129愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 19:59:02.66ID:GhGuO0jk
【こんばんわおじさんっ】
【ぼくは待つの平気だから気にしないでね?】
0130 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 20:08:57.10ID:kn4OBOcq
>>124
千歳ちゃん!千歳ちゃん…!!
(何度も名前を呼びながら、お尻を穴を力強く突き、奥を抉る)
(ぐりぐりと強く刺激するように、腰がくねるのに対抗するように、奥に入れた状態で)
(腰を左右にぐりぐりと揺らして穿って千歳の腰が大人しくなれば、再びピストンを続ける)
(お尻の穴を性器に変える為、むしろ既に性器として扱い、孕ませるくらいのつもりで犯すことを続け)
く、ぅう〜〜〜〜…っ!!
(ペニスを根元まで押し込んだ状態で千歳を隠すように覆いかぶさり、唇を合わせると)
(舌を絡めとって唾液を吸い上げ、腸内にはたっぷりと精液を注ぎ込む……)

(夜明け頃になると、おじさんはキャンパスの前に座ってデッサンを仕上げていた)
(目の前には、ぽっかりとお尻の穴を開きそこから精液を垂れ流している千歳の姿)
(お尻を高く持ち上げるような恰好で倒れ込み、意識があるのかないのかわからないが)
(お尻の穴からはこぽこぽと精液が溢れては垂れていく)
(その姿を真後ろから捕えたデッサンを描きあげながら、おじさんは幸せそうにため息をつくと)
(そのまま千歳をころんと横に寝かせ、抱っこするようにして一緒に眠りにつく…)
(千歳の暖かな体温を感じながら、二人は昼過ぎまでたっぷりと眠り……)


【遅くなっちゃってごめんね!】
【ここから、付き合って数ヵ月後にしてみようと思うよ!】
【可愛くお洒落して更に美少女になっちゃった千歳ちゃんとデートしたいなぁ…!】
0131愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 20:48:54.81ID:GhGuO0jk
>>130
(おじさんが千歳の名前を呼びながら、おしりの穴を激しく犯してくる)
おひひゃっ!おじさ、ぁあっ!ふぁあっ!
(千歳も声にならない声でおじさんを呼びながら、小さなおしりを振っている)
(おじさんが腰を揺らすと、肉棒がごりごりと腸壁を擦って下腹部がびりびりと震える)
ひゃ、うっ!それっ、気持ひっ!いいのっ!いいのっ!
(腸が擦られる刺激に表情を蕩けさせて叫ぶ千歳)
(そのまま激しく絡み合い、腰を打ち付けあう2人)
ひぁっ!あっ!も、らめっ!んんっ!ちゅむっ、ちゅっ、ちゅるっ…ふ、ぅっ!んうううっ!ん、くぅうううんんっ!!
(重なり合った唇の隙間から絶頂の声が漏れ、千歳のおちんちんから大量の精液がベッドのシーツに放たれる)
びゅりゅっ!びゅびゅっ!びゅるるるるるるっ!ぴゅうううううううぅううぅっ!
(とめどなく噴き出す精液が、白いシーツに濁った白い色を付け足していく)
(そしてほぼ同時に、おじさんの精液が千歳の腸内を埋め尽くすほどに放たれていく)

(そのまま途切れることなくおじさんと交わりあった千歳)
(日付が変わって夜も更けてくると、もうほとんど腰も動かなくなってしまった)
ひゃ…ぁ、う…
(うめき声に似た嬌声と一緒に、おちんちんから微かに精液が垂れる)
(ここまでで射精しすぎて、もうおちんちんから殆ど精液も出なくなってしまった)
はぁ…ぁ
(おしりを高く上げたままどさりとベッドに倒れ込む千歳)
(ぽっかりと開いたおしりの穴からは、腸を埋め尽くしたおじさんの精液がごぼごぼと泡立って垂れてくる)
(半分意識のないままぐったりとした千歳の姿を、おじさんがデッサンし始めている)
…ふ、ぁ……おじさ……好き、ぃ……
(それに気づかないまま、千歳はうわごとのようにおじさんを呼びながら眠りについていく)
(眠りに落ちる最後の瞬間、千歳の目に映ったのは自分を抱っこするように隣で横になるおじさんの姿だった)

【はーい、シチュはそれで大丈夫だよぉ】
【ぼくも可愛くおしゃれして、おじさんの彼女になりたいなぁ】
【あとごめんなんだけど、今日は22時まででいい?】
0132 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 21:25:09.79ID:kn4OBOcq
>>131
(最初のお泊りから数ヵ月、千歳とおじさんは恋人同士の関係になっていた)
(今日も土日のお休みを利用して、二人で少し遠くにお出かけする予定であり)
(旅行先は山間の温泉街であり、田舎であるもののとても景色が良い所だ)
(都会よりもずっと静かな場所であるのだが、絵の題材にするにももってこいで…)
千歳ちゃん、ご両親にはちゃんと伝えておいた?
(最近、絵の題材にということでよく一緒に出掛けるようになったのもあって)
(千歳の両親には何度か挨拶にいかせてもらい、それなりに信用はされている…ようではあった)
(本当の目的の事は流石に伝えてはいないのだが…)

それじゃあ、車に乗ったら出発しよう?
今日も、とっても可愛いね、千歳ちゃん
(自家用車に乗る様に伝えつつ、千歳の可愛さに今日もデレデレだ)
(嬉しそうに千歳に車に乗る様に伝えつつ、さっそく目的地へと向けて車を走らせる)


【22時までだね!大丈夫だよ!】
【数ヵ月後、千歳ちゃんどんな子になってるのかなぁ…】
【すっごく楽しみだ…!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
0133愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 22:07:41.48ID:GhGuO0jk
>>131
(あの日からすでに数か月たっていた)
(夜が明けた後も、おじさんのモデルをしながら何度も愛し合った)
(おしりの穴は排泄の穴じゃなく、おじさんの肉棒のための性器に変わった)
(性別は男の子だけど、それは外見だけになった)

(そして今日、千歳は楽しみにしていたおじさんとの旅行に出かける)
(さすがに家族を説得するのに少し時間がかかった)
(今回もモデルとして自然の中で絵をかいてもらうという事を話していた)
(おじさんが家まで何度か来て挨拶していてある程度信用されていたようで、最終的には認めてくれた)
(行先は少し遠くの温泉と聞いている)
(こっそりと着替えてから家を出て、止めてあったおじさんの車に向かう)

おじさん、おまたせっ
(元気よく挨拶する千歳)
(上半身はスリットの入ったベージュのワンピースを着て、下半身には膝上までの丈の薄いグレーのスカートを重ね着している)
(履いているのはブラウンのミドルブーツ)
(いつものトートバッグには洗面用具や下着の着替えなどを入れている)
(ドアを開けたおじさんが乗るように伝えてくる)
うんっ、おじゃましまぁす
(ちょこんと車の座席に座って、おじさんににこりと笑いかける)
おじさん、旅行楽しもうねっ
(おじさんだけの女の子になった千歳を乗せて、車は温泉地へと走り出す)

【お返事遅れてごめんね】
【ぼくの次の予定だけど、多分明後日の夜に来れるよ】
【時間は18時くらいだけど、おじさんは明後日は大丈夫そう?】
0134 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 22:10:48.78ID:kn4OBOcq
【明後日の18時だね!あんまり遅くまで出来ないけど、遊べるはずだよ!】
【その日の18時くらいに待ち合わせにしよう!】

【今日も千歳ちゃんが可愛くて良かったよ〜!】
【また金曜日もたくさん可愛がらせてね!】
【おやすみ!】
0135愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 22:20:44.54ID:GhGuO0jk
【はぁい、じゃあ明後日の18時ねっ】
【またおじさんの会うの楽しみにしてるからっ】

【じゃあおじさん、金曜日もまたぼくを可愛がってね】
【おやすみなさーい!】
0137 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 18:48:14.96ID:bDQTYV5F
【うあ〜〜〜!遅くなっちゃったぁぁ!!ごめん!!】
【すぐお返事するよ!】
0138 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 19:07:06.49ID:bDQTYV5F
>>133
千歳ちゃん、今日も可愛いね。
(千歳が可愛らしいワンピースとスカートを重ね着し、すっかりお洒落になっていて)
(見た目はほぼ少女と見間違うほどに可愛らしくなっていた)
(デートの時に一緒に買ったりしていた為に次第に女物の服が増えてしまったらしいのだが)
(それでも、可愛らしくコーディネートしてやってきてくれる千歳がいつも可愛くて可愛くて仕方がなく)
(会うたびにべた惚れしてしまっているおじさんなのだった…)
(車の助手席に座ったのを確認すると、車はさっそく温泉地へと走り出す…)

(数時間ほど車を走らせ、やってきたのは山間の温泉地)
(街の中心には大きな川が流れており、山の麓に旅館がいくつも並んでいる)
(その旅館の中でもっとも有名どころの旅館に車を泊め、チェックインをすませる…)
(旅館内はとても静かで、露天風呂も備えられているようだ)
千歳ちゃん、そうしたら先に部屋に荷物を置いて散歩にいこうか
確か、混浴の温泉とかもあるんだっけ…
山を登った所に秘湯っていうのがあって、そこが混浴らしくってね
(山からの絶景を見ながら温泉に入れる、最高のスポットらしいが)
(山を登る大変さと混浴というハードルの高さもあって、あまりそこまで行く人は居ないようでもある)
(部屋に案内してもらい、二人きりになるとおじさんはそう切り出しながら)
千歳ちゃん、どうかな?
(そう言いつつ、スカート越しにお尻をふにっと触ってみる)


【今日もよろしくね〜〜!】
0139愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/09(金) 19:42:25.70ID:jeb6ZpyL
>>138
(車に乗った千歳を見たおじさんが褒めてくれる)
えへへ、ありがとっ
(少し頬を染めてお辞儀をする千歳)
ほら見ておじさんっ
これ前に買ってもらったニットワンピだよっ
(ワンピースを摘まんでおじさんに見せる千歳)
(この数か月で色々と服を買ってもらって、千歳はコーディネートが楽しくなっていた)
(さすがに家族には見せられないから、実際に着る機会は多くないけど)

(そんな千歳を乗せて車は温泉に向かって走っていく)
(おじさんと世間話をしながら、見たことのない景色も楽しむ千歳)
(何時間が走った先に着いたのは、とある山の中の温泉地)
(街の中に大きな川もあり、周囲の山の景色も綺麗だ)
わぁ…ほら見てっ、まわり、山ばっかだよぉ
(初めて見る景色に、千歳は落ち着かない感じで前後左右をきょろきょろしている)
(車はこの町で1番の旅館に止まった)
んしょ…
(車から降りた千歳は、おじさんの後に続いて旅館に入る)
(ここでも興味津々のようで、旅館の中でもまわりをきょろきょろしている千歳)
(案内された部屋に荷物を置くと、おじさんが温泉の事を話してくる)
山の温泉っ!
なんか、テレビとかでそうゆうのよくやってる!
(ぱっと笑顔を見せる千歳のおしりを、おじさんがそっとさわってくる)
んんっ…もぉ…おじさんのえっち
(頬を膨らませる千歳だけど、触ってくる手を振りほどいたりしない)
うん、ぼくそこ行ってみたいなぁ
…それと、山にある温泉って…ぼくでも行けるかなぁ
(体力にあまり自信のない千歳は、そこが少し心配らしい)

【うん、ぼくの方こそよろしくねっ】
【ぼくは前と同じ22時までできるけど、おじさんは何時までできそう?】
0140 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 20:35:59.57ID:bDQTYV5F
>>139
ごめんごめん、でも千歳ちゃんが可愛いからつい触りたくなっちゃって
(お尻を優しく撫で回し、ぷにっとしたお尻の肉を指先で摘まみ)
(ふるんと揺れる様子を見る)
(数ヵ月前、付き合い始めたばかりの時より少し大きくなった気がする)
(撫で心地も、毎回会うたびに気持ちよくなっているような…)
(そう思い目を閉じながら、千歳のお尻を触っていると…)
きっと大丈夫、休憩しながら登ろう
今まだお昼だから、ご飯を食べて登り始めたら良いんじゃないかな?
それほど高い山でもないみたいだし
(旅館から入ることができる山なのだが、その道はそれなりに使われているのもあって歩きやすく)
(所々に休憩所も作ってある為、ほぼ階段を登るきつさだけがネックのようだ)
(とはいえ、そこの温泉の絶景は格別だと紹介ページにもあった為、絶対に千歳と一緒に行きたいと思ってもいて)

本格的な山ってことでもないみたいだから、大丈夫だと思うよ
夜になればちゃんと灯りも点くみたいだし
(大丈夫だよ、と不安に思う千歳を元気づけ)
ご飯を食べて、準備をしたら登ってみよう?
すっごく気持ち良いはずだよ。
(お尻を撫でていた手は谷間に滑り、お尻の穴をとんとんと指でノックする)
(温泉で何をしたいのか、それがわかってしまいそうだが…)


【22時までで大丈夫だよ!】
【22時まで、楽しく遊ぼうっ!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/09(金) 21:16:22.35ID:jeb6ZpyL
>>140
(謝りつつもやっぱり触ってくるおじさん)
もう、おじさんお世辞ばっかり
(そう言いながら、おじさんの手の動きを邪魔しない千歳)
(褒められるのも触られるのも気持ちいいから、千歳自身もおじさんの手の感触を感じている)
(千歳の言葉に、おじさんは安心させるような言葉を返してきた)
うん、休憩しながらならぼくでも大丈夫かな
それに高くない山なら、休憩しなくても登れるかもしれないし
(千歳も幾分が安心した感じで微笑む)

(おじさんはさらに安心させるように話を続ける)
(千歳も頷きながら話を聞いていた)
うん、大丈夫!
おじさんと一緒ならぼくも頑張れるよっ
(聞く限りでは高い山ではないし、休憩所や道も整備されているみたいだ)
(それに、日が暮れても大丈夫そうだというのも千歳を後押ししていた)
(それとは別に、千歳はお昼ご飯のことも気になっている)
(どんな料理が食べれるのかも、こういう旅行の楽しみの1つだろう)
じゃあまずはお昼ご飯…ん、んんっ…!
(千歳の身体がビクンと震える)
(おしりを触っていたおじさんの指が、スカートの上からおしりの穴の部分を軽くつつく)
も、もぉ…それは…また、あとで、だよ…ぉ
(千歳もおじさんの言葉の意味を察して、少し艶のある笑顔を見せる)
(この数か月で、千歳のこういった女の子らしさも以前より増していた)

【えと、ぼくまた明日も来れるよ!】
【明日は夜にお出かけするから、来れるのは13時くらいになっちゃうけど…】
【おじさんは明日は空いてそう?】
0142 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 22:00:37.57ID:bDQTYV5F
>>141
よし、それじゃあまずはお昼ご飯を食べちゃおうか
この近くに美味しい店があったと思うから、そこにいこう
夜ご飯はこの宿だけどね〜
(そういうとさっそく千歳の手を引いて歩き出す)
(近くにあった天然のウナギ料理専門店)
(そこへと二人で入ると、さっそくウナギ料理を注文して……)
(二人でうな重を食べ終われば、休憩しつつ宿に戻り)
(そしてさっそく、山登りを決行することに…)

千歳ちゃん、飲み物とかは持ったかな?
(温泉に自動販売機もあるらしいので、何も問題はなさそうだが)
(途中で疲れた時用に麦茶を持ってあがることにした)
(山道は階段が続くもので、それなりにしっかりとしていて歩きやすいものの)
(そのぶん距離があり、登っているだけで息切れしてしまう程だった)
ふぅ〜…千歳ちゃん、ちょっと休憩しようか
(途中まで登り、ベンチを見つけるとさっそくそこで休憩しようと持ち掛け)
(二人でお茶を飲みつつ、もう少しで辿り着きそうな温泉を楽しみにしている)
(それと同時に、千歳と温泉でいちゃいちゃとできることも……)
千歳ちゃん、今日の服本当に良く似合ってるね
どこからどう見ても、女の子にしか見えないよ
(頭をよしよしと撫でながら、千歳に笑みを向け)
(より女の子らしくなってきた千歳にすっかり惚れ込んでしまってもいるようだ)


【13時くらい、何とか帰ってこれると思うよ!】
【その時間から遊ぼう!遊びたいな!】
【それじゃあ今日はここで凍結だねっ】
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/09(金) 22:10:24.79ID:jeb6ZpyL
【うん、これで凍結でおねがいしまぁす】
【あと明日だけど、13時の待ち合わせは無理しないでいいからね】
【ぼくは時間遅れても全然平気だし】

【じゃあ時間すぎたし、ぼく今日はこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさい!】
0145 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 13:32:48.81ID:B4V2m3ni
【こんにちは!!】
【思ったよりお仕事が長引いて帰るの遅くなってしまった…!】
【待たせちゃってごめんね、今日は時間までいっぱい遊ぼう!!】
0146愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 13:47:04.46ID:6F4ya1sS
>>142
(おじさんが昼ごはんの話をすると、千歳も嬉しそうに頷いた)
うんっ、早く食べに行こっ?
(旅行でテンションが上がっているのか、繋いできたおじさんの手をぎゅっと握り返す)
(そして、ぴょんぴょんとスキップしながらおじさんとお店に向かう)
(おじさんに連れてきてもらったのは、うなぎ専門の料理店)
(注文してもらったうな重を頬張ると、脂ののったウナギの旨味が口いっぱいに広がる)
ふわ…おいし…
(感動の面持ちで、千歳はそのうな重をあっという間に平らげてしまった)

(お店を出ると、今度は温泉に行く準備)
(と言っても、疲れた時用に麦茶を用意しただけで服を着替えるわけでもない)
はぁい、持ったよっ
(洗面具を入れたポーチから、麦茶を出して見せる千歳)
(それを確認した後、千歳はおじさんと山道を登り始めた)
〜♪
(鼻歌を歌いながら、山道の階段を歩いていく)
(道自体はなだらかだけど、その分歩く距離はそこそこ長そう)
(しばらく登ったところで、道のわきにあったベンチで休憩する)
ごくっ、ごくっ…ふぅ
(手にした麦茶を飲む千歳)
(なだらかな道は苦にならないけど、距離が長い分疲れもあった)
(麦茶を飲む千歳の頭を撫でながら、おじさんが千歳の服装を褒めてきた)
えへへ、ありがとぉおじさんっ
(嬉しそうに笑顔を見せる千歳)
おじさんにたくさん服とか買ってもらったから、お姉ちゃんが持ってる雑誌とか見て勉強したの!
(今日のニットワンピースとスカートを重ねるコーディネートも、そんな感じで勉強したようだ)
髪を伸ばせればもっと女の子っぽくなると思うんだけど、今は無理かなぁ
(家族に変な疑いをもたれないように、おじさんの女の子になっても髪の毛は伸ばしていない)
(でもこのままでも十分に女の子っぽいから、ぜいたくな悩みなのかもしれない)

【おじさんこんにちわ!】
【今日も時間までよろしくねっ】
【それで時間だけど、今日は17時くらいまでお話しできるよ】
0147 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 14:36:40.56ID:B4V2m3ni
>>146
千歳ちゃんは、確かに髪を伸ばしたら女の子に見えるかもしれないけど。
おじさんは、今の千歳ちゃんもすっごく好きだからね。
お洒落にお着換えしてくれる千歳ちゃんも、普段の千歳ちゃんだって好きだし…。
(二人でベンチに座り、休憩しながらおじさんは目を閉じ)
…千歳ちゃんがたくさん勉強して可愛くしてくれて、おじさんは凄く幸せだよ
(隣に座る千歳の唇にちゅっとキスをすると、頭を優しく撫で)
(そして、手をそっと握って)
それじゃあ、続きを登ろう?
もう少しで到着みたいだけどね
(と、千歳の手を引きながら二人で一歩ずつ階段を登っていく)

(ようやく目的の温泉に到着すると、脱衣所は男女別に別れているようだ)
(履物を見た所、二人しかいないのもわかっていて…)
それじゃあ、お風呂入ろうか?
(千歳を男性の更衣室へと誘い)
…千歳ちゃんのストリップシーン、見ちゃおうかなぁ〜
(と、笑いながら椅子に座って千歳を見る)
脱いでみせてくれる?
(千歳に目の前で服を脱ぐことをお願いしてみる)


【17時までだね!その時間までよろしくね!】
0148愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 15:27:46.88ID:6F4ya1sS
>>147
(千歳の話におじさんが返事を返してくる)
(千歳的には女の子は髪が長いイメージがあった)
(でもおじさんの話を聞くと、このままでも十分という気分になってくる)
うん、じゃあぼくこのままでいるね
それで、もっとたくさん勉強して、たくさん可愛いカッコ見せてあげたいなぁ
(自分の髪を撫でながらおじさんに笑いかけると、おじさんの顔が間近にあった)
あ…ちゅっ…
(そのまま軽く唇を合わせ、また手を繋ぎなおす)
うんっ、もうすぐみたいだしぼく頑張る!
(近くの看板にも、温泉が近い事が書いてある)
(手を引かれて立ち上がると、千歳はおじさんの横に立って歩き始めた)

(それから、少し歩いたところに目的の温泉があった)
(山の中の温泉だからそんなに立派ではなく、最低限の設備だけあるような感じ)
(誰かいたら変な誤解されそうだから、おじさんの後ろに隠れるように脱衣所に入る)
(でも脱いだ履物がないから、今は他には誰もいないようだ)
(おじさんの言葉に頷いて中に入る)
(するとおじさんが椅子に座って、千歳が脱ぐところを見たいと言ってきた)
もぉ、おじさんえっちなんだから…
(などと言いながら、ちょっと恥ずかしげにニットワンピに手をかける)
あ、あまりじっと見ないでね
(無理と思いつつも、そう話しながらワンピースを脱ぐ)
(ワンピースの下には薄いピンクのブラ)
(シャツを脱ぐ前にスカートを脱ぐと、下着はお気に入りの薄いピンクのショーツ)
…やっぱり、まだ脱ぐんだよね
(温泉だから脱ぐのは当たり前だけど、いちおー聞いてみる千歳)
(まずはブラに手をかけてするりと外す)
(男の子だから隠す必要はないんだけど、なんだか恥ずかしくて片手で胸を隠してしまう)
(そのまま片方の手でショーツに手をかけて、する…っと脱ぐ)
(この数か月で数えきれないほどおじさんに見られてきたおちんちんが、ぴょこんと露わになる)
(ショーツを籠に入れて、おちんちんも片方の手でかくしておじさんを見る)
え、えと…こんな感じで、いいの…?

【うん、よろしくぅ】
0149 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 16:26:08.89ID:B4V2m3ni
>>148
(千歳が着込んだ服を一枚ずつ脱いでいく)
(せっかく可愛らしい女の子になってくれていたのに、それを一枚ずつ脱いで男の子に戻っていく)
(ここまで来るまでに出会った人はみんな千歳を女の子だと思っていただろう)
(それなのに本当は男の子で、男の子であることを自分以外は知らないのだ)
(恥ずかしそうにスカートを脱ぎ、ピンク色のブラとショーツの姿になった)
(ショーツの前側はふっくらとした膨らみがあり、そこにおちんちんが入っている事が興奮を誘う)
(仕草も容姿も女の子そのものなのに、今目の前にいる千歳は…ブラを外しショーツを脱いで…男の子に戻ってしまった)
(手で恥ずかしそうに隠している様子が可愛らしく、ついついじっと見つめてしまい)
ありがとう、千歳ちゃん
千歳ちゃんを見てると、こう創作意欲が沸き立つ感じがあってね
ついついじっくり見てしまうんだけど…
(そう言いながらおじさんは立ち上がり、わざとお金を床に落としてしまう)
(小銭がいくらか転がって、先ほど座っていた椅子の下にまで入ってしまった)
あ、しまった…。
(ジュースを買おうと思ってたのにと付け加えつつ、見える範囲の小銭を拾い…)
千歳ちゃん、椅子の下の小銭…拾える?
(きっと狙いは千歳にもすぐにわかってしまいそうな、そんな誘導だったが……)

(千歳が椅子の下に潜り込んでくれたら、その様子をじっくりと観察しようと思っているようで)
(しゃがんで小銭がある場所を見つめつつ、千歳にお願いをしている)
(取ろうとすれば当然ながら、千歳のお尻は丸見えになるだろう)
(山を登ってきたことで汗の匂いもするであろうその場所を存分に味わおうと、おじさんはそういう魂胆がありそうだ…)
0150愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 17:03:52.96ID:6F4ya1sS
>>149
(脱ぎ終わった千歳を見つめるおじさん)
(今の千歳は紛れもなく男の子だけど、胸を手で隠すしぐさとかは女の子だ)
(好きな人の前では、意識しなくても女の子のしぐさが出てきてしまう千歳)
(そういう意味では、千歳の心はおじさんとの付き合いの中で変化していた)
おじさんのそーさくいよくが沸くなら、ぼくも全然協力するけど
(モデルとして脱ぐのは芸術のためという言い訳もあるから、まだ恥ずかしさも少ないかもしれない)
(同じ脱ぐのでも、そこらへんの気持ちの違いは何となく千歳も気にしてしまうようだ)

(まだ頬を染めている千歳を見ながらおじさんが立ち上がる)
(すると取り出した財布から小銭が落ちて転がった)
(いくつか転がった小銭の1つを、おじさんが拾ってくれるよう頼んできた)
うん、いいよっ
(反射的にうなずいて、千歳は椅子の下を覗き込む)
あれ、ちょっと遠い、かな…
(もそもそと上半身を椅子の下に潜らせていく)
(すると、白いおしりがぴょこっと高く上げられる姿勢になった)
あと、ちょっと…
(もぞもぞと動くたびに、千歳のおしりがふるふると震えている)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、きょうはこれで凍結にしてもいい?】
0151 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 17:09:01.80ID:B4V2m3ni
【うん、今日はここまでにしよう!】
【続きは、いつが遊べそうかな?】
【来週はちょっと予定が多くて、木曜日の夜から遊べると思うよ!】
0152愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 17:15:18.44ID:6F4ya1sS
【ぼくも木曜日に来れると思うよぉ】
【時間も18時くらいに来れそうだけど、おじさんの時間に合わせるね】

【ちょっとぼく急ぐから、これで落ちるね】
【おじさんとまた次に会うの今から楽しみ!】
【じゃあおじさん、またねー!】
0153 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 17:39:09.16ID:B4V2m3ni
【今日も可愛い千歳ちゃんをいっぱいありがとう!!】
【また木曜日に会おうね!】
【いってらっしゃい!またね!】
0154愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/15(木) 21:44:51.07ID:oovSdVmh
【わあああ!曜日勘違いしちゃってたよぉ!】
【おじさん来てないみたいだけど、もしかしてお仕事かなぁ】

【おじさんに伝言しとくね】
【ぼく明日の19時くらいに来れるから、おじさんの都合がよければお話したいです】
【その次は多分日曜日になっちゃうけど、どこかで会えればうれしいな】

【もう時間遅いし、今日はこれで落ちるね】
0155 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/15(木) 22:21:32.62ID:yGf8swuA
【ごめんーーー!!仕事が忙しくて完全にすっぽ抜けてたあぁぁ…!】
【謝っても謝りきれない…本当にごめんね…】
【千歳ちゃんとの約束を忘れてしまうなんて…】

【許して貰えるなら、日曜日にまた会えたら嬉しいよ…】
【ほんと、ごめんね…】
0156愛川千歳2021/04/18(日) 18:42:20.60ID:iAeqfWuE
伝言だよぉ
おうちに帰るの遅れそう。
19時半くらいに来れそうだから、ちょっと待っててね
0157 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 18:45:59.42ID:ZtDukerQ
【千歳ちゃん、今週は本当にごめんね】
【ちゃんと待っているから、慌てずゆっくり帰ってきてね】
0158 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 19:29:46.35ID:ZtDukerQ
【待ってるよ!】
0160 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 20:07:30.71ID:ZtDukerQ
【おかえり!!】
【こちらこそ、この前は待たせてごめんね】
【今日は22時までかな?その時間まで、遊ぼう!】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 20:19:45.45ID:uBws2KSb
【ううん、この前はぼくも来る日を忘れてたし、お互い様だよぉ】
【ぼくは今日は22時まだよ】
【時間短いけどよろしくねっ】
0162 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 20:26:30.18ID:ZtDukerQ
>>150
(ワザと落とした小銭を全裸の千歳に拾ってもらう)
(わざわざそんなことをしたのは、千歳が無防備にお尻を向ける様子が見たかったからであり)
(椅子の下に上半身を潜り込ませてお尻を高く上げている様子を後ろから眺める)
(これぞ絶景とばかりに、ふっくらと丸く育ったお尻に中心の小さな窄み、可愛らしいおちんちんがふるふると揺れている)
(すぐにでも覆いかぶさりたい気持ちを抑えながら、山を登ったあとのお尻の谷間に顔を近づけ)
(すんすんと鼻息がお尻の穴にかかるであろう位置で匂いを嗅ぐ)

千歳ちゃん、お金あったかな?
(お尻の谷間に顔をうずめて、お尻の穴に声の振動が届きそうな位置で声をかける)
(両手でお尻の肉をむにっと掴み、ふにふにと撫でてから手を離すと)
(人差し指で千歳のおちんちんをぴんぴんと弾くように虐めて)
見つかったら教えてね?
(ふっとお尻の穴に息を吹きかけ、千歳の様子をじっくりと眺めて楽しんでいるようだ)


【ありがとう!そう言ってもらえてよかった!】
【じゃあ、続きだよ!】
【22時までよろしくね!】
0163愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 20:54:06.30ID:uBws2KSb
>>162
う〜…あと少し…
(椅子の下にもぐって手を伸ばす千歳)
(小銭は意外に遠くに転がっていて、届きそうで届かない)
ん、しょ…
(小銭に手を伸ばすたびに身体が震え、突き出したおしりとおちんちんもぷるんと揺れる)
(その時、千歳のおしりの方に生暖かい風のようなものがかかった)
ひゃいっ!?
(驚いて声を上げる千歳だけど、身体を椅子の下に潜らせていてあまり身動きが取れない)

お、おじさんっ!?
(後ろから声をかけられて、千歳はおしりにかかった生温かいものがおじさんの息だとわかった)
ふあっ、あっ、おじさんっ…ひゃうっ!
(おじさんが後ろからおしりを揉んでくると、千歳の身体が大きく震えた)
あ、あっだめっ、おしり揉んじゃ、ああっ!
(千歳のおちんちんも指で弾きながら、おじさんが小銭の事を訊いてくる)
あ、のっ…あの、もう、すぐっ…んんっ…届きそう…きゃううっ!
(手を伸ばそうとしたとき、おしりの穴に息を吹きかけられて喘ぎ声を上げる千歳)
んんっ…んうう〜…と、取れたぁ!
(それでも何とか手を伸ばして、指で小銭をつまんだ千歳)
おじさんっ、お金取れたよっ!
(嬉しそうに声を上げると、それにつられるように千歳のおしりもぷるっと揺れた)

【うんっよろしくぅ】
0164 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 21:08:54.75ID:ZtDukerQ
>>163
取れた?ありがとう千歳ちゃん
(お礼だよとばかりにお尻の穴にチュゥっとキスをすると)
(そのままチュウチュウと強くお尻の穴を吸い、舌先でくりくりと穿る)
早く出ておいで、お風呂に入ろう?
(千歳が椅子の下から出てくる間に、服を脱ぎ勃起したペニスを千歳に見せつけるようにしながら)
(準備ができた千歳と共に露天風呂へと向かう)
(片手は千歳のお尻をむにっと掴み、そのまま一緒に向かいながら…)
お尻の穴、美味しかったなぁ…
洗っちゃうの勿体ないなぁ…
(千歳の隣でさり気なさそうに言いながら、千歳の反応を見て楽しんでいるようだ)
洗う前に、もう一回舐めたいなぁ…。
(なんて、羞恥心を誘う言葉を囁いたりもして)
0165愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 21:47:40.79ID:uBws2KSb
>>164
(千歳の声を聞いておじさんがお礼を言ってくる)
うんっ、ほらおじ、ひゃんんっ!
(小銭を渡そうとした千歳のおしりの穴を、おじさんが強く吸ってきた)
は、ぁっ、あっ…ふぁああっ!
(おじさんがちゅうちゅうと音を立てて吸うと、それに応えるようにぷるぷるとおしりが震える)
(やがて吸うのを止めたおじさんに促されて、椅子の下から這い出てくる千歳)
もぉ…おじさんったら…ぁ…
(頬を膨らませた千歳の視線が、おじさんの股間に集中する)
(裸になったおじさんの肉棒は、千歳に見せつけるように硬く太く勃起していた)
あ…う、うん、お風呂入ろ?
(ちらちらと肉棒を見ながら、頬を染めつつ露天風呂に歩いていく)
えと…こっちだよね…ひうっ…!
(ちょこちょこと歩く千歳のおしりを、隣のおじさんがむにゅっと掴んできた)
ふぇ、あっ…おじさんっ…も、もぉ、うんんっ!
(おしりの刺激で震える千歳に、おじさんが世間話をするように声をかけてくる)
ふ、ぇ…あ、う…えと…んんっ…!
(なんて答えればいいのか分からなくて、おしりを揉まれるままになって喘ぐ千歳)
ほ…ほんとに…?
(真っ赤な顔でおじさんを見上げて、千歳は小さな声で話す)
ぼ、ぼくのおしりの穴…また、な、舐めたい、の…?
(すごく恥ずかしそうだけど、ちょっと上ずった声はそれを期待しているようにも聞こえる)

【う〜、残念だけど、もう時間だから凍結でいい?】
【ぼく次は明後日来れるけど、おじさんはいつ来れそう?】
0166 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 22:01:01.86ID:ZtDukerQ
【うん!今日はここまでにしよう!】
【可愛い千歳ちゃんにあえて滅茶苦茶嬉しいよ〜!】

【次回だけど、また時間が結構微妙な感じで…】
【水曜日に来れそうなんだけど、千歳ちゃんはどうかな?】
0167愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 22:12:18.52ID:uBws2KSb
【ごめんなさい、ちょっと居眠りしちゃった】

【水曜日はぼくも空いてるよ】
【時間は18時くらいに来れそうだけど、おじさんはまだ分からない感じ?】
0168 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 22:48:10.67ID:ZtDukerQ
【気づくの遅くなってごめんね!】
【水曜日、19時にしておいてもらってもいいかな?】
【様子がわかったら早めに連絡できるようにするね!】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【何かあったら連絡するよ!】
【一応水曜日に会う約束で!】
0169 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/19(月) 18:04:10.98ID:q15Ipr3K
【伝言にお借りします!】

【千歳ちゃんごめん!】
【火曜日の予定が水曜日にずれたから、火曜日の方がよくなっちゃった!】
【もし千歳ちゃんが大丈夫なら、火曜日の18時から会えるよ!】
【遊べたら火曜日の18時に遊ぼう!】
0171 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 18:16:05.75ID:EqmEJIsx
>>170
【頑張ったけどちょっと遅れちゃった…!!】
【千歳ちゃん、待たせてごめんね!】
【今から遊んでくれるかな!?】
0172愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 18:30:34.14ID:GV01u/er
【おじさんおかえりなさぁい!】
【それでお仕事おつかれさまっ】
【じゃあ今から時間までお話しよっ?】
0173 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 18:38:53.94ID:EqmEJIsx
>>165
(露天風呂の洗い場からは温泉街が見渡せる)
(腫れていて心地よい天気とほんのりと肌寒い風が温泉の熱気でそれほど苦ではない)
(ほぼ貸し切り状態の露天風呂、千歳のお尻を撫でながらやってくると、千歳の言葉に笑みを浮かべ)
舐めたいな…。
千歳ちゃんのお尻の穴、舐めさせてくれる?
(無理矢理に舐めるのではなく、わざわざ本人に確認を取るのはその恥ずかしそうな表情が見たいのもあった)
(それに何よりも)
千歳ちゃんが舐めてもいいよって、言ってくれたらなぁ…。
うんちの穴、よぉく見せて舐めやすいようにしてくれて…舐めていいよって言ってくれたらなぁ…。
(まるで独り言を零すように言いながら千歳のお尻を優しく撫で回し)
(谷間に指先を埋めると、お尻の穴をすりすりと指の腹で擦る)
汗とうんちの匂いですごく美味しそうだったから…ね?
(耳元でひそひそと、他の人など居ないからそんな必要ないのだけれど)
(内緒話にすることで、更に羞恥心を煽ろうとして…)


【お返事できたよ!千歳ちゃん!】
【今日も時間まで遊ぼうね!】
0174愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 19:08:53.07ID:GV01u/er
>>173
(そのまま露天風呂に出るおじさんと千歳)
(山の上にある露天風呂だけあって景色もいい)
(見下ろす温泉街もそうだけど、満天に広がる空は夜になったら最高の眺めだろう)
(でも今の千歳は、その景色を見る余裕はあまりなかった)
(おじさんの言葉に、うつむいた顔が真っ赤になる)
な、舐め…?
(おじさんとのえっちの経験もそれなりにあるけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい)
(もじもじする千歳の横で、おじさんがさらに話を続けてくる)
え…んんっ!
(おじさんが話しながら、ちとせのおしりを撫でてくる)
お、おじ…ひゃっ、ああっ!
(おしりを撫でる手がその谷間の中へと潜り込んで、中心の穴も撫で始める)
あっ、あっ…おじさ、んっ…!
(喘ぐ千歳の耳に、おじさんの独り言のような言葉が聞こえてくる)
(でもその次の言葉に、千歳は頭から湯気が出そうなほど恥ずかしくなった)
う、うん、ち…?
(千歳はおじさんの為に、おしりの穴はいつも綺麗にしている)
(それでもそういう匂いがしてしまうのかと思うと、千歳は顔から火が出るような恥ずかしさを感じた)
あ、あのっ…あの、おじさん…?
(うつむいたまま話をする千歳)
お、おじさんは…その、あの…ぼ、ぼくの、お、おしりの穴…すぐ、舐めたい…?
それとも、身体、あ、洗ってからの方がいい…?
(ダメと言わないところを見ると、千歳もおじさんに舐めてほしいという気持ちはあるようだ)

【うんっ、今日も22時までだけどよろしくねっ】
0175 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 19:37:48.96ID:EqmEJIsx
>>174
身体を洗った後だと、匂いが落ちたりしないかな?
千歳ちゃんの汗の匂いも嗅ぎたいし、普段のお尻の穴の匂いも嗅ぎたいなぁ
それに、たくさん味わいたい。
(千歳が恥ずかしがっている様子が可愛くて可愛くて仕方がない)
(うんちの匂いと言われたことで顔を真っ赤にしている様子も、恥じらいをいつまでも持っていてくれる様子も可愛らしく)
(千歳がもっと恥ずかしがるようにワードを選びながら、千歳の瞳をじっと見て)
うん。やっぱりお尻の穴、今すぐ味わいたい
たっぷり舐め回したいし、ちゅうちゅうって吸いたいなぁ
お尻の穴を引っ張るくらいに強く吸って、舌で中をたっぷり舐め回して…。
(妄想を目を閉じながら口にすると、うんうんと腕組しながら頷く)
(千歳のお尻の穴をいじめて、恥ずかしがらせて、たっぷりと味わいたい)
(そんな欲望を包み隠さず教えると、千歳をぎゅっと抱き)
…誰も居ないから逃げ回ってもいいよ。
でも、逃げ回ったら乱暴ごっこにしようかなぁ…どっちがいい?
レイプされちゃうみたいにされるのと、優しく虐められるの…千歳ちゃんはどっちも好きだったよね?
(抱いたまま、ぎゅっと尻肉を掴んでからそっと手を離し)
(千歳が好きにどちらでも選べるようにする)


【うん!22時までよろしくね!」千歳ちゃん!】
0176愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 20:35:28.48ID:GV01u/er
>>175
(おじさんの返事は、何となく千歳も予想していた)
あ、味わ…
(でも味わうというワードはさすがに予想していなかったから、思わず千歳も絶句してしまう)
…あ、えと…
(その意味を理解していくと、また恥ずかしさがこみ上げてきて視線が泳いでしまう)
(そんな千歳の様子を知ってか知らずか、おじさんはさらに言葉を続けてくる)
あ、え…その、あのっ…
(おじさんが口にする欲望に、焦って慌てておろおろする千歳)
(でもおじさんのストレートな欲望の表現は、千歳の身体を徐々に火照らせてもいた)

(自分の欲望を語ったおじさんが、そのまま千歳を抱きしめてきた)
あ…
(おじさんに強く抱きしめられ、千歳の心臓がどきりと鳴った)
お、おじさん…
(抱きしめてくるおじさんの腕をきゅっと握って、密着したおじさんの体温を感じ取る)
(おじさんはそのまま、千歳に話し続ける)
(千歳はこの数か月で、おじさんとのえっちを重ねてきた)
ぼ、ぼく…
(相手がおじさんなら、乱暴にされるのも、優しくされるのも千歳は好きだった)
(千歳はちらりと周囲を見る)
(今ならだれもいないから、どんなに声を上げても大丈夫そうだ)
今日は、やさしく…してほしいな
(逃げて乱暴にされるのもどきどきするけど、露天風呂が滑りそうで怖かった)
も、もちろん…
(おじさんの手が離れると、千歳は前かがみになって両手でおしりの谷間を広げる)
(その奥にあるおしりの穴が、おじさんに晒される)
さっき言ってたみたいに…し、しても…いいよ…?
0177 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 21:11:40.70ID:EqmEJIsx
>>176
ありがとう、千歳ちゃん。
帰りは追いかけっこして帰るのも良さそうだね。
(千歳が乱暴にされるのと迷っていた様子にくすくすと笑い)
(自ら尻肉を左右に広げて穴を見せてくれると、その場所に視線を向ける)
(小さな窄みが愛らしく、先ほどと同じように時々きゅうっと窄んでは戻ってを繰り返す)
(その皺の中心に指をあて、ふにふにと柔らかく解すようにマッサージ)
(鼻を近づけて匂いを嗅ぎ)
千歳ちゃんの汗の匂い、それと…何かの匂いがするね。
何の匂いだろう?
(わかっているのにワザと明確にそれのことを言わず、くにくにと指で柔らかく解したあと)
(指を退けてそっと唇を付け、穴を安心させるように優しく舌を這わす)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら皺の中心から力が抜けるのを待って…)
(千歳のお尻を突然がっしりと掴み、そのまま引き寄せるようにした状態で強くお尻の穴を吸う)
(ちゅうううっと力を込めて吸い上げ、肛門を引っ張るかのようにしたあと)
(ぱっと唇を離してすぐ舌を押し込み、ぐりぐりと肛門をこじ開けるようにしながら中へと侵入しようとし)
今日はちゃんと綺麗にしてきたの?
それとも、綺麗にしてくるの忘れちゃった…?
また出す所見てほしくて、わざと残してきた…?
(千歳に尋ねながらぴちゃっと音を立てて舌で穴を舐める)
(更に腰を抱き寄せると)
洗い場にいこうか、もっとじっくり見たいし…。
それに、綺麗にするの忘れてたならおじさんが洗ってあげたいから。
(ぺちっとお尻を叩き、それから肩に担ぐように千歳を持ち上げ)
こうされると、攫われてるみたいじゃない?
(と、お尻をぺちぺちと叩きながら洗い場へと移動する)
こっちでた〜っぷり楽しもうね〜
0178愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 21:52:09.96ID:GV01u/er
>>177
(千歳の言葉を聞いておじさんがお礼を言ってきた)
お、おれいなんていいよ
だ、だって…ぼくも、その…し、してもらいたいんだし…
(赤い顔のまま呟くように話す千歳)
(服を脱いだ後のおじさんの屹立した肉棒を見てから、身体の火照りがどんどん増してきている)
(その火照りを止める手段を、千歳は1つしか知らない)
(千歳が広げたおしりを、おじさんが匂いながら話してくる)
な、な…何かって…その…あれ…だよぉ…ふぁっ!
(おしりを広げたまま、千歳は耳まで真っ赤にして呟く)
(でもその呟きも、おじさんのおしりの愛撫で中断する)
あ、あっ…おじさ、んんっ…んっ、あっ…ひゃうううっ!
(おしりの穴をほぐしたおじさんが、今度はそこに舌を這わしてくると千歳はたまらず声を上げた)
んっ、あっ!ああっ!おじ、ひゃっ、ああっ!
舌、おじさんの舌、ああっ!ぴちゃぴちゃって、してるぅうっ!
(千歳の言葉通り、おじさんはぴちゃぴちゃと音を立てて千歳のおしりの穴を舐めていく)
(指でほぐされていたおしりの穴は、舌の愛撫と唾液で更にほぐされていく)
ふ、ぁっ!あっ、はぁっ…はひっ…くぅうううんんっ!
(千歳の口から、さっきよりも大きな嬌声が上がった)
(おしりの穴に吸い付いたおじさんが、大きな音を立てて吸っている)
ひゃ、うっ!おじひゃんっ!それっ、らめっ!
お、おっ!おし、おしりっ!おしりのなか、吸い取られ、りゅぅううっ!
(ぷるぷるとおしりを震わせながら、潤んだ瞳で喘ぎ続ける千歳)
(おじさんは千歳を喘がせながら話しかけてくる)
うひっ、ぃいっ!ぼ、く…きょ、今日は、おしり、穴は、綺麗にっ…してきた、のぉっ!
れ、れも…う、んんっ!うんち、は…して、ないよ、ぉっ!
(千歳もそこらへんは分かっているから、今日は家を出る時もうんちはしていなかった)

(するとおじさんが、突然千歳を肩に担ぎ上げた)
きゃああっ!
(驚いて悲鳴を上げる千歳のおしりをたたきながら、おじさんが洗い場に歩いていく)
も、もぉっ、おじさんっ…乱暴にしないでよぉっ
(ぱたぱたと足をばたつかせながら、おじさんの背中をぽこぽこと叩く)
(もちろん本気で抵抗しているわけではなく、これからの事を思うと千歳の身体の火照りは増すばかりだった)

【もう時間になるから、今日はここで凍結でいい?】
【最初の伝言だと、明日はおじさんむずかしいんだっけ】
【ぼくその先だと金曜日が空いてるけど、おじさんは金曜日は来れそう?】
0179 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 21:58:13.30ID:EqmEJIsx
【金曜日は大丈夫だよ!金曜日に会おう!】
【時間は18時くらいに会えたらうれしいなぁ〜…】

【今日も千歳ちゃんが可愛くて滅茶苦茶よかったよ〜〜!】
【可愛い千歳ちゃんをありがとうっ!】
0180愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 22:06:30.82ID:GV01u/er
【ぼくも多分18時くらいに来れると思うよ】
【もし来れなさそうなときは、なるべく早くに伝言するね】

【えへへ、おじさんに褒められてうれしいなぁ】
【次もまた喜んでもらえるように頑張るからねっ】

【じゃあ時間も過ぎちゃったし、ぼくこれでばいばいするね】
【おやすみなさい、おじさん!】
0181 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 22:08:38.07ID:EqmEJIsx
【おやすみなさい!今日もありがとう!】
【またねっ!】
0182 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 18:11:07.77ID:iB3vs10n
【そろそろかなぁ〜〜?】
【待ち合わせにお借りします】
0184愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 18:12:56.66ID:hVcpM7X/
【あっ、おじさんと同時だったぁ】
【こんばんわおじさん!】
0185 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 18:21:00.50ID:iB3vs10n
【こんばんは〜〜!!】
【千歳ちゃんと同時とは幸先いいなぁ!】
【さっそくお返事するよ!ちょっと待っててね!】
0186 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 18:35:52.58ID:iB3vs10n
>>178
(ぴちゃぴちゃと入念に嘗め回して穴を柔らかくしてはぢゅるると音を立てながら穴を吸い上げ)
(千歳がまだうんちもしていないという言葉ににやりとしつつ吸うのは止めない)
(ぢゅっぢゅっと音を立てて何度も強く吸い、ちゅぽっと唇を離した後は丁寧に穴を舐め回し)
今から攫っちゃうからね?
(肩に千歳を担ぐと、お尻を撫で回しつつ露天風呂の近くをとおって洗い場の一番端まで歩いていく)
(ゆっくりと歩きながら、時々お尻をぺしんと叩き、まるで本当に攫われてしまっているかのように)
(背中をぽこぽこと叩かれれば、お尻の穴に指を突き立て)
大人しくしろっ
(と、耳元で囁きお尻の穴を指でぐりぐりと抉りながら一番端までいくと)
(千歳をその場に下ろす)
(設置されているシャワーはジェットなるモードがついており、肩に当ててマッサージできるというもののようだが)
(それをおちんちんに当てながら)
千歳ちゃん、お尻を高くあげて舐めやすいようにしなさい
いうこと聞かないと、このジェット噴射でおちんちんを洗っちゃうよ〜?
(と、楽しそうに脅しながら椅子を持ってきて座り)
(千歳が目の前でお尻を高く上げて穴を味わいやすくしてくれるのを待っているようだ)
(嫌だとポーズを取ればその瞬間ジェット噴射なシャワーがおちんちんに当たり)
(隣のシャワーも使って、ジェットで挟み撃ちにすることでおちんちんを水流で虐めてしまう)
(そんなことも企んでいる…)


【できた!千歳ちゃん、よろしくね〜!】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 19:05:57.61ID:hVcpM7X/
>>186
(おじさんの肩の上で揺られながら、おじさんの背中をたたく千歳)
もっと優しく運んでよぉ、おじさ、んひぃっ!
(おじさんの指がおしりの穴に突き立てられ、千歳が身体を硬直させて悲鳴を上げる)
あっあっ、おじさ、んんっ!それ、ぐりぐり、しなひれっ…んあぁっ!
(この状態ではさすがにじたばたできず、千歳はそのままおじさんに運ばれていく)

(着いたところは洗い場の端っこ)
(千歳をそこに下ろすと、おじさんは設置されているシャワーを手に取る)
(そしてそれを千歳のおちんちんにあてながら、おしりを上げるように話してきた)
え…で、でも…
(おじさんはそのシャワーをジェット噴射と言っている)
(でも千歳は、それがマッサージにも使える強いシャワーだという事まで想像できない)
(椅子を持ってきて座るおじさんに、千歳は露天風呂の方をちらりと見ながら口ごもる)
あの、ぼく…最初はお風呂に入りたいな
(そして、おじさんの企みも知らない千歳は、先に温泉に浸かりたいと言った)

【今日も22時までだけど、ぼくの方こそよろしくねっ】
【あとジェット噴射で、ぼくのおちんちん虐めてほしいなぁ】
0188 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 19:29:50.71ID:iB3vs10n
>>187
そうか、千歳ちゃんはおじさんのお願い聞いてくれないのか…。
じゃあ、仕方ないな。
(はぁ〜っと大げさにため息を吐くと、隣の席のシャワーも手に取って2つのシャワーでおちんちんを挟み…)
(マッサージようのスイッチを押しつつ蛇口を全開にする)
(それは肩に当てて衝撃で肩を解す…それほどに力強い水圧だが…)
(それが千歳のおちんちんに当たり、片方からではなく左右から同時におちんちんを挟む)
(強い力でおちんちんがもみくちゃにされ、皮の隙間から暖かいお湯がジェットの水圧によって潜り込み)
(千歳のおちんちんは前後左右にぶるぶると震わされながら2つの方向から水圧で押しつぶされ)

お風呂に入る前に綺麗にしないといけないから、おじさんが洗ってあげてるんだよ?
ちゃんと綺麗にしようね?千歳ちゃん…。
おちんちん、隅々まで綺麗にしてあげるから。
(蟹股になるように千歳の両脚を広げさせ、千歳のおちんちんをジェット噴射のシャワーで磨いていく…)


【もちろん!いっぱい虐めさせてもらうよ!】
【22時までよろしくね!】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 20:09:49.24ID:hVcpM7X/
>>188
(千歳の言葉に、おじさんは残念そうな顔を見せる)
あ…えと
(それを見て、悪い事をしてしまったと思って少し慌てる千歳)
(でもおじさんはそれに構わずに、となりの洗い場のシャワーも手にする)
…おじさん?
(おじさんの仕草を見てキョトンとする千歳)
(そしておじさんは、手にしたシャワーの蛇口を思いきり開いてその噴射を千歳のおちんちんに当てた)
っきゃううぅうっ!
(洗い場に千歳の悲鳴が響いた)
(ものすごい勢いで噴射したシャワーの水流が、千歳のおちんちんを左右から挟みこんだ)
あ゛っ!あ゛ぁあっ!おじ、さっあああっ!
(水流に挟み込まれたおちんちんが、ひしゃげるような形に変形する)
あ゛っひっ!や、め゛っ…くひぃいいっ!
(水流から逃れようと後ずさりする千歳だけど、すぐ後ろは洗い場の壁だった)
(逃げられなくなった千歳のおちんちんに、おじさんがシャワーを当て続ける)
んっく、ううっ!
おじ、ひゃっ…も、きれいに、なった、からっ…きれいに、なっ、ひゃぁああっ!
(壁際に追い詰められた千歳の足を蟹股に広げさせ、さらにシャワーの水流をおちんちんに当ててくる)
ん゛ぁっ!お、おちんぢんっ!おちんちんつぶれちゃう、よぉっ!
ふぁあっ!あ、あっ!んあ゛ぁあ゛ぁあああっ!
(水流がおちんちんの袋も挟みこんで、中の玉ごと潰す勢いで洗われていく)
0190 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 20:44:08.88ID:iB3vs10n
>>189
千歳ちゃん、もっと綺麗にしなきゃダメだよ。
ほら、おちんちんをもっと突き出して洗いやすくしないと。
(言いながらもシャワーを止めることなく千歳の股間を洗い続ける)
(おちんちんを左右から挟み込み、玉袋まで巻き込んで押しつぶし、揉み洗い)
(おちんちんが左右の水圧で捏ね回されてくたくたになるまで、その責めは止まることがない)
(散々おちんちんを苛めた後、シャワーの狙いを外しておちんちんを解放し)

どうかな?綺麗になったかな?
(洗い続けていたおちんちんを指で摘まみ、しゅこしゅこと前後に指を動かし)
(千歳のおちんちんを覗き込むように観察しながら、ふぅっと息を吹きかけ、勃起をさせると…)
まだ洗い残しがあるみたいだね。
(勃起したおちんちんを挟み込むように再びシャワーを当て)
(シャワーを前後に動かすことで水圧によっておちんちんを扱き、押しつぶすほどの圧力をかける)
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 21:26:01.70ID:hVcpM7X/
>>190
(されるがままにおちんちんを洗われる千歳)
んんんんっ!あぐっうっ…くひぃいっ!
(小さなおちんちんがシャワーの水流に圧し潰されるように変形する)
あ゛、くっ…も、だめ、ぇっ…!
(本当に潰れてしまうのではないかと感じ、思わず両目を閉じてしまう千歳)
(でもおじさんは、そこでシャワーの水流をおちんちんから外した)
ひゃ…う…?
(おそるおそる目を開けて、シャワーが外された事を確認する千歳)

はぁ…
(安心したように息を吐く千歳に、おじさんが声をかけてきた)
も、もぉっ…おちんちん、潰れちゃうかと…きゃうっ!
(頬を膨らませた千歳のおちんちんを、おじさんが摘まんで扱いてくる)
あっ…あ、あっ…も、おじさ、んんっ…!
(おちんちんの刺激に切なげな顔をする千歳に顔を近づけて、おじさんが軽く息を吹きかけてくる)
あ、はっ…ぁあっ…!
(おじさんの吐息に鼻をくすぐられて、扱かれたおちんちんがあっという間に勃起していく)
おじ、さんっ…おじ、ひゃううっ!
(蕩けかけた千歳の瞳が、一瞬皿のように見開かれる)
(扱かれて大きくなったおちんちんに、おじさんが再びシャワーの水流を当ててくる)
んああ゛あああっ!
おじさ、ん゛んんっ!おちん、ちんんっ!潰れ…るぅううっ…!
(勃起したおちんちんが水流で挟まれて、文字通り潰れるほど圧縮されていく)
(でも千歳はそれを手で防いだりはしない)
(おじさんが好きだという千歳の中の女の子の心が、おじさんの行為をすべて受け入れている)

【もうすぐ時間だから、おじさんの次のレスで凍結かなぁ】
0192 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 22:13:39.14ID:iB3vs10n
【ごめんよ〜〜!考えてるうちに時間過ぎちゃってた!!】
【次の日も決めなきゃいけないのに!!】
【土日ってどんな感じかなぁ?】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 22:23:02.68ID:hVcpM7X/
【ううん、そんなに頑張って考えてくれるなんて嬉しいよ】

【ぼくは明日は19時くらいに来れるけど、日曜日はダメっぽい感じ】
【おじさんは明日は時間ありそう?】
0194 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 22:27:08.61ID:iB3vs10n
【うん!そうしたら土曜日に遊ぼう!!】
【土曜日の19時から、こっちも時間が取れると思うから!】

【可愛い千歳ちゃんを見たくて、悩んじゃうんだよ〜!】
【どんな風にしたら一番可愛いかな〜って】

【今日もありがとうね、凄く可愛かったよ!】
【また明日もよろしくね!おやすみ、千歳ちゃん!】
0195愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 22:34:08.59ID:hVcpM7X/
【えへへ、ありがとぉ】
【明日もぼくをたくさん可愛がってねっ】

【じゃあ明日の19時くらいにまた来るよっ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0196 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 18:09:26.91ID:4iba+2C5
【ごめんよ〜〜!帰ってくるのがちょっと遅れそう!】
【19時から遊べるつもりだったのに、ごめんよ〜〜!】
0197愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 19:07:57.15ID:uPcWfWxC
【おじさん伝言ありがとね】
【ぼくは気にしてないから、焦んないで帰ってきてね】
0198 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 20:01:43.56ID:4iba+2C5
【ただいま!!遅くなってごめん!!】
0199愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 20:21:26.93ID:uPcWfWxC
【あ、おじさんおかえりなさぁい】
【時間はちょっと短いけどよろしくねっ】
0200 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 20:50:15.94ID:4iba+2C5
>>191
(ぽたぽたとおちんちんから水が滴る)
(シャワーを止めて、千歳のおちんちんをようやく解放した)
(おちんちんをたっぷり虐めて指で挟むとじっくりと見つめる)
(可愛いおちんちんに戻ってしまったそれを指で摘まんだまま、ぷにぷにと弄り回し)
凄く綺麗になっちゃったね?
千歳ちゃんのおちんちん、美味しそうなくらいになってるよ。
(しゅっしゅっと指で扱きつつ千歳の表情をじっくりと堪能すると)
もう洗われたくなかったらどうするか、わかるかな?
おじさんの方に、おじさんが今一番舐めたいものを見せてくれるかな?
ちゃんと見えるように広げて、えっちな恰好でしっかり見せてね…?
(千歳にえっちなポーズを要求しつつ、またシャワーをちらつかせ)
(少し強引に、千歳に命令をしている)
(まるでレイプごっこをしようと、そう誘っているかのように……)


【よろしくねっ!】
0201愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 21:19:09.98ID:uPcWfWxC
>>200
ん゛ぁっ!あ゛ひ、ぃいいっ!
(勃起したおちんちんが、水流によって変形し跳ね回る)
ん゛っ、あ゛っい゛っ…ぁっぐっ…ううっ!
(痛みも伴う水流の刺激に、千歳の足が震えはじめた)
(それを察したのか、ようやくおじさんがシャワーを止めてくれた)
……はぁっ…ぁ…
(千歳も深く息を吐き、緊張していた身体の力が抜ける)
(水流でやや萎えてしまったおちんちんを摘んで、おじさんが軽く扱いてくる)
ん…ぁっ…も、もぉ…きれいに、しすぎ、だよぉ…
(おちんちんの刺激に小さく震えながら、千歳が少し頬を膨らませる)

(するとおじさんが千歳にポーズを取るように命令してきた)
……ぁ
(その様子を見て、千歳は小さく声を上げる)
(おじさんは前にも、こうやって千歳に拒否させてからえっちする遊びをしたことがあった)
(その時と表情や口調が似ていたから、千歳もピンときていた)
(そういった意向を読み取れる程に、千歳はおじさんとのえっちに没頭していた)
…で、でも…
(壁を背にした千歳はふるふると首を振る)
もうおじさんに綺麗にしてもらったし…ぼく、お風呂入りたい…


【といっても、ぼく22時までしかできないから、次のおじさんのレスで凍結かなぁ】
【ぼくがもっと起きれればよかったんだけど、ごめんね】
0202 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 22:12:19.20ID:4iba+2C5
>>201
……。
(千歳が首を振ってお風呂に入りたいともう一度主張している)
(それを見て、千歳の身体を壁に押し付けるようにして立ち上がり)
(唇を奪い、壁に押し付けたままで舌を吸い上げる)
(じゅるじゅると音を立てながら唾液を啜り、舌を絡めて引っ張り出すと)
(はむっと舌先を唇で挟み、くいくいと軽く引っ張りながら舌を何度も吸い上げ)
(壁に背中を預けさせている間、両手を尻に回してぎゅっと尻肉を掴み)
(そのまま左右に広げ、指でぐりぐりとその穴を弄り回す)
ぷは…じゃあ、もう容赦しないけど良いんだな?
(じっと視線を合わせて尋ねると、もう一度唇を奪う)
うんちをお漏らししちゃうくらい、たっぷり吸っちゃうからね?
(千歳を脅すように言うと、そのまま千歳を床に下ろし四つん這いにさせ)
(尻肉をがしっと掴んで穴に力強く唇を押し付ける…)


【遅くなっちゃってごめんね!じゃあこれで凍結!】
【次はどうしようか?月曜日辺りは遊べそうかな!?】
0203愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 22:15:13.50ID:uPcWfWxC
【ぼくの予定だけど、月曜日はたぶん大丈夫だよ】
【時間も18時くらいに来れると思うけど、おじさんは何時くらいになりそう?】
0204 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 22:34:13.16ID:4iba+2C5
【月曜日の18時だね、たぶん大丈夫だと思う!】
【18時に頑張って帰ってくるよ〜!!】
0206 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 18:29:54.99ID:C+YUU6ql
>>205
【千歳ちゃあああああん!!!ただいま!!】
【待たせちゃってごめんよ〜〜〜!!】
0207愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 18:39:56.62ID:V/YUil6c
【おじさんおかえりなさ〜い!】
【今お返事準備してるから、もうちょっと待っててね】
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 18:50:14.84ID:V/YUil6c
>>202
(お風呂に入りたいといった千歳に、おじさんが迫ってくる)
あ…
(おじさんに追い詰められるように壁を背にする千歳)
お、おじさ…んっ…んん…!
(そのまま唇を奪われると、音を立てて唾液を吸われていく)
んむ…ふ、ぅ…ちゅむっ…んぇ…!
(絡めた舌を口の外に引っ張られ、そのまま絡ませ続ける)
ふぇ…じゅる…ちゅるっ…ちゅむ…
(唾液が垂れ落ちるほど舌をぴちゃぴちゃと絡ませながら、おじさんと身体を密着させていく)

んん…ちゅる…ふぁ、あっ!
(おじさんの手がおしりをまさぐると、千歳の表情が切なげなものに変わる)
んふ、ううっ…あ、あっ…ひゃぁあっ!
(その指がおしりの穴を弄ると、たまらずに千歳は声を上げた)
(絡めた舌を離したおじさんが、確認するように話しかけてくる)
(見つめてくるおじさんを見つめ返しながら、千歳は怖がるように震える)
おじさ、んんっ…!
(次の瞬間には再び唇を重ねられる)
(口を離したおじさんが、千歳にまた話しかけてきた)
あ…やめ、んぁあっ…!
(おどおどする千歳を床に四つん這いにさせるおじさん)
あ…な、なに…ひっ…ああぁああっ!
(おしりを掴まれたと思った瞬間、おしりの穴に吸いつかれて千歳は背中を反らして悲鳴を上げた)

【おじさんお待たせぇ】
【今日も22時までだけどよろしくねっ】
0209 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 19:28:04.13ID:C+YUU6ql
【ごめんね!ちょっとお返事遅れそう!】
【もう少し待っててねっ】
0210 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 20:05:07.19ID:C+YUU6ql
>>208
(椅子に座り、千歳の腰を持ち上げるように引っ張ると)
(膝に腹を引っかけさせるようなポーズをとらせ、両脚を左右に広げさせる)
(そのポーズだと千歳は顔が床にぴったりとついて少し息苦しいかもしれないが)
(おじさんの目にはお尻の穴もおちんちんも門渡までしっかりと見ることができ)
(更に、両手で左右に広げれば柔らかく広がる尻肉も尻穴も、その中心の腸内の奥までも)
(今にも見えてしまいそうな程だった)
…ぢゅ…っ♪
(口をお尻の穴につけ、そして一気に吸い上げる)
(先ほどまでおちんちんを洗っていた為に汗の味はしなくなってしまっているが)
(お尻の穴の中から何かを吸い出すかのような勢いで、ちゅうちゅうと力強く吸い上げ)
千歳ちゃん、絶対に逃がさないぞ?
お風呂の中でこの味が消えてしまう前に、たっぷりと味わわせてもらうからな
(今の時点でもう汗の味はしないものの、いかにも味がしているような言葉をつづけ)
(両手の指で穴を左右に広げると、更に舌を押し込んでぐりぐりと刺激し)
(そして、つぷ…っと力を込めたかと思うと一気に穴を舌で突く)
(ずぷっと舌を潜り込ませた状態で、舌をぐりぐりと動かして腸内を抉り)
(最後にはちゅうっと吸いながら舌を離す)
ふぅ、千歳ちゃんのうんちの味までしてきそうだなぁ…
(千歳を恥ずかしがらせる為に、むにむにと尻肉を揉みながら声をかけ…)

【遅くなっちゃってごめんね!22時までよろしくね!】
0211愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 20:44:08.32ID:V/YUil6c
>>210
(おじさんは洗い場の椅子を持ってくると座る)
あ…んぁあっ!
(そして千歳のおしりを持ち上げると、そのまま自分の膝にのせて脚を開かせる)
んん…はずか、しいよぉ…
(床に頭を付けておしりを突き上げたような姿勢を取らされると、おしりの穴がおじさんに丸見えになる)
(恥ずかしい場所をおじさんに見つめられていると思うと、頬が熱くなってくるのを抑えられない)
あ、あまり見ない、でひゃああっ!?
(おじさんの唇がおしりの穴に吸い付き、千歳はおしりをぷるんと震わせて声を上げる)
おじさっ…ぁひっ、ひっ!ひぁああああっ!
(千歳の甲高い声が響く)
(おしりの穴に吸い付いたおじさんが、力強くそこを吸い上げてくる)
あ、あ、あ、あ、あ、あっ!や、だめっ!だめっ!そこ吸っちゃっ、ああああああっ!
(おじさんがおしりの中を全部吸い込む勢いで吸引してくる)
(強烈な吸引で腸が変形し、腸液やうんちが一斉に吸い取られていくような感覚を覚える)

(思う存分吸引したおじさんが口を離す)
っ…は、ぁっ…はぁっ…ぁ
(かくりと頭を下げて荒い呼吸を繰り返す千歳)
はぁっ、はぁ…ぁああっ!?
(でもおじさんはそこで満足せず、今度はおしりの穴に両手の指を突っ込んできた)
お、おっ…ひ、ろげっ…広げちゃ、らめっ…あ、ひっ…ぃいいっ!
(おじさんは手に力をこめて、千歳の穴をぐいと広げてくる)
おじっ…さ、んんんっ…んぁひっ!あひっ!ひゃうううぅぅうっ!
(おじさんが広げた穴に舌を差し込んで、おしりの内側をくちゅくちゅと舐めまわしてくる)
あっ、あひっ!おじ、ひゃっ!それらめっ!おしりらめっ!んぁぁああっ!
(自分の1番恥ずかしい場所の内側のを舐められる感覚に、千歳は何度もおしりを震わせて喘ぎ声を上げる)
(そのまま中を吸ったおじさんは、口を離してからおしりを揉みながら話しかけてきた)
ふぇっ…そ、そんな、の…してない、よぉ
(床に頭を着けたまま、顔を真っ赤にしてふるふると首を振る千歳)
0212 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 21:09:20.30ID:C+YUU6ql
>>211
(アナルに指を入れたまま、ぐにぐにと左右に引っ張る様にして中を覗く)
(日の光に照らされて腸内が見え、ピンク色のその中に茶色いものがあるのが見える)
(可愛い千歳でもこれはやはり変わらないのかと、しみじみとしながらくにっと指で穴を広げたまま)
(顔を近づけて千歳にわかる様にふんふんと匂いを嗅ぐ)
千歳ちゃん、今うんちが出てきそうになってるよ。
においでわかるからね。
(そういって辱めると、千歳を肩に担ぐようにして持ち上げ)
うんちをいやらしく出す所をおじさんが見てやる。
(そう千歳に言い放つと、抱き上げたまま森の中へと進み…)
(丁度良い切り株の上に千歳を立たせ)

千歳ちゃん、全部出しなさい。
お尻をこっちに向けて、見せるように。
(まるで千歳の脱糞ショーでも見るかのように、切り株のステージの上で千歳に出せと命令する)
(千歳のお尻を突き出させ、アナルにちゅうっと吸い付きつつそっと距離をあけ)
0213愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 21:57:43.79ID:V/YUil6c
>>212
(おじさんの指に力がこもるのがわかる)
く、ひっ…見ちゃ、やぁ…!
(自分のおしりの穴が広げられ、中を見られている)
(好きな人に見られていても、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい)
(おしりの方から、おじさんが匂いを嗅ぐ音も聞こえてきて、ますます恥ずかしさが増してしまう)
(おじさんも千歳の恥ずかしさが分かるのか、言葉をかけてさらに羞恥心を煽ってくる)
で、出てきてなんか、ないよぉ
(顔を真っ赤にしたまま弱々しく言うけど、千歳自身にも腸の中のものが下ってきていることが分かっていた)
(するとおじさんが、千歳をまた担ぐように持ち上げた)
わわっ!?
(驚いた千歳を運びながら、おじさんは千歳に話しかけてくる)
あ…う…
(うんちが下ってきている事を知られているのが分かり、千歳は真っ赤になったまま何も言えなくなってしまう)

(おじさんはお風呂場から歩いて森の中に入ると、切り株の上に千歳を下ろす)
……
(無言でおじさんを見上げる千歳に、おじさんは話しかけてくる)
(千歳が無言で小さく頷くと、おじさんは切り株の上でおしりを突き出す姿勢を取らせた)
(そしておしりの穴に口づけをしてから、少し離れたところで千歳を見つめてくる)
(ちらりとおじさんを見た千歳は、もう一度小さく頷くとおなかに力を入れる)
んんんっ…!ううううっ…!
(おじさんの吸引で刺激を受けていた腸が、たまったものを一気におしりの穴に運んでくるのが分かる)
ふぅっ…んんっ…おじさんっ…出るっ…見ててっ!も、出るっ!出るっ!
うんちっ!出るのぉおおおおおおおおぉ!
(千歳が叫んだ次の瞬間、おしりの穴が盛り上がったかと思うと…)
ぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(大きな湿った音を立てて、液体と固体の混じった茶色い便が噴き出した)
ほ、おおおっ!おおおっ!出てるっ!うんちっ!汚いうんちっ、出てりゅぅううううぅうう!!
(叫ぶたびにおしりの穴が広がって、便が次々に噴き出すように排泄されていく)
ぶりゅりゅっ!ぶりゅぶりゅぶりりりりりっ!
びしゃぁああああっ!ぶぼぼぼっ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(朝からためていたうんちが、千歳のおしりから噴水の様に吐き出されて切り株の下に積みあがっていく)
ほ、おおおおっ!うんち出るっ!おおっ!おじひゃ…見てっ!うんち出るの見てぇえええ!
(森中に響くような声で叫ぶ千歳のおちんちんは、あまりの興奮でかちかちに勃起していた)

【時間ギリギリになっちゃったけど、今日はこれで凍結にしていい?】
0214 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 22:06:06.63ID:C+YUU6ql
【うん!これで凍結にしよう!】
【次は、水曜日…金曜日辺りが大丈夫かな…?】
【って感じだよ!どうかな?】
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