>>124
千歳ちゃん!千歳ちゃん…!!
(何度も名前を呼びながら、お尻を穴を力強く突き、奥を抉る)
(ぐりぐりと強く刺激するように、腰がくねるのに対抗するように、奥に入れた状態で)
(腰を左右にぐりぐりと揺らして穿って千歳の腰が大人しくなれば、再びピストンを続ける)
(お尻の穴を性器に変える為、むしろ既に性器として扱い、孕ませるくらいのつもりで犯すことを続け)
く、ぅう〜〜〜〜…っ!!
(ペニスを根元まで押し込んだ状態で千歳を隠すように覆いかぶさり、唇を合わせると)
(舌を絡めとって唾液を吸い上げ、腸内にはたっぷりと精液を注ぎ込む……)

(夜明け頃になると、おじさんはキャンパスの前に座ってデッサンを仕上げていた)
(目の前には、ぽっかりとお尻の穴を開きそこから精液を垂れ流している千歳の姿)
(お尻を高く持ち上げるような恰好で倒れ込み、意識があるのかないのかわからないが)
(お尻の穴からはこぽこぽと精液が溢れては垂れていく)
(その姿を真後ろから捕えたデッサンを描きあげながら、おじさんは幸せそうにため息をつくと)
(そのまま千歳をころんと横に寝かせ、抱っこするようにして一緒に眠りにつく…)
(千歳の暖かな体温を感じながら、二人は昼過ぎまでたっぷりと眠り……)


【遅くなっちゃってごめんね!】
【ここから、付き合って数ヵ月後にしてみようと思うよ!】
【可愛くお洒落して更に美少女になっちゃった千歳ちゃんとデートしたいなぁ…!】