>>18
よぉく見えるよ、千歳ちゃんのお尻の穴
少し茶色で、可愛いお尻の穴だね
ほんのりうんちの臭いもして、凄く美味しそうな穴。
(間近でじっくりと皺の数までも数えるように、指でなぞりながら観察をする)
(皺の一つ一つを指でそっと引っ張り、小さな窄みが左右に伸び縮みして千歳のお尻の穴を調べると)
女の子の恰好もだけれど、千歳ちゃんは今、自分の事を男の子だと思ってるだろ?
女の子になるってことは、自分の事を女の子だって気づくってことなんだ。
本当は千歳ちゃんは、男の子じゃなくて女の子になる為に産まれてきたんだって…。
(おちんちんを擦りながら刺激を与え、お尻の穴には鼻を押し付けてすんすんと千歳にわかるように匂いを嗅ぐ)

これから千歳ちゃんに何をするか、先に教えておくね?
まずは、お尻のデッサンをしていこうと思うよ。
(鼻をお尻の穴に押し付けたまま、おじさんは至極当然といった様子で言葉を続ける)
デッサンが終わったら、千歳ちゃんのお尻の穴を犯しちゃうね?
(犯すという言葉と同時に指をずぶっと根元まで押し込み、ぐりぐりと抉る様に捻り)
ズボズボって何度も何度もお尻の穴を犯すけど、嫌になったら教えてね?
絶対に逃がさないから。
(逃がさないという言葉と同時に、指を両手の人差し指と中指、合計4本を一気に押し込み)
(左右に広げるようにぐっと力を込めつつお尻の穴の中を覗く)
千歳ちゃん、茶色いの見えちゃってるね。
デッサンのあとで、ちゃんと出させてあげるからね?
(くすっと笑いながら、千歳のうんちが見えてしまったことを教えて…)

【ありがとう!いっぱいエッチなことするよ!】
【千歳ちゃんのエッチな声もいっぱい聞きたいし、可愛いお尻をいじめたいからね!!】

【21時までだね!次は、いつが良さそうかな?】
【明日は難しい?その次は水曜日になりそうだよ!】