>>19
(千歳の言葉を聞いたおじさんは、まだおしりの穴の観察を続けている)
あう…おじさんっ…そんなの…言っちゃやだ…
(自分のおしりの穴の事なんて、今まで意識したこともなかった千歳)
(色や臭いを教えながら、おじさんは指先でおしりの穴をじっくりと撫でてきた)
ひゃぁうっ!
(びくんとおしりを震わせる千歳)
(まるで美術品を扱うように、千歳のおしりの穴をやさしくそっと弄っていく)
ふぁっ、ふぁあっ…おじさ…ああっ、あっ…
(その指先の感触に、千歳はまた快感に悶え始める)
(千歳を愛撫しながら、おじさんは女の子の意味を話し始めた)
あっ…ぼく…男の子なのに…んんっ…女の、子…なの…?
ぼく…ふぁっ、あっ…女の子…なっちゃう、の…?
(おちんちんとおしりの穴への愛撫が、自分が女の子になるという事を徐々に身体に沁み込まれていく)

(そうやって千歳を喘がせながら、おじさんはこれからの事を話した)
はぁっ…あっ…おじさんっ…おじさ、ぁっんんっ…!
(熱い吐息を吐きながら、千歳はおしりのデッサンの事、そしてそのあとの行為の事を聞いた)
おかす…おじ、ひゃううっ!!
(その言葉と同時におじさんの指が再び千歳のおしりの穴に埋め込まれた)
ひ、ひっ…おじさぁひっ!んひいいいっ!
(さっきまでと違って、埋め込まれた指は千歳のおしりの中でぐりぐりと捻られてくる)
(指が捻られるたびに、千歳の口から悲鳴に似た声が上がり、小さなおしりがびくびくんと大きく跳ねる)
おか…おか…す…ぼく…
(口の端から涎をたらしながら、おじさんの言葉を呟くように繰り返す千歳)
(性の知識に乏しい千歳には、犯すという言葉も理解しにくいみたいだ)
(でもおじさんの指が、その言葉の意味をわかりやすく示してきた)
きゃううううううっ!!
(甲高い悲鳴が部屋中に響く)
(おじさんの指が、千歳のおしりの穴に一気に4本押し込まれていた)
あっ…あ゛っ!おっ、お…あおぉおっ…!
(めりめりという音が聞こえそうな感じで、おじさんの指がおしりの穴を拡げていく)
(さらに激しくおしりを震わせる、その奥にあるのは千歳のおなかの中の茶色い排泄物)
おじさ…んんっ…はぁっ…はぁっ…
(恥ずかしさと興奮の混じった表情で、千歳は生唾を飲み込みながら口を開く)
おじ、さん…ぼくの、うんちも…すき、なの…?

【ぼく、いちおー明日も来れるよ】
【19時くらいになるけど、おじさんはそれでもいい?】