>>264
わかった、じゃあこのまま抱っこして…しようか。
(ぎゅっと千歳を抱き寄せると、胡坐をかいて座りなおし)
(千歳をその胡坐の上に抱きながら、お尻の穴にペニスが当たる様にして)
(お尻を抱きながら、ゆっくりと腰を下ろさせ、静かにお尻の穴にペニスを埋める)
(根元まで入るまでゆっくりゆっくりと腸内を押し広げるようにすすめていき)
(そして根元まで入り込むと、ぐっと抱き寄せながらぐりぐりと確かめるように腸内を抉る)
千歳ちゃん、それじゃあこれからは名前を呼び捨てにしちゃおうかな…?
千歳って、よんでもいい?
(目の前に千歳の顔があり、唇をそっと舐めるようにキスをしながら答えを待つ)
(千歳のおちんちんは大きくなってしまっていて、片手でそれにも触れてふにふにと弄り)
千歳の可愛い顔、もっともっと見せてくれる?
あと…あんまり可愛くしすぎたら、おじさん抑えが利かなくなるかもしれないからね?
それだけは注意しなきゃだめだよ?
(目の前の可愛らしい顔を覗き込みながら、あまり可愛い姿を見せないようにと注意しつつ)
(両手をお尻に向けると、ぎゅっと尻肉を掴んでそのまま上下に揺らし始める)
(ずぶ、ずぶ、と上下に何度も揺らしながら、千歳のお尻の穴をゆっくりと抑え気味に犯し始め)

【ありがとう!それじゃあ23時まで、よろしくね!】
【眠くなったら教えてね!】