千歳ちゃん、おじさんも千歳ちゃんの事大好きだ…!!
また、出すよ!!千歳ちゃん…!!
(覆いかぶさった状態でぐりぐりと腰を動かしてペニスをねじ込み)
(ぐいぐいと奥へ奥へと押し込んだ状態で)
一緒に、イケ!
(千歳のおちんちんを片手で掴むと、しゅこしゅこと上下に擦って刺激し)
(そして千歳のおちんちんから精液を搾り取る様にしながら、腸内に一気に射精して……)
はぁ…はぁ…千歳ちゃん…。
おじさん、喫茶店の制服と同じもの、今日は持ってきてるんだけどさ…。
おじさんに、…接客してくれないかな…?
千歳ちゃんをお店でも、独り占めしたいんだ…。
(ぐいぐいとアナルを穿りながら千歳の瞳を見つめつつ制服をきて欲しいとお願いする)
(布団近くに置かれたカバンを手繰り寄せれば、中に確かに千歳がいつも着ているバイトの制服が…)
(しかしこれは似せて作ったものらしく、本物とは違うようだ…)
【千歳ちゃんとの変態えっちほんと好きなんだ…!】
【またお漏らしさせたくなっちゃう…もう終わりかけだっていうのに…!】