>>28
(身体を揺らしてしまった千歳に、おじさんが注意してくる)
あっ…ご、ごめんなさいぃっ
(慌てて揺れを止めて、もじもじと謝る)
(本当は千歳が誤る理由はないけど、千歳は申し訳なさそうだ)
(おじさんはデッサンの手を止めて、やれやれといった感じで話をする)
うぇっ…あの、ぼく、次は動かないようにするから…んひっ!?
(おろおろする千歳のおしりの穴に、おじさんが鉛筆を押し付けてくる)
あっ、あっ…おじさんっ…痛くしな、ぁっ…っくうううぅんっ!
(押し当てられた鉛筆がぐりぐりと回転しながら挿入されてくる)
んおっ、あっ…はいっ、入って、くるよぉおっ…!
(ぴくぴくとおしりを震わせながら、千歳は異物に中を擦られる感覚に耐える)

きゃううんっ!
(それから数十分後、部屋の中に何度目かの千歳の声が響く)
はぁっ、は、ぁあっ…ま、また、入っちゃ、うっくぅううんっ!
(千歳のおしりの穴には、もう6本の鉛筆が挿入されてしまっていた)
(ただでさえデッサン時におちんちんを弄られるのに、それに加えておしりの中に鉛筆を入れられてしまっている)
(2つの刺激を一緒に与えられてしまっては、千歳がそれに耐えられるはずもなかった)
ご、ごめんな、ひゃいぃいっ!?
(謝ろうとした千歳のおしりが、がくんと跳ね上がる)
(おじさんが両手で鉛筆を持ち、それを左右に動かしておしりの穴を拡げてくる)
んあおっ、ふぅうっ、はううっ、おしりっ、ひろがってる、よぉおっ…!
(荒く速い呼吸を繰り返し、おしりに襲ってくる刺激に何とか耐えようとする千歳)
(そんな千歳をじっとさせながら、おじさんはさらにデッサンを進めていく)

【ぼくも水曜日は空いてるよ!】
【ぼくは18時くらいに来れるけど、おじさんはどぉ?】