>>30
(手に持った鉛筆をぐりぐりしながら千歳に話しかけてくるおじさん)
だ、だって、だって…お、おじさっ…んんんんっ!
(おじさんが鉛筆を動かすからと言いたいけど、腸内をぐりぐりされるたびに喘ぎ声になってしまう)
ふぁっ、あっ、お、おしりっ、びりびりするっ…あ、あっ…
(ぐりぐりした鉛筆を、おじさんがゆっくりと引き抜いていく)
(少し楽になると安心しかける千歳のおしりに、おじさんは引き抜きかけた鉛筆をいきなり深く深く押し込んできた)
ひゃぁあああぁぁあっ!
(細く甲高い声が部屋中に響いた)
(6本の鉛筆が、揃って根元近くまで千歳のおしりの穴に埋まっている)
お、おひっ…ひっ…おしりっ、お、おっ…!
(指では届かないところに刺さった鉛筆に一番深いところを突かれて、千歳はおちんちんを痛いほどに勃起させる)
(それでもおじさんのいう事を守って、千歳は微かに震えながらもじっとしようとする)
(でもおじさんはおちんちんを弄るのを止めなかったから、千歳の喘ぎ声はずっと続いていた)

(やがてデッサンが完成し、おじさんがそれを告げながらおしりの鉛筆を抜く)
ぴゃううっ!
(びくんとおしりを1回跳ねる千歳に、おじさんは茶色くなった鉛筆を見せてくる)
あ…
(思わず凝視してしまった千歳だけど、おじさんはそれをティッシュで包んで脇に置いた)
(そしておじさんは完成したデッサンを千歳に見せてくれる)
ぼくの…おしり
(ぽつりと呟く千歳)
(キャンバスには、それいっぱいにおしりが描かれていた)
(柔らかそうなおしりの双丘とその谷間にある小さな窄まりまで、丹念に表現されている)
(もちろんそれ以外にも、おじさんに扱かれて勃起したおちんちんも描かれていて、その先端からは何かの汁が垂れている)
(キャンバスには何かが垂れたような染みがあり、千歳のおちんちんから垂れた汁で作られたらしい)
え、え…その…ご、ごめんなさいっ
(責任はないけどそれでも謝ってしまう千歳のおちんちんを、おじさんが不意に握ってきた)
ふやうっ!
(勃起したおちんちんは敏感で、千歳は身体を大きく震わせて反応する)
お、おじ、さっ…やめ、へひっ!ひっ!ふぁあああっ!
(おじさんは握ったおちんちんを、そのまま上下に激しく擦り始める)
ふにゃああっ!や、ぁひっ!はぁひっ!おじひゃっ…それだめっ!だめっ!
(首を振って叫ぶ千歳だけど、そのあまりの気持ちよさにほとんど抵抗しない)
はひっ!あぁっ!はぁあっ!あ、あっ!もおっ、だめっ!
おじさん、もういいからっ!ぼく、おしっこでちゃうっ!やめっやめっ、あ、あっあっああっ…でちゃうっ!でちゃうっ!で、るううううううううう!
(次の瞬間、千歳のおちんちんの先から勢いよく精液が迸る)
(おじさんの手で、千歳は生まれて初めての射精を体験していく)

【うんっ、じゃあ水曜日にまた会おうねっ】
【あと待ち合わせは18時じゃなくてもいいよ?】