【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
前スレ 【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1585655115/ >>312
悪い子な千歳ちゃんにはたっぷりお仕置きしないとねっ!!
お尻まんこぐちゃぐちゃにして、しっかり孕んでもらうからね?
(上から覆いかぶさる様にして、獣のようにしっかりと千歳を押さえつけると)
(容赦なく腰を振り、ずぼずぼとお尻の穴を激しく犯す)
(ずんっと力強く突き、ぐりぐりと腰をくねらせて中を穿った後にずるずると引き抜き…)
(そしてまた一気に貫く)
(そうして千歳の腸内を穿りながらたっぷりとその感触、腸内のぬくもりを感じ…)
ああ、きっと食べられちゃってるよ…。
千歳ちゃんのうんちがまずいわけないからね、みんな群がって食べてる…。
(耳元で囁くようにしながら、腰は動かしたまま千歳を攻め続ける)
(頭の中に、出したものを食べられてしまう想像をさせるように)
ほら、お尻の穴の中にもううんちが残ってないか探してるよ?
(そういいながら腰をくねらせ、腸内をペニスでかき混ぜて)
出すよ、全部受け止めて…。
(静かにそう言い放ち、同時に精液を流し込む)
(どくどくと、大量にそれは千歳の腸内を埋め尽くし……)
(外は薄らと明るくなりはじめて、小鳥の鳴き声が聞こえ始める)
(二人は布団をかぶったまま、千歳に種付けプレスを繰り返していた)
(夜通し行為を続け、ついには朝になりかかっても行為は終わらず)
(千歳の布団は大きく盛り上がり、枕元には千歳の顔はなく布団に隠れ)
(千歳の小さな足が枕に押さえつけられた状態で、布団の中では激しく千歳を犯し続けている)
【できたっ!遅くなっちゃってごめんね!】
【今日もよろしくね〜!】 >>318
(おじさんが千歳に話しかけながら腰を振る)
ふぁあっ!んぁぁあっ!
ふぁ、いっ…ぼく、ぼくっ…悪い子なのぉっ!
(夢中で腰をくねらせながら、千歳も濡れた声で答える)
悪い子の、んんっ…ぼくの、おしりまんこ、ぉっ…おじさんの、おっ…おちんちんで…ずぼずぼしれぇっ!
(おじさんが力強く腰を打ち付けると、太くて硬い肉棒が直腸の奥を叩く)
(その気持ちよさに悶えながら、千歳は嬌声を上げ続ける)
(そんな千歳に、おじさんはさらに言葉を続ける)
ひゃ、ひっ…ああっ…食べられ、ちゃうっ…!
ぼくの、うんちっ…ああっ…ブタさんたちに…むしゃむしゃ、されれるっ…!
(その光景が思い浮かぶのか、口の端から涎を垂らしながらうわごとのようにつぶやく)
(おじさんがまた言葉をつづけながら腰を振ると、千歳の腰も吸いつくように震える)
ふぁ、あっ…おし、りっ…おしりまんこの中…ごそごそされ、るぅ…!
(なおも腰を振り続けたおじさんが、やがて耳元で射精を宣言してくる)
ふ、ぁっ!あっ…だ、ひっ…出し、てぇっ…!
おじひゃんのっ…あっついの…たく、ひゃっ…あああっ!
(次の瞬間、千歳の直腸を埋め尽くすほどの精液が勢いよく注がれてくる)
ひゃ、うっ!あああっ!ぼく、もっ…いっくっ…ぅうううううっ!!
(おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも白濁色の液が噴き出した)
(それからもおじさんと千歳は身体を重ね続ける)
あっ!あっ!あっ!あっ!も、だめっ!いくっ!いくっ!
(布団の中から千歳の高く濡れた声が響く)
おじひゃっ!も、いくっ…い、いっ…いく、ぅうううっ!
(その嬌声とともに、布団からわずかに見える千歳の足の先がびくびくと何度も痙攣する)
【ううん、ぼくは大丈夫だよぉ】
【ぼく今日は眠くならなければ23時まで大丈夫だよ】 >>319
(ドクンと精液を注ぎ込みながら、千歳も同時にイっている…)
(ビクビクと布団から覗く足、それをガッと両手で捕まえると)
逃げようとしたな?またお仕置きだぞっ!
(布団から少しはみ出しただけだというのに、そんな言いがかりをつけると両手で足を捕まえ)
(そのまま布団に引きずり込んで、再びピストンを開始する)
(千歳の顔に覆いかぶさる様にして唇を奪うと、そのまま唾液を啜り舌を吸い上げ)
(ちゅううっと強く吸い付くようにしながら千歳の舌を外に引き出すと)
(ピンと伸びた舌に舌を絡め、アイスでもしゃぶるように舐め回し、再び唾液を啜る)
千歳ちゃんのお尻の穴が気持ちよすぎて、朝になっちゃうよ…。
全く、どうしてこんなにエッチな子に育っちゃったのかなぁ?
(千歳を撫でながら、千歳をたっぷりと愛でて…)
でもそろそろ帰る準備をしなきゃね?
だから……!
(最後のスパートとばかりに千歳を押さえつけながら、激しくピストンを繰り返し)
(たっぷりと精液を注ぎ込む……)
千歳ちゃん、準備できたかな?
(気が付けば、もう旅館から帰る時刻となっていた)
(仮眠をとっただけで二人ともが軽く汗を流してすぐに旅館から出なければならない)
(持ってきたものを旅行鞄に入れ終えたおじさんは、千歳に問いかけつつ)
凄く楽しかったね?
(と、笑いながら千歳のお尻をぽんぽんと撫でつつチェックアウトに向かう)
(あとは二人で、家に向けて帰るだけ…)
【よかった、ありがとう!】
【そうしたら、次くらいで〆になっちゃうかなっ!】
【千歳ちゃんが可愛くてずーっと犯しちゃうし、ちょうどここでキリが良いからこの辺で〆にしちゃおう!】 >>320
あっ…ぁ゛あっ…ぁぁっ…!
(身体を震わせながら絶頂の快感に溺れる千歳)
(同時におしりの奥におじさんの精液が流れ込んでくるのも分かる)
(好きな人の精液を受け止める幸せに浸っている千歳の脚を、おじさんが突然掴んできた)
ふ、ぇ…!?
(慌てた声を出す千歳のおしりの中で、おじさんの肉棒がまた硬さを取り戻してくる)
あ、あっ…またおっきく、ぅうんんっ!
(再び腰を振り始めるおじさんが、千歳に覆いかぶさって唇を重ねてくる)
んんっ…ちゅっ…んっ…ちゅむっ…
(口の外で舌同士を絡めて、おじさんと千歳は腰を打ち付けあう)
んっ…ちゅむっ…じゅるっ…れろ、れろ…んんっ…
(そうやって抱き合いながら、おじさんが話しかけてくる)
ふぁ…朝、ぁ…
(ぼんやりと、朝の光が射し込んでくる窓を横目で見る)
ぼくがえっちなの、は…くぅんっ…ぜんぶ、おじひゃんの…ふぁぁっ…せいだよぉ…!
もぉ、ぼく…あっ、くっ…男の子に…戻れ、ない、よぉっ…ぉおっ!んおおっ…!
(また千歳の中で何かが上り詰めてくる)
あっ、あっ…また、いくっ!おじ、ひゃっ!いくのっ!いっちゃうのぉっ!
(千歳の声に応えるように、最後とばかりに精液が直腸を埋め尽くしていく)
ひ、ぁっあっ、ああっ!い、い、いっ…いっちゃうううううぅぅぅぅうううっ!!
(千歳はもう何度目かも分からなくなった射精をして、布団の中に精液を撒き散らした)
(それからしばらくして、おじさんと千歳は帰り支度をしている)
(あれから少しだけ寝れたから、体調は思ったほど悪くない)
(身体も洗ってさっぱりしてから、バッグに持ってきたものを詰め込んでいく)
(同じように帰り支度をしたおじさんが話しかけてくると、千歳は元気に微笑んだ)
うんっ、もちろんだよ!
(チェックアウトをするおじさんの横で静かに待つ千歳)
(もしかしたら、昨日チェックインをした時よりもたたずまいが女の子っぽくなっているかもしれない)
【うん、それじゃあ〆になるんだね】
【おじさんとのえっちって始めるとやめられないから、このあたりがいいのかも】 >>321
(チェックアウトを済ませると、千歳を車に乗せてさっそく車を走らせる)
(朝までたっぷりとヤリ尽くしたのもあってへとへとではあったが)
(千歳が隣にいるだけで、そんな疲れは吹き飛んで)
(帰り道にいくつも寄り道をしながら、のんびりと二人は来た道を戻っていく)
(再び家について、また日常に戻るのを名残惜しみながら…)
もうすぐ家についちゃうね〜…そうだ、千歳ちゃん。
(千歳の家を通り過ぎ、おじさんの家に向かいながら千歳に笑みを向け)
まだ夕方まで時間があるから、おじさんの家で少し遊んでいかない?ね?
(千歳の股間に手を伸ばし、おちんちんをふにふにと揉みながら返答を待つと)
(車はおじさんの家に止まり、車から降りると千歳と共に玄関を開ける)
…それじゃあ、もう少しだけ遊んでいこう?たっぷり可愛がらせてね?
(そういうと千歳のお尻を鷲掴みにし、おじさんは千歳を連れて家に入り玄関のカギを閉める)
(その数分後にはパンパンと腰がぶつかる音が響き始め、二人はまたたっぷりと、会えなくなる時間を名残惜しむように楽しむのだった…)
【という感じで〆にしたよ〜〜!】
【なんかかなり長くなっちゃってごめんね!でも千歳ちゃんが滅茶苦茶エッチで、本当にもう最高によかったよ〜!】
【ず〜っと可愛がらせてくれてありがとね!楽しかった〜!】
【また千歳ちゃんと遊びたいなぁ!今回も最後まで一緒に居てくれてありがとね!】 >>322
(旅館から出ると、おじさんの車は帰りの道を走り始める)
(もちろんそのまま帰るわけもなく、いくつも寄り道をして観光や食事を楽しんでいく)
(朝まで千歳を抱き続けたおじさんだけど、隣で見ている限りではその疲れとかはなさそうに見える)
(その様子を見て千歳も安心して、おじさんとの帰り道の観光を楽しんだ)
(帰り道も楽しみながら、車は住み慣れた街まで戻ってきた)
(そして千歳の家に着くというところで、おじさんは車を止めないで走り続ける)
あれ…?
(通り過ぎていく自分の家を車の窓から見ている千歳に、おじさんが話しかけてきた)
……
(その話を聞く千歳の頬が、ほのかに桜色に染まっていく)
(無言でうなずく千歳を乗せて、おじさんの家に車は止まる)
(車を降りたとたんおしりを鷲掴みにされ、思わず腰をくねらせる千歳)
ひ、ぁっ…も、ぉ…おうちに、入ってから…だよぉ
(桜色に染まった顔で小さく悶える千歳)
(おじさんと千歳は、そのままお互いを愛せる場所へと入っていく)
(やがて…)
んっ…!
あ、あっ!あっ!ふぁあっ!おじ、さっ…激し、ぃいっ!
(肉と肉がぶつかる音と、女の子に変わった千歳の嬌声が外まで聞こえてくる)
(その音と声は、夕方になるまで止まることはなかった)
【は〜い、ぼくの〆はこんな感じだよ!】
【ぼくの方こそおじさんには感謝しかないよぉ】
【すっとお話に付き合ってくれて、それでえっちもいやらしくて楽しかったぁ】
【もちろんぼくも、おじさんさえよければまたえっちしたいな】
【前にも言ったかもだけど、NGじゃなければ変態さんなえっちも平気だし】 >>323
【ああ〜〜もう!最後まで可愛すぎるよ!】
【はぁ〜、もっと続きがしたいけど、とっても名残惜しいけど…!いったん〆よう!】
【すごく楽しかった!ありがとう!千歳ちゃんと遊ぶ時間、本当に良かったよ!】
【変態さんなえっちも、また是非やらせてほしいなぁ】
【今日まで長い時間一緒に遊んでくれてありがとう!】
【また募集を見かけたら声をかけさせてほしいな!】
【それじゃあ、またね〜!】 【えへへ、ありがとねぇ】
【おじさんとのえっちで、ぼくも色々と出し切れた感じがするよぉ】
【変態さんなえっちって書き方とか難しいけど、でもシチュとか新鮮で好きかも】
【もちろん普通のえっちもすごい好きだけどっ】
【またしばらく休んで、気分とか盛り上がったら待機するかも】
【いつかは分からないけど、またお話する時が来たらよろしくねっ】
【じゃあおじさん、ばいば〜い!】 【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も 【しばらくぶりに待機してみますね。良かったら気軽に声かけて下さい】 【こんばんは。今日もこんな時間からですが、少し待機しますね】 【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよっ
だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とか
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるよぉ
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
【明けましておめでとぉございます!】
【このスレでプロフ投下してなかったから、挨拶のついでで投下しちゃうね】
【また機会があったら、ぼくとたくさん遊んでほしいな】 【名前】美馬桃矢
【年齢】10〜12くらい
【職業】小学生
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】華奢で色白で中性的。おかっぱ黒髪。女装すると女の子にしか見えない
【アンダーヘア】なし。性器は小さめで包皮も剥けてない
【服装】Tシャツ半ズボンなどの私服、学校の制服、女装時はワンピース、制服、水着や体操着、ウィッグ着けてアニメ漫画のロリ系コスプレなど
【一人称】ボク
【性格】純真無垢でやや人見知りが強いが懐いた人にはベタベタ甘える。頭撫でられたりスキンシップが好き。
他人をすぐ信用してしまう危なっかしい所も。快感には弱く流されやすい
【経験】基本無知でオナニー経験も無し。ネットで多少は知識あるかも。潜在的に女装・露出・アナルHの素質がある
誰かに勧められて女装コスプレをしたり、自撮り写真をネットに上げて反応を楽しんだりしているかも
【望むプレイ】年上の男性(近所の人・親戚・父親・学校の先生・ネットで知り合った人など)とのエッチ
無知な状態からじっくり性感開発される、仲良しスキンシップや運動後のマッサージ、寝ている間の悪戯などから少しずつ…
着替えやお風呂の盗撮、何らかの理由をつけての下着や水着・ヌード撮影、女装やコスプレ姿で撮影会からのストリップ、ハメ撮りAV撮影
キャンプや海などに連れ出されて屋外露出調教、ネットでお小遣い稼ぎなど唆されてエッチな自撮り、軽めのスカ、近親相姦、痴漢など
【NG】痛い系、暴言、肉体改造、ハードスカ、SM、ご奉仕プレイ、攻め側、不快すぎる言動や容姿の人
最初から恋人やエッチな関係、既にアナルまで経験済みなど
【備考】まだ決めてない事も多いので希望があれば出来るだけ合わせます 【あけましておめでとうございます!】
【久し振りに待機します。お正月休みで退屈してる人がいたら遊んでください!】 【今日は誰もいないのかな…? じゃあそろそろ落ちます】
【また来ますのでよろしくお願いしますね】 【今日もいないかなー残念】
【おやすみなさーい!】 【こんばんは!今日も待機してみます】
【プロフは>>334を見て下さい】 【こ、こんばんわぁ】
【すごい久しぶりだけど、遅い時間だから少しだけ待機しまぁす】 >>341
【こんばんはー、まだいるかな? 遅いからもう休んじゃうかな?】 >>341
【こんばんわっ】
【お待たせしてごめんなさい!】 >>343
【いえいえー、三十分くらいたってましたからね。】
【遅くに声をかけてすみませんー。】
【なんとなくのイメージとして千歳くんに魔法少女とか姫騎士、変身ヒロイン……なんて感じの正義のヒロイン系のコスプレをしてもらって、なりきりの凌辱調教プレイなんてのをやってみたいかななんてイメージしてたんだけどどうだろう?】 >>344
【ううん、ぼくも全然気にしてないよっ】
【えと、シチュはこれで大丈夫だよ】
【名無しさんは魔法少女と姫騎士のどっちが好み?】
【ぼく、名無しさんの好きな方のコスプレするよぉ】 >>345
【うーん、どっちも似合いそうだから迷っちゃうけども今回は姫騎士でどうかな?】
【可愛くてちょっと凛々しい姫騎士千歳くんを一杯虐めちゃいたいね。】
【ミニスカートがひらひらしてたり、ビキニアーマーみたいなのも好みだけど千歳くんはどんなコスをイメージしてる?】 >>346
【えへへ、ぼく姫騎士って聞いてすごいきらびやかな鎧着てる人想像しちゃった】
【でもそれだと脱がしにくいもんね】
【えっちの事とか考えたら、胸のとこだけ鎧着けてて下はミニスカートとかがいいのかな】
【あとはハイヒールとか、薄手のハイソックスとかはいてる感じかなぁ】 >>347
【なるほどなるほど……】
【じゃあ、千歳くんのイメージに合うかわからないけどいくつか画像を探してみたから観てもらってイメージや好みに合いそうなモノを選んでもらうってことでどうかな >>348
【うん、ありがとぉ!】
【それならぼくもイメージしやすくてやりやすいかも】 >>349
ttp://imepic.jp/8ZAtPfwT
【じゃあ、ここにいくつかアップしてみたけど見れるかな?】
【千歳くんの外見イメージとはちょっと違うものが多いかもしれないけどあくまで参考ということで】 >>350
【画像ありがとうっ】
【どれも可愛くて選ぶの難しい…】
【えと…この中だとね、ぼくはまんなかの赤い鎧と黒いミニスカートのが1番好きかなぁ】
【この女の人のお胸をぺたんこにして、髪をショートにした感じ…かも?】 >>351
【なるほどなるほど、了解しました。ではその画像のイメージでコスは考えちゃおうか。】
【名前は姫騎士チトセ……とかでいいかな?】
【あと、こっちは千歳くんのお兄さんか叔父さん……って感じで血がつながってるか】
【あるいは千歳くんがウェイトレスをしている喫茶店の常連のおじさんって感じでイメージしてるけど度のイメージがいいかな?】 >>352
【うん、名前はそのままでりょーかいだよ!】
【名無しさんは、ぼく的にはお兄ちゃんか叔父さんがいい、かな?】
【なんかそっちの方がイケナイ感じがしてドキドキする!】 >>353
【じゃあ、千歳くんの叔父さんにしようか。】
【35くらいの太り気味の中年の叔父さんとかでいいかな?】
【千歳くんの家の近くに住んでいて、お見せにもよく来るし千歳くんとは割と仲がいい感じがいいかな?】
【僕の家にも千歳くんはよく遊びに来ていて、家にあるエッチな漫画や同人誌、ゲームなんかに千歳くんも興味津々だったり…?】 >>354
【うんうん、それで大丈夫だよっ】
【ぼく、ふくよかな人の方が甘えやすいイメージあるし、よく遊びに行っててちょっと懐いてる感じかな】
【えっちな本とかも興味ある感じで、特にファンタジーものが1番興味あって、そこからコスプレみたいな感じでもいいかなぁ】 >>355
【ふむふむ、じゃあ、千歳くんがそういう本を見てコスプレしてみたいって言いだしたりして僕がコスを用意したとか……?】
【それとも、千歳くんがそういうのに興味があるのを察して、僕の方がコスプレしてみる? 衣装用意しようか >>355
【衣装を用意しようか? みたいに誘った……とか】
【あるいはもうちょっと強引にコスプレを僕が勧めたりした感じかなぁ?】
【(途中で送信されてしまって連投になってごめんね)】 >>357
【うーん、そこらへんはお話の流れでどっちでもいいかも?】
【ぼくの中ではもう叔父さんに懐いちゃってる感じだし、きっかけは何でもいいと思うよぉ】
【あとぼくのシチュだけど、えっちの経験はない方でいい?】
【それと、えっちの時の声だけど…普通の声とんほお系の声どっちが好き?】 >>358
【了解しました。じゃあ、そのあたりは此方が上手くリードして進めてみますね】
【流れとしてはこちらが用意したコスを着てみて、最初はちょっと撮影とかしたりしてて、そこからエッチな流れに……なんて感じが良さそうかな】
【えっちの経験はない形で大丈夫ですよ。叔父さんが千歳くんをこれから開発しちゃうって感じだね。】
【エッチの時の声はんほぉ系よりも普通の声で可愛くエッチにあえいでくれる方が好みかなー】
【あと、名前とトリを一応つけさせてもらいました】
【あとは何か決めておくことはあるかな?】
【時間的にはもうすぐ日付が変わりそうだけど千歳くんのお時間とかはどんな感じでしょう?】 >>359
【うん、よろしくおねがいしますっ】
【ぼくの方も最初は恥ずかしいけど、撮影とかで慣れてってだんだんえっちな気持ちが湧いてくる…みたいなの考えてるよぉ】
【あとえっちの経験とか声とかはりょーかいだよ】
【じゃあ今回は普通にえっちな声であえぐ感じにするね】
【それとトリ付けてくれてありがとう!】
【じゃあぼくは泰造おじさんって呼ぶ感じでいい?】
【それ以外で、何か呼んでほしい言い方とかあったら、ぼくそれで呼ぶよ?】
【あと時間だけど、実はけっこう眠くなってて…あはは】
【もしよければ、今日はシチュを決めて凍結にしてもらっていい?】 >>360
【泰造おじさんでいいですよー。懐いてる感じがしていいですね】
【時間の方も大丈夫だよ。今日はシチュと設定をキメるところくらいまでかなーと思っていたから】
【シチュというかプレイについては結構ハードなのも大丈夫みたいだけど、おしっこを出させたり、我慢させたり、かけたり、飲ませたり……とかそういうのはNGかな?】
【NGであればそういうのは避けるから教えてね】
【あとは開始のシチュはいつものように千歳くんが僕のアパートの部屋に遊びに来て……なんてところからかな?】
【もし他にイメージとかあったら教えて欲しいし、他にも決めておきたいことがあれば教えてね】
【眠気が厳しいなら今日はここで凍結でもOKだよー】
【こっちは今のところ明日以降も夜なら時間大丈夫だと思います】 >>361
【はーい、じゃあ泰造おじさんって呼ぶねぇ】
【えっちの内容だけど、ぼくはハードなのも大丈夫だよ】
【おじさんが言ってるおしっことかも平気!】
【あとおじさんの飲むのも…ちょっとどきどきする】
【ぼくはグロとか肉体改造とか以外ならおっけーだから、あまり気にしないでいいと思うよ】
【それじゃぁ最初はぼくがおじさんちに行くとこから始めるね】
【着ていく服は普通にする?それとも女の子の服にする?】
【じゃあ次のレスくらいで今日は凍結でいい?】
【ぼくは明日は19時くらいに来れそうだけど、おじさんはどぉ?】 >>362
【そうだね、じゃあ気にせず攻めるので問題があるときは言ってね】
【部屋に来るときは……今回は普通の服で着てもらって、そこから姫騎士の女装をする方がギャップがあっていいかな】
【明日の時間はわたしの方は21時くらいになりそうなんだけどその時間からで大丈夫かな?】 >>363
【うん、じゃあおじさんちには普段のかっこで行くね】
【そのままおじさんちで遊びながらコスプレに移っていくシチュでお願いしまぁす】
【りょーかいだよ、ぼく明日は21時くらいにぼ来るようにするね】
【今からおじさんとのお話しが楽しみだよぉ】
【じゃあぼく、今日はこれで落ちるね】
【おじさんまた明日ね、ばいばーい!】 >>364
【おやすみなさい〜】
【それじゃあ、明日またね】 【千歳くんとの待ち合わせと解凍に部屋をお借りします】 【こんばんわおじさんっ、今日からよろしくねっ!】
【すぐにレスを作って投下するから、少しだけ待っててねぇ】 >>367
【こんばんは、よろしくね、千歳くん】
【それじゃあ、ゆっくり待っているので焦らなくていいからね】 (とある休日の午前中、千歳はおじさんのアパートへと向かっていた)
(年齢は離れているけど、小さい頃から何かと遊んでもらっていたから気にしていない)
(おじさんのうちにはゲームや漫画がたくさんある)
(それにおじさんも優しかったから、千歳は友達と遊ぶよりもおじさんのうちに行くのを楽しみにしている感じもあった)
(今日着ているのは青のデニムにノルディック柄のニット、その上から裏ボアの薄手のコートを羽織っている)
(自宅の喫茶店で女装しているときはまるっきり女の子に見えるのに、こうして普通の服を着ていると中性的な男の子だ)
(アパートに着くと、軽い足取りでおじさんの部屋の前まで歩いていく)
(そしてドアのチャイムを軽く押し、中からの反応を待つ)
【最初はこんな感じでいい?】
【よろしくお願いしま〜す】 >>369
(愛川泰三 35歳 独身)
(職業:会社員)
(趣味:アニメ・ゲーム)
(身長;低め)
(体型:太目)
(……と言った典型的なオタク独身男性の会社員。)
(兄夫婦も住んでいる実家には部屋が無いため近くに一人アパートを借りて住んでいるが兄の息子……)
(泰造から見ると甥にあたる千歳には何故か懐かれていて毎日のように遊びに来ていて)
……今日は来るかな?
来るならそろそろ来るころだと思うけど……。
(時計を見てそう言っていると早速玄関のチャイムが鳴って甥の来訪を告げるといそいそと玄関に迎えに出て……)
……やあ、いらっしゃい、千歳くん。
寒かっただろう? さあ、上がって上がって……
(そう言って千歳を暖房が引いた部屋に上げると、ホットココアと用意していたお菓子のドーナツをテーブルに置いて歓待する)
(男の子だが中性的で女装趣味もある可愛らしい男の娘の千歳のことを泰造も可愛がっていて……)
よく来たね、……ドーナツ好きだったよね?
【大丈夫だよー】
【こちらはこんな感じでどうかな?】
【よろしくお願いします】 >>370
(そのまま少し待っているとドアが開いておじさんが顔を出す)
こんにちわおじさんっ!
(ぺこりと頭を下げると、おじさんが千歳を中に入れてくれる)
(泰造おじさんは千歳から見るとお父さんの弟で、家の近くのこのアパートに住んでいる)
(いわゆるオタクで決してカッコいいわけじゃないけど、優しくしてくれるおじさんが千歳は好きだった)
うん、今日も寒いねっ
(寒さを感じさせない元気な声で答えると、千歳は招かれるまま中に入る)
おじゃましまぁす
(靴を脱いで奥に進むと、テーブルの上にココアとドーナツが置いてあった)
(それを見た千歳の顔にぱぁっと笑みが浮かぶ)
うんっ、ドーナツ大好き!
いただきまぁす
(もう毎日のように遊びに来ているからか、そこらへんはあまり遠慮がない)
(コートも脱がずに椅子に座ってドーナツを1つ手に取ると、ぱくりと一口)
(ほむほむと噛んでいくと、口の中にドーナツの甘みが広がっていく)
ふわ…あまくて美味しい…!
(本当に気に入ったようで、千歳はココアと一緒にドーナツを味わう)
おじさん、これ本当に美味しいよぉ!
もしよかったら、売ってるお店あとで教えてね!
(よほど気にいったのか、満面の笑みでおじさんに話しかける)
【うん、大丈夫だよ!】
【おじさんは今日は何時くらいまでお話しできそう?】 >>371
駅前にできた新しいお店でね、試しに飼ってみたんだけど千歳くんが気に入ってよかったよ。
まだいくつか買ってあるからお土産に持って帰るといいよ。
(うれしそうにドーナツを頬張る千歳を目を細めてみると、お土産を用意するために席を立って台所へと消える泰造)
(ベッドとパソコン用の机、本棚、そしてローテーブルしかない狭い部屋だが、何時千歳が来てもいいように部屋はキレイに整理整頓されている)
(だが、本棚には泰造の趣味である漫画やゲーム……同人誌などがぎっしりと詰め込まれるように並んでいて)
(そのうちの半分以上は大人向けの……いわゆる18禁のモノで)
(更に泰造の性的嗜好を反映して「正義のヒロイン」が「凌辱・調教」を受けるいういささか尖がった内容のモノで)
(本来なら千歳の目に触れさせないようにすべきもののはずだが、以前から千歳にもその「趣味」をあまり隠さずにいて……)
……ほら、このお店のドーナツだよ。
玄関に置いておくから帰りに話ずれずに持って帰ってね。
(しばらくすると箱詰めしたドーナツを見せて、玄関の棚に置いて)
【今日は0時〜1時くらいまでかなー。】
【千歳くんはどれくらいかな?】 >>372
(おじさんがドーナツの店を教えてくれると、千歳は興味津々といった感じで頷いている)
…そうだったんだぁ、ぼく全然知らなかった
(最近はおじさんの所ばかり来ているからか、駅前のお店のことを知らなかった)
えへへ、ありがとおじさんっ
あとでおうちで食べさせてもらっちゃうね♪
(お土産の話に嬉しそうに笑いながら、千歳はまたドーナツを口に運ぶ)
(お土産の話をしたおじさんが台所に移動する)
(話し相手がいなくなった千歳は、ココアをすすりながら周囲を見回す)
(いつも通り見慣れた部屋にはパソコンや本、ゲームなどがきれいに整理されている)
(棚にはゲームソフト、漫画がたくさん並んでいるのが見える)
(漫画の中でも特に目立つのがいわゆる同人誌)
(そして本来は未成年の千歳には見れない、大人向けの同人誌もたくさんある)
(前々から千歳に隠すわけでもなく置いてあったから、千歳も何度かぺらぺらと見たことはあった)
…おじさん、新しい漫画とか買ったのかな
(少し気になった千歳は、ココアを置くと本棚に向かう)
(そこから1冊取り出してめくると、そこには正義のヒロインの少女が悪人に凌辱されている場面が出てきた)
わわ…!
(思わず閉じかけてしまうけど思いとどまって、どきどきしながらまたページをめくる)
(するとおじさんが戻ってきたから、千歳は慌てて本をしまった)
あ、うんっ、ありがとっ!
(少しドキドキしながら、千歳はおじさんにこくこくと頷いた)
【ぼくは多分0時くらいまでだと思うよ】
【だからそのへんで凍結になるかも】 >>373
……? どうかしたのかな?
あ、もしかして何か読みたいマンガとかがあったとか?
もし、気になるやつがあったら持って帰って大丈夫だよ。
(千歳の少し合わせた様子に一瞬訝しげな顔をするが、千歳の目線が本棚に向いていたかな? と思いそう言葉をかける)
……ところで……今日は実は千歳くんに見せたいものがあるんだよね。
前に、話してたでしょ? 千歳くん、コスプレに興味あるって
家の喫茶店でもよくウェイトレスの格好しているし……
あの恰好すっごく似合ってるし、千歳くんなら可愛いコスプレとかカッコいい奴とかも似合うと思うんだよね。
(そう言って意味深にニヤッ……と笑って……)
それで、実はこっそり用意してみたんだよね。
コスプレ衣装を……。
ほら、これなんだけど。
(そう言って、取り出した衣装の一式を千歳に見せる泰造)
(黒いミニスカートに赤い衣装の姫騎士風のコスチュームで……)
一応僕が千歳くんに似合いそうなやつと思ってデザインしてみたんだけどどうかな?
ちなみにこれがデザイン画だよ
(そう言って、さらにパソコンの画面に泰造が描いたラフスケッチを表示する)
(オタク趣味の泰造はイラストなども器用に描くスキルを模ていて、千歳に見せたイラストには)
(「姫騎士チトセ」と名前が書かれていて、イラストの雰囲気も千歳によく似ていて……)
【じゃあ0時ごろに凍結ということで大丈夫だよ】 >>374
(戻ってきたおじさんが、千歳に本の事を話してくる)
う、うん、もし面白いのあれば借りるね
(そういいつつ、本棚に戻した同人誌にちらりと視線を向ける千歳)
(その視線に気づいたのか、おじさんが続けて話をしてきた)
見せたいもの…?
(小首をかしげる千歳に、おじさんはコスプレの話をしてくる)
う、うん…ウェイトレスは…ちょっと楽しい感じしてたりするけど
…あの、ぼくに似合うのって…なにかあるのかな…?
(おじさんの笑みを見てちょっと不安になったのか、少しおどおどしている)
(するとおじさんは、どこからか衣装を持ってきて見せてくれた)
これは…?
(それが何なのかすぐには分からなかったけど、よく見てみると鎧のように見える)
(赤い服に黒のミニスカートという、いかにもアニメとかで見そうなデザインだけど…)
(どうやらこれは、おじさん自身がデザインしたものらしい)
えっ…これ、おじさんがデザインしたの!?
(驚いた表情で衣装を見る千歳に、おじさんはパソコンでスケッチを見せてくれる)
(そこには、千歳に似た可愛らしいキャラが描かれていた)
わわ…おじさんすごいっ…!
絵上手いし、キャラも可愛いし…
(そこでちらりとおじさんを見て、恥ずかしそうに口を開く)
あ、あの…姫騎士…チトセって書いてあるけど…ぼくが、モデルなの?
(もじもじしたまま、千歳は画面と衣装を交互に見つめる千歳)
【うん。お願いしまぁす】 >>375
(ちょっと前から秘かに千歳を驚かそうと思って用意していたコスプレ衣装)
(千歳に似合うような衣装をデザインして細部までこだわった作りにしたために思った以上に時間がかかってしまったが……)
千歳くんが喜んでくれてよかったよ。
ホントは事前に相談したりしたほうがよかったんだろうけど、驚かせたかったからね。
最初はもっとかわいい魔法少女みたいなのがいいかなぁと思ったんだけど、案外こんな感じのちょっと凛々しい感じのも千歳くんに似合うんじゃないかなぁって思ってね。
(そう言って、没にしたほかの案……魔法少女や変身ヒロイン、退魔巫女……などといったデザイン案のイラストをいくつか見せる)
(そのイラストのどれも雰囲気は千歳によく似ていてて……)
ああ、このイラストはもちろん千歳くんをモデルにして描いたんだよ。
折角なら千歳くんに似合うコスプレ衣装を作りたかったからね。
……まあ、僕の趣味もかなり入っているんで、やっぱり正義のヒロイン的な衣装がいいかなー……っていうのもあるんだけどさ。
男の子だから「姫騎士」っていうのもおかしいかもしれないけど……
でも千歳くんなら男の娘姫騎士も似合いそうだしね。
(モデルについて聞かれるとはっきりと「千歳がモデル」と言い切る泰造)
(むしろイラストもコスプレも全て千歳のためだけに作ったものだと言っても過言ではなく……)
……どうかな?
こういうのは嫌いかい? >>376
(驚いている千歳に、おじさんは嬉しそうに話を続ける)
(それによると、おじさんは姫騎士以外にも色々考えていたらしい)
(その証拠に、おじさんが見せてくれたイラストは姫騎士以外にも没案があった)
わ…たくさん書いてたんだね、おじさん
(没案には魔法少女、変身もののヒロイン、それに巫女のようなキャラクターもあった)
(そしてそのすべての絵が、千歳に似たキャラクターがモデルになっていた)
(おじさんがイラストを見せながら、千歳がモデルであると答えてくれた)
(どのキャラクターも、千歳自身が恥ずかしくなってしまうくらい可愛く描いてあった)
(千歳もおじさんの趣味については少しは知っていた)
(でもこうやってイラストや衣装を見せられると、さすがにすごいと感心してしまう)
(実際千歳は男の子だから、姫騎士というのは少し違うかもしれない)
(でもいつもウェイトレスの格好をしていて、千歳自身には女装への拒否感とかはない)
(それに慕っているおじさんに似合うと言われて、悪い気はしない)
(そこまで話してから、おじさんが改まるように聞いてきた)
ふぇ…
(心臓が一瞬高鳴ったような気がした)
(ここのところウェイトレスの衣装ばかり着ていたから、目の前の姫騎士の衣装がとても新鮮に映る)
(鏡の前でこれを着た自分を見てみたいという欲求が湧いてくるのが分かる)
ぼ、ぼく…これ、嫌いじゃない、よ…?
(少し頬を赤くして、千歳は言葉を続ける)
お、おじさん…ぼくにこれ…着てほしい?
【もうすぐ0時になるから、きょうはこれで凍結でいい?】 >>377
【了解です〜】
【では今日はこれで凍結ということで……】
【次回は明日か明後日の21時からでどうでしょうか?】 【うん、今日はここまでだねっ】
【ぼくの予定だけど、明日なら21時に来れると思うよ】
【また同じ時間に待ち合わせでお願いするね】
【じゃあおじさん、ちょっと眠いからぼくこれで落ちるね】
【今日はどうもありがとうございましたっ!】 >>379
【おやすみなさい】
【此方こそありがとう >>381
【千歳くん、こんばんは】
【ちょっと遅れちゃってごめんね。】
【これからレス用意するから待っててね】 >>382
【ううん、全然待ってないから大丈夫だよ!】
【ぼくゆっくり待ってるから、焦らなくてもいいからね】 >>377
千歳くんならどんなのが似合うかなぁって思って描いたら思いのほか筆がのっちゃってね。
(たくさんのイラストを千歳に見せてご満悦な様子の泰造)
(似合うと褒めると照れる千歳がかわいくて)
(更に用意したコスプレも「嫌いじゃない」と恥ずかしそうに言う様に気持ちが高ぶって……)
うんっ!! 折角用意したんだし……着てほしいな!
千歳くんの為に作ったコスだからね……
もしよかったら、着てくれるとうれしいなぁ……
(千歳の言葉についつい少し前のめりになって答えてしまう)
(だが、昔から正義のヒロインが好きで、最近では自分に懐いているこの可愛い甥っ子を正義のヒロインに見立ててあらぬ妄想までしてしまっていた泰造にとっては理想のヒロインを見ることが出来る願ってもないチャンス)
……あ、もし着替えるのが恥ずかしかったら風呂場の更衣室を使っていいからさ
>>383
【ありがとうー】
【今夜もよろしくね】 >>384
(思わず着てほしい?と聞いてしまって、心の中で焦る千歳)
(おじさんの同人誌を読んでファンタジーの衣装に興味が出てきていた)
(でも自分から女装したがっているように思われるのが、ちょっと嫌だったのだけど…)
(そうしたら、おじさんが嬉しそうに着てほしいと言われて、心の中でホッとする)
う、うんっ、せっかくぼくに作ってくれたんだし…そ、その…着てみようかなぁ
(気持ちがたかぶったのか、少し頬を赤くして小さく笑う)
(口調は謙虚っぽく言ったけど、この衣装を着れるのが嬉しいのが表情に出てしまっている)
(衣装を手に取ると、おじさんがお風呂場の脱衣所を更衣室に使うように言ってくる)
うん、じゃあ向こうで着替えるねっ
(ちょっと弾むような足取りで脱衣所に入る)
ええと…
(衣装を壁にかけて、服を脱ぎ始める)
(今まで着たことのない衣装だけど、おじさんの同人誌の中に似たような衣装があったから、それを思い出して着始める)
(上半身を何とか着て、下半身もミニスカートを穿いて…)
…こ、これも…穿くのかなぁ
(手に取ったのは結構きわどいデザインの下着)
(今日穿いているのはブリーフだから、このままだと姫騎士のイメージに全然合わない気がする)
これも…衣装の一部だもんね
(意を決したようにブリーフを脱ぐと、衣装の下着を穿いた)
こ、これでいいのかな…
(初めての衣装だから、ちゃんと着れているのか自信がない)
あ、あのっ、おじさん!
(脱衣所から出ておじさんに姿を見せる)
え、えと…この衣装の着かたって、これでいいのかなぁ?
【今日もよろしくお願いしまぁす!】 >>385
(「せっかくだから」……と言いつつもこの衣装を着ることを悦んでいることは何となく伝わってきて)
(千歳くんが脱衣所で着替えている間は何となく落ち着かなさげにそわそわとしてしまっていたが……)
お……おおおおっ!
うん、うん……すっごくいいよ! 似合ってる!
着方も……問題ないんじゃないかな!
コスの方は大丈夫かな? キツイところとかないかな?
(コスに着替えた千歳が姿を現すと興奮した声を上げて喜びを露にする)
うんうん……、もうちょっと可愛い感じの魔法少女とかの方が千歳くんには似合うかもなぁ……
って思ってたけど、カッコい感じの姫騎士チトセにして正解だったかもな
……あ、そうだ……これも用意してたんだった。
(そう言って、ごそごそと取り出したのはヒールが高めのブーツを改造しパーツなどを取り付けたもので)
(銀色の光沢がある塗料で着色されているそれは先ほどのイラストで姫騎士チトセが足に装着していた鎧とそっくりで……)
これも履いてみてくれるかな?
それからこっちも……
(更に取り出したのは腕から肩にかけて装着する鎧のパーツで、こちらはバンドで腕に装着していくようになっていて)
ほら、腕出してみて……っしょっと……できたっ!
どうだろう? 腕とか動かせる?
それから最後に……これっ!
やっぱり姫騎士だから剣を持たないとね。
(最後に小道具の剣も取り出してチトセに渡して……) >>386
(脱衣所から出ていくと、おじさんが興奮した声を上げてきた)
ふぇっ
(ちょっとびっくりした千歳だけど、おじさんがすごい喜んでくれているのが分かって嬉しくなる)
あ、うん…着てみたけど、特にきついとかそういうのはないよ
すごいなぁおじさん…計ったみたいにぴったりだよっ!
(お世辞じゃなく、本当に千歳の身体にフィットする衣装だった)
(おじさんの話を聞きながら、軽く背伸びとかしてみる)
(特に動きにくいとか擦れて痛いところもない)
(するとおじさんが、今度はブーツのようなものを出してくる)
(そうやらこれも姫騎士の衣装のようだ)
わわっ…なんか、すごい鎧っぽいねっ
(いかにも騎士っぽいつくりのそれは、さっき見せてもらったイラストのものにそっくりだ)
じゃあそれも…ん…しょっと…
(椅子に座って渡された履物を両脚に履いていく)
(おじさんはというと、さらに別の衣装を出してきた)
(次は腕に装着するパーツで、これもイラストで見せてもらったものを再現している)
(こっちはおじさんに手伝ってもらって、左右の手に付けてもらった)
(付け終わったおじさんに付け心地を聞かれ、軽く手をストレッチのように動かす)
……うん、これも動かしにくいとかないよっ
ぼくの手にぴったりだし…やっぱりおじさん、すごい…!
(自分にぴったりの可愛くてカッコいい衣装に興奮する)
(そして最後に渡されたのは、小道具の剣)
わぁっ、剣も作ってくれたんだぁ…!
(やっぱり男の子なのか、こういう武器とかには特に興味を惹かれるようだ)
(渡された剣をそれっぽく構えてみる)
…ねぇねぇおじさんっ、どぉ?けっこう、似合ってたりする? >>387
いやいや、けっこうなんてもんじゃないよ……
もう、すっっっごく似あってるって!
あ、写真……撮っていいかな? 今のポーズで……
(そう言って、スマホのカメラを向けると、パシャッ とシャッターを切って撮影して)
……ほら、見てごらんよ……。すっごくかわいくてカッコよくて……決まってるよ。
もっともっと、写真撮りたいな。今日は姫騎士チトセの撮影会……でどうかな?
(スマホで撮った写真を表示して千歳に見せると、さらに写真を撮りたいので「撮影会」を提案する泰造)
(さっそくスマホを向けると……)
それじゃあ、こんどはもうちょっと優しく微笑んでお姫様っぽく……いいねいいね。
……じゃあ、次は敵を前にしてキリッと勇ましく……剣を構えたり、振ってみたり……
何か、姫騎士っぽい台詞なんかも言ってみてくれたらうれしいな♪
(すっかりノリノリになって即席カメラマンとしてポーズなどを指示しながら、ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃっ と連続でシャッターを切って次々と千歳の撮影を続ける泰造)
(ポーズをとるたびにひらひらとひらめいて下着が見えそうになっているミニスカートにもちらちらと目がいって、ぱしゃぱしゃっ と下半身にもカメラを向けて撮影してしまったり……)
……もうちょっと、脚を上げたポーズとか……どうかな?
敵に向かってキックするとか……そういうのも……
(と短いスカートがひらひらしている千歳にさらに大胆なリクエストをして……) >>388
(ポーズをとった千歳見て、おじさんはまた興奮した声を上げた)
そ、そうかな…えへへ
(想像以上に喜んでもらえて、千歳も照れながら嬉しそうに笑みを見せる)
(するとおじさんがスマホを取り出して、千歳を撮りたいと言ってきた)
え、え…あ、えと…こ、こう?
(少し慌ててさっきのポーズをすると、おじさんがそれを撮影する)
(画像を確認したおじさんが、千歳にそれを見せてくれた)
…なんか恥ずかしいけど…ちょっとだけ、嬉しいかな…?
(ポーズをとっている自分の画像を見て、ちょっと恥ずかしさと嬉しさがこみ上げてくる)
(前におじさんからコミケのコスプレの撮影を聞いた事がある)
(ああいうところでコスプレをしている人たちも、こういう気持ちになっているのだろうか)
う、うん…おじさんがしたいなら、撮影会…してみる?
(ドキドキしながら、千歳はおじさんの提案に頷いた)
(最初にリクエストは笑った写真)
(次は真面目にきりっとした表情の写真)
(そして剣を使った写真は、本棚とかに気を付けながらそれっぽく振ってみる)
ふぅ…
(一息つく千歳の顔が、ちょっと上気している)
(最初は恥ずかしかったけど、撮られ続けていくうちに気にならなくなってきている)
…えと…ま、ま、魔物どもよっ、この剣の前にひれ伏せ!
(このセリフを言ったときは、さすがに顔が真っ赤になってしまった)
(その後も撮影は続いていく)
(撮る数もどんどん増えていき、色々なポーズもとっていく)
(そのうちにおじさんのスマホの位置が低くなってきていたけど、ポーズに夢中になっていた千歳はそんなに気にしていない)
(するとおじさんが、千歳にキックのポーズを提案してきた)
あ、うんっ…こ、こう?
(椅子に手をかけながら、片足を振り上げてキックのポーズをとる)
(ふわりとスカートが揺れて、さっき穿いたきわどい下着が見え隠れする) >>389
おおっ、大胆なキックだね……!!! いいよ、千歳くんっ
(そう言いながら、ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃっ!!! と連続してシャッターを切る泰造)
(ふわりと揺れて見え隠れする際どい下着のパンチラもばっちり撮影してしまって……)
ほら、見てみる? 千歳くんって体も柔らかいんだねぇ? 結構脚も高く上がってるしかっこよく決まってるよ
……でもちょっと大胆なパンチラ写真になっちゃったね。
(またスマホで撮影した写真を見せながら話しかける。いろいろと撮影した写真の中で、さっきのキックをした写真も見せてしまう。)
(際どい下着が割と大胆に見えてしまっているパンチラ写真がバッチリ撮影されていて……)
……こういう写真を撮影されるのは嫌かな? もし千歳くんがいやならこの写真は削除するけど……
もし千歳くんが嫌じゃなかったらこういうのとか、もっと大胆な写真とかも撮ってみたいけど……
例えば姫騎士チトセがピンチになったり、悪い奴に負けちゃったりするようなのとか……どうかな?
(千歳の反応を伺いながらも、もっとこの撮影や千歳のコスプレ姿……姫騎士チトセを「楽しみたい」という気持ちを滲ませていて) >>390
(キックのポーズをする千歳をおじさんが撮影していく)
(何枚か撮ってからポーズを解いて、また一息つく千歳)
(撮った画像をチェックしたおじさんが、千歳にもそれを見せてきた)
わ、わわっ…!
(それを見た千歳の胸がどきりと大きく鳴った)
う、うん…ぼく、結構柔軟とか得意で、体育でも褒められたことあるよ
(そう言いながら、千歳の視線はおじさんの画像に釘付けになった)
(結構カッコよくキックをする千歳の画像の中に、きわどい下着が露わになった写真がある)
(足を振り上げた時にスカートが捲れてしまったのだろうか)
(千歳の視線に気づいたのか、おじさんが削除の話をしてくる)
あ、え?
べつに、その…削除しなくても、大丈夫だよ
で、でもその…ぜ、絶対に他の人に見せちゃやだからね?
(恥ずかし気に話す千歳)
(SNSで公開したりしなければ、おじさんだけが見るのなら削除しなくてもいいと思えた)
(おじさんはそのあとも撮影のシチュの話をしてくる)
うん、正義の味方とかも、よくそういうピンチとかあるもんねっ
ちょっと難しい感じするけど…おじさんがやりたいならいいよぉ
(千歳はさほど嫌がらずにオーケーした)
(可愛くてカッコいい衣装に身を包んで、色々なポーズをするうちに気持ちがたかぶってきている)
(まるで本当に姫騎士になったような、今まで感じたことのない高揚感を千歳は感じていた)
【もう0時になるし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼく次は明後日に来れそうだけど、おじさんは次はいつ来れそう?】 >>391
【はいー、凍結大丈夫だよ】
【それじゃあ、次は明後日……金曜日の夜21時からってことで】
【続きも楽しみにしてるね〜】
【それじゃあ、おやすみなさいー】 【じゃあぼくも明後日の21時に来るねっ】
【おじさん、おやすみなさぁい】 【来るのが遅れてしまいました……】
【千歳くんはもしかしたら今日は帰ってしまったかな?】 【今日は千歳くんも都合が悪くなっちゃったかな……?】
【もし、続きが出来そうなら伝言など残しておいてもらえればと……】
【お部屋の方お返しします】 【おじさんごめんなさい!】
【都合が悪かったんじゃなくて、ご飯の後で横になったらそのまま寝ちゃって…】
【えと、ぼく明日も同じ時間に来れるから、おじさんの都合がよければその時間でお願いします!】
【じゃあぼく、残念だけどこれで落ちるね】
【おじさん、今日は迷惑かけてごめんなさい!】 >>396
【こんばんはー、気にしなくて大丈夫ですよー】
【きっと疲れてんだね】
【土日の夜はちょっと都合がつかないので月曜日か火曜日の21時ではどうかな?】
【確認お願いします】
【伝言にお借りしました】 >>397
【おじさんおはようございまぁす!】
【昨日は夜遅くに伝言ありがとう!】
【ぼくの予定だけど、たぶん月曜日ならいつもの時間に来れるよ】
【もしよければ月曜日に続きをお願いしたいな】
【おじさんへの伝言で1レス借りましたっ】 >>398
【月曜日了解だよー。よろしくね】
【伝言に1レス借りました】 >>400
【千歳くんこんばんは】
【いまレスを用意しているのでちょっとまっててね】 >>391
ほんとかい!? ありがとう、千歳くん
やー、知ってると思うけどおじさん、昔から正義のヒロインに目が無くてねぇ……
今の千歳くん……姫騎士チトセがすっごくツボというか
なんというか理想の正義のヒロインって感じなんだよね
(千歳がこちらの提案に特ためらいも見せずに快諾したことに少し驚きつつも、うれしさのあまり地と精を誉めそやすようなことを口にする)
(だが、言っていることに嘘はなく心からの本音で千歳を褒めている泰造)
……それじゃあ、もうちょっとそれっぽくストーリー仕立てでやってみようか……
千歳くんは姫騎士チトセとして王都の平和を守って日夜活躍しているお姫様。
ここ最近王都で起こっている女性の連続失踪事件は闇の奴隷売買組織が黒幕で、そいつらは攫った女の人たちを性奴隷として調教しちゃうような悪い奴らで……
……って、性奴隷って意味わかるかな?
(……なんとなく今まで何度も遊びに来ていた千歳がこっそり読んでいた「本」のことも察していて)
(更に、先ほどからコスプレ撮影でパンチラなどを取られても昂ってきていることや)
(ピンチや敗北といった提案もすんなりと受け入れたことから、千歳くんもそう言うことに興味があるのかもしれない……)
(……そう思って、あえて「性奴隷」という言葉を出して千歳くんの反応を伺って……)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、千歳くん】 >>402
(千歳の返事を聞いたおじさんは嬉しそうに話をしている)
(おじさんの様子を見て、千歳もなんだか嬉しくなってくる)
(その上自分のコスプレを褒められて、さらに気分が盛り上がってきてしまう)
えへへ…そ、そんな事ないよっ
おじさんの作った衣装がすごいからだよぉ
(いちおう謙遜ぽい事を言っているけど、顔に浮かぶ笑みを見れば嬉しいのは明らかだ)
(おじさんは今度はストーリーを作って撮影をしたいと言ってきた)
うんうん、なんだか面白そう!
(こくこくと頷きながら話を聞き続ける千歳)
(でもその話の中に、聞き慣れない言葉も含まれている)
(千歳が質問する前に、おじさんが先に言葉を意味を聞いてきた)
えと…
(性奴隷という言葉を頭の中で繰り返す)
(そのうちに、千歳はおじさんの同人誌の中で見た言葉だという事を思い出した)
(捕まったヒロインが、敵にえっちな事をされてそのまま奴隷にされていくシチュ)
あの、おじさんの持ってる本で見た事あるよっ
(学校の授業でするように手を上げて答える千歳)
女の人を捕まえて、えっちな事しちゃう悪い人たちだよね
じゃあ…ぼくの敵はそういう人たちっていう事なの…?
(少し頬を紅潮させておじさんに聞く)
(おじさんの話を拒絶しないところからすると、そのシチュに少なからず興味を持っているように見える)
(ピンチの場面も含めて、正義の姫騎士というシチュを気に入っているのだろう)
【おまたせっ】
【ぼくの方こそよろしくねぇ】 >>403
そうそう、おんなの人にエッチなこと……犯したり、調教したりするような悪い奴らだからね。
姫騎士チトセとしては許せないでしょう?
だから、そいつらのアジトを突き止めて乗り込んでいくんだ。
剣の達人の姫騎士チトセに勝てるような奴はいないだろうから瞬く間に悪者たちを退治しちゃうかもしれないけど……
(こちらのストーリー説明にも食いついてきて興味津々といった様子の千歳くん)
(ピンチの場面の話にも抵抗がない様子の可愛い甥にもう少し踏み込んで話してみようと……)
……でも、敵はずるがしこい悪党だから……もしかしたら姫騎士チトセを罠にかけたりして捕まえちゃうかもしれないよねぇ?
ピンチになって痛めつけられちゃったりするかもしれないし、縛られたり……牢屋に入れられちゃったりとか……
……それにエッチなこととかも……ねぇ
(千歳の反応を見ながら、姫騎士チトセがどんな目にあわされるか……想像を刺激するようなことを口にする泰造)
……もしかしたら、姫騎士チトセも犯されたり、調教されちゃったり……エッチなことをされて奴隷になるように躾けられちゃうかもしれないよ? >>404
(千歳の返事に頷くおじさん)
(おじさんが話を続けると、千歳も身を乗り出すように頷く)
うんっ、ぼく悪い人たちは許さないよっ
(パンチを打つようなポーズをして意気込む千歳)
(その様子を見ながら、おじさんはさらに話を進めていく)
…ふぇ…
(それを聞く千歳の表情がだんだんと不安なものに変わっていく)
い、痛めつけ…それに、え、えっちな…?
(これまでの撮影はポーズをとるだけだったから、千歳は何も考えずに楽しんでいた)
(でもおじさんの言う通りだとすると…)
お、おじさん…ぼく、縛られたり、牢屋に入れられちゃうの?
そ、それに…痛めつけられたりとか…あと、その…え…えっちって…?
(その疑問に答えるように、千歳に想像させるようにおじさんがシチュの内容を話していく)
お…犯さ…?
(今までの人生で聞いた事のない言葉が頭の中に入ってくる)
(同時に、さっきみたおじさんの同人誌の内容も思い出されてくる)
(縛られたままおしりを掴まれて、何度も肉棒を突き入れられる女の子の絵)
(ひどい事をされながら快感に溺れていく女の子の顔が、千歳の頭の中で自分の顔に変わっていく)
(そして千歳を犯す男の人の顔が、おじさんのものへと変わっていく)
(そこまで想像した瞬間、一際高く胸がどきりと高鳴った)
お…おじ、さん…?
(胸の前で両手できゅっと握りこぶしをつくり、少しうつむきながら小さい声で話す)
1つ…聞いていい?
(何となく、どこかの漫画で見たようなセリフが頭の中に浮かんだ)
なんで…ぼくなの?
ぼく…男の子、だよ…? >>405
ごめんね、不安にさせちゃったかな?
(調子にのって普段なら口にしないようなヒワイなことを言ってしまって、千歳くんが不安そうな表情を浮かべると慌ててそう口にするが)
(次に千歳くんに問いかけられた言葉にどう答えを返そうか……と少し考えてしまう)
……それは、千歳くんが可愛いから……かな。
いつも僕のところに遊びに来てくれて本当にうれしいし、
遊んだり、いろいろお話するのもホントに癒されるし
……だから、もっと深く千歳くんと仲良くなりたいし、
千歳くんを……僕だけのモノにしたいって考えたりもするし、
(あまり考えずに思いついたことを口にしているためとりとめもない言葉になってしまってて、これだと千歳くんはよくわからないかも?
(……と考えると、自然と千歳の頭に手を伸ばして 頭を撫でて……)
うーん、つまり千歳くんのことが好きだから……かな
千歳くんが男の子だっていうのはあんまり僕には関係ないことだよ。
【ごめん! レスが遅れてしまって!】 >>406
(言ってしまった後で、急に恥ずかしくなってきた千歳)
(まるでおじさんに、変な趣味があるような言い方にも聞こえたかもしれない)
(おじさんが機嫌悪くなるのは嫌だから、さっきの言葉を取り消そうと口を開きかけた)
(でも千歳が声を出すよりも早く、おじさんが千歳の質問に答えてくる)
え…
(それは千歳にとっては意外だけど、でも嬉しくも感じる答えだった)
(おじさんは千歳が男の子だという事を知っていて、その上で可愛いと言ってくれている)
(そしておじさんのモノにしたいともはっきりと伝えてきた)
(高鳴りだした胸が止まらない)
(男同士なのに、おじさんの顔をまともに見られない)
(そしておじさんに頭を撫でられると、どんどん頬が赤く熱くなってくる)
あ…あ…
(そのままおじさんが千歳の事を好きだと言ってくると、頬の熱さが身体にまで伝わっていくような感覚がした)
あ、の…ぼくも…お、おじさんのこと…
(撫でられながら顔を上げると、微かに潤んだ瞳でおじさんを見上げる)
(いつも家に呼んでくれて、優しく接してくれるおじさんがかけがえのない存在のように思えてくる)
お…おじさんなら…いいよ…?
(おじさんを見上げたまま、千歳はさっきよりもはっきりと声を出した)
ぼ、ぼく…おじさんの、撮影…全部やりたい
(千歳の微かに瞳は男の子ではなく、どことなく恋する女の子のそれにも似ているように見えた)
【全然気にしてないよっ】
【でももうすぐ0時だし、次のおじさんのレスで凍結でもいい?】 >>407
(思わず言ってしまった「好き」という言葉だが、その言葉には偽りはない)
(自分の言葉に見る見る顔を赤くして照れている様子のチトセがかわいくて仕方がなくて……)
(そして、意を決してはっきりとした言葉で、でも瞳を潤ませてまるで女の子のような千歳を愛しく思い)
やっぱり、千歳くんは可愛いなぁ
(思わず出た言葉とともに千歳くんのきゃしゃな体に腕を回して ぎゅっ と抱きしめて)
(さらに頭をなでなでして可愛がる泰造)
……それじゃあ、さっそく続きをやろうか
さっき話したみたいに悪の奴隷売買組織に姫騎士チトセが乗り込んでくるところから……でいいかな。
(そう言って、抱きしめていた千歳を解放してスマホを取り出してカメラを向ける)
大丈夫かな? 姫騎士チトセになり切れる?
もし何か思いつくならセリフとかも言ってくれたらオジサンうれしいなぁ……
(そう言いながら、 ぱしゃっ ぱしゃっ とシャッターを切って撮影を開始する)
(先程と同じように最初は姫騎士チトセの活躍するところを撮影してヒロイン感を盛り上げようとして……)
【了解です。じゃあ今夜はここまでということで】
【次回は明日の同じ時間でも大丈夫かな?】 【うん、じゃあここで凍結ねっ】
【ぼくも明日また来れるよぉ】
【だけど明日は、23時くらいまでしかお話しできないけどそれでも大丈夫?】 >>409
【それなら明日の21時から23時までってことでよろしくお願いします】
【じゃあ、今夜はこれで……おやすみなさい、千歳くん】 【じゃあおじさん、また明日の21時にね】
【おやすみなさ〜いっ】 【こんばんわおじさん、遅れてごめんなさい!】
【続き準備するから少しの間待っててねっ】 >>413
【こんばんはー】
【ゆっくり待ってるから焦らずにね〜】 >>408
(下から見上げる千歳を見て、おじさんが可愛いと言ってくる)
(すると千歳の頬が、また真っ赤に染まっていく)
あうっ…も、もぉ…恥ずかしいから言わないで…ひゃっ…!?
(近づいてきたおじさんに抱き寄せられ、千歳の身体が緊張で硬くなる)
(でもそれは抱かれるのが嫌だから硬くなっているのではない)
(その証拠に、頭を撫でられる千歳の口元は僅かに緩んでいる)
(それにおじさんから可愛いと言われるのが、やっぱり嬉しいのだろう)
(頭を撫でてくるおじさんの大きな手も、千歳の心を和ませてくれている)
(千歳の了解を得てから、おじさんは撮影を再開した)
(内容もさっきの話のままで、悪人のアジトに乗り込んでくる姫騎士というシチュだ)
(おじさんが離れてスマホを準備すると、千歳も深呼吸をしてキリっとした表情を作る)
(それを見ながらおじさんが話しかけてくると、千歳は少し緊張気味にうなずく)
う、うんっ、大丈夫っ
セ、セリフも…たぶん…
(そう答えながら、千歳は頭の中でおじさんの本とかでみたヒロインのセリフとかを思い出していく)
(おじさんのリクエストに合うようなセリフを何となく思い浮かべ、もう1回深呼吸して剣を構える)
わたしは姫騎士チトセ!
貴方たちのような悪人は、絶対に許しゃない!
(少しだけ?んじゃったけど、最初よりも張りのある声でセリフが言えたような気がする)
【おまたせっ】
【今日は23時までだけどよろしくお願いしまぁす】 >>415
うんうん、焦らなくていいし、無理はしなくてもいいからね。
(そう言いながらスマホを向けるが、千歳は泰造の想像よりもヒロインらしいポーズと台詞で答えてくれて……)
……いいねっ、かっこよくてかわいくて……さっきよりもよくなってるんじゃない?
それじゃあ、次は剣をこっちに突き付けるような感じとか……。
悪い奴らも襲い掛かってくるだろうから、剣を振って応戦したり、さっきみたいにキックして見たり敵と戦ってる感じで……
うん……うん、いいねぇ……!
(そう言って千歳をほめちぎる泰造)
(少し台詞を噛んだところもむしろ可愛くて仕方がない)
(自分の無茶ぶりに可愛い甥が精いっぱい応えてくれた結果なのだからむしろ可愛すぎるというもの)
(そうやって、少しの間、いろいろとポーズをとって、先ほどと同じように姫騎士チトセの活躍シーンを撮影していくが……)
……でも、いくら姫騎士チトセが国一番の剣士でもあまりにも大勢敵がいたらだんだん疲れてくるよね……。
倒しても倒してもキリがなく敵が出てきてだんだん劣勢になっていって……
……なんて感じで
次は少し苦しそうにしている感じで行ってみようか。
そこの壁際に追い詰められて……とか
(活躍シーンからピンチシーンの撮影にシフトして新たなリクエストをし始める泰造)
【此方こそよろしくね、千歳くん】 >>416
(セリフを言いながらポーズをとる千歳をおじさんが褒めてくれた)
えへへ、おじさんありがとっ
(内心ではセリフを噛んでしまって焦っていたけど、おじさんに褒めてもらえてホッとする)
(そのままおじさんは次のポーズをリクエストしてきた)
えと…こう?
(言われたとおりに剣を突きつけるポーズをする)
(そして悪人が襲ってくる感じで、それっぽく剣で切ったり突いたりする)
(おじさんはキックのリクエストもしてきたから、その場で片足を振り上げてキックのポーズをする)
(ふわりとミニスカートが揺れてまた下着が見えちゃうけど、あまり気にしないで何度か同じようにキックをした)
(その間もおじさんは千歳を褒めながら撮影を続けている)
(おじさんの嬉しそうな声を聞くと、千歳もさらにやる気が出てくるような気がする)
(さらにポーズをとりながら、少しの間おじさんと千歳の撮影会は続いていく)
(しばらくして、おじさんが次のリクエストを伝えてくる)
(今度はピンチになるチトセのシチュ)
うん、苦しい感じ、ね
(てくてくと壁の方に歩いていって、そこを背にして立つ)
はぁっ…はぁっ…
(さっきまで色々なポーズをとっていて、千歳自身も少し息が乱れている)
(そのおかげで、いかにも疲れて追い詰められているような感じが出ていた)
(もちろん記憶をたどって、それっぽいセリフを考えるのも忘れない)
はぁっ…ま、まだ…はぁっ…わたしは、負けな…い
(キックのポーズで疲れていた足が震えていて、いかにも不安と戦っているような雰囲気も出てきた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています