>>41
ああああっ!おしっこ、でひゃっ…ぅうぅぅっ!
(小さなおちんちんが何度も震え、白濁液を迸らせる)
ふやぁあっ!とまんな、ぃ、よぉっ…ぁああっ…!
(初めての射精は、長く勢いよく続いた)
(びゅるるっ!びゅるびゅるっ…どぴゅっ!ぴゅぴゅっ…!)
(おちんちんが震えるたびに、千歳の身体もつられるように震える)
(射精が終わるまで、千歳は震ながら喘ぎ声を上げ続けた)
…ぁぁ…はぁ…はぁっ…
(初めての射精が終わると、おじさんがティッシュで拭いてくれる)
(ぼんやりとした視線でそれを見ながら、おじさんの話を聞く)
おしっこじゃ…ないの?
(おちんちんから出たからおしっこかと思ったけど、おじさんの話だと違うみたいだ)
(よく見ると、おしっこにしては色が白く濁っているし、なんだか変な臭いもする)
…赤ちゃん…
(赤ちゃんを作るための液体という話に、なんだか興味深そうに精液を見つめる)
(そして好きだから出るという話を聞いて、頬を染めて恥ずかしそうに視線を落とした)
う、うん…気持ち…よかった…
(おじさんに触られて大きくなって、同じようにおじさんに触られて赤ちゃんのもとを出した)
(それがありえないくらい気持ちよくて、もっと期待してしまっている自分がいる)
おじさん…
(千歳は言われるままにおしりを突き出して、切なげにおじさんを見上げた)

(それから何度か千歳は絶頂に達し、そのたびに精液でベッドを汚した)
(射精の快感を覚えてしまった千歳は、おじさんにされるままに悶えて嬌声を上げ続けた)
(ベッドに横になる千歳に、おじさんが新しい衣装を持ってきた)
(それは薄いピンクの下着だけど、布が薄くて透けているからほとんど全裸と変わらないだろう)
うん…ちょっと待ってて
(犯すという言葉を聞いても、千歳は拒否をしなかった)
(おしりの穴を弄られながら射精を繰り返し、身体と心がおじさんを求め始めている)
(自分がおじさんを好きだから気持ちいいのだと思い込んで、おじさんに愛されることを悦びに感じ始めている)
(おじさんが部屋を出ると、ふらふらと立ち上がった千歳はその場でメイド服を脱ぐ)
(女の子と間違えそうなほっそりとした肢体は、射精の快感の余韻でうっすらと紅潮している)
…おちんちん、まだ硬くなってる…
(興奮が収まらないおちんちんは、まだ勃起したままだ)
(千歳は細い身体をランジェリーで包み、脱いだメイド服をたたんで隅に置く)
(勃起したおちんちんが、ランジェリーの股間の部分を小さく盛り上げている)
おじさん、着替え終わったよ
(少し恥ずかし気にそこを手で隠すと、千歳はおじさんに呼びかけた)

【今日も22時までだけどお願いします】