>>518
(おじさんの太い肉棒が千歳の小さなおしりの穴を押し広げて捻じ込まれた)
(狭いおしりの奥を、おじさんの肉棒がごつんと叩く))
ひぐぅっ…は、ぁっ…はぁっ…あぁあっ…!
(自分の処女を奪った肉棒におなかの中を埋め尽くされ、息苦しささえ感じる)
(でも痛いはずなのに、苦しいはずなのに、千歳のおちんちんは勃起して先走り液を垂らしていた)
(それに気づいたのか、おじさんが腰を振りながら笑って煽ってくる)
ちが、ひっ…悦んでなんか、ぁひっ、んぁああっ!
(おじさんが腰を振ると、千歳は言葉にならない声を上げる)
(処女を失ったばかりのおしりの穴が、太く硬い肉棒に拡張されていく)

(ばちゅんっ、ばちゅんと肉と肉がぶつかる音が響く)
(激しく出し入れされる赤黒い肉棒)
(排泄しか知らなかったおしりの奥を、肉棒が逆流するように何度も叩いてくる)
(想像したこともない違和感、不快感と痛みで、千歳の表情が何度も歪む)
お、ひっ!ひっ!あ゛ひっ!んぁっ!ふぁっぁっ!
(でも、千歳の口から濡れてくるのは、快感に染まった濡れた声)
(勃起したおちんちんが、肉棒が出し入れされるたびに震えている)
(おじさんは千歳を煽りながら、千歳の小ぶりなおしりを撫でている)
ふぁっ!ん、あっ!はぁっ!ああっ…きゃうううっ!
(喘いでいた千歳の声が、乾いた音とともに悲鳴に変わった)
(おじさんが撫でていた手で、おしりを叩いたのだ)
ぁっ…あひっ…!
(千歳が蕩けた声を上げて身体をくねらせる)
(おしりから伝わる痛みと熱さが身体を突き抜けて、さらに大きな快感になっていく)

ひゃ、うっ!あっ!ひっ!はぁっ、あっ!
(もう溢れ出る声を抑えることもなく、犯される興奮と快感に心身を満たしていく)
あんっ!あんっ!んくぅっ!…はぁっ…お、おじひゃ…あひっ!
も、ぼく、もぉっ…!
(千歳は自分でも知らずに腰を振り、おじさんの肉棒に溺れていた)
(そして高まり切った快感は、千歳をあっという間に絶頂へと導いていく)
もぉっ…もぉ、逝っちゃうよぉっ!
ふぁっ!ああっ!ぼく、おじさんの、おひっ、おちんぽで…い、いっ、いっ…くっ…!
(最後におじさんの肉棒が腸の奥に精液を吐き出した瞬間、千歳も限界を迎えた)
お、おっ、おじひゃっ…逝っっっっくうううううううううううううう!
(びゅるるるるるるっ!びゅるるるるるるっ!どびゅうううううううううう!)
(おしりの中を満たしていくおじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも精液が噴き出した)

【おじさんお待たせっ】
【今日も時間までよろしくねっ】