>>52
(話を聞いたおじさんが、改めて千歳をほめてくれた)
あ、ありが…と
(おしりの穴まで褒められて、恥ずかしさで自然と声が小さくなる)
(また肩を抱き寄せられて、ベビードールの薄い布の上から胸を撫でられる)
ふぅっ、んんっ!
(小さく呻いて身体をびくりと震わせる千歳)
(撫でられた乳首に布が擦れて、そこからびりりっと痺れるような刺激を感じる)
(声を上げる千歳の頬に、おじさんがキスをしてきた)
(温かい感触に、胸がどきっと高鳴る)
(そうしながらおじさんは、千歳への欲望を話してきた)
ふ、ぇ…
(頬を染めながらおじさんをみる千歳)
(おじさんの言葉に、胸の高鳴りが激しくなるのが分かる)
お…おじさ、ひゃんっ!
(何か言おうとした千歳は、おじさんにベッドに押し倒された)
(そのまま千歳の両脚を持ち上げて、でんぐり返しのような体勢にした)
(これだと、ちょうどおしりの谷間がおじさんの目の前に晒される形になる)
(おじさんは上から千歳を見下ろしながら、股間が膨らんだズボンを脱ぐ)
…あ…
(ズボンの下から露わになったのは、千歳のおちんちんよりも何倍も大きく勃起した肉棒だった)
(千歳の方を向いてびくっ、びくっと脈動する姿は、まるでそれだけが別の生き物のようにも見えてくる)
(それを千歳のおしりの穴に当てながら、おじさんは覚悟を促すように話しかけてくる)

あ…う…
(おじさんの言葉に迷うような表情を見せる千歳)
(でもその表情は長く続かず、千歳は少し強張った笑みをおじさんにみせた)
ぼ、ぼく…ていこう、しないよ
(話しながら、おじさんの肉棒をちらりと見る)
お…おじさんのおちんちん…えと…ぼ、ぼくのこと、好きだから…こんなにおっきくなってるんでしょ…?
ほら…ぼくのおちんちんも…おっきいままだよ
(さっき教えてもらった通りに、千歳はおじさんが自分のことが好きだから肉棒が勃起しているのだと思った)
ぼくも、おじさんのこと、好きだから…そ、その…ちょっと、怖いけど…
(少しだけ本音が漏れたけど、その怖さを上回る興奮が押さえつけていた)
おじさん…ぼく、女の子になる

【ぼくおじさん好きだから、このままおじさんの女の子にしていいよぉ】