>>56
あんっ!あんっ!ひゃんんっ!
(おじさんの腰が激しく打ち付けられて、太い肉棒が千歳の直腸を抉る)
ひゃぃっ!覚え、ひゃせてっ!おちんちんっ!もっとぼくっ…ああっ…覚えさせてぇえっ!
(叫ぶようにおじさんの声に答え、そして甲高い嬌声を部屋の外まで響かせる千歳)
(肉棒とおしりの穴のつなぎ目からは、まるでえ愛液のように腸液が垂れていく)
(そして千歳は、それが本物の愛液であるかのように快楽の沼の中に浸かっていく)
あああっ!ひゃっ!ぁあっ!おじさ、んんっ!
ぼくっ!ひゃうっ!きもちいいっ!おじひゃんのおちんちん、きもちいのぉっ!
(初めての肉棒を受け入れて、千歳の身体の感覚が女の子に変わっていく)
(おしりの穴を征服される悦びが、千歳をおちんちんのついた女の子に変えていく)
(千歳のおしりの穴を貫きながら、おじさんが家への連絡を話してきた)
ふぁっ!うんっ、するぅっ!おうち、電話しゅるのぉっ!
そしたらっ、そしたらっ!ぼくを、あひっ!もっと、もっと…ああっ、女の子に、してぇっ!
(瞳を潤ませながら、おじさんに女の子になりたいと告白する千歳)
(そんな千歳に、おじさんが強く唇を重ねてくる)
んむぅ…んっ…ちゅっ、ちゅむっ…!
(舌を絡ませながら肉棒をおしりに受け入れ、千歳は高まる快楽を耐えるように全力でシーツを握る)
(ベビードールからはみ出したおちんちんの先からは、先走り液が糸を引いてとろとろと垂れ続ける)
(やがて、おじさんの腰の動きがさらに激しさを増して、腸内の肉棒が熱さを増してきた)
んぁあっあっ!すごいのっ!ふぁっ、ぼく、おしりの中っ!きもちいいっ!きもちいいのっ!
あああっ!おちんちん、ぼくのおちんちんっ!また…ああっ!エッチなおしっこ、出ひゃうよぉっ!
(絶頂間近の千歳の直腸に、次の瞬間おじさんの精液が洪水のように吐き出された)
きゃううっ!熱いのっ!熱いの出て…も、ぼくもっ…あああっ!で、るっ…あああああっ!
(おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも勢いよく精液が噴き出してきた)
(そのままおじさんと千歳は、繋がったままおしりの中の熱さを感じあっていたく)

うん…うん…そう、いつもお店に来るおじさん、うん
(スマホで家に電話をかける千歳)
うん、お母さんも知ってるでしょ、絵をかいてるおじさんだよ
…あははっ、大丈夫だよっ、優しいおじさんだし
(今千歳は、おじさんに言われた通り、おじさんの家に泊まる連絡をしていた)
うん、うん、もちろん迷惑かけないようにいい子にしてるから
(千歳はおじさんに抱かれた時のまま、ベビードールで電話をしている)
(おしりの穴から溢れた精液で内またを濡らした姿は、家族に元気に電話している千歳の声からは想像できない)
わかった…じゃあ明日の夕方に帰るから…うん、はぁい
(そしてスマホを切った千歳は、小さく微笑んでおじさんを見る)
おじさん、おっけーもらったよ
これで…えと…ぼくを、もっともっと、女の子にしてくれる?
(そういっておじさんを見る千歳の瞳は、おじさんにもらう快楽への期待がこもっていた)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【ぼくの予定だけど、月曜日はちょっと無理だけど火曜日は18時くらいに来れるよ】
【おじさんは火曜日は空いてそうな感じ?】