>>65
はぁっ…はぁっ…
(ベッドの上で手足を投げ出すように横たわる千歳)
(さっきまでの激しい行為の名残か、顔はまだ紅潮している)
(ベビードールからうっすらと透けて見えるおしりからは、直腸におさまりきらないおじさんの精液が溢れ出している)
(おしりの処女を失ったその日に何度も身体を重ねた)
(まだこういう交わりに慣れていない千歳は、おじさんとの激しい行為で体力が尽きてしまっていた)
はぁっ…おじさん…ふぅ…少しだけ…横になってていい…?
(おじさんも千歳の疲労を察したのか、休憩をしようと言ってくれた)
うん…ありがと
(にこりと笑顔を見せて、千歳はそのままキッチンに向かうおじさんを見送る)
(おじさんに向けた千歳の視線は、完全に恋を知った女の子のものだった)

(しばらく横になって少し回復した千歳は、ゆっくりと起き上がってベッドの縁に座る)
(ベッドに手を置くと、ねっとりと粘り気のある液体に触れる)
(それは千歳のおしりから垂れた、おじさんの精液)
(指でそれを掬って鼻の前に持ってきて臭いを嗅ぐと、今まで嗅いだことのない臭いがした)
(まじまじとそれを見ながら、そっと舌を出して舐めようとしたその時おじさんが呼ぶ声が聞こえた)
う、うんっ、今行くねっ
(慌てて精液をシーツで拭くと、千歳は隣の部屋に行く)
(テーブルにはハンバーグが用意されていて、千歳は誘われるように椅子に座る)
(おじさんはレトルトだと言っているけど、おじさんとのえっちで疲労している千歳には関係ない)
いただきまぁすっ!
(元気よく言ってから千歳はハンバーグをほおばり始める)
はふ、はふっ…おいしい!
(子供らしくハンバーグが好きなのか、レトルトでもすごく美味しそうに食べる千歳)
(食べる千歳を見ながら、おじさんがこの後のことを話してくる)
むぐ…うん、ぼくもお風呂入りたい!
(汗や精液で体中がべとべとで、さすがに綺麗にしたかった)
(そこでちょっと考えるしぐさをして、ちらりとおじさんを見る)
ね、ねぇ…おじさんも、いっしょに…お風呂入ったり、する…?
(少し恥ずかし気に、千歳はおじさんに聞いてみた)

【次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明日も来れるけど、おじさんは次いつ来れそう?】