>>79
(千歳の言葉に、おじさんはちょっと考えるような口調で返事してくる)
(おじさんから恋人という単語を聞いて、千歳は頬が火照るのを感じる)
あ…えと、う、うん
(おじさんの方が見れなくて、うつむき加減に肯定する千歳)
お、おじさん言ってたでしょ?
その、えと…おじさんのこと、好きだから…お、おちんちん、おっきくなるって
(ちらりと自分の股間に視線を落とす)
ぼ、ぼく…おちんちんが、こんなふうになったの初めてで…
(さらに頬が熱くなるのを感じて、慌ててハンバーグを口に運ぶ)
(その様子を見ながら、おじさんが話を続ける)
お風呂でも…
(ハンバーグをもぐもぐしながら、脳裏にさっきのえっちが思い浮かんでくる)
(おしりの穴の奥を肉棒が叩くたびに、おちんちんの先まで電気が流れるような快感)
(おちんちんが下着の中でぴくんと震え、だんだんと硬くなってくる)
(そんな千歳の顎に、おじさんが手を当ててきた)
ふぇっ…!?
(おろおろする千歳に、おじさんがお風呂の中でする事を話してくる)
おなか…ぜんぶ、出す…?
(その意味が分かった瞬間、千歳は耳まで赤くして視線を泳がせる)
お、おじさんが、見たいなら…ぼ、ぼく…が、がんばる、ね
(人前でうんちをするなんて、今まで想像もしたことがない)
(でも好きになったおじさんのために、千歳は奉仕することを決めていた)

(真っ赤になってそわそわしている千歳に、おじさんがアイスを勧めてくる)
あ、うんっ…ぼくアイス食べるっ!
(勢い込んで元気よく返事をする千歳)
(紅潮して熱くなった顔を、アイスを食べて冷やしたかった)
(千歳がおじさんの手にあるカップを見つめていると、おじさんが隣に座っておしりを掴んでくる)
んんっ…!
(ぴくんと震える千歳に、おじさんがそのまま話しかけてきた)
(おしりから手を離すおじさんを見上げて、千歳は真っ赤な顔で小さく頷く)