>>80
アイス、ゆっくり味わって食べてね?
それを食べたらお風呂に入ろう。
(千歳にアイスを食べ終わった時が、お風呂に入る合図なのだと告げる)
(つまり自分で刻々と迫るお風呂の時間を味わいながら、自分でタイミングを決めろと…)
(ゆっくりと味わいながら、恥ずかしさを噛み締めて食べても良い)
(急ぐようにがっついて、エッチを自分からおねだりするように食べてしまっても良い…)
(どちらにしても、お風呂でたっぷりと愛でてやる)
(そんなつもりで、おじさんはテーブルの上のお皿を片付け)

食べ終わったかな?どれどれ?
(千歳が食べ終わるのを待ち、食べ終えると確認するように口を開けさせ)
(そして開いた口に唇を重ねると舌を潜り込ませ、舌を絡めとる)
(くちゅくちゅと何度も舌を絡ませ、唾液を混ぜながら)
それじゃあ、お風呂にいこうか。
滅茶苦茶に犯してやる。
(乱暴にお尻の穴をずんっと指で突き上げてから、ぐりぐりと穿った後)
(千歳のお尻の肉をぎゅっと掴んで離さないまま、お風呂場へと一緒に歩いていく)