>>8
(千歳の呟きにおじさんが答えてくる)
(もちろん想像で描いた絵なのだろうけど、千歳から見てもよく描かれている)
(それだけに、犯されている千歳の艶めかしい身体がリアルに迫ってくる)
(よく見ると、絵は2枚で1組らしい)
(メイド服で描かれている千歳は、次の絵でメイド服を破かれて犯されている)
(マグカップを持っている絵は、次の絵では肉棒を握って舐めているものになっている)
(それを見ていく千歳の吐息が、熱く荒いものに変わっていく)
(おじさんによると、絵の中で千歳を犯しているのはおじさん自身らしい)
おじさん…
(おじさんの話を聞いて、少し潤んだ瞳で見上げる千歳)
(するとおじさんが近づいてきて、千歳のスカートの上から股間を撫でてきた)
ひゃうっ…!
(びくんと震える千歳)
(おじさんの手が勃起したおちんちんを刺激してくる)
あっ…んぁっ、あっ…おじさんっ…!
(抵抗することなく、おじさんの手に身を任せる千歳)
(おじさんは千歳を撫でながら抱きしめて、モデルの事を話しかけてくる)
ぼ、く…んんっ…や、や…優しく、してほしいの
(喘ぎながらおじさんにお願いする千歳)
(拒否をしない時点で、もう千歳はおじさんの事をほぼ受け入れていた)

(そのままおしりを揉んで、千歳への欲望を話してくるおじさん)
(撫でられるおちんちんも、揉まれるおしりも熱く痺れるような感覚を伝えてくる)
(千歳の頭の中に、さっきおじさんに言われた言葉が思い出される)
(おちんちんがこんなに変になっているのは、自分がおじさんのことを好きだから)
(実際に千歳は、うんちを見たいと言われているのに嫌悪感がわいてこない)
お…おじさんが…そうしたいなら…ふあっ…い、いいよ…?
ぼく、おじさんすき…なの…だから、あっ…んんっ…描いて、いいよ…?
(恋する女の子のような瞳で、千歳はおじさんに身体を預けていく)

【うん、ぼく今日も22時くらいまでになるからよろしくねっ】