>>91
(お風呂場に向かう千歳のおしりに、おじさんの手が当てられる)
ん…ふぁあっ!
(微かに震える千歳のおしりの穴に、おじさんの指がずぷっと沈む)
おじさっ…んんっ…ちゅむ…
(驚いて振り向こうとした千歳の唇に、おじさんの唇が重なった)
(そのまま立ち止まってゆっくりと舌を絡めあう)
…ぷぁ……はぁ…
(たくさん唾を交換してから解放され、またお風呂場に向かって歩きはじめる)
(少し時間をかけてお風呂場までたどり着くと、おじさんが先に脱ぐように話してきた)
う、うん…
(ベビードールに手をかけた千歳に、おじさんが話を付け加えてくる)
ふぇ、ええっ…?
(みるみるうちに真っ赤になっていく千歳)
(言われてみて千歳も気づいたけど、下着の中は千歳自身の精液でべとべとになっている)
(それにおじさんのいう通り、もしかしたらうんちも…)
…あう…うん…ちょっと待ってて
(ベビードールの内側の下着を掴んで、そっと下ろしていくと、おちんちんの先から精液が糸を引くのが見えた)
は…恥ずかしい、よぉ
(真っ赤なまま、それでもそろりそろりと下着を脱いで、裏返しておじさんに見せる)
お、おじさん…ぼ、ぼくのパンツ…おちんちんのところ…え、えっちな汁で…べとべとになってるの
そ、それに…あうう…その…そのっ…
(耳まで真っ赤になっていく千歳)
おし、おしりのところ…うんち、ちょっと付いて…ちょっとだけ…茶色く、なってる…

(パンツを広げて説明する千歳に、おじさんが何かを取り出して見せてくる)
(細長い棒のようなものと、大きめの玉が連続してくっついているもの)
あ…
(小さく声を出してから、ごくりと唾を飲み込む千歳)
(初めて見るものだけど、どういうふうに使うのかは千歳にも分かる)
(これでおしりの奥を穿られたら、自分がどうなってしまうのか想像もつかない)

【こんばんわおじさんっ】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまぁす】