>>93
(少しうつむきながらパンツを広げて見せる千歳の頭を、おじさんが褒めながら撫でてくれる)
う、うん
(ちょっと嬉しそうに微笑む千歳)
(汚れたパンツを見せるのは恥ずかしいけど、おじさんに褒められて撫でてもらえたのは嬉しかった)
(するとおじさんが、パンツを手に取るとその匂いを嗅ぎ始める)
え、えええっ!おじさん、汚いよぉっ
(あわあわする千歳だけど、おじさんは気にする様子もなく匂いを嗅いでいる)
(匂いを堪能したおじさんはパンツを置くと、自分も服を脱いだ)
ふわ…
(その股間を見た千歳は、小さく声を上げて唾を飲み込む)
(千歳のおしりの処女を奪った肉棒は、真上を向くくらいに反り返って勃起していた)
(そのまま肉棒を千歳のおなかに押し付けて、お風呂場に入るよう誘ってくる)
う、うん
(また唾を飲み込んで、千歳はベビードールも脱いだ)
(胸はないしおちんちんもついている男の子の身体)
(でもおじさんとえっちしたからなのか、しなやかな肢体からは男の子にない艶めかしさが滲んでいる)

(おじさんに続いてお風呂場に入った千歳に、おじさんは身体を洗おうと言ってきた)
うん…えと、スポンジは…
(スポンジを探す千歳に、おじさんがボディソープをたっぷりと出して泡立てている)
おじさん、スポンジ…ひゃあっ!
(おじさんに泡立てたボディソープを塗られて、驚いて声を出してしまう千歳)
(千歳の身体にたっぷりとそれを塗りたくり、おじさんは千歳自身で洗ってほしいと頼んできた)
ふぇ、えっ…ぼくの…?
(何を言われたのか分からなくておろおろする千歳)
(だけど自分に塗られたソープを見直して、ようやく意味を理解した)
で、できるかわかんないけど…やってみるね
(とりあえず後ろに回って、おじさんの背中にずっと自分の胸を密着させる)
(そしてゆっくりと身体を上下させて、おじさんの背中を洗っていく)
んっ…んっ…おじさん、こんな…感じ?
(洗いながら、千歳はおじさんの背中に擦っているおちんちんが大きくなっていくのを感じていた)
あっ…んんっ…
(恥ずかしくなった千歳は、なるべくおじさんの背中におちんちんが当たらないように腰を引きながら洗っていく)