>>179
ん……うん、わ、わたしも、初めてで、びっくりしちゃったから……。
ご、ごめんね、あの、嫌じゃないから、お兄さんなら……。
(少し怯えた様子ながら彼に身体を預ける芹)
(ニットがまくりあげられればとんでもない、とも言えるほどに大きなおっぱいが顕になる)
(顔が収まりそうな巨大なブラが現れ、むわっと芹の甘い香りが広がる)
やっ♪あ♪はぅ♪おにい、さ……あんっ♪
(ずるりとブラがずらされればブラに包まれていた乳房が更に大きく感じる)
(彼が生のおっぱいを揉みほぐせばもみほぐすほどに芹の声は甘ったるくとろけていく)