>>185
はーっ……はーっ……はーっ…………♪
い……いじわる………だめっていってるのにぃ………。
(息も絶え絶え、といった様子で不満を漏らす芹、しかし彼は当然これで満足するわけもなく)
(今度は大きく口をあけ、芹のびんびんに勃起してミルクを撒き散らすおっぱいにむしゃぶりついた)
ひあぁっ!!?お、おにいひゃ……あぁぁぁっ♪♪
へっ……!?だ、だめ、やら♪すわないで♪すうのだめ♪♪だめだめ♪
ああぁぁぁっ♪♪♪あ゛♪あ゛あ゛♪♪いったばっかなのに♪しょんなぁ♪♪
(乳首イキを何度も何度も強制的に繰り返され、芹は完全に快楽の虜になっていた)
(ダメ、嫌、と言いながらも彼の下品な吸いたてや乳首責めに情けない声を上げながら連続アクメを決める)
(そのたびにぷしゃぷしゃと潮を噴き、芹は全身びちゃびちゃに濡れてしまっている)
(全身の力が抜けている芹を良いことに、彼はスパッツを脱がす)
(むわぁっ♪とスパッツに一日蒸らされたつるつるすじまんこが顕になり、卑猥な匂いが彼を挑発する)
(がちがちにいきりたったおちんちんがぬれそぼったおまんこに突き立てられ、一気にぶちこまれる)
っ…………!!!?お゛ッ……♪ほぉぉぉぉっ♪♪♪
(ずんっ!!と一気に奥まで突き入れられたおちんちんはたやすく芹の処女膜を突き破り、子宮を激しく突き上げた)
(芹は一瞬全身に電気ショックを受けたかのように身体をびぐんっ!!とはねさせ、くりんっ♪と白目をむく)
(おちんちんを溶かしそうなほどに熱くとろけたおまんこの中はひだがうねり、おちんちんを痛いほどに締め上げる)
(初めてを奪われた芹は気を失う寸前で、がちがちと奥歯を鳴らしてその痛みと快感に溺れる)
(あまりのショックにしょろろろっ…♪とおしっこをもらしてしまい、愛液とともに水たまりを広げていく)