>>186
んむぅぅっ!!
ずじゅじゅっ!じゅるるるっ!!
(だめと言われて止まれる状況ではないのは分かっているはずなのに)
(それでもその言葉を紡ぐのは、反射的なものなのか)
(それとも男を煽るためのものなのか)
(乳首だけで何度も絶頂するほどの敏感さなのだから、刺激にも飢えているのだろうか)
(おっぱいが伸びるほどに強く吸い、溢れ出る母乳を飲み込んでいく)
(手の動きとともにリンクして吸えば、溺れそうなほどに溢れ出て)
(潮も同時にぷしゅぷしゅ吹き上がれば、お互いの身体を熱く濡らす)
ぷはっ、はぁっ、はぁっ……がぷぅっ!ずじゅっじゅるろろろ!
(息も絶え絶えになるほどに母乳を飲んで、乳臭くなった息を吐き)
(次の瞬間にはもう、もう片方の乳首に食らいついていて)
(今された刺激を更に強い勢いでもう一回、味わわせることとなり)

くお、オオっ…!
お、ふ……芹ちゃん、処女もらっちゃった…!
スパッツ直穿きしちゃってムレムレおまんこ、蕩けるっ…!
(潮とおしっこでもうほかほかに濡れた腰をずちゅっ!と突き上げて)
(とろっとろにとろけた膣内をペニスでこじ開けてめくりあげて)
(本能的に激しいピストンを開始し、こちゅこちゅとポルチオを亀頭でこね回し突いていく)
(何度も叩いて、あるときはぐりゅ、と押し付けたまま腰で円を描いてポルチオを擦りつぶして)