>>187
はへっ♪へぁ♪おにいひゃぁ♪しゅごいよぉっ♪
おっぱいぜんぶきもちよくってぇっ♪みゆくびゅーびゅーでてぇっ♪
とまらないよぉっ♪おにいひゃんのせいれぇっ♪♪♪
(彼の激しすぎる乳首責めは芹の淫乱な本性を引きずり出し始める)
(愛おしそうに彼を抱きしめ、快楽に溺れる)
(噴き出すミルクが、そして彼の歯を立てて頬をすぼめての激しい乳粋に力強い指使い)
(普段自ら行う搾乳とは比べ物にならない激しさでおっぱいをいじめられ)
(芹は完全に乳首アクメが癖になっていた)
(歯型がついた乳輪が彼の口から開放されれば、どれほど吸われたかわからないほどのとろとろおっぱいが未だにミルクを撒き散らす)
(左右の乳首を同時に責め続けられたせいで芹の乳首は壊れた蛇口のようにミルクを溢れさせ続けた)
(先程よりもさらに肥大化した乳首と乳輪はあまりにも下品で、ひと目見て調教されたとわかるほどに育っていた)

ん゛ぉっ♪ほっ♪おちんちんッ……しゅごぉっ♪♪
痛いのにしゅきぃっ♪おにいひゃぁ♪いたいのにぃっ♪♪
(処女を失った痛みで悲鳴のような声を上げていた芹だったが)
(乳首からの快感と彼の執拗なポルチオ責めでどんどんそのこえは甘くみだらになっていく)
(愛液であつあつにとろけたぷりっぷりのヒダは容赦なく彼のおちんちんに絡みつき)
(おちんちんを根本から亀頭まで容赦なく扱き上げ、精液を求めるかのように吸い付く)
いちばんおくっ♪♪ごりごりしゅるのだいしゅき♪♪おちんちんでいちばんおくぱんぱんしてぇっ♪♪
(いわゆるだいしゅきホールドで彼に抱きつき、種付けプレスでのポルチオ責めをねだる芹)
(彼にアヘ顔を見せるのも、彼の前でおしっこを漏らすのも、すべての恥ずかしいことが彼に見てもらえることで芹にとって快感へと変わっていく)