【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2021/03/14(日) 23:55:46.27ID:FunVXBQg
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/
0002田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 23:56:45.93ID:FunVXBQg
【容量がいっぱいだったので新しくたてさせていただきました】
0003田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/14(日) 23:58:31.25ID:FunVXBQg
【前スレ>>769の若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2さんへ】

【かしこまりました!ご無理はなさらないように…】
【月曜日の夜で了解です、次回もよろしくおねがいします!】
0004若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/15(月) 00:00:36.94ID:m+zrrhVW
>>3
【新スレまでありがとうございます!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!また明日もよろしくお願いしますね?】

【お借りいたしました、スレをお返しします】
0005田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/15(月) 00:17:23.64ID:7Nth1ZlE
【こちらこそよろしくおねがいします、お疲れさまでした!】

【スレをお返ししますね】
0006若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/15(月) 21:33:47.89ID:pfavPfB4
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします!】
0007田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/15(月) 21:52:38.88ID:7Nth1ZlE
んひっ♪ぃ♪はぅ♪っ………くっ……ふぅっ♪んはぁっ♪あ、あ、やっ…あぁ♪
あっ♪いいよっ……♪のんで……おねえちゃんのおまたもっとなめて、おつゆいくらでもぺろぺろしてっ♪
(舐めれば舐めるほどにあふれる蜜をすするえっちな音が部屋に響く)
(にゅるにゅるとすぱっつおまんこを這いずり回る舌に芹はうっとりとした表情を浮かべる)
(そして、千歳くんがくりとりすが弱点であることに気づき、そこも攻め始めると)
(芹の脚ががくがくっ♪と痙攣して強く感じていることを彼に示す)
んあぁ♪らめっ♪キミのなめなめくせになっちゃうよぉっ…♪
く、ぁ♪やだっ……おしっこだなんて、そんな……あぁんっ♪そんなに好きならっ……また、飲ませちゃうよ……?
(じゅるじゅると激しくおまんこを啜る彼、膣口も、尿道も、くりとりすもすべてを千歳くんに舐められて芹ももう限界が近かった)

千歳くん…きもちいいよ……とっても上手……♪
お姉ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてくれて嬉しいよ…千歳くん…?
ふふ………キミのことも、気持ちよくしてあげなきゃね…。
(千歳くんの切なげな表情、そして懸命に芹を気持ちよくしてあげようとするそんな彼に)
(芹はくす、と微笑むと一歩後ろに下がって彼をおまたから離す。彼のすぱっつおまんこの間に蜜が糸を引いてきらきらと光りながら滴り落ちる)
(そして、彼をとん、と軽く押して仰向けに寝かせて…芹は、彼の顔の上に腰を下ろす)
(顔面騎乗の体位になると、彼は芹のむれむれすぱっつに視界を奪われ、えっちで濃厚な匂いに包まれる)
えへへ…どう?ちょっと重たいかもしれないけど我慢してね…♪
そのままおまた、なめなめするんだよ……お姉ちゃんも、キミのおちんちん、なめなめしてお返ししてあげる…♪
(ずっしりとした芹の大きなお尻は彼の顔をすっかり隠してしまう)
(芹は彼としっくすないんの体勢になり、身体を丸めるようにして彼のおちんちんに顔を近づけると、ちゅっ♪とキスをした)

【大変お待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します!】
0008若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/15(月) 22:19:53.66ID:m+zrrhVW
ちゅぷ、ぢゅるるっ、ちゅう……
だって、お姉ちゃんのえっちな顔……もっと見たいもん……♪
だから、お姉ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげる……♪
(彼女のすぱっつおまんこから顔を離すと、うっとりした表情で話し)
(汗と愛液とせーえきがどろどろに混じったえっちなおつゆで、顔はしっとり濡らされ)
(再びご奉仕しようと顔を近付けると、彼女は一歩退いて少し名残惜し気に)
(それも束の間、とんと軽く押されて仰向けに寝かされると)
(間髪入れずに、真っ黒なすぱっつで覆われた大きなお尻が覆い被さり、ぐりぐりと擦り付けるようにグラインドされ)
んん〜っ……!んっ、ぷぁ……!
すはー、すはー……お姉ちゃんのおっきいお尻、いい匂いする……♪
(千歳の小さな顔は、芹さんの大きなお尻ですっぽり包まれ)
(汗でぬるぬるに湿ったハイソックスが顔の真横に、そして真正面には愛液で濡れたおまんこが擦り付けられ、濃厚でえっちな匂いが充満し)
(少し息苦しいけど、息を吸い込むとそんな匂いで包まれ、お尻の下で幸せそうな表情を浮かべ)

はぅっ……そこ、やぁ……!
またせーえきでちゃうぅ……!
(彼女がおちんちんへ顔を近付け、そのまま軽くキスを落とすと)
(ぴくんと彼女の身体の下で悶え、お尻の中に声は消えていき)
(更にむにむに柔らかなおっぱいが千歳の身体にぽよんと当たり、これまた敏感な千歳に対して容赦なく責め立てている)

【こちらこそお待たせしてます!よろしくお願いしますね!】
0009田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/15(月) 22:35:51.49ID:7Nth1ZlE
ふふ………おまたも、お尻も…全部なめなめして、気持ちよくしてね…?
お姉ちゃんもキミのおちんちん、いっぱい気持ちよくしたげるね…。
(ぐりんっ♪ぐりんっ♪と彼の顔にむれむれすぱっつおまんこやお尻をまるでマーキングでもするかのようになすりつけて)
お姉ちゃんの恥ずかしいところの匂い、好きなだけ嗅いでね…?
(彼のあつい息が芹の下半身にかかる。くすぐったそうに身悶えさせると、更に彼を匂いの虜にするかのように)
(むれむれのハイソックスとすぱっつで彼の顔をがっちりとほーるどして、無理矢理にでも彼を興奮させる)
それじゃ……キミのおちんちん、いただきます…♪
ぁむっ……んっ……ちゅっ……ぢゅるるっ……♪
(彼の可愛らしくも立派に勃起したおちんちんを頬張ると、下品でえっちな音を響かせてふぇらちおを始める)
んっ…うまっ…♪きみの、おちんちんおいひいよ……♪
くぽっ……んぢゅるっ♪じゅぶっ♪んむっ♪
(芹は千歳くんの下半身をギュッと抱きしめて逃さないように、激しくおちんちんをしゃぶる)

(芹のむちむちで柔らかな身体で彼にのしかかり、がっちりほーるどしながら)
(千歳くんを芹のえっちな匂いと、柔らかさと熱さと、そしてねっとりおちんちんに絡みつく舌使いで極上の快感を与える)
せーえき、出していいよ……♪
お姉ちゃんにいっぱい飲ませて……?おねえちゃんも、キミにえっちなおつゆ、たっぷり飲ませてあげる…舐め合いっこ、しようね…♪
0010若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/15(月) 22:52:21.08ID:m+zrrhVW
んーっ!ひゃ、あうっ……!
そんなにおちんちん、強くしないれぇ……!
ちゅ、ちゅ、ぢゅるるっ……!
(ぢゅるぢゅるといやらしい音を立てながら、おちんちんをねっとり責められ)
(逃げようにもがっちり下半身をほーるどされ、温かい口内でちゅぽちゅぽと舐められながら)
(彼女のむっちりした大きめのぼでぃの下で、身体を捩らせながら快感に耐え)
(お返しとばかりに、今にも射精しそうにも関わらず、彼女のむれむれすぱっつにしゃぶりつき、拙い舌使いでご奉仕して)

お姉ちゃんっ、せーえきでるっ……!
あったかいお口に……出したい……だから、せーえき……受け止めてっ……!
(あまり長い時間を掛けずに、すぐに射精しそうになる千歳)
(ぬるぬるで温かい口の中は、唾液がねっとり絡みついて、まるでさっきのぬるぬるおまんこに挿れた時のようで)
(彼女がおちんちんを奥の奥まで咥えると、真っ赤に充血した先っぽはあっさりと決壊して)
(びゅるるっ、びゅるるーっ……♪ どくんっどくん……♪)
(彼女の喉の奥へ勢いよく、熱くて青臭いせーえきが放たれ)
(射精の瞬間、腰をびくんっ!と跳ねさせ、そのまま果ててしまい……)
(むれむれな彼女のすぱっつおまんこに包まれたまま、しばらく放心状態で快感に打ち震えていた)
0011田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/15(月) 23:15:34.86ID:7Nth1ZlE
【すみません!少し早いんですが凍結をお願いできますか?】
0012若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/15(月) 23:27:32.05ID:m+zrrhVW
【大丈夫ですよ!今夜も遅くまでありがとうございました!】
【次回は水曜日の21時からはいかがでしょうか?】
0013田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/15(月) 23:45:17.89ID:7Nth1ZlE
【ありがとうございます!】
【では水曜日にまた宜しくお願い致します、本日もお付き合いありがとうございました!】
0014若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/15(月) 23:47:23.17ID:m+zrrhVW
【こちらこそありがとうございました!また水曜日によろしくお願いします!】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい!】
0015田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/17(水) 21:03:13.14ID:Eo9XLMfz
【こんばんは、若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2くんとのロールでお借りしますね】
0016若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/17(水) 21:05:10.97ID:YPsDRTpH
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
【遅くなりましたが、今夜もお願いします!】
0017田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/17(水) 21:28:37.96ID:Eo9XLMfz
んむっ…ぢゅっ……じゅるっ、んちゅ、ぢゅぅっ♪
ぅぐっ……!?んっ……ふぅぅ♪んむっ、ごくっ♪ごくっ♪ごくっ♪ッ……ぢゅうぅぅぅぅっ♪♪
んぁっ……はぅ、くっ………ッ♪♪
(根本までしっかりとおちんちんを咥え、頬をすぼめておちんちんに吸い付く)
(むちむちの舌とぷりっとした唇でにゅるにゅるとおちんちんを扱き上げ)
(おちんちんに吸い付く下品な音を部屋に響かせながら、たっぷりとおちんちんを味わっていく)
(当然そんなふぇらちおに彼が長く耐えられるはずもなく、数回出したとは思えない激しいしゃせーが始まる)
(芹はその大量の特濃せーえきを目にハートマークを浮かべながら喉を鳴らして飲んでいく)
(喉に引っかかるようなぷりっぷりのせーえきは芹の口いっぱいに噴き出されるが)
(芹は一滴さえこぼさず、幸せそうに飲み干す)
(芹は千歳くんのしゃせーとともに絶頂して、がくがくっ♪と腰を震わせながら彼のお口の中へたっぷりと潮を噴く)

んっ……んくっ……ごくんっ………ぢゅ、ちゅうぅっッ………♪
(最後の一滴までしっかりと吸い出すと、ちゅぽんっ…♪と口をはなす)
んぅ………けぷっ……♪ん、はは…ごめんね、すっごい量だったね…お姉ちゃんびっくりしちゃった。
(芹は彼のせーえきをたっぷりと飲み、青臭いげっぷを恥ずかしそうにすると驚きの声を上げる)
こんなにいっぱい、お姉ちゃんの中にだしちゃうんだね……。
気をつけないと、赤ちゃんできちゃうかも……♪
(芹はにやにやと笑いながらもそんな心配事をつぶやく。そんな芹のお尻のしたでくったりと放心状態の千歳くんの)
(激しい息遣いがすぱっつおまんこに当たり、芹ははっとする)
あっ…千歳くん……?大丈夫……?
(ずっしり重たい芹の大きなお尻に敷かれた彼に気づくと、慌てた様子で彼に声をかける)

【大変おまたせしました、今晩も宜しくお願い致します!】
0018若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/17(水) 21:50:56.13ID:3BebibS4
んんっ!?ぢゅう、ぢゅるる……!
んくっ、んくっ……ふあぁ……!
(どくどくと彼女のお口の中で、真っ白なぷりぷりせーえきをたっぷりと吐き出し)
(温かい舌で絡み付くように舐め取られ、更に下半身をがっちりほーるどされているので、逃げ場は無く身体をよじらせるばかりで)
(それと同時に絶頂を迎える芹さん。目の前のすぱっつおまんこからは、彼女の潮がぷしっ♪ぷしっ♪と勢いよく吹かれ)
(口の中へと直に送り込まれ、更にぐりぐりとすぱっつおまんこを千歳の顔に擦り付けられ、濃厚な匂いと相まって頭の中はふわふわと思考が定まらず)
(おちんちんに与えられる快楽と、おまんこへのご奉仕で小さな身体のキャパシティはすでに限界を振り切っていた)

(そんな後、しばらくして彼女が踏み潰されていた千歳を思い出し)
(むっちり柔らかなおしりを顔から離すと、汗や愛液でとろとろに濡れ、幸せそうな表情を浮かべながら放心状態だった)
(真っ赤に染まった惚けた顔で、彼女のすぱっつおまんこをたっぷり堪能した)
(もちろん苦しかったのも事実だが)
(彼女の濃厚な匂いから解放され、むくりと起き上がると、申し訳なさそうな表情を浮かべる芹さんに、ぽふんと抱きついて)
……お姉ちゃんのいじわる……ちょっとくるしかったんだから……
ぎゅーってしてくれないと、許さないから……♪
(少しむすっとした表情だけど、内心はただ甘えたい一心で)
(むにゅむにゅのおっぱいに顔を埋めて、セーラー服の上からちくびを咥えて)

【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】
0019田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/17(水) 22:11:43.89ID:Eo9XLMfz
んっ……むぅ……ごめんごめん、許してよ……。
(ムスッとした顔をしながらも、服越しおっぱいにしゃぶりついて可愛い声で甘える千歳くん)
(そんな千歳くんを優しく抱きとめてよしよし、と頭を撫でる)
ごめんね……?ふふ、お姉ちゃん夢中になっちゃったんだ。
キミのかわいいお顔……どろどろにしちゃった……。
(申し訳無さそうにそういうと、お詫びのキス。そしてそれに続けて、彼の顔をびっしょりと濡らす自らの愛液や潮をぺろぺろと舐め取る)
(そして、彼の要望通りぎゅーっ♪と抱きしめて)
いっぱい意地悪しちゃったね……許してほしいな…?
お詫びにお姉ちゃん、キミの好きなこともっともっとしてあげるからね?
(セーラー服越しにとろとろとあふれるみるく)
(セーラー服はみるくでびっしょりと濡れていて、ブラを付けていない芹のおっぱいにぴっちりとはりついて)
(うっすらとピンク色に透けるぷっくりと膨らんだ乳輪にびんびんに勃起したちくび)
(彼の舌使いは優しいながらもしっかりと芹のちくびを攻め立てる)

…千歳くん、次は何しよっか?
……くふふ♪次はこれ着てえっちする……?どう?千歳くん?
(おっぱいに甘える千歳くんをなでなでしながら芹が手にとったのはハンガーに掛かった紺色の競泳水着)
(右胸にはスポーツメーカーのロゴ、左胸には学校名の入ったそれは、芹が普段学校で使っているものだった)
0020若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/17(水) 22:36:07.92ID:3BebibS4
ううん、僕も怒ってないよ……♪
ただ、えっと……お姉ちゃんに甘えたくなっちゃった……から……♪
(むっちりやわらかボディにギュッと抱き締められると、心はすぅと落ち着いて)
(みるくで濡れたセーラー服が、おっぱいに張り付いて甘い匂いを放って)
(彼女の両腕の中で、おっぱいが顔に押し付けられ、思わずセーラー服越しにちくびを咥え)
(ちゅ、ちゅっ♪ と赤ちゃんのようにみるくをのみ、幸せそうな表情を浮かべた)
(甘くて濃厚なみるくを飲むと、さっきまでに消耗した体力が回復していくようで)

お姉ちゃんと……みずぎで、えっち……?
うんっ、したいっ……!
ね、それじゃ……おふろでえっち……しない?
(紺色の競泳水着を手に取る彼女を見て、千歳の表情もぱぁと明るくなり)
(彼女にギュッと抱き付いたまま、嬉しそうな声でおねだりをして)
(セーラー服とすぱっつには少し名残惜しそうだけど)
0021田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/17(水) 22:59:03.86ID:Eo9XLMfz
ありがと〜…♪優しい千歳くん、大好きだよ…♪
(優しい口使いでみるくをのむ千歳くんを赤ちゃんを抱くように優しく抱いて)
(人差し指の先ほどにびんびんに勃起したちくびはあまい練乳のような特濃みるくを溢れ出させて)
(くったりと疲れた様子だった千歳くんの身体を癒すかのようにその味と匂いは彼を包み込んだ)
ふふっ……じゃあ決まり♪水着きてしようね…♪
……ん……?お風呂……?くふふっ♪いいねぇ。
お姉ちゃんもいっぱい汗かいちゃったし、えっちなお汁でびちょびちょだしね。
キミもあせびっしょり。一緒にお風呂も楽しそうだしね。
じゃ、早速行こうか…?
(みるくを飲む彼を軽々と抱き上げると、お風呂へと向かった)

ふふ、じゃあお姉ちゃんは水着に着替えるね。
(芹はびっしょりと濡れたセーラー服を脱いで、スカートも脱ぎ落とす)
(そして、むちむちのスパッツをするりと下ろすと、先程スパッツごとおちんちんを挿入したおまんこがスパッツを咥えこんで)
(ぬるんっ♪と愛液でびしょびしょになったスパッツがおまんこから抜けると、びちゃ、と音を立てて床に落ちる)
(それをひろうと、千歳くんにそれを渡して…)
お姉ちゃんが水着に着替えてる間……これ、くんくんしてていいよ♪
(一糸まとわぬ芹はびっしょりと濡れたスパッツを彼に手渡し、にんまりと挑戦的に笑った)
じゃあ…もうちょっと待っててね♪先にお風呂入っててもいいからね。
0022若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/17(水) 23:19:34.16ID:3BebibS4
僕だって、優しいお姉ちゃんのこと……だいすき……♪
お姉ちゃん、お姉ちゃあん……♪
(ちゅっと彼女のほっぺたに口付けすると、そのまま頬擦りをしてたっぷり甘える)
(大好きな相手とこんな風にいちゃいちゃらぶらぶしているだけで、こんなに心が満たされていくとは今まで知らずに)
(おっぱいを飲んだまま彼女に抱きかかえられて、お風呂場へと向かうと)

やっぱりお姉ちゃん……背、高いね……
僕ももっと大きくならなくちゃ、ね……?
(千歳は元々全裸なので、脱衣場でセーラー服を脱ぐ彼女を見つめる)
(こうして立ってみると、やはり身長差が際立って)
(ちょうど千歳の頭の位置が、彼女のおっぱいに埋まるくらい)
(セーラー服から順番に脱ぎ始め、今度はスカート、スパッツと、むちむちの彼女のぼでぃが段々と露わになっていき)
(そんな様子を食い入るように見つめていると)
えっ……?お姉ちゃんのすぱっつ……
え、えと……うん……わかった……
(思わぬ彼女からの提案に、少しの間呆気に取られて)
(まさか脱ぎたてのスパッツを自分から差し出してくれるなんて思わず)
(それでも願ってもない彼女からの挑発に、真っ赤な顔で頷き)
すんすん……はぁぁ……お姉ちゃんの匂い……♪
しゅきぃ……いい匂い……♪
(まだ温かいびちょびちょのスパッツを顔に押し当て、すっかりへんたいぷれいに慣れきって)
(彼女が脱ぎ捨てたむれむれハイソックスも手に取ると、固いおちんちんにすっぽり被せて、ちゅこちゅことおちんちんを慰める)
(彼女の着替える姿を目の前に見ながら、へんたいおなにーに耽る千歳だった)
0023田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/17(水) 23:44:41.92ID:Eo9XLMfz
【すみません!今晩はこれで凍結をお願いできますか?】
0024若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/17(水) 23:49:27.11ID:3BebibS4
【了解しました!次回は金曜日の21時から、もしくは土曜日の20時からとかはいかがでしょうか?】
0025田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/18(木) 00:01:29.57ID:eMC2VJla
【ありがとうございます!では金曜日にお願いできますか?】
0026若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/18(木) 00:02:58.83ID:5qY6cgLv
【わかりました!それではまた金曜日によろしくお願いしますね!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!また次回も水着でたっぷりいじわるして欲しいです!】

【改めてありがとうございました!今夜はこれで失礼します、おやすみなさい!】
0027田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/18(木) 00:09:23.61ID:eMC2VJla
【こちらこそありがとうございます!次回もよろしくおねがいします!】

【お疲れさまでした。スレをお返ししますね】
0028若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/19(金) 18:57:01.20ID:G/VuAiMF
【こんばんは、伝言のため一言お借り致します】
【本日21時からの予定でしたが、急遽予定が入ってしまい、今夜の再開が難しそうです……申し訳ありません】

【明日土曜日の21時、もしくは日曜日の21時でしたらご都合はいかがでしょうか?】
【申し訳ありませんが、ご連絡をお待ちしています】

【お借りしました】
0029田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/19(金) 20:25:50.68ID:CeqGjYh5
>>28
【こんばんは、了解いたしました、では土曜日の21時でお願い致します】

【伝言でお借りしました、失礼しますね】
0030田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/20(土) 20:59:28.04ID:8CxENhHS
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
0031若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/20(土) 21:02:34.79ID:WFRk6xY6
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
【先日は申し訳ありませんでした、今回もよろしくお願いしますね】
0032田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/20(土) 21:40:40.49ID:8CxENhHS
ふふ…千歳くんはまだまだかわいいねぇ♪
お姉ちゃんのおっぱいの所くらいだもんね…大丈夫、キミもきっとおっきくなれるからさ。
好き嫌いせずしっかり寝て、お姉ちゃんよりおっきくなれるように頑張るんだよ?
(立って彼と背くらべしてみると、千歳くんの華奢さと芹の女の子としては大柄な身体が際立つ)
(芹の顔を見上げる彼を優しくほほえみながら撫でる)
今は千歳くんのほうがちっちゃいから…お姉ちゃんがキミのことを守ってあげる。
でもキミがお姉ちゃんよりおっきくなったら…そのときは、お姉ちゃんのことしっかり守ってほしいな?
(普段はへらへらとした笑みを浮かべる芹がその時ばかりは少し真面目な表情で言って)
(しかし、言いたいことを伝えるやいなやまた表情が崩れて気の抜けた笑みになる)
(そして最後に千歳くんのおでこにちゅっ♪とキスを落とす)

くす…♪千歳くん、ホントに好きだねぇ……♪
お姉ちゃんのにおいでいっぱいのスパッツでおちんちん、またとっても元気にしちゃって…。
(芹のスパッツを受け取った千歳くんはうっとりした表情を浮かべている。その姿を見ると芹は満足げで)
わっ……お姉ちゃんの靴下で、そんなことしちゃうんだ…。
(スパッツの匂いをかぎながらハイソックスをおちんちんにかぶせて1人えっち。そんな千歳くんに少し驚いた様子)
あはは……ま、キミが幸せならお姉ちゃんも嬉しいよ♪
(そう言うと、芹はハンガーの水着を手に取り、足を通す)
(しゅるりと足を通した競泳水着に、そのボリュームいっぱいのお尻を押し込み、そしておっぱいを窮屈そうに収める)
(ぴちぴちのむっちむちにはちきれそうな競泳水着が芹の肉感的な身体の所々に食い込み、おっぱいやお尻のお肉がはみ出している)
しまった、またちっちゃくなってる……。
…まあいっか♪どう?千歳くん。お姉ちゃん水着似合ってる?

【いえいえ、お気になさらないでください】
【こちらこそお待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します!】
0033若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/20(土) 22:00:21.56ID:WFRk6xY6
だ、だってぇ……お姉ちゃんの匂い……好きなんだもん……♪
はじめて嗅いだけど、なんか胸がどきどきして……頭のなか、ふわふわするから……♪
(少しばかり真面目な彼女の話も束の間、再びおちんちんを弄りはじめ)
(さっきまでたっぷりえっちに使ったスパッツの匂いを嗅ぎ、時には染み込んだ汗や愛液をちゅ、ちゅっと吸いながら)
(彼女の汗と千歳のせーえきがたっぷり染み込んだハイソックスまで、おちんちんに被せて)
(目の前に本人がいるにも関わらず、そんなへんたいぷれいに興じていた)
(が、彼女が裸になり、今度は競泳水着に足を通すと、おちんちんを弄る手を止めて、その姿にすっかり見惚れてしまい)
(むっちりした大きなお尻を押し込み、更にむにゅむにゅなおっぱいを少し無理やりにでも収めて)
(ちくびやおまんこのすじが、小さめの水着にぷっくり浮き上がり、それでも収まりきらないおっぱいやお尻が主張して)

水着のお姉ちゃん……かわいい……♪
ぷにぷにで、むちむちで、すっごく柔らかそうで……好き……♪
(さっきまでおなにーに使っていたスパッツとハイソックスをそっと置き)
(ぴちぴちてかてかのぼりゅーみーな芹さんの水着姿に抱き着いて)
(すべすべのスパッツとは少し違う感覚に、すりすりと頬擦りをしながら)
(少し恥ずかしそうに顔を赤くして、上目遣いをしながら芹さんに)
ね……お姉ちゃん?また、おっぱい……飲んでいい……?
水着姿で飲むのも、なんか……どきどきしそうだから……♪
(ぷっくりと浮きあがるちくびは、少しみるくで濡れていて)
(そんな姿を見て、水着越しにみるくをのみたいと、またまたへんたいちっくなおねだりをする)

【そう言っていただけると助かります、こちらこそお願いします!】
0034田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/20(土) 22:54:42.35ID:8CxENhHS
お姉ちゃん…そんなに、いいにおい……?
ふふ、嬉しいけど、なんだか恥ずかしいね…。
(彼のうっとりとした顔、びんびんにたったおちんちんをしこしことしごきながらのその感想に照れ笑いを浮かべる)
(匂いを嗅いだり、しみこんだお汁を吸って飲んだり、彼のそんな姿を見ていると芹まで興奮してきてしまう)
も、もぅ……いっぱいよごしちゃったのに、それ、全部ちゅーちゅーしてる…。
(少々呆れながらもその熱心さに感心して、芹が着替え終わると今度は芹の水着姿に興味津々といった様子)

(興奮して火照った身体に水着がみっちりと張り付いて)
(ぷっくり膨らんだ乳輪やびんびんに勃起したちくび、そしてじっとりと濡れたおまんこのすじ)
(すべてがいやらしく競泳水着に浮かび上がり、これで人前に出ているのか、と思うとドキドキしてしまう)
えっ……?えへへ、かわいい…?
ふふ……お姉ちゃん、水着にあってる…?えへ、嬉しいな…♪
お姉ちゃんもこの水着、お気に入りなんだ……。
とってもぴちぴちで、きつきつで、全身きゅってなって、着てるととっても気持ちいいんだ…♪
(水着姿の芹に千歳くんがギュッと抱きつくのを受け止めて)
(水着おっぱいに顔をうずめる千歳くんのそのへんたいちっくなおねだりにくすっと笑いながらうなずく)
いいよ……のんで?おねえちゃんの水着ごしみるく♪
えへへ……すっごくえっちだね……はい、めしあがれ…♪
(彼のおねだりを聞くと芹は自らおっぱいを彼に差し出すように寄せてあげてみせる)
(競泳水着にぷっくりと浮いたちくびからみるくがどぴゅっ♪と溢れて、水着にえっちなしみをつくる)
0035若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/20(土) 23:20:27.90ID:WFRk6xY6
ほ、ほんとにいいの……?
それじゃ、いただきますっ……♪
(どきどきしながらのおねだりは、割とあっさり受け入れられて)
(たぷんと揺れるぼりゅーむのあるおっぱいに、恐る恐る顔を寄せ)
(ぷっくり膨らんだちくびをあむっと咥え、水着のすべすべした感触を味わい)
(ちゅ、ちゅうっと吸うと、甘いみるくがとぷとぷと口を満たし)
(ほんのり香る塩素の匂いに、胸の高鳴りは更に高まっていき)
(小さな身体を密着させ、おちんちんはぴんと硬くなったまま、切なそうにふりふりさせ)
(彼女のむっちりとはみ出たお尻をふにと触り、まさぐるように堪能して)

ちゅ、ちゅ……ぷぁ……えへへ、みるくおいしかったよ……♪
ごちそうさま……♪
ね、早くいっしょにお風呂入ろっ♪ お風呂でもいちゃいちゃしたいし……♪
(ちゅぽんっ♪とちくびから唇を離すと、ふんわり甘い香りが広がり)
(身体を密着させたまま、彼女の手を取ってお風呂へと誘い)
(まずはシャワーで千歳から身体を流し、次いで彼女にもシャワーをかける)
(水で濡れた競泳水着は、てらてらといやらしく光沢を放ち)
(そんな彼女の姿を間近で見て、恥ずかしそうに下を向いて)
あの……お姉ちゃんっ……いきなりでごめんだけど……
おちんちん、気持ちよくしてほしい……♪
(真っ白な身体はお湯と恥ずかしさとでほんのり赤く染まり、かちかちのおちんちんからはとろりと先走りが落ちた)
0036田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 00:05:55.38ID:DYEyXwz6
ん…♪遠慮しないで…?お姉ちゃんもとっても興奮してるんだ…♪
(彼が少し緊張した様子で乳首を口にふくむ)
(暖かくてぬるぬるの千歳くんの舌がちくびに絡みつき、芹は思わずぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
ああんっ……やあ…♪すっごく、えっち……♪
がっこうで着てる水着で、こんなえっちなこと、しちゃうなんて……♪
今度から水着着るときもキミとのえっち、思い出しちゃうよ…♪
(水着越しのおなかに当たる彼の勃起したおちんちんの感触を楽しみながら、みるくをすわれる快感におぼれていく)
(芹は水着を着たままのえっちに相当興奮しているのか、みるくの量も先程よりも多い)
はぅ……んっ…は、あぁっ…♪
(千歳くんに身体を優しく撫で回されながら、おっぱいを飲んでもらい、芹はご満悦の様子)
(水着にこすりつけられ、先走りがぬりひろげられれば、水着のすべすべとした感触が千歳くんの敏感なおちんちんを刺激した)

んっ……ぁ……♪
もう、おなかいっぱい……?ふふ、また喉乾いたらのんでね…?
(彼が口を離すと勢いよくあふれるみるくがぶびゅるるっ♪ととびちって、紺色の水着に白いでこれーしょんをする)
(少し名残惜しそうにみずからちくびをしこしこと触る芹を彼がお風呂へとひっぱる)
あっ…あわてないの♪ふふ、おねえちゃん逃げたりしないんだから。
(彼とともにお風呂に入ると、一緒にシャワーを浴びる)
(彼に向けられたシャワーで全身を濡らされると、ただでさええっちに身体に密着していた競泳水着が更にぴっちりと芹の身体を強調して)
くふふ…♪いいよ♪じゃあまず………そこに横になってもらおっか…♪
(彼のおねだりににや、と笑うと、彼を浴室の床に寝かせる、そして、その上にまたがると…)
おねえちゃんの水着のお股で、キミのちんちんしこしこしてあげるね…♪
(そう言うと、じっとりと愛液で濡れた競泳水着ごしのおまんこでおちんちんをくちゅくちゅと騎乗位素股で攻めはじめる)
0037若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 00:27:40.32ID:b3KDCNRa
う、うんっ……わかった……
えっと、優しく……してね……?
(彼女がおねだりを快く受け入れると、にや、と笑みを浮かべる)
(その表情はさっきのSっけたっぷりのちょっといじわるな笑顔にも見え)
(いじわるされるのも大好きだけど、少しの不安と大きな期待が心に渦巻き)
(彼女の言う通りに、浴室の床に仰向けになって寝かされると)
(むっちりした芹さんの身体が、おちんちんの上にまたがって)
(むち、とした芹さんの水着ごしおまんこが、ぬるぬるとおちんちんを擦り上げ)
(彼女の温かい体温と、やわらかなおまんこの感触、そして競泳水着のすべすべした感触に、短い喘ぎ声をあげながら)
あっ、あんっ……お姉ちゃんっ……!
お姉ちゃんのおまた、気持ちいいっ……!
ね、おてて繋いで……?お姉ちゃんももっと気持ちよくなって……♪
(そう言うと、小さな手で彼女のしなやかな手を取り、ギュッと握る)
(いわゆる恋人繋ぎの格好で、こうしているとひとつにつながっているような、そんな感覚)
(ぬるぬるのおまんこにおちんちんをしこしこと擦り上げられ、快感に身をよじって耐え)

お、お姉ちゃんっ……もうだめっ……!
せーえき出ちゃうところ、僕の恥ずかしいところ、みててっ……♪
んっ、くうっ……んっ……♪
(びゅっ、びゅっ、びゅるるっ……♪)
(手は恋人繋ぎのまま、芹さんのむっちりぼでぃの下で身体を跳ねさせると)
(おちんちんの先っぽからせーえきが溢れて)
(千歳のお腹の上にとぷとぷと吐き出され、青臭い匂いがお風呂に広がり)
ね、お姉ちゃん……ちゅーもしたい……♪
このまま、ぎゅってして、ちゅーしよ……♪

【すいません、今夜はそろそろ時間が……】
【本日はここまでで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【次回は日付が変わっているので、今日日曜日の21時からはいかがでしょう?】
0038田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 00:31:27.70ID:DYEyXwz6
【かしこまりました、今日はご返信に時間がかかってしまい申し訳ありませんでした】
【日曜日の21時で了解しました】
【本日もお付き合いありがとうございました、千歳くんとの競泳水着えっち、とっても楽しみです♪】
0039若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 00:38:06.28ID:b3KDCNRa
【いえいえ、こちらも楽しくさせて頂いています】
【それではまた21時によろしくお願いしますね】

【今夜はありがとうございました!また水着えっちで可愛がってほしいです】
【スレをお借りしました!】
0040若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 21:02:02.54ID:b3KDCNRa
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
0041田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 21:09:00.05ID:DYEyXwz6
んふふ……♪かわい……♪
よしよし、おててつなぎながらしてあげるね…?
んぁ♪ふっ、ん、ぁ♪ん♪きもちいいよ♪お姉ちゃんも気持ちいい♪
水着越しにキミのおちんちんがびくびくしてるのわかるよ?
お姉ちゃんのおまたも、なんだかうずうずしちゃうよ…♪
(愛液を吸った水着がにちゃっ♪くちっ♪にちゃっ♪とえっちな音を立てて)
(千歳くんのおちんちんを磨くかのようにこすり続ける)
(彼の小さな手を取ると、包み込むように優しくその手を握って)
ふふ、いいよ。出して?お姉ちゃんのおまたで、お姉ちゃんの水着でせーえきぴゅっぴゅしようね♪
(芹はにんまりと少しSっけのある笑顔で彼を見つめながら、ささやき続ける)
(まるで千歳くんを快楽の海に引きずり込むかのようにじっくりと腰をくねらせる)

ん〜…?もうせーえきでちゃいそう?
いいよぉ…♪お姉ちゃんがキミのせーえきだすところ、全部見ててあげるから。
きもちよーくびゅーびゅーしちゃおうね………あっ…♪はぅんっ♪
(おちんちんとこすれあう水着おまんこに体重をかけ、より強くこすりつけてラストスパートをかける)
(千歳くんの上ずった声、そしてしゃせーする寸前のおちんちんの膨らむ感触を感じ、彼が勢いよくしゃせーすると同時に芹も軽く絶頂する)
(自らのお腹にたっぷりとせーえきを噴き出し、蕩けた顔で芹にキスのおねだり)
(芹は優しく微笑むと、千歳くんと恋人つなぎをしたまま、まるで千歳くんに覆いかぶさるようにしてその唇を奪う)
ぁむっ……ちゅ、ん、れろっ♪んぢゅるっ♪れろ、んむぅっ♪
(千歳くんに舌を絡ませ、唾液を飲ませるかのようなえっちで激しいキスをしながら、身体を密着させる)
(芹の大きくてこりこりに勃起した水着越しのちくびが、彼のちくびとくりくりとこすれあった)

【お待たせいたしました、本日も宜しくお願い致します】
0042若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 21:31:18.35ID:b3KDCNRa
あむ、ぁ……んっ、ちゅぅ……♪
れろ、はむ、ぢゅるるっ……♪
(しゃせーした直後の、恋人繋ぎをしたままの濃厚なキスを交わし)
(視界がチカチカするほどの快楽に溺れ、夢中で舌同士を絡めて)
(ぴちぴちの競泳水着に包まれたおっぱいはたぷんと揺れ、千歳の薄い胸板にギュッと押し付けられて形を変えて)
(千歳の小さなちくびと、彼女の水着に浮き出るぷっくりしたちくびが擦れ合い、その度に千歳は身体をよじらせて)
(お腹の上のせーえきは、密着し合った彼女のお腹に塗り広げられ、紺色の競泳水着は一部分だけ白くべっとりとこーてぃんぐされた)

ちゅ、ふぁ……ぷぁ……!
お、お姉ちゃんっ……みずぎえっち……気持ちよかった……♪
(たっぷりと彼女の甘い唾液を飲まされ、唇同士を離すと、てろーっと糸を引いて)
(まだ恋人繋ぎのまま、芹さんの優しい笑顔を見つめながら)
(今度は彼女のほっぺたへと啄むようなキス。そして頬擦りをして甘え)
(それでもシャワーを少し浴びただけでのえっちに、身体は冷えてしまい)
(温かい彼女の体温でなんとか暖を取っていたが、流石に寒くなってしまったのか、千歳のちくびもかちかちに固く)
ね、一旦……お風呂入らない……?
そこでもいっぱい、えっちしたいな……♪

【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
0043田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 21:56:34.39ID:DYEyXwz6
んっ……んぁ……♪
キミとのちゅー、とっても幸せな気分になるよ……ぁんっ……くすぐったい…♪
(彼からのほっぺへのキスにくすぐったそうに身体を震わせ)
ふふ、そだね…流石にまだまだ水遊びには早いね。
お風呂つかろっか……よいしょっ……と。
(彼からの提案にうなずくと彼とともに立ち上がる。そしてシャワーで軽く身体を流して)

……ふぅぅ……やっぱりお風呂にしっかりつからないとね♪
(彼とともに湯船に浸かる芹は気の抜けた息をもらして)
(千歳くんと向かい合うようにしてお風呂に浸かる。家の湯船は比較的大きめではあったが)
(流石に二人で入るには少し狭く、身を寄せ合うように入ることとなった)
ふふ、まさか水着でお風呂に入ることになるとはね。
でもきもちいい♪キミにお姉ちゃんの水着姿見てもらえるのも嬉しいな…♪
(千歳くんを抱き寄せて、その髪を梳くようにして撫でて)
さて千歳くん?お姉ちゃんとお風呂で…どんなえっちしたいのかな?
0044若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 22:14:25.63ID:b3KDCNRa
はふぅ……あったかくて気持ちいい……♪
それにお姉ちゃんと一緒だと、もっと気持ちいい、かも……♪
(彼女と向かい合うようにして湯船に浸かり、これまでのえっちの疲れを癒す)
(まだまだ出来るとはいえ、流石に連続でしゃせーするのはちょっと大変)
(そのため、こうしてふたりでまったり出来るだけでも十分満足だったが)
(そっと抱き寄せられ、耳元で何がしたいのか教えて?と囁かれると)
え、えと……お姉ちゃんのみずぎの間におちんちん……挿れたり……
お湯の中にお姉ちゃんのみるくいれて、みるく風呂にもしたいし……
それと、さっきおちんちん擦られた時……ぬるぬるで気持ちよかったから……ふたりで全身ぬるぬるにして、えっちもしたい……かな……?
(やりたいことは次から次に浮かんでくるが、とりあえずこの3つを挙げ)
(ぽふんとおっぱいに顔を埋め、小さな手のひらでおっぱいをむにゅむにゅ触ると)
(甘い香りとともに、紺色の水着から真っ白なみるくが滲み出し)
(そのままお湯と混ざって、まるで入浴剤のようにふんわり香り)

すき、お姉ちゃんっ……すきぃ……♪
お風呂でもいっぱい、いちゃいちゃしようね……♪
(そう言うと再び唇を重ねて、ちゅ、ちゅ、とキスを求めて)
(うっすら白く濁った湯船の中で、小さなおちんちんをお腹に擦り付けている)
(耳まで真っ赤にした千歳は、主導権を握りつつも余裕が無さそうな様子で)
(びんかんなちくびは擦れるたびに身体をぴくんと跳ねさせ、お尻もきゅんきゅん疼いて)
0045田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 22:41:34.72ID:DYEyXwz6
ふふ……まったく、キミはヘンタイさんなんだから…。
でも……お姉ちゃんもとーっても、ヘンタイさんだからね……?
キミのしたいこと、全部しちゃおうね。
(湯船に浮かびそうなほどのおっぱいに顔を埋める彼を抱きとめて)
(千歳くんのしたいことを聞くと、期待に満ちた表情で快諾する)
ん、いっぱいえっちなことして、いちゃいちゃしよ…?
はむ、んっ…ちゅ……♪
(彼を抱きしめながらたっぷりキスをして、彼の背中やお尻を優しく撫で回す)
お姉ちゃんのお腹きもちいい?またたっぷりえっちできるようにおちんちん元気にしてね…♪

ふふ……じゃあまずは…みるく風呂……かな?
(彼が軽くおっぱいを触ると、じんわりとみるくが溢れ、お湯に溶けて行く)
んっ……は、あう……見てて……おねえちゃんの、みるく…いっぱい出るところ…♪
(それを見た芹は楽しげに笑い、自ら両手で左右のおっぱいをむぎゅ、と強めに揉みつぶす)
(そして慣れた手付きで水着を押し上げる乳輪や乳首を刺激して、しこしことしごけば)
(ぶびゅっ♪びゅるるるっ♪びゅぅーーっ♪♪)
(水着越しに噴水のように勢いよくみるくが飛び出す。ぴちゃぴちゃと音を立ててお湯に飛び散り、お風呂はどんどん白くなっていく)
ふぁっ♪あ♪ひ、ぃ……くぅっ……んっ……んは、ぁっ♪
(彼の前でえっちな声を上げ、とろんとした表情でちくびおなにーをし始める芹)
0046若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 23:03:02.54ID:b3KDCNRa
んっ、んっ……お姉ちゃんのお腹っ……やわらかくて、気持ちいいっ……♪
ね、もっとちゅーして……?
(ぷにぷにとやわらかなお腹におちんちんを擦り付けて、おちんちんの先からは先走りがお湯に溶けていき)
(ぱちゃぱちゃと白いお湯が波打ち、静かな浴室内に響いている)
(自らの手でおっぱいをぎゅっと搾る芹さん。みるくは更に溢れ、まるで温泉のように真っ白く濁ったお湯に変わっていき)
(そのままちくびをくにくにといじり、おなにーをする芹さんをみて、ごくりと喉を鳴らし)
ぼ、僕もお姉ちゃんのみるく……飲みたい……♪
あむ、ちゅ、んく、んくっ……♪
(水着越しにも関わらず、勢いよく溢れるみるくを見つめていると)
(我慢できないといった様子で、片方のちくびにかぶりつき、水着越しにみるくを飲んで)
(体勢も少し低くなり、おちんちんはお腹からおまんこの辺りへと擦り付けて)
(その時、にゅるんっ!と滑ったのか、おちんちんはお股のはいれぐ部分に挟まれ)
(図らずも、さっき言ったやりたいことのふたつを叶えたが)

あ、あっ……お姉ちゃんっ……だめ……♪
このまま、せーえきっ……でちゃう……ふぁぁ……!
(どくっ、どくんっ……どくんっ……♪)
(そう長い時間もかからずに、彼女の水着とお腹の間にあついせーえきを放ち)
(さっきとは違い、彼女のお腹にぬるぬるとした感触を伝えるだろう)
(湯船の中ということもあり、くてっとおっぱいに身を預けて、少し火照った様子で果てている)
0047田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 23:24:14.26ID:DYEyXwz6
【すみません!本日はこれで凍結をお願いできますか?】
0048若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 23:28:01.66ID:b3KDCNRa
【了解しました!次回は火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
0049田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/21(日) 23:38:25.20ID:DYEyXwz6
【了解しました、では火曜日の21時からでお願いします!】
【本日も遅くまでお付き合いありがとうございました!またよろしくおねがいしますね】
0050若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/21(日) 23:39:27.94ID:b3KDCNRa
【こちらこそありがとうございました!またよろしくお願いします!】
【また火曜日によろしくお願いしますね、スレをお返しします】
0051若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/23(火) 21:03:51.67ID:3ACN9zXu
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
0052田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/23(火) 21:06:02.21ID:2qZk9mZJ
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意いたしますので今しばらくお待ち下さい】
0053田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/23(火) 21:44:47.98ID:2qZk9mZJ
ふふっ…♪ちゅーしたいのか、みるく飲みたいのか…どっちかなぁ?
(芹は千歳くんのしたいことが多すぎて何からしたら良いのかわからない、といった様子に楽しげに笑う)
キミのしたいことしていいんだからね、お姉ちゃんはキミのお姉ちゃんで、彼女なんだから…♪
(紅潮した顔でおっぱいにむしゃぶりつく千歳くんを抱き寄せて)
(甘い猫なで声で彼にささやきかけながら、髪や身体を優しく撫でる)
おっぱい飲んだらちゅーしようね……?
ん……ぁむっ……ちゅっ……♪
ん、むぅっ……ぢゅるっ♪ん♪はむ♪……ぷぁっ…♪
(ちゅぱちゅぱと音を立てて水着越しのおっぱいを吸う彼。その懸命な吸い方が愛おしくてたまらない)
(芹は辛抱たまらずおっぱいを吸う千歳くんの頬に手を添えるとその唇を奪う)
(千歳くんの口の中へ舌を押し込むと彼がたっぷりと飲んでいたみるくの味がして、とても心地よい)

ふぁっ……んっ♪もぅ……千歳くん、お姉ちゃんの水着の中に出しちゃったの?
……お姉ちゃんの水着とえっちしちゃうなんて、お姉ちゃん妬けちゃうな?
(芹に身を任せながらしゃせーの余韻に浸る千歳くんに芹は少しムスッとした表情を作る)
(そして、芹は千歳くんと対面座位の体勢になり…水着をくいっ♪とずらすと、まだしゃせーしたばかりの千歳くんのおちんちんをにゅるんっ、とおまんこに挿れた)
えへへ……流石に出したばっかりだからキミのおちんちんもふにゃふにゃだね…?
でも、まだまだできるよね?お姉ちゃんのことも、気持ちよくして……?

【お待たせいたしました、今晩も宜しくお願い致します!】
0054若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/23(火) 22:03:27.97ID:WkNHlARg
ふーっ、ふーっ……お姉ちゃんのみずぎ……ぴちぴちで気持ちよかった……♪
ちょっときゅうけい……って、やん、ひゃうぅ……!
お、お姉ちゃんっ……!出したばっかりだから、だめぇ……!
(真っ白な濃厚せーえきをたっぷり出して、彼女に甘えさせてもらえると思いきや)
(むすっとした表情の芹さんが、水着をずらして千歳を抱き寄せると、そのままとろとろのおまんこにおちんちんを挿れて)
(まだしゃせー直後の敏感なおちんちんに、千歳は情けない声をあげて)
(彼女が少し身体を揺するだけで、くすぐったいような快感に包まれる)
(だらしなく口を開いた千歳は、おちんちんが抜けないように小さな両手を芹さんの背中に回して)

お姉ちゃんのことっ、もっと気持ちよくするからっ……!
だから、いっぱいちゅーして……ぎゅってして……なでなでもして……?
そしたらもっともっと……がんばるからっ、おねがいっ……!
(彼女の顔を至近距離で見つめながら、そんなおねだりをして)
(へこへこと腰を前後させると、おちんちんは段々硬さを取り戻し)
(みるくで真っ白に濁ったお湯がぱちゃぱちゃと波打ち、甘い香りも充満し)
(ぽってりと柔らかそうな芹さんの唇を奪い、小さな舌で舐めるように口付けして)

【こちらこそ、よろしくお願いします!】
0055田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/23(火) 22:54:15.14ID:2qZk9mZJ
ん〜……?休憩なんてだめだよぉ……♪
だって、お姉ちゃんも気持ちよくなりたいんだもん…だからキミにもいっぱい頑張ってもらわなきゃ…♪
(弱々しい声を上げながらも芹の背中に手を回し、えっちしようとする彼に芹は嬉しそうで)
ふふ、本当に?キミがお姉ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてくれるなら…なんだってしてあげる♪
ちゅーして、ぎゅーってして、なでなでも……全部ね♪
(そう言うと芹は彼をぎゅーっと強く抱きしめて、頬ずりして…そして、そのかわいい顔やきれいな髪を優しく撫で回し)
(おまんこのなかでまだ元気を取り戻していないおちんちんを元気づけるかのように腰をぐりぐりと前後にくねらせる)

ね…?千歳くん、お姉ちゃんのこともなでなで、してほしいな…?
髪も、おっぱいも、お尻も…全部キミになでなでしてほしい…。
一緒に気持ちよくなろう…?ね?
独り占めはだめだよ……♪せっかくお姉ちゃんたち、えっちしちゃう関係になったんだから…♪
(へこへこと腰を振ればどんどんとおちんちんがおまんこのなかで大きくなっていくのを感じる)
(次第に芹のナカをにゅぷにゅぷとほじくりはじめ、芹の弱い所を突き始める)

【すみません、大変お待たせいたしました】
0056若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/23(火) 23:14:32.76ID:WkNHlARg
う、うんっ……!お姉ちゃんも、いっぱい気持ちよくなってね……♪
こう、かな……?えへへ、じょうずにできてたらいいなぁ……♪
(これまでとは違う、彼女からのおねだりにはっとさせられ)
(彼女がしてくれるみたいに、頭に手を伸ばして撫で始める)
(長くてつやつやの黒い髪を、くしでとくように指を通して)
(更に近くなった彼女の顔、ほっぺたとおでこ、そして唇にキスをして)
(今度は水着でむっちりと強調されたお尻に手を伸ばし、こね回すようにむにゅむにゅとまさぐって)
(すべすべの肌と水着の感触に、真っ赤な顔で夢中になっている)

ふーっ、ふーっ……お、お姉ちゃんっ……!
ぐりぐりしないでっ……またせーえきでちゃうよっ……んんっ……!
(彼女が腰を動かすたびに、膣内の肉壁がぞろっ……!とおちんちんに絡みつき)
(ぬるぬるであったかいおまんこの感触に、腰が引けてしまいそうなほどで)
(お尻を触る手も思わず力が入ってしまい、むぎゅっと指の間からお尻のお肉がはみ出て)
(ぽふっと水着で隠されたおっぱいに顔を埋めて、そのままぷっくり浮いたちくびを咥えてみるくを求める)
(何度しゃせーしても、このみるくが千歳に元気を与えているような、そんな気持ちで)
(小さなおちんちんはおまんこの奥まで届き、まるで吸い付いてくるかのような感触に、とても切ない表情を見せていた)
0057田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/23(火) 23:53:30.23ID:2qZk9mZJ
ん……♪キミのおちんちん、お姉ちゃんのなかほじほじして、とっても気持ちいいよ…。
ふふ、なでなでしてくれて嬉しい…♪お姉ちゃんもあまえんぼになっちゃうな…♪
(芹のおねだりに彼はしっかりと答えてくれて、彼のかわいい手に心地よさそうに顔を綻ばせる)
ん、ちゅっ♪えへへ…キミの顔、ホントに可愛いね…。
お姉ちゃん…今日だけでキミのこと今までの何倍の好きになっちゃった…。
ず〜っと、こうしていたいね……♪
(水着からはみだしたお尻のお肉を丹念に揉まれれば、芹はくすぐったそうに腰をくねらせ)
(千歳くんのおちんちんは的確に芹の気持ちいいところを突いて)
千歳くんっ…んぁ♪ん、きもちい♪千歳くんのおちんちん、お姉ちゃんの弱い所♪
つんつんして、一番奥も……ッ……ぐりぐりって……♪
(千歳くんのおちんちんが大きく、硬くなるにつれ芹の声も甘くえっちになっていく)

いいよ……好きなだけ出して?お姉ちゃんの中に、いっぱい…♪
遠慮しないでいいんだから…♪
(ぐりんっ♪ぐりんっ♪と腰をグライドさせておちんちんをおまんこでこね回す)
お姉ちゃんのおっぱいのみながら……せーえきびゅーっ♪って、しちゃおうね…?
(千歳くんをこれでもかと甘やかすような声で誘惑しながら、芹は自らおっぱいを揉み、みるくを溢れさせる)
(快感に蕩けそうになりながらも懸命に腰をふる千歳くんを愛おしそうになで、抱きしめて)
(芹は千歳くんを全身で包み込むようにしながらしゃせーへと誘っていく)
0058若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/24(水) 00:17:00.14ID:b+F5DdeA
んっ……僕も同じだよ……♪
お姉ちゃんのこと、もっともっと……すっごく大好きになっちゃった……♪
今日はお泊まりだから、まだまだいっぱいえっちしようね……?
まだまだいーっぱいやりたいこと……お姉ちゃんにしてほしいな……♪
(彼女の甘く優しい声に、千歳の表情もとろとろのえっちな顔で)
(彼女の顔に光る汗を舐め取り、ぬるぬるのおまんこがさらにおちんちんを締め付けてくるのを感じる)
(千歳のちくびは彼女のみずぎぼでぃに擦れ、甘い声を漏らして)
(千歳の顔はおっぱいに埋まり、溢れるみるくに口を付けている)

あっ、やん、だめっ……お姉ちゃんっ……!
もうでちゃうっ……!なかに、せーえき……いっぱい……!
ひゃうぅ……っ……!
(びゅくっ♪びゅくっ♪ びゅるるーっ♪)
(ぱちゅんっ!とおちんちんをおまんこの奥まで打ち付けると、真っ白なせーえきがぷりゅぷりゅと膣内を進んでいき)
(赤ちゃんのおへやをせーえきで満たして)
(ぴゅっ、ぴゅっ♪と水着越しにあふれるみるくで口が満たされ)
(お風呂の温かさと彼女の柔らかくて心地よい温かさに、文字通り溺れてしまいそうになり)
(快感のためか目には少し涙を浮かべて、芹さんに向けて微笑んだ後、はむ、と唇を重ねた)

【ごめんなさい、今夜はこの辺で凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
【次回は土曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、ご都合はいかがでしょうか】
0059田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/24(水) 00:20:02.37ID:fNGyDNRv
【はい、了解しました、では土曜日の21時からでお願いします!】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました、お返事をおまたせしてしまい申し訳ありません!】
0060若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/24(水) 00:25:36.34ID:b+F5DdeA
【ありがとうございます!それではまた土曜日によろしくお願いします!】
【とんでもないです。いつも楽しくさせてもらってますので、次回もお願いしますね?】

【今夜もありがとうございました!これで失礼しますね】
0061田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/24(水) 00:28:47.55ID:fNGyDNRv
【こちらこそありがとうございました、とても楽しいです!】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
0062若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/27(土) 21:01:41.38ID:yTjJ3ueh
【こんばんは、今夜もお借りさせていただきますね】
0063田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/27(土) 21:09:18.32ID:l0gUjHsG
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させていただきますね】
0064田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/27(土) 21:37:54.63ID:l0gUjHsG
キミは元気だなぁ……?
お姉ちゃん、結構運動には自信あるけどバテちゃうかも。
ふふ……でも良いよ。キミが満足するまでいろんな事しようね?
(おっぱいに顔をうずめたり、芹の汗をなめたり…と、芹の身体を全身で満喫する千歳くん)
(そんな彼の言葉に芹は苦笑いを浮かべる。しかし嫌そうな顔は微塵もせず)
千歳くんはこれからお姉ちゃんとどんなことがしたい?
(愛らしくえっちな顔でみるくを飲む彼はまるで赤ちゃんのようで、ぎゅっと抱きながら撫でていると母性本能がくすぐられる)

んぅっ……ッあッ♪いいっ……よッ……。
お姉ちゃんのなかに全部だしてっ……あ、はぅ♪んっ……いっ♪あぁぁぁっ♪
(千歳くんのおちんちんが根本までずっぷしと突き入れるとともにせーえきがたっぷりと中に出される)
(勢いよく赤ちゃんのおへやを満たしていくそれはとても熱く、ぷりぷりの特濃せーえきだった)
(二人は本能からか、ギュッと抱き合って一滴もこぼさないように、しっかりと赤ちゃんができるように身体を密着させる)
(彼の中出しと同時に芹も絶頂する。びくん、びくんと身体を数回はねさせ、みるくを勢いよく噴き出す)
はーっ……♪はーっ……♪………ぁむっ……ちゅ……♪
(絶頂の余韻にひたり、くったりとしながら肩で息をしていると千歳くんが愛らしい笑顔を浮かべながらキスをする)
(彼を抱きしめると、あむあむと唇を啄むようにキスを楽しんだ後、彼の口の中に舌を押し込み、ねっとりと舌を絡め、唾液をまぜる濃厚なキスへと変わっていく)

【改めてよろしくお願いします!】
0065若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/27(土) 22:01:34.03ID:yTjJ3ueh
んむ、ちゅっ……はむ……♪
ちゅるるっ、ぷぁ……おねーちゃん、だいしゅきぃ……♪
(しゃせーの後も息つく暇なく、今度は舌同士を絡め合う濃厚なキス)
(彼女に抱き寄せられ、むっちりぼでぃに埋もれていくような感触で)
(おちんちんからせーえきを出し切って、流石に2回連続は疲れてしまったのか)
(ふにゃふにゃおちんちんがにゅぽんと抜け、芹さんのお腹に擦り付けて)
(ちいさなたまたまもぷにぷになお腹に埋もれるようで、とろんとした表情で見つめ合い)

あのね……しゃせーするの、ちょっとだけ疲れちゃったから……
少しきゅうけいしたいな……?お姉ちゃんと一緒に洗いっことか……♪
(密着したまま見つめ合ったまま、今度は啄むキスを繰り返し)
(再び彼女から流れる汗をちゅ、ちゅっと吸って、へんたいぷれい)
(競泳水着越しにとろりと溢れるみるくを手で掬い、2人の唇の間に持っていくと)
(ぴちゃ、ぴちゃといやらしい水音を立てながら、お互いにキスしながらみるくで水分補給)
(甘くて濃厚なみるくの味と、彼女のねっとりどきどきする唾液が混じり、千歳の目の奥にははーとまーくまで浮かべて)

【こちらこそよろしくお願いします!】
0066田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/27(土) 22:43:05.22ID:l0gUjHsG
んむ、ちゅ、ちゅるるっ……ん、ぁ♪
はむ、ん♪ちゅっ♪れろっ♪ぢゅるるっ、ん、んちゅ……♪
(千歳くんのとろけた表情を見ていると芹はどうにもたまらなくなってしまう)
(次第にキスは激しくなっていき、芹の瞳はうっとりと彼を見つめている)
(千歳くんが掬ったみるくをぺろりと舐めては彼とまた唇を重ね、舌を絡めて)
(みるく味のキスにさらに幸せを感じながら互いに激しく求め合う)

(くったりとした様子の千歳くんと抱き合ってお風呂に深くつかり)
(まるで海に浮かぶ島のようにみるく風呂の水面にうかぶおっぱいに彼を乗せて一息つく)
(少し休憩してはえっち、そしてまた少し休憩して、と繰り返しながらとめどなくえっちを続けて)
(彼の体力にも驚いてしまうが、芹も自分自身よく続くな、と我ながら呆れてしまう)
(しかしながら千歳くんには芹をそうさせてしまう魅力があるし、芹には彼にいくらでも付き合える体力があった)
いいよ。みるくのんで一休みしようね♪
みるくのんで落ち着いたら……そうだな、あらいっこしようか♪
0067若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/27(土) 23:04:57.42ID:yTjJ3ueh
はむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
ぢゅ、ちゅるるっ……ぷは、ちゅうっ……!
(みるく味の少し激しいキスに、頭の中はどんどん芹さんの事しか考えられず)
(ぎゅっと抱きつきながら、千歳の短い舌は彼女の舌に絡め取られ)
(甘いみるくの香りと芹さんの匂いに興奮しきって、おちんちんもちょっとだけ硬くなる)
(水着のすべすべした感触に思わず声をあげ、気持ちよさそうな表情で見つめ)

(彼女に促されるまま、頭をおっぱいにあてがわれ、ぷっくり浮き出たちくびを咥えると)
(ちゅ、ちゅっとおっぱいを吸って、千歳の口にみるくが溢れ)
(紺色の水着から真っ白なみるくが滲み出る、そんなえっちな光景に夢中になり)
(みるくを飲むたびにおちんちんは元気を取り戻し、まるで栄養補給をしているようで)
ぷはっ……!お姉ちゃんのみるく……すっごい量、だね……♪
みるく飲むのもちょっときゅうけい……
(そう言うと、今度は向き直って芹さんと同じ方向を向いて座り)
(白く濁った湯船に浮かぶ、ぷにぷにのおっぱいに後頭部が挟まれ)
(そのままむっちりぼでぃに身体を預け、全身で彼女のぷにぷにした身体を楽しみ)
(彼女のしなやかな手を取り、恋人繋ぎなんかしながら甘えて)
(硬くなったおちんちんにそっと彼女の手を導き、真っ赤な顔を隠しながら)
0068田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/27(土) 23:38:06.79ID:l0gUjHsG
【すみません!今晩はここで凍結をお願いできますか?】
0069若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/27(土) 23:39:00.03ID:yTjJ3ueh
【了解しました!次回は火曜日の21時からはいかがでしょうか?】
0070田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/28(日) 00:04:35.14ID:Z7gr7RBy
【かしこまりました!では火曜日の21時でお願いします!】
0071田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/28(日) 00:20:38.48ID:Z7gr7RBy
【ご返信が遅くなってしまい申し訳ありません!】
【本日はこれで失礼しますね、お疲れさまでした】

【次回もよろしくおねがいします、スレをお返ししますね】
0072若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/28(日) 01:03:11.84ID:Xn1aHX+n
【こちらもご返信が遅くなり申し訳ありません、また次回もよろしくお願いしますね】

【スレをお借りしました】
0073田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/30(火) 20:57:12.63ID:8Zx820TP
【こんばんは、今夜もロールでお借りしますね、よろしくお願い致します】
0075田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/30(火) 21:16:50.07ID:8Zx820TP
ん……?ふふ、お腹いっぱいになっちゃったかな?
(湯船が真っ白になってしまうほどのみるくの量は千歳くんも飲み切ることはできない様子)
(芹は少しだけ恥ずかしそうに笑うと、芹に身体を預けて座る彼をぎゅっと抱き寄せて)
む……またおちんちん硬くなっちゃったんだ…?
ホントにすごいね……男の子って、みんなこうなの……?
(学校の授業と興味本位で読んだえっちな漫画程度の性知識しかない芹にとって驚きの連続だった)
(こういうものなのか、千歳くんが絶倫なのか…と、驚く芹だったが、自らのみるくが1つの原因であることには気がついていない様子)
(お湯の中でおちんちんに触れた手でそのまま優しく握ると、しこしことゆっくりとしたストロークで手コキをはじめて)

千歳くんってさ……カッコいいし、可愛いし、結構女の子にモテるんじゃない…?
なのに、どうしてお姉ちゃんのことが好きになったの…?
(抱き寄せた千歳くんの耳元で突然そんな質問をしながらおちんちんを扱き続けて)
お姉ちゃんはねぇ、キミがかっこよくて可愛いのはもちろん好きだし、
優しくてしっかりしてて…ま、ちょっと人見知りだけどこうしてお姉ちゃんと仲良くしてくれて…。
髪がとっても綺麗で、お肌も真っ白ですべすべで……。
(甘くくすぐるような声でそういいながら、芹は千歳くんの髪を撫でたり、ほっぺや耳たぶをぺろぺろとなめたりしながら)
(片手でおちんちんを、そしてもう片手で彼のちくびをやさしくくにくにと刺激して)
それに、とってもえっちな所が大好き……だよ?
(優しい手付きではあるものの、千歳くんが快感から逃げられないようにがっちりと捕まえていて)
(優しい声と手付きで快楽に溺れさせようとせんばかりに攻め立てた)

【こんばんは、改めてよろしくお願い致します】
0076若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/30(火) 21:39:50.90ID:fILsflni
んっ、そ、そんなこと……ないよっ……
まあちょっとだけ、そういうこともあったけど……やんっ……♪
(つい先日も、クラスの女の子からお休みの日に遊びに誘われた)
(人見知りな性格が災いしてか断ったけど、そんな所も人気の秘訣らしい)
お姉ちゃんは、小さい頃から僕と仲良くしてくれるし……優しいし、綺麗だし……
(そう言っている間も、ゆっくりとねちっこく、しなやかな指でおちんちんをしこしこされ)
(身体をぴくぴくと震わせながら)
いい匂いもするし、おっぱいもおっきくて……
えっちぃところが……僕もだいすき……♪
(完全に彼女のなすがまま、髪の毛やほっぺた、それにちくびをいじられ)
(短く喘ぎ声をあげるとお風呂場に響き、逃げようとしてもがっちりほーるどされていて)
(そのまま、んっ♪、と押し殺したような声を出すと、おちんちんは白く濁ったお湯の中でびくんと跳ね)
(彼女の手に、お湯とは違うどろどろのせーえきがまとわりつき)
(ふーっ、ふーっ♪ と荒い息をしながら、すぐ後ろの芹さんにキスを求める)

お、お姉ちゃんの……いじわる……
でもそんなところも、だいすきだよ……♪
(快楽に溺れた虚ろな目で、優しく微笑む芹さんを見つめている)
(おちんちんはまだまだ固さを保ったまま、芹さんの指の中で主張していて)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
0077田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/30(火) 22:16:07.33ID:8Zx820TP
っ…………♪………。
(とろとろに蕩けた表情で…快楽に溺れてはーとまーくまで浮かべた瞳を芹に向ける千歳くん)
(そんな彼のおちんちんが芹の手の中でびくびくと跳ねてせーえきを噴き出すのを感じる)
(しゃせーの余韻に浸る彼の額に満足気にキスを落とすと、彼のいじわるだけど、そんな所が好き…との言葉)
(その言葉を聞いた芹は先程の優しい笑みから、にんまりとしたちょっぴりSっけのあるいじわるな笑みに変わり)
……気持ちよかったら、声……我慢しなくて、いいんだよ……?
(そう囁きかけると、しゃせーしたばかりの千歳くんのおちんちんをまた、しこっ♪しこっ♪とリズミカルに扱きはじめる)
(先程より少しペースの早い手コキで湯船がぱちゃぱちゃと揺れる)
(当然のごとくちくびも攻める。可愛らしい千歳くんの乳首を優しくつまむと、こちらもしこしこと扱きはじめ、)
(彼の身体を全身性感帯にしてしまうかのように追い打ちをかける)

(荒い息でキスを求める千歳くんに答えるようにちゅっ♪と彼の唇に軽いキスをすると)
んふふ……♪
(えっちで小悪魔的に笑うと、あむっ♪と彼の唇を奪う)
んむ、ちゅっ、ちゅるるっ♪んむ、ん、ぢゅるッ♪
ん、ちゅ、ぁむ♪んちゅ、む……♪ぷはぁっ…♪
(彼の舌をしゃぶりつくし、唾液を彼にたっぷりと飲ませると)
(芹は千歳くんから口を離し、満足げに笑う)
ふぅ……キミのおくちのなか、とっても美味しかった…♪
今度はね…キミから、お姉ちゃんにちゅー、してほしいな…?
(芹は楽しげにそう言うと、れろ、と舌を出して彼からのキスを待つ)
(その間もおちんちんやちくびへの刺激は続けたままで…)
0078若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/30(火) 22:41:28.07ID:fILsflni
あっ、ふぁ、やんっ……!
おねえ、ちゃんっ……!せーえきだしたばっかりらからぁ……!
(しゃせー直後のおちんちん責めに、呂律もあまり上手く回らず)
(彼女の女性としては大きめの身体に埋もれ、逃げようとしてもギュッと抱き寄せられ)
(さらにおちんちんだけでなく、ちくびもしこしこといじられ)
(逃げようにも逃げることは出来ず、どんどん快楽の沼に溺れていき)
(おちんちんの先からとろりと溢れる先走りが、ぬるっとした感触を伝える)
(背中にはぽよぽよと揺れるおっぱい。身をよじらせるたびにみるくがぴゅっ♪と溢れ)

あむ、ちゅぷ……ちゅるるっ……んぁ……♪
はむ、ちゅ、ちゅう……ぷは……♪
お姉ちゃんのよだれ……おいしい……♪
(最初は啄むだけだったキス、しかし次第に濃厚で激しいものに変わっていき)
(舌同士を絡めあい、仕上げとばかりに唾液をたっぷり飲まされ)
(おちんちんも更に元気になり、まるで媚薬を飲まされたようで)
ぁ……むっ……ちゅ、れるっ……♪
お姉ちゃん、しゅき……ちゅっ、ちゅう……♪
(彼女が挑発するように、赤くて長い舌をれろーっと見せつけると)
(振り返るように舌を絡めて、今度はこちらからキスのお返し)
(しかしおちんちんとちくびの愛撫で余裕のない千歳は、そのまま身体を震わせ)
(今度はしゃせーとは違う、男の子の潮吹きで快楽に落ちていく)
(視界がちかちかして、そのままくてっとおっぱいに頭を預けて)
0079田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/30(火) 23:24:18.91ID:8Zx820TP
【すみません!今晩はここで凍結をお願いできますか?】
0080若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/30(火) 23:25:47.52ID:fILsflni
【了解しました!次回は少し空いてしまうのですが、月曜日の21時からはいかがでしょうか?】
0081田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/03/30(火) 23:37:15.87ID:8Zx820TP
【かしこまりました、では月曜日の21時からでお願いします!】
0082若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/03/30(火) 23:39:25.59ID:fILsflni
【ありがとうございます、それではまた月曜日にお願いしますね!】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼します!】
0083若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/05(月) 20:53:24.49ID:yvhjYtQe
【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言で一言お借りします】
【本日21時からの予定でしたが、急な用事で待ち合わせに間に合いそうになく……申し訳ありませんが、時間をずらしていただくことは可能でしょうか?】
【次回は明日火曜日の21時、木曜日の21時が空いております】

【直前での変更、申し訳ありません。ご連絡をお待ちしております】
【一言お借りしました】
0084田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/05(月) 20:55:14.85ID:AK5ajXXg
【こんばんは、もちろん大丈夫ですよ】
【では木曜日の21時にお願い致します。楽しみにしておりますね】

【伝言のためお借りいたしました】
0085若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/08(木) 21:00:56.67ID:2BOg+7aW
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
0086田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/08(木) 21:08:56.83ID:wOoW7mHG
(千歳くんが舌に吸い付き、ねっとりと絡ませ始める)
はむ…んむ、、ちゅ、ちゅぅ♪ん、れろ……ん、ぁむっ…♪
んふふ……♪千歳くん、思いっきりイっちゃったね……?
腰ガクガクさせて、えっちな顔でとっても気持ちよさそう…。
でも連続でしちゃうのはちょっといじわるだったね……?
(とろんとした瞳を芹に向けて、おっぱいにくったりと見を任せる千歳くん)
(そんな彼を後ろから優しく抱き、頬ずりをしながらごめんね、と囁きかける)

今度は……そうだ、二人で洗いっこしよ♪
はじめにお姉ちゃんがキミのこと、洗ってあげるね…?
(少し疲れた様子の千歳くんを抱き上げて湯船から上がると、お風呂の椅子に座って彼を膝の上に座らせる)
じゃあまずは頭から。目、つむっててね…?
(シャンプーを手に取ると手のひらで泡立てて、彼の髪に塗り拡げてわしゃわしゃと泡立てる)
ふふ、全身お姉ちゃんが洗ってあげるね。かゆいところはない?
(先程の少し意地悪な芹とはうってかわって、また優しい声色で囁きかけながら丁寧に髪を洗っていく)

【こんばんは、お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願い致します!】
0087若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/08(木) 21:23:39.91ID:2BOg+7aW
ううん……気持ちよかったから……いいよ……♪
ちょっと疲れちゃったけど……♪
(すべすべのほっぺたで頬擦りをする芹さん。それに応えるように、こちらからも頬擦りを返して)
(ぷにぷにのおっぱいが頭をすっぽり優しく包み込み、みるくの甘い香りで包まれて)

洗いっこ……?いいよっ……♪
いっぱい汗かいちゃったし……ね……♪
(小さな身体を芹さんに軽々抱き上げられ、彼女の膝の上に乗せられ)
(むっちり柔らかぼでぃに身体を預けながら、しなやかな指でシャンプーされる)
(優しい手つきに思わずうっとりと目を細め、ここだけ切り取れば仲良し姉弟だけど)
(お姉ちゃんだけがえっちな水着を着ていたり、少しだけおかしな部分もあった)
(ともかく、いじわる芹さんから優しい芹さんに戻り、安らかな表情で頭を洗われる)

んんっ……お姉ちゃんにシャンプーしてもらうと……気持ちいいっ……♪
ずっとこうしてたいな……♪
(時折あえぐような、そんな甘い声をあげながら彼女に身を任せる)
(さっきまでかちかちだったおちんちんやちくびはさすがに元に戻り)
(もっと密着したいがために、芹さんの膝の上でくるりと体勢を変え、向かい合わせになるように座ると)
(ぷにぷにすべすべの水着おっぱいに顔を埋め、上目遣いでおっぱいの間から芹さんに微笑みかけて)

【こんばんは、先日は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします!】
0088田宮 芹 ◆LDdmNSBjhU 2021/04/08(木) 22:18:51.78ID:wOoW7mHG
(向かい合わせになった千歳くんをギュッと抱き寄せて)
(安らかな表情でおっぱいに身を任せる彼を優しくマッサージするように髪を梳いて泡立てて)
(しっかりと洗うと、シャワーを手にとって彼の顔にかからないよう丁寧に洗い流す)
ふふ、きもちいい?よかった…♪
人の髪を洗うのなんて初めてだよ、うまくできてたかな?
(時折甘い声を漏らす千歳くんに満足げな笑みを浮かべて)
お姉ちゃんもキミの気持ちよさそうな顔見るの幸せだから、毎日だって洗ってあげたいな♪

…よし、髪はこれでOKだよ…次は……身体、洗ってあげるね♪
(髪を洗い終えると芹はそう言ってにっこりと笑う)
(今度はボディソープを手にとって、手のひらで泡立てると…)
くふふ……キミの身体は、お姉ちゃんのおっぱいと水着で…洗ってあげるね…♪
(くす、といたずらっぽい笑みを浮かべると、ボディソープをむっちりぴちぴちの水着おっぱいへ塗り拡げ始める)
(芹は自らおっぱいを優しく揉みほぐし、自らの水着でボディソープ泡立てる)
(そして、もみほぐされたおっぱいからはみるくが溢れ、ボディソープと混ざってあまい香りを放つ)
…さあ、千歳くん?さっきみたいにまたここに寝転んでくれるかな?
お姉ちゃんがキミのこと…全身で綺麗にしてあげるね…♪
(芹はシャワーでお風呂の床を温めると、千歳くんに横になってもらう)
(そして妖艶な笑みを浮かべると、ボディソープでてらてらとえっちな光沢を放つ水着おっぱいを持ち上げて、そう宣言する)

【こちらこそお待たせいたしました、本日もよろしくお願い致します】
0089若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/08(木) 22:47:31.08ID:2BOg+7aW
お姉ちゃんに頭洗ってもらうの、気持ちよかった……♪
また一緒にお風呂入りたいな……♪
(泡をシャワーで落とされると、頭をふりふりして水を切り)
(優しい目つきの芹さんに向けて、にっこりとほほえみながら)
(ぎゅーっと抱き着いておっぱいに頬擦りをして、幸せそうな表情を浮かべている)
(が、その間にボディーソープを泡立て、おっぱいに塗り広げる芹さん)
(その顔は少しだけ、いじわるな時の芹さんに似ていて、千歳もぷるっと震える)

う、うんっ……洗いっこ、だもんね……
んしょ……んっ、あったかい……
(彼女に言われるがまま、床に仰向けになって彼女を待ち侘びる)
(寒くないようにシャワーで床を温めてくれる気遣いが嬉しく)
(紺色の水着は真っ白な泡、そしてみるくでてらてらと光沢を放ち)
(ふたつの甘い匂いで満たされ、おちんちんは言うまでもなくかちかち)
あっ、んっ……ふぁぁ……♪
お姉ちゃんのぬるぬるおっぱい……きもちいぃ……!
(少し重そうに持ち上げられたおっぱいが、千歳の小さく薄い胸に乗っかり、にゅるにゅると未知の感触を味わう)
(思わず情けない声をあげ、胸からお腹におっぱいが滑り、身体をよじらせながら)
(嬉しそうな表情を浮かべる芹さんをくすぐるような、そんな喘ぎ声で快楽に答えた)
0090田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/08(木) 23:05:05.92ID:wOoW7mHG
ふふ、またお泊りするときは一緒にお風呂はいろうね♪
いつかは毎日一緒にお風呂はいれるといいね…?
(想像以上に喜んでくれる千歳くんに少し照れてしまいつつ)
(将来彼が大きくなった頃の話もして、くすっと笑う)
じっとしててね……♪
(仰向けになった彼に覆いかぶさるようにして身を寄せると、にゅるんっ♪にゅるん♪とボディソープでぬるぬるの水着おっぱいで彼の身体をこすり始める)
(むっちむちでやわらかくて、そして水着を押し上げる芹のぷっくりとした乳輪とちくびが千歳くんの身体をくすぐる)
(芹も彼の身体をちくびが擦れ合うと思わず甘い声をもらして)
(みるくの混じった泡がどんどん彼の身体に塗り拡げられていき、甘い香りが彼を包み込む)

んしょ……よいしょっ……と…♪
ふふ……とってもえっちでしょ…?この洗い方…♪
(上半身を洗い終えると、今度は下半身へ…)
ふふっ……これはなぁに……?
さっきあんなに出したのに、もう元気になってるの?
(彼の上で身体を滑らせ、下半身を洗おうとするとおっぱいに彼のおちんちんが触れる)
(かちかちになったそれは芹の水着越しのおっぱいの間へとにゅるんっ♪と挿入って)
仕方ないなぁ……♪
このままおっぱいで挟んで…しっかり洗ってあげるね…?
(そう言うと芹は自らおっぱいを寄せて、ぬるぬる水着おっぱいでぱいずりを始める)
(ずっしりむちむちの、たっぷりとみるくを溜め込んだおっぱいは千歳くんのおちんちんをずっぷしと飲み込んでしまい)
(ボディソープでぬるぬるとした水着のすべすべとした感触でおちんちんを磨き上げる)
0091若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/08(木) 23:40:21.46ID:2BOg+7aW
ひゃうっ……え、えっちだし……
すっごくきもちいい……こんなのはじめてぇ……♪
(ぬるぬるぷにぷにのおっぱいによるご奉仕で、千歳はすっかり骨抜きにされ)
(全身が温かく包まれ、さらに甘い匂いが充満した密室は千歳の興奮を煽るのに十分すぎるくらい)
(初めての感覚に目に涙を浮かべて、彼女のご奉仕にされるがまま)

だ、だってぇ……お姉ちゃんのおっぱい……ぬるぬるで気持ちいいからぁ……♪
おちんちんかたくなっちゃうよぉ……♪
(まるで咎められるようにおちんちんの固さを指摘され、恥ずかしそうに声を絞り出し)
(ぷっくりふくらんだちくびでおちんちんをくにくに弄られ、恥ずかしそうな表情)
(それも束の間、むちむちの水着おっぱいがおちんちんをにゅるんと包み込むと、小さなおちんちんはあっという間に隠れてしまい)
やっ、あんっ……それしゅごいっ……!
おちんちんへんなかんじっ……ひゃあ……♪
(ぬるぬる水着ぱいずりに、千歳のおちんちんはとても正直で)
(先走りはとろりと溢れるが、すぐに水着おっぱいに磨き上げられる)
(ふと芹さんをみると、優しい表情でおっぱいを寄せながら微笑んでいる)
(そんな状況に、射精したばかりとはいえ耐えられるはずもなく……)
(びゅーっ♪びゅくっ、びゅくっ……♪)
(真っ白なあわあわおっぱいの中に、真っ白なせーえきをたっぷりしゃせーして)
(快楽に果てた表情で芹さんを見つめていた)

【すいません、今夜はここで凍結をお願い出来ないでしょうか……?】
【次回ですと日曜日の21時からはいかがでしょうか】
0092田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/08(木) 23:49:32.82ID:wOoW7mHG
【かしこまりました、では日曜日の21時にお願い致します!】
【本日もお付き合いありがとうございました、お会いできて嬉しかったです】
0093若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/08(木) 23:50:26.86ID:2BOg+7aW
【こちらこそありがとうございました!また日曜日によろしくお願いします!】
【今夜はこれで失礼しますね、スレをお返しします!】
0094若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/11(日) 19:32:10.15ID:n3qGspct
【こんばんは、伝言のために一言失礼します】

【申し訳ありませんが、今夜も予定が入ってしまい……】
【何度も恐縮ですが、別の日に予定をずらしていただいてよろしいでしょうか】
【次回は火曜日、もしくは水曜日のの21時から空いております】
【何度も何度も申し訳ありませんが、ご連絡頂ければ幸いです】

【スレをお借りしました】
0095田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/11(日) 20:59:28.05ID:gkekrouq
>>94
【こんばんは、大丈夫ですよ、お気になさらないでくださいね】
【では水曜日の21時からでお願いできますか?よろしくお願い致します】

【ご連絡のためお借りしました、スレをお返ししますね】
0096若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/14(水) 21:08:07.89ID:mk6CYtGa
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
0097田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/14(水) 21:28:02.34ID:+wvqQLVw
あっ……♪こ、こらっ……♪
も、もう出しちゃったの……?んもぅ、早すぎるよ……♪
お姉ちゃん、もっともっとじっくり洗ってあげたかったのにな…?
(水着おっぱいでおちんちんを洗い始めると、あっというまにしゃせーしてしまう千歳くん)
(泡にまみれたおっぱいにたっぷりとぶちまけれられたせーえきをくすくす、と笑いながら塗り拡げて)
でもぉ……もっと我慢できなきゃだめだよなぁ…?
そしたら、もっともっと千歳くんもお姉ちゃんも気持ちよくなれるんだよ?
(芹はまた千歳くんに覆いかぶさるようにして抱きつきながら、くすぐるような甘い声で囁きかける)
(ぴったりと身体を密着させて、いやが上にもおちんちんを元気にさせるかのように)
(むっちむちの水着越しの身体を彼に擦り付けた)

ふふ、おちんちん洗ってあげようと思ったのにせーえき出してちゃ洗えないからね?
今からお姉ちゃん、キミのおちんちんしっかり洗ってあげるけど……。
せーえき出すのは我慢しなきゃいけないよ?解ったかな?
(横になった彼をぎゅっと抱きしめると、芹は彼のおちんちんに手を添える)
(しゃせーしたばかりでふにゃりとした彼のおちんちんをゆっくりと扱き始める)
もし、我慢できなかったら……おしおき、しちゃおうかな…?
(お風呂場の鏡ごしに千歳くんをじーっと見ながら、にやぁ、と笑って見せて)

【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します!】
0098若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/14(水) 22:02:42.67ID:mk6CYtGa
だ、だってぇ……お姉ちゃんのカラダ……むにむにで気持ちいいからぁ……♪
すぐせーえきでちゃったぁ……
(あれだけしゃせーしているにも関わらず、あっという間に絶頂へと導かれ)
(真っ白な泡に包まれ、てらてらと鈍く光る水着にせーえきが塗り広げられ)
(その様子を快楽に蕩けた目で見つめ、温かくて心地良い感覚に包まれていた)
(そしてがばっと芹さんが覆い被さり、ぼりゅーむのあるむっちりぼでぃを押し付けられ、太ももやおっぱいで体を擦られながら)
(耳元で甘く囁かれ、ふにゃふにゃのおちんちんは僅かに硬さを取り戻し)

う、うんっ……きもちいいの、がまんするっ……!
ぜったい約束まもるからっ……!
(彼女の問いかけに力強い口振りで応える)
(とろりとせーえきが漏れるおちんちんは、しなやかですべすべな彼女の指でゆっくり優しく扱かれ)
(せっけんのにゅるにゅるした感触に身体をぴくぴくと跳ねさせながら)
(小さな身体に押し付けられるぷにぷにの柔らかいおっぱいを、優しく触り)
(少し力を入れて揉むと、ぷしゃっ♪とみるくが水着越しに溢れ)
(栄養補給とばかりに、濃厚な甘いみるくを求めて吸い付き、芹さんのいじわるな笑みとおしおきはあまり気に留めていなかった)

【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします!】
0099田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/14(水) 22:42:30.42ID:+wvqQLVw
よ〜し、いい子だなぁ…?
じゃ、おちんちんきれいきれい、しちゃおうな…。
(彼の力強い口調にくす、と笑って、芹はおちんちんを優しく扱き始める)
んっ……♪、そうそう、おっぱいのんでリラックスしててね……♪
(かぷ、と水着越しのちくびにしゃぶりついた彼を優しく撫でながらの手コキ)
(そして、彼の口の中にたっぷりとあふれる濃厚なみるくは、千歳くんの疲れた身体に染み渡っていく)
(揉みしだかれているおっぱいからは噴水のようにみるくが飛び散り、芹の水着を白く染めていく)

ふふ、おちんちんきもちいい…?
おねえちゃんもキミにおっぱいちゅーちゅーしてもらえるととっても気持ちいいよ。
キミの舌が水着越しにちくびをにゅるにゅるなめまわして、癖になっちゃいそう…♪
(しばらく千歳くんのおちんちんをしごいていると、どんどん元気を取り戻し始める)
(おちんちんが熱く、硬くなっていくのを感じると、しこしこと扱く手の勢いが増していき)
どう……まだまだおちんちん我慢できそう…?
0100若松 千歳 ◆YvmnOBu0S2 2021/04/14(水) 23:06:24.64ID:roiS0wJ6
やっ、ん……うん……おちんちん、ちゅこちゅこされるの……気持ちいい……♪
お姉ちゃんのおてて、すべすべでだいすき……♪
(快楽に耐えながら力なく笑い、優しい表情の芹さんを見つめ)
(そっと抱き寄せられながらおっぱいを飲み、すっかり疲れも取れた様子で)
(水着にぴんと硬くなったちくびが浮き出て、とてもえっちな光景が広がり)
(口では我慢している様子だけど、実際はかなり余裕はなさそうで)
(すっかり硬くなったおちんちんはすでに限界に近く、先っぽからはぬるぬるの先走りが、芹さんの指に絡みついて)

あ、あっ……お姉ちゃんっ……!
またでちゃうっ……せーえき、いっぱい……!
(次第におちんちんをしこしこする彼女の手が激しくなり、恥ずかしそうに呟き)
(彼女からのおしおきが頭にないためか、そのままぴゅっ♪ぴゅっ♪とせーえきを出して)
(べっとりと濃いせーえきが、紺色の水着、そして芹さんの顔にまで届き)
(みるくとせっけんの甘い匂いに加え、せーえきの独特な匂いが混じり)
(彼女の腕の中で、ひとり気持ちよさそうな表情で密着していた)
0101田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2021/04/14(水) 23:24:25.09ID:+wvqQLVw
【すみません!短くなってしまいますが凍結をお願いできますか?】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況