【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
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１におっぱい２におっぱい、３４がなくて５におっぱい！
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ >>324
何回かは分かりませんね？
全部出し切って息も絶え絶えな所を見せてくれたら満足…でしょうか♪
ここから3種類目の弾を出す瞬間…体験してみたいですか？
大きすぎても大変そう…っていうか絶対大変ですよ。
職場の人にはもっと肩のこりそうな人が人いますから…。
けどそうやって幸せそうな反応してると迷っちゃいますねぇ…♪
頭まで気持ちよくなっちゃった男の人って、
すぐそうやって大袈裟に言うんですから…っ！
そんな人は嫌って言ってもイカセちゃいま…きゃふぅ♪
(限度いっぱいまで締め付けてのおっぱい逆レイプ。
程なくして彼も限界に達したようで、
今度は胸の隙間からはみ出している亀頭が精液を撒き散らす。)
もぉ…次におっぱいに中出ししてほしかったのにぃ…
我慢できなかった貴方にはお仕置き…潮吹きパイズリの刑です♪
(健康的な褐色肌に白いシャワーが存分に振りかかっても、
嫌な顔ひとつせず笑みを浮かべたまま抱きしめパイズリを続行し、
きつきつに締め付けたおっぱいを小刻みに動かして追い打ちを決め、
更には彼の腰の下に入れている脚も動かして強制的におっぱいの中で腰を降らせるように。)
【じゃあ一発潮吹きさせてガクビクの痙攣状態くらいにしてからスマホをじっくりいじるとしましょう…♪】
【ど、どの衣装にさせられるのかな…縦パイズリだとパイスーっぽいやつが向いてる気がする。】 アリネちゃんにパイズリされたら、何発でも無限に精液出せちゃいたいそうだよ…
こんなに気持ちいいのに枯れ果てるのが想像できないぐらい…
大きかったら大変だろうね
でも、今よりもっと男が寄ってきて休む間もなくなっちゃうかもよ
アリネちゃんの好きなだけ男を搾っちゃう日々になるかも…
（上半身に浴びるように精液を撒き散らすと、嬉しそうな顔をするアリネちゃん）
（その姿を見てるだけで愛しくなり、もっとぶっかけたい願望が強くなる）
お仕置き…？アリネちゃんにお仕置きされるなら喜んで受けるよ…！
（思いきり抱き締められて、今までで一番きつく乳圧をかけられる）
（腰も振らされて、爆乳の谷間と竿が激しく擦れあう音が響いて興奮を刺激する）
すっ、すご…！もう2回出してるのに、こんなに気持ちいいなんて…！
こんなパイズリされたら、本当におかしくなっちゃうよぉ…！
（快感に溺れすぎて、虚ろな瞳で舌を出してパイズリを受け続けている）
（3度目の射精が近づいて、谷間の奥深くに挿乳していく）
いくっ…出る…！アリネちゃんのおっぱいに…種付けしちゃううぅぅ…！
（激しい射精音と共に、またも濃厚な精液を吐き出していく）
（谷間の奥に精液が打ち付けられて、元々濡れていたおっぱいが更に真っ白に染められていく）
あ…あはぁ…しゅごいぃ…
【>>303の中なら1枚目の真面目モードの服装でエロく搾り取ってくれるとか、5枚目の服もおっぱいが強調されてていいな】
【それ以外でもいいなら、胸や太ももを露出してるエッチな巫女服とか好みだけどどうかな】 >>326
ふふん、無限に出来るなんて考えない方がいいと思いますよ？
どんな美味しい物でもお腹いっぱいなら入らないのが普通ですからねぇ…♪
本業はおろそかにしたくないんですけどね…
エッチするのはあくまで仕事の合間のひと休みでありたいんですよ。
それはそれとしておかしくなりそうなのに、
お仕置きをおねだりしちゃうなんてとんだ変態さんです…っ♪
(男を支配して精液を搾り尽くすこちらも変態だと言われれば言い返せないが、
虚ろな目をしておかしくなりだす彼を見れば、
嗜虐心が存分に刺激されてどうでもよくなって…)
ふふふ♪今の君の顔こそ撮ってあげないとダメな奴ですねぇ♪
憧れてた女の子に身体を良いようにされてスゴイ顔しちゃってます…♪
(男の人なのにエッチな本の女の子みたいなだらしない顔になっている…
そんな顔にしている張本人が心底な楽しそうな声色で口にして。)
はあぁん♪今度はおっぱいに中出しできて偉いですよぉ…♪
ご褒美にいっぱいヨシヨシしてあげちゃいます…
我慢できなくなっちゃったら遠慮しないで思いっ切り潮吹いてください♪
エッチの最中はどこ触られても気持ちいいのに、
元から気持ちいい場所をやられたらどうなっちゃいますかねぇ…♪
(一回目はおっぱいに中出しさせて、二回目は図らずも外出しさせてしまって、
三回目はダメ押しとばかりにまたおっぱいへ中出し…♪
既に受けられる許容量を超えている谷間に注がれれば、
新しく注がれた分だけごぶぶ…ってダムが決壊したように漏れ出してきて。
上の谷間から漏れた精液がボンテージを伝って彼の腰にまで垂れだして。)
(それでもなお開放してやる気が無いのか、
それとも潮吹きするまで逃さないとでも言うかのように、
ボンテージと片手だけでパイズリを続行しながら、
散々おっぱいに嫐られた先っぽを谷間からはみ出させ、
フリーにした片手で精液の出口の部分を細い指先でぐりぐりコチョコチョ…♪)
【5枚目の…西部劇風味のやつですね。では次の着替えはこれです！】 アリネちゃんにおっぱい逆レイプされたら、興奮しちゃってこっちからおねだりしちゃうよ…
（変態と言われると、その言葉すら肉棒を奮い立たせる材料になり）
（何度出しても萎えない竿が深い谷間の中に挟まれ続けている）
僕、どんな顔しちゃってるんだろ…
気持ちよすぎてもうどうでもいいや…
（悦に浸った表情で、視線はアリネちゃんの顔とおっぱいを往復しているだけ）
ヨシヨシしてくれて嬉しい…ありがとうアリネちゃん…
いっぱい誉めて、乳圧攻めして、アリネちゃんのおっぱい奴隷になりたい…
（何度も精液を浴びた爆乳は精液が滴り落ちて）
（男一人分の精液とは思えない量がアリネちゃんの体を染めている）
あっ…あっ…なんか変な感じ…
気持ちいい…ま、またイッちゃうの…？
（パイズリされながら、鈴口を手で弄られ続けると股間がむずむずとしてきて）
ダメっ…！それ…気持ちよすぎぃ…！
アリネちゃんのおっぱいで壊されちゃううぅぅ…！
（亀頭がぷっくりと膨らんだかと思うと、再び激しいものが放たれていく）
（それは今までのようなねっとりとした精液ではなく、サラサラとした液体が噴出されていく）
あっあああぁぁぁ…！何これぇ…！！
（アリネちゃんに潮吹きさせられて、可愛らしい整った顔に吹きかけられていく）
【じゃあその服でお願いするね。アリネちゃんの明るく楽しそうにパイズリしてくれる感じ、すっごく好みで興奮するよ】 >>328
レイプされた挙げ句そっちからおねだりなんて、
女の子がそうなっちゃう本は読んだことはありますけど、
男の人がそうなっちゃう本なんてのは中々ありませんよねぇ…♪
(これもまた「事実は小説より奇なり」か。)
うーん…メスの顔って言えばいい？男の人だけど。
快楽に飼い慣らされちゃった顔って言えばいいかなぁ…♪
簡単に奴隷に堕ちたりしたらダメです…それだとつまらないですから♪
あ…その感じだとそろそろ出せちゃうんじゃないですか？
その先には射精の先の気持ちよさが待ってますよぉ…♪
(潮吹きの前兆らしい反応を確かめると、
最後の一線はおっぱいで超えさせるつもりなのか、
先端がはみ出す状態での交互パイズリで執拗に攻め立て…)
戦場でノッてる私に立ち向かった人みたいに壊してあげますよ…っ！
ほら出たぁ♪これが男の人が吹けちゃう潮ですよぉ♪
せっかくなのでパイズリで潮吹いちゃった貴方の記念撮影をしてあげますねぇ♪
(とうとう快楽の限界を突破させて小さいのでも精液でもない潮を噴射させ、
シャワーでも浴びるかのように顔面で受け止めると、
二度三度と追い打ちした所でようやくパイズリ攻めを止めて身体を離すと、
脱がしたジーンズの尻ポケットから彼のスマホを取り出し、
何故かあっさりロックを解除してしまい、
潮吹いて快楽に堕ちきったアヘ顔になってる彼を彼自身のスマホに記録させて…。)
(ついでにカメラアプリからいくつかのコレクションに目を通していく…)
ふふん…このまま写真のフォルダから全部消しちゃっても良いんですけど。
スゴイ声で潮吹きする所を見せてくれたので許してあげましょうか。
そうだ…どれが好みなの？多分色んな衣装でやってたのを撮られてるのよね？
次は君のリクエストに応えてあげる…まだされたいでしょ…？
【じゃあ、こんな流れで衣装を指名してもらいましょうか、っと。】
【流石に日は跨げませんけどご飯跨いで夜に終わるくらいなら許容範囲なので！】 メスの顔…？僕男なのにそんな顔しちゃってるの…？
もうアリネちゃんのおっぱいの言いなりになっちゃってるよぉ…
（甘えるような表情をアリネちゃんに見せて）
（下半身裸で精液を何度も撒き散らした情けない姿を晒し続けている）
（アリネちゃんの激しいパイズリ攻めで、ついに射精とは違う感覚を味わわせられる）
（潮吹きも喜んで浴びるアリネちゃんの体は、回数を追うごとに濡れていき、顔やおっぱいが卑猥に光沢している）
（スマホを取られると、女の子に屈服させられた自分の姿を写真に収められる）
うう、恥ずかしいよぉ…僕の写真なんて撮らないで…
本当？じゃあこの衣装とかお願いしたいな
どれ着てもらうか迷うけど、これがいい感じにおっぱい露出してて好き…
（西部劇風の衣装を着てパイズリしている写真を指差して）
【ありがとうアリネちゃん、楽しそうにコスチェンジのおねだり聞いてくれて色んな衣装着てくれたら嬉しいな】 >>330
してますよぉ。
カメラに収めておいたから後で見ておいてください。
近くに鏡が無くてよかったですね。あったら無理矢理にでも見せちゃう所でした♪
エッチしてる私の事を隠し撮りしておいて、
自分は撮るなっていうのは気に入りませんねぇ？
そういう事するならもっとメスの顔が出来るようにしてあげちゃおうかな？
男の人が気持ちよくされちゃう方法っていくらでもあるんだからさぁ…♪
(明るく笑いながらもかなりのSっぷりを垣間見せる。
こんな事をするからおっぱい奴隷の志願者が出てくるのだと分かってるのやらそうでないのやら…。)
許すって聞いた途端にまた甘えたがるんだからぁ…♪
でもびしょ濡れになっちゃったから、着替えて身体も綺麗にして来ますね。
あー、これが良いんだ。谷間も見えてるやつで…全くわかりやすいなぁ♪
(これは確かガンスリンガーウェア…だっただろうか。
西部劇っぽい衣装だけれど胸元が見たまんまだし、
その下の黒ビキニも男の目を誘い出す衣装だった。)
(その衣装チェンジに快諾すると一旦は寝室から消えていき、
男の汁でびしょ濡れになったボンテージを洗濯機に放り込んでから、
タオルで綺麗になった体で衣装を取り替えてくる。)
(上半身は画像で見たまんま。下半身も茶色のミニスカートというこれまた過激な格好で。
男の銃を乱射させることが目に見えている女保安官？だった。)
さて…わざわざあの画像を選んだってことは。
縦パイズリ…したいんでしょ？
あれだけめちゃくちゃにされてまだしたいんだぁ…♪
(横合いからおっぱいを持ち上げながら左右から寄せるようにし、
きつそうで気持ちよさそうな胸の谷間をアピールしていく…。)
【い、色んなは無理ですね…(時間的に)
縦パイズリできそうなのを選んでこれだ！って感じに選びだした故。】
【お風呂とご飯と挟んで戻ってくるのは20時くらいになりましょうか…大丈夫でしょうか？】 ご、ごめんねアリネちゃん
僕の写真も撮っていいから、アリネちゃんの写真だけは消さないでね
（機嫌を損ねないように、慌てて自分の言葉を訂正する）
アリネちゃんにメスイキさせられるなら、喜んで受けたいよ
うん、この衣装おっぱいがよく見えるから凄くエッチで好き…
この写真で、アリネちゃんにパイズリされるの妄想して何回もヌいちゃったんだ
今日はそれが現実になってるんだね、夢みたい…
（アリネちゃんが一度部屋から出ていくと、隣で衣擦れの音が聞こえて）
（それだけで妄想が掻き立てられて辛抱たまらない状態になってしまう）
（戻ってくると、希望通りの衣装に着替えていて）
（アリネちゃんの爆乳が服から零れそうになっている）
あの時見た衣装だ…！ずっと憧れてたんだ
こんないやらしい服でパイズリしてほしいなって…
うん、縦パイズリで思いっきりヌいてほしいな
悪いちんぽをアリネちゃんのおっぱいで懲らしめて？
（食い気味に見つめながら、鼻息を荒くしておっぱいを見つめる）
【もっとたっぷり楽しみたいけど、考えてみたら朝からずっとお相手してもらってるんだね】
【時間はそれでOKだよ】 >>332
【それじゃあ一時中断です お疲れ様でした！また後ほど…。】 >>332
ふふん…後戻り出来なくなって、
性癖を粉々に壊されちゃっても知りませんよ？
男の子の後ろを掘り返して射精させた事とかもありますからねぇ…♪
イカされる瞬間は悲鳴を上げながら喉を見せるように仰け反って…スゴかったですよぉ♪
(笑顔のままでまたサラリと男の子に酷な体験をさせたと言ってのける。
行為の主導権を握られたら最後、身体のあらゆる部分は快楽に使われてしまうのだろう。
…と言っても実際は逆アナルプレイよりも先に打ち止めになる方が多いようだ。)
なるほど…この衣装が貴方のお気に入りだと♪
いや、正確にはこのよく見える谷間がお気に入り…♪
にしてもあれだけズリズリされておいて、まだおっぱいでヤラれたいなんて…♪
私としてはさっきの潮吹きで懲らしめたつもりなんですけどねぇ♪
ほら…腰振ったりおっぱい掴んだりしてもいいですよ。
私のおっぱいまんこでセックスしちゃいましょうね…♪
(水着と大差ない格好なので谷間はほぼ丸出し…
パイズリ中毒者には目の毒という他ない格好だ。)
(衣装を変えた私が再び彼ににじり寄る…。
今度は膝上パイズリではなく近くに座っての前傾姿勢でおっぱいを近づけて、
下乳側からではなく乳首と乳首の間の辺りから節操なしな勃起を飲み込んでいって。
上半身を傾けたり戻したりの動きで縦方向でのパイズリで奉仕していく。)
(谷間を上から見るような視点が彼の目には入るはずで。
私の動きに合わせて谷間というかおっぱいまんこを出入りする格好。
大きな胸がひしゃげるほどに深く押し付ければ、
谷間の最奥部の部分…胸板の部分にこつんと当たって。
子宮をコツコツするセックスの疑似体験をさせてあげて。)
【おまちどうさまです！】 【っと…来られないので今回は切り上げさせてもらいましょうか。
ここまででも楽しませてもらいましたので…それでは！】 【おはようございます！】
【簡易的なものですがプロフィールは>>286です。
ある程度プロフィールに肉つけしつつお相手待たせてもらいましょう。】 【名前】アリネ
【性別】女
【年齢】21
【身長】168
【体重】軽くはないです
【サイズ】98(G)/64/82
【形状】お椀型。子供の頭くらいなら挟めちゃう深い谷間。
軽く触ると反発感があって跳ね返ってくるけど、ギュッとすれば沈み込む感じ。
【容姿】赤いセミショートと褐色肌。腰と尻は引き締まっているが胸はでかい。
陸上選手っぽいスラリとした四肢で重さを感じさせない見た目。
【衣装】画像みたいなタンクトップにアーミーパンツが多い。
【性格】一見真面目そうに見えるけど男の人を搾って楽しむタイプ。
お仕事は戦闘用ロボットを操るパイロット。傭兵なので正規の軍人ではないです。
よく戦闘後の高揚を沈めるために男を漁っている。
年上も年下もOKな明るい淫乱。でも年下喘がせる方が好き。
【希望】受けも大丈夫ですが搾らせてくれる人が好きですね。
スタンダードにパイズリ・本番・母乳プレイ辺りは抑えてます。
【ＮＧ】痛いのと汚いのと無理やりなの。
妊娠させられるのも困りますかね…中出しは全然構わないのですが。
【備考】元はとあるゲームでパーツを組み合わせて作ったアバターです。
(元ネタの話をしてもよいのですがスレ的にはほどほどに…。)
ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg こんなイメージで
ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg よくこんな事をしています 仮組みだったプロフィールをある程度仕上げてきました！
今の職場には明らかに私よりも暴力的なサイズの胸の人がいるので盛れてもここまでですかねー…
(原典へのリスペクトは忘れない。)
って事で凍結無しで眠くなるまでの方針でお相手待っちゃいますね！ 【っともうこんな時間が経ちましたか…撤収しましょう。
私へのネタ振りとかあったら応えるつもりなのでよろしければ…では。】 この時間は…あまり期待できませんが、
せっかく遊べる時間なのでダメ元で待ってみましょうか。
【プロフィールは>>339です】 【今夜の予定が急に空いてしまいました…！】
【ってわけで凍結無しの眠くなるまででお相手待たせていただきますね。
プロフィールは>>339なのでどうぞお声掛けを…♪】 【いけないいけない。長居しちゃいましたね…それでは。】 【半端な時間ですかこんにちわ！…もうこんばんわですかね？】
【プロフィールは>>339なのでお声掛けを待っております…♪】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【プロフィールは>>161になります。よろしくお願いいたします】 >>348
【ああっと芹さん発見！お話したいな…
>>267でエントリーしようって思ってた身なのです。
でもこの後にご飯なのでどうしたものかって所でした…】 >>349
【こんばんは！お会いできて嬉しいです！】
【今日はそこまで遅くまで居られないのですが、もしよろしければお話しましょう】 >>350
【すいません。声掛けした所でもう呼び出されてしまって…】
【19:30...40くらいかな。そこには戻ってくるつもりなので…
良かったら私のプロフィールとかちょっと上のロールとか見ながら待っててもらえると、
あとは誰か他の人がいらしたらそちら優先で全く構いませんので！】 >>351
【かしこまりました、ではお待ちさせていただきますね】
【お帰りになられましたらまたお声がけいただけると嬉しいです、よろしくおねがいします♪】 >>352
誰かいらしたわけでもないですねー…
あー、よかった。横取りするのは仕事中だけでいいってのに。
って事で始めましてですねー、
年は上なのに背丈が下回るってちょっと変な感じ…それにぃ…。
(でかい…明らかにでかい。私だって小さいとは言えないけどそれ以上だ。) >>354
いやいや、押し負けますよこれは。色んな意味で…
というか私ってここに来る女性陣だと上には上がいるの位置ですよ！
今の職場にも私以上の存在感の胸の人が幾人におりますので…。
それにこれ…きっと間に挟まれる方が気が気でないですよ！ >>353
ん〜……？……あ！改めまして、こんばんは。
え、えと…初めまして。私、芹って言います。「田宮 芹」よろしく♪
（静かな部屋で1人、雑誌を読んで居ると人の気配。そしてすぐに足音が聞こえて）
（まるで遊び盛りの子猫のように振り返ると、にっこり笑って現れた彼女に挨拶する）
（アリネさんと向かい合って立てば、少し見下ろすくらいに芹のほうが身長が高かった）
えへへ。そっか。私のほうが年下…なんですね。私、身体がおっきくて頑丈なくらいが取り柄だから……。
……あ、あれ？それにぃ……って。どうしたの……？
（じ〜っと芹の身体を足先から頭までじっくりと観察するアリネさん。その視線に気がつくとなにか粗相をしてしまったのかと苦笑いを浮かべながら伺う）
>>354
ふふ♪私、結構自信ある方だからねぇ…♪
……なんて、あんまり見られるのは恥ずかしいかも…。 >>356
タミヤ？なんだか聞いたことのある。会社の名前だったかな？
もしかして偉い人がお父さんかお母さんだったりとか…？
(盛大な勘違い。こっちの職場じゃそんな偉い人が自ら前線で戦ったりもする。)
(あれはバイクか車の本か何かかな…実はこっちも仕事で扱うものは中々の速度が出るのだ。)
いやー、年下の娘に胸の大きさを抜かれるなんてって考えたことも無かったなー…って。
みんな栄養には困ってないんだなーって。安心したっていうのもありますよ。
(隠していても仕方ないのもあってあっさりと口を割る。
こちらの与える印象はスラリとしているけど胸が大きくて目立つ…そんな所だろうか。)
>>357
ぎ、ぎりぎり押し返したりは出来る程度…ですかね。体格差とか考慮しても。
いけませんねぇ。芹さんはどうかわかりませんけど、私の方は加減が効く性格でもないのでぇ…♪ >>358
へ…？え、偉い？……あははっ、いや、全然そんな事無いよ！
お姉さんが言ってるタミヤは……ほら、プラモの会社じゃない？
…あ！ほら、これこれ。この会社だよ。
（芹は先程まで呼んでいた雑誌のあるページを見せる。特徴的な星のマークと戦車のプラモデルの制作レビューが載っている）
私はただ名前が一緒なだけだよ。結構好きだけどね。プラモ作るのも。
んふふー♪結構自信あるんだ。このおっきさには。
…へ？え、栄養？そうだなぁ。もしかしたら私の場合食べ過ぎかも…。
（どっしりと大きなおっぱいに大きなお尻。きゅっとしまったウエストと芹の身体はかなりダイナミックな印象を受ける）
（アリネさんの栄養に困ってないんだ、という言葉に一瞬戸惑うが、もちっとしたお腹のお肉をつまみながらはぁ、と小さくため息をつく）
…そんなお姉さんもスタイル抜群だね。私がおっきすぎるだけでお姉さんも結構…身長も、胸も…おっきいよね。
（今度は芹がアリネさんの身体をじーっと見て観察する。いかにも運動が得意そうな健康的な身体にむっちりとボリュームのある胸が目立つ） >>359
あ。それだ。プラモデルの会社だったんだ。
早とちりも良い所でしたね…いけないいけない。
(見覚えのあるロゴの乗ったページを見せられて首を縦に振った。)
(私の仕事道具もプラモデルを出してはいる…タミヤじゃなくてブキヤだけど。)
自信満々ですねぇ。ウブな男の子なんて抱きしめるだけでノックアウトできそうな…♪
いやー、まぁ…それくらい食糧に困らないだけで恵まれてる証拠です。ほんとほんと。
(こっちは大規模な環境汚染で漁業が壊滅したり、土壌汚染で作物も大変なことだったり…。)
これでも兵隊…あ、正規の軍人じゃなくって。傭兵というやつですけど。
あんまり見ないでと言いたい所ですが、さっきのもあるのでお返しという事で…。
(平和に生きている彼女と戦いの中で生きている私。
となればこれくらいの身体の差があって然るべきだろう。)
っとそれから…芹さんには今の内に言っておいた方が良いかなって思ったことが一個あるんですよ。
「ここでお世話になった身」って言ったじゃないですか。(>>295)
実はそれって芹さんにお世話になった身なんですよねぇ…♪ >>360
ふふ、結構メジャーだと思ってたけどやっぱり知らない人も多いよね。
まあ同じ名前だから勘違いするのもしかた…ない、のかな？
（雑誌を片付けるとくすっと笑って。過去にも数回同じネタで同級生と話したことを思い出す）
えへへ……ま、まあね。せっかく育った身体なんだから自信持たないと。
…へっ！？よ、傭兵…？はえぇ……。
ほ、本物の……？あの、えぇ…と、フランス外人部隊とか、ぴーえむしー、とか、そういう……？
（照れ笑いを浮かべながら褒められた言葉を噛み締めていると、アリネさんは傭兵である、という言葉を聞いて）
（芹は目を丸くして驚きの声を上げる。それこそプラモデルや漫画、映画程度の知識しか無い芹には少々難しい話で）
（とりあえず傭兵、という言葉から連想したものを挙げてみる）
お……おせわ……？
ど、どういう事……かな？お、お姉さん…？
（フレンドリーに話していた相手からのカミングアウト、困惑した様子を見せるが、芹がお世話した、という言葉に芹は顔を赤く染めていく） >>361
プラモデル扱ってるお店に行くような人だと、
すぐに正しい答えが出てくると思いますけどね。
それ…私の仕事道具は乗ってなかったでしょうか。
【ttps://www.kotobukiya.co.jp/product-title/border-break/
↑ちなみにこんなやつ。】
あー、それは少し方向性が違いますね。その人達は生身で戦うじゃないですか。
私はパイロットの方ですよ。ロボット乗ってます。あれは二足歩行で時速100キロ前後は出せてるはず…。
だからあの人達ほどに鍛える必要もないというわけで。まぁ今ここではあんまり関係のないことです。
仕事で使うロボットがなければ私もちょっと鍛えてくらいの女の子でしかありませんからね。
鷲一くんっていう芹さんを満足させようと健気に頑張ってる男の子が居たじゃないですか。
男の子側で世話になった場所に女側で恩返しっていうのもまた一興って思ったんですよ♪
だからその気になれば私と芹さんと彼で3Pが出来るんじゃないですかね…！？
(理知的だった表情がニヤァと笑んで…傭兵の肩書に恥じない(?)好戦的…好色的な一面をのぞかせて。) >>362
プラモといえば、タミヤ、アオシマ、フジミ…あと、バンダイに…コトブキヤもあったかな…？
……って、コトブキヤ！？こ、これが、仕事道具……！？
（模型雑誌に載る様々なメーカーの商品紹介をぱらぱらと眺めて）
（その中にあったあるページに何種類ものロボットが載っているページを見つける）
（それを仕事道具、というアリネさんにまんまるな目をして聞き直す）
へ、へぇ〜………ロボットの、パイロット……？
アレってホントにあるものなの…！？ゲームの中だけの話だと思ってた…。
「ゲームをしてるつもりが本当は実機を遠隔操作してて知らないうちに戦争に参加してた」なんていうゲームがあったけど…。
あ、アレもほんとはただの設定じゃなかったりして…？
（アリネさんの話は嘘とは思わなかったが急に飲み込める話でもなく）
（困惑のあまり妙にオタクっぽく早口でボソボソと過去に遊んだゲームの設定を語りはじめる）
しゅ、しゅういッ……！？
あ、あのこ……鷲一くんが……！？あっ……あははっ……よ、よくわかんないな……。
だ、だめ！だめだよぉっ！しゅ、鷲一くんは私の、あの、彼氏、なんだから……。
（立て続けのアリネさんのカミングアウトに目をぐるぐるさせながら必死に飲み込もうとする）
（しかし意中の男の子の名を出され、そのうえ3Pだなんて。芹の思考回路はオーバーヒート寸前だった） >>363
あ！乗ってたじゃないですか。クーガーにシュライクにヘヴィガード。私の雷花は…ないか。
にしてもすごいですよね…プラモデルって。私は作る側ではないのですが、
あの小さい部品がいくつも積み重なってアレになるっていうんですから…
何より「現物」と仕事をしている身だと再現度に驚くばかり。
あ、これが私の使ってる現物の写真ね。ttps://i.imgur.com/sR2LBc2.png
今日本で平和にしてる間にどっかでどんぱちやってるんですから。
特に不思議なことじゃないですって。あー、それも聞いたことある気が…。
というかそれ…ある意味「ご先祖様」なんですよね。芹さんと私で想像してるのが一緒ならですが。
(お友達の一人がギークな女の子だったのもあって、見た目に反してそっちへの理解も深い感じ。)
【想像したの某電脳戦機だとしたらメーカーも一緒なので真にご先祖様…。】
ははぁ…随分と行く所まで行ってる感じでしょ？その反応。
彼女がこんなカラダしてたら男の子がガマンできる訳無いもんねぇ…♪
べ…別に芹さんの彼氏を取ろうとか考えてないから安心していいってば。
(混乱状態に陥っている彼女を宥めるように背中をさすさす…。)
で…どこまでシてるの？後は籍を入れるだけみたいな？
(あけすけな本性をひけらかし、恥ずかしそうな彼女をからかってみたり…。)
【突然のカミングアウトでごめんなさいね。
必要とあれば彼でも良いんですが、
今はこのままアリネという事で行かせてもらいます。】
【しかししかし、プラモっていう共通点があったんですね…予想外の嬉しさ！】 >>364
機種はわかんないけど……お姉さんにはわかるんだね。流石というかなんというか…。
あ、あはは…模型は模型特有のデフォルメがあって、それが難しい…なんて、話もよく聞くけど、
本職から見ていい出来なんだったら凄いよね。
（まさか実在しているとは思わなかった物の“本職”を目の前にして、オタク心が騒ぐ…前に、驚きで唖然とする）
ご、ご先祖さま……やっぱりアレ、ほんとにあったの…？
ハッター軍曹もホントにいたの…？んー……私が見てたものって、遊んでたものって一体…。
（なまじオタク知識が入っている芹。ゲームと現実がごっちゃになる感覚に目がまわりそうになる）
ふぇ……っ…！？
い、行くところまでいってる、なんて、や、ちょっと、そんなことっ……。
（にたぁ、と少し意地悪な笑みを浮かべながらも芹の背を撫でてなだめるアリネさん）
（次々と飛び込んでくる驚きの情報にしどろもどろになる芹）
（突然始まった猥談に、アリネさんの本性がどかっとあわらになり、先程までの丁寧な口調からフランクな口調に変わる）
え、えっちは、何度か……で、でも、籍なんてまだ早いよ！私も、あの子も、まだ未成年だし…。
大人になったら…結婚しようねって。約束してるんだ。
（彼とは結構マニアックなプレイまでガッツリと楽しんでいる仲。しかし突然そんなことを語れるほど芹は猥談に強くなかった）
（火が出そうなほどに真っ赤な顔でぼそぼそと、だいぶはぐらかしながらも彼との仲を語る）
【すごく驚きました。でもとても嬉しいです♪】
【当然彼とのロールも楽しいんですがアリネさんとのお話もとっても楽しいですよ】
【女の子としてこちらに来て頂いて感激しております、改めてありがとうございます】
【芹も男の子趣味なのでそういった方向にも造詣が深い、といった感じです！】 3P超期待。
巨乳お姉さんとショタの二人がかりで性的にいじめられる芹ちゃん……ｺﾞｸﾘ >>365
貴女もバイクとか車の機種だったら、
ひと目見ただけでスラスラ出てくるんじゃない？それと一緒。
こういうのも流石に中身…コックピットブロックまでは再現されてないだろうけどねー。
あー、いやいや、ご先祖様って言い方も語弊があったかな…。
別に技術的な繋がりがあるわけではなくって…なんていうのが良かったんだろ。
装備のコンセプトが一緒…でもないかなぁ？
銃と剣と爆弾があって、背中に推進装置は背負ってるけど。
(何気なく目の前に出てきてみたものの、
彼女からすれば「ゲームの登場人物が目の前にいる」という状況なのだろう…困惑もするか。)
なになに、お互いに奥手で進展しないよりはずっと良いったら♪
まぁ…不意にデキたりしないようにだけ気をつける方がいいと思うけど。
(私と違って妊娠を阻む体質ってわけでもないだろうし？)
何度「か」って事は何度「も」じゃないってこと。そこまでズブズブって感じじゃないのかな。
わぁ、甘ったるい青春ってやつだなぁ♪ねぇねぇ…良かったら私の初体験の事も聞いてよ…？
【まぁ…芹さんが寂しそうだったってのもあるし、
色んな人と絡めそうな場所でやってみたいってのもあったし。
元の背景をある程度に薄めれば、ここが拠点でも平気そうだと思ったのもありまして。】
【いっそ芹さん相手の場合は「何故か現実に出てきたゲームの登場人物」というのもありかも？
それでもって鷲一くんと二人揃って同じゲームをやってるってのも甘ったるくて結構だなとか！
こっちの職場の皆さん…芹さんが着ても似合いそうなコスチュームもいくつかありますね…！】 >>366
そこはおねショタハーレム展開ではないのですか！？
なるほど…そうはならないのが芹さんと言うお人なのですね。
ってもダブルパイズリ以上の3P用展開が中々思い浮かばずという。
しかしアレですよね…。鷲一くんが意中の芹さんではなく、
知らないはずの私の言うことを聞くってのは、調教済みかなんかでしょうか…。
は！あるいはその逆…味見しようとしたら手篭めにされちゃった私が、
芹さんをトロットロにするための良い手駒にされちゃうという…っ！ >>367
ん…確かにそう言われてみれば、あはは、たしかにそうだね。
前期型とか後期型とか、ぱっと見じゃわかんないようなことでもわかったり、そういうことだよね。
このサイズじゃコックピットは難しいかもね…もう少し大きなのだったら行けるかも…。
（芹の少年的趣味からくる知識のおかげでなんとか付いてはいけているが、はやり素人にはアリネさんの知識は濃厚な様子）
なるほどー……。
お姉さんが乗ってるロボットと「ある程度用途が同じロボット」の古いモデルがテムジン、みたいなそういう事…なのかな。
えへへ……あの子はとってもいい子で可愛くて。とにかく私の理想の男の子だよ。
あっ…あ、あはは、そうだよね。まだ赤ちゃんには早い歳だと思うから…気をつけるよ。
はぇ…？あ、や、どうなのかなぁ…？そう言われれば結構えっちしてるかも…。
ん……そうだね、お姉さんのことも気になるなぁ…？お姉さんもとってもキレイだし、セクシーでカッコいいし…。
くふふ、どんな初めてだったの？お姉さんは。
（アリネさんの反応に恥ずかしげながらも彼のことは誇らしげに語ると、今度は芹がアリネさんに問いかける）
【はい、正直結構寂しく思っておりましたので…だからこそこんなに魅力的な女の子で参加していただけて嬉しいです】
【その設定も面白いですね♪>>366さんのように鷲一くんとアリネさんにコスプレえっちで責められる…というのも、ドキドキしちゃいます♪】
【コスチュームも気になりますね！】 >>369
わかりますわかります…
さっき言ったクーガーってブランドひとくくりでも、
1型,2型,S型,NX,ACEって五種類ほどモデルがあったりで、
これは流石に見比べないと私でも分かりませんね…。
デレデレじゃないですかぁ…どこで捕まえたんですかそんないい子。
っとそうね…結構前の話です。今はと真逆の冬の真っ只中。
ってもあそこは一年中吹雪いてる場所か。とにかく…新人だった私はそこでお仕事をしていたんですよ。
それで…運悪く脱出装置が効かない状態のコックピットに閉じ込められちゃったんですよね。
中からじゃどうにもならなくって「寒いコックピットの中で一人で終わるのか…」って考えてたら、
ある人が助けに来て「体温確保には肌と肌を合わせるのが一番です。」って抱きしめてくれてさぁ…♪
その日の晩…いえ、朝までですね。一晩中その彼に温めてもらっちゃいました…♪
それからですね。私が肌の接触…気持ちいい事をやたらと好むようになったのは♪
(命の危機を救ってくれた相手と…なんてやつ。
今でも親交こそ続いているが身体は一晩限りの関係だったらしい。
彼女の方が性欲旺盛すぎて男の方が保たないからだ。)
【鷲一くんがゲームの中のあるキャラを見て、
芹さんの顔と体を見て…そして試合に真剣に望むと。】
【ttps://i.imgur.com/3SUKTMr.png
ttps://i.imgur.com/sHmtqcJ.png
私が「この人には流石に勝てないなー…」ってしょっちゅう言ってるお方がこの人という事で。
…なんか似たような格好前にもしてませんでしたっけ？競泳水着？】 >>370
へぇ……。同じ機体でも部品構成が違って性能が違うっていうのはやっぱりロマンがあるね。
本物も見てみたいなぁ、どんな構造なのか、とても興味があるよ。
えへへ……♪そうでしょう？最近会えてなくて寂しんだ。また会いたいなぁ…。
わぁ………そんなドラマチックな初めてがあるんだ……。
そんな話、聞くだけでドキドキしちゃう。
（アリネさんの話をごくりと喉をならしながら聞き入る芹）
（彼女の初体験の非現実的とも言えるドラマチックさに自然と感嘆の声を漏らしてしまう）
とても危ない状況だったと思うからあまり素敵だなんて言うもんじゃないのかもしれないけど、
でも、その上でとっても素敵なシチュエーション…。漫画でもなかなか見られないよ。
（アリネさんのえっちに対する情熱がどれほどのものかは芹は知らない）
（だからこそその後のアリネさんの性欲の強さのあまり身体の関係は続かなかった、というオチがあるとは思わず）
（とても素敵でえっちな話を聞いた芹は少し惚けたような表情でアリネさんを見つめる）
【グラマラスな身体も長い髪もとても素敵ですね！】
【この方と芹を重ねて見てしまう鷲一くんが競泳水着姿の芹を思い出して悶々として…というのもえっちかも】
【ぴっちりとした服は大好物なのですごく興奮しちゃいそうです♪】 >>371
ひょいっと乗せてあげられれば良いんですけど、
アレって動かせる人間も動かせる場所も限られているんですよね…
車やバイクほど気軽に動かせる物ではないのでした…残念ですが。
(軍機だの契約だの以前にある有毒物質への耐性が無いと乗ったら命に関わってしまうので…)
きっとそのうち戻ってきますよ。だって年頃の男の子ってのは、
女の気持ちよさを教えてくれた相手から離れられるわけないんですから♪
(まるで自分の目で見たかのように「逃げられるはずがない」と言ってのけた。
だが彼女の場合は経験則と言うべきか。いったい何人を食い散らかしてきたやら…。)
だから今もあの場所みたいな寒い場所が仕事場だと、
ちょっとばかり脚が止まっちゃうんですよね…
ま、だいたいはそうも言ってられずに出撃するわけですが。
(割と命の危機だったというのにトラウマになっている様子も特に見受けられず、
今となっては笑い話だと言わんばかり。)
【でしょう？こんな人が仕事仲間に居ると上には上がいるって気持ちにもなりますって。】
【そういえばお好きでしたっけね。こういう感じのピッチリスーツ。
これは芹さんに着てもらわなきゃ…。そしてもちろんこの格好でパイズリも…♪】 >>372
あはは、当然そうだと思うよ。
なんせ兵器だもんね。機密事項の塊なんでしょう？
戦闘機や戦車だってなかなかコックピットまでは見せてくれないしね。
えぇっ…？も、もぅ…お姉さんったら、私と鷲一くんは身体だけの関係じゃないんだよ？
でも……私のこと、全部好きで居てくれるあの子なら、えっちのおねだりも断れないな…♪
（あまりにも初なことを言いながらも、しっかりと彼との身体の関係も相性抜群であることをアピール）
お姉さんは…えっちなこと、どのくらいしたことあるの…？
やっぱり、そういう場所は記憶に残るよね。
で、でも感傷に浸ってられないっていうのは流石、パイロットだね…。
流石、凄いね……そのくらいの覚悟がないと傭兵、それもパイロットなんてできないのかも。
私なんてすぐやられちゃうと思うよ。整備には少し自信あるけどね。
【普段の私とは世界観が全然違うので新鮮で楽しいです♪】
【そうですね！くっきり身体のラインがでちゃうぴっちりスーツで着たままえっち。文章だけでとっても興奮します♪】
【すべすべぴちぴちスーツ越しのパイズリ、きっととっても気持ちいいですよ】 >>373
でも操作自体は簡単なんですよね。それこそ子供がすぐに動かせるくらい。
正式にパイロットになる相手でもなきゃ、コックピットまでは早々見せないんじゃないかな。
隙あらば惚気けてくるんですから全くぅ…♪
大丈夫？その子になんか依存しちゃってない？
あー、よく知ってるお友達がこれ見てたら、
「隙あらばセックスに誘ってるお前にだけは言われたくないだろ」って言われそう…。
え、ええっと…数えてられないくらい。ほら…
戦いの後ってみんな生存本能が剥き出しなんですよ？
具体的には男の人だとパイロットスーツの股間にテント張ってたりとか。
そんな状況で私がちょっと誘ったら、どうなるか分かりますよね…♪
それにさっきも言いましたけど子供も大人に混じってお仕事してるわけで。
そういう状況で子供だけ仲間ハズレってもは私には出来ないわけでしてぇ…♪
(こんな感じで行きずりな誰かとヤる事がしょっちゅうな上、
「大人に混じって戦果上げてるなら一人前の大人です♪」
ってばかりに子供…少年とヤることすら珍しくないと来た。)
なにせがお給料かかってますからねー。
あ、それにもっと覚悟しないといけない事もありますよ。
雇用の契約が1戦闘単位なので…今日味方だった人が明日には敵になったりとかします。
なるほど…整備から私達の職場に踏み込むって手もありましたか。
【喜んでくれて何よりですね！受け入れても貰えそうで。】
【鷲一くんに「今だけ芹さんじゃなくてナツメさんって呼んで良い？」とか言わせちゃいましょうか…
したら話し方を多少でいいのでナツメさんに寄せてもらって、
ゲームでしょっちゅう見てるナツメさんと致してる気分にさせる…みたいな。】 >>374
へえ！そうなんだね！それじゃもしかしたら車と同じくらいは手軽に動かせるものなのかも…。
うん、そうだよね。それこそスパイかもしれないし…。
へっ……！？い、依存……。
う、そう言われてみれば…してるのかも……。
あの子に求められるのすごく嬉しいし、私もいっぱい甘やかしちゃう…。
（思い返してみれば彼も芹も、お互いにお互いを求め続ける共依存の関係なのかもしれない）
はぇえ……数え切れない、くらい……。
作戦が終わったあとの、ロッカールームとか、シャワールームとか、トイレとか、そんなところで……？
こ、子供！うぁ……///
大人とも、子供とも、みんなと……？
お姉さん、すごいんだ……///
（アリネさんの性経験について聞くと、芹はぽっとほっぺたを赤く染めて）
（大人とも、子供とも経験があると聞けば芹の身体は熱く火照り、スパッツに浮かぶぷっくりとしたすじにじんわりとシミを広げる）
うぁ……そ、それは凄いね……。
そ、そんなの、とても怖いね。お友達になったと思ったら…なんてことも…。
あ、はは…確かにカッコいいロボットは憧れるけど、私には厳しい世界、かも…。
【コスプレえっちは大好きなので、一緒に楽しんでるゲームならそういったプレイもできそうですね♪】
【キャラまでしっかり作ってのプレイなんて、最初は恥ずかしがっていても途中からどんどんノリノリに…何ていうのもえっちで良いですね♪】
【鷲一くんが他の女の子の名前を呼んでえっちしちゃうところなんて、ちょっぴり浮気えっち風でもあって、ゾクゾクきちゃいました】
【すみません、そろそろ眠気が強くなってきまして…】
【もしよろしければ凍結して、次回また続きでお話はいかがでしょうか？】 >>375
【男の子系の趣味をお持ちだったらゲーム機のいくつかあるんじゃないか？って推測したり。
(そもそもハッター軍曹だのテムジンだの出てくる辺りで何かしら持ってると見てますが。)
可愛い男の子を釣り上げるエサとか考える辺り私も黒いな！？
まぁ会う度にエッチに溺れるような関係になる前は、ごく普通に一緒に遊んでたと思うんですよねーって。】
【恥ずかしがるのは芹さんだけじゃないでしょうか…あー、でも…ピッチリスーツはノリノリで着ちゃう？
衣装とウィッグでかなり近づくと思うんですよね、スタイル的に…というかおっぱいの存在感で。
う、浮気のつもりじゃなかったんですが！あまりにも本物感が出ててつい…みたいなノリ。】
【そうですね…次に出てこられるのは日曜日の夜になってしまうのですが。大丈夫でしょうか？】 【ふぅ…すいません。連絡は後程頂くとします。今夜はおやすみなさいという事で。】 >>376
【芹の世代以前の物も親が買っていていくつかゲーム機は持っているという感じですね】
【ベタな流れではありますが家が近所で…というのが自然な流れかもしれないですね】
【競泳水着は大丈夫なので意外と恥ずかしがらずに着れちゃうかもしれません】
【鷲一くんとの関係はかなり進んでいると思うので、えっち目的で着るとなると案外ノリノリかも】
【髪の色は違うにしてもロングヘアーはそのままなので意外とウィッグなしでも大丈夫だったり…】
【「ナツメさん」と本気えっちしちゃう鷲一くんに嫉妬しちゃう芹…みたいな、ちょっと依存が過ぎるかもしれませんが…】
【申し訳ありません、凍結ありがとうございます】
【日曜日の夜にまた宜しくお願いします、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>378
確かに車くらいの操作のしやすさってのはイメージ通りかも。
攻撃を考えずに動かすだけならそこまで過酷な反応も要求されませんし。
スパイ？あー、この仕事道具って敵対し合ってる両方の勢力で使われてるんです。
たまーにありません？量産型メカが敵でも味方でも使われてるやつ。あの感じですよ。
ま、お互いに幸せなら言う事ないんだけどね♪
そうそうそう…よく分かってるじゃない♪
まぁ…そういう感じだから私って特定一人のこれって相手が居なくってさ。
一人にずっぷりのめりこめるのはある意味羨ましいと思ったりして。
(一晩愛し合った相手と戦場で敵対したら平然と撃てるのが彼女。
撃てないのが彼女に溺れた男…そんな構図は幾度も繰り返されてきたらしい。)
い…一応は簡単にはパイロットが死なない設計になってるけど、
やっぱり慣れてない人には想像するだけで辛いものがありますよね。
(動かせる体質の人間が限られてるのでパイロットだけは何としても生かす…って理由だったり。)
そうそう。私にとっての現実でも、そっちにとっては物語の世界なんですし。
(ますます「ゲームの登場人物感」のある台詞回しになっていくのでした。)
【(お父さんの)ドリキャスでもあるんですかね。元の拠点に居たお友達も持ってそうでした。
ちなみに私の現在のプラットフォームはPS4です。元はゲームセンターでしたが。】
【「今日は見せたいものがあるんだ…！」みたいに、
あの衣装に着替えて目の前に出てきてくれると良いかなー…って思う。】
【はは、中々に難儀な性癖じゃないですか。自分の身体をたっぷり貪られているのに、
ナツメさん呼びだと「自分を見てくれていない…！」みたいな？分からなくもないです。
(性的な視線も含めて)お気に入りのキャラが目の前に出てきたら男の子ってそうもなりますよ。たぶん。】
【もし口調まで寄せて頂けるなら資料めいたものも用意できるので。
確かにものすごいロングヘアですよね…芹さんもナツメさんも。(私のは短いのでなおさら。)
しかしこんな所にナツメさんコスチュームを喜んで着こなせる人がいるとは思いもよりませんでした…。
改めて見ると競泳水着ベースで手足まで隠れる感じですね。露出度はむしろ下がってる。
(その分薄くなってる感じなのでいやらしさは上がってますね…！)】
【じゃあ日曜の20時以降には手が空く予定なのでその時間から待ち合わせという事で。】
【これは久々に鷲一くんの出番になるのでしょうか。
はは、女の子ばっかり動かしてるからすっかり忘れちゃいましたよ…。
前回にちょっとだけネタにしたパイズリキスとか種搾りプレスとか…このロールで出来たらいいなぁ。
種搾りみたいな芹さん攻め側の方は「戦いに負けた貴方は一晩私のものです。」とか言われたい…！】
【ふふん…次が楽しみになりましたね。日曜日の夜間にはよろしくおねがいします！】 【と…伝言は伝言として。
この時間って私にとっては貴重な遊べる時間だったりするんですよ。
誰かいらっしゃると嬉しいのですが、流石に時間が合わないでしょうかね…？】
【プロフィールは>>339です。良かったらお話とか軽いエッチとかしましょう…♪】 こんちはー
時折見かけてたけど初めて話しかけるよ
割とショタ好きな感じ？ >>381
あ、ありがとうございます。
ここではまだ新人となるので今度ともよろしくお願いしますね？
えっーと、ショタ「が」ではなくってショタ「も」好きって言うのが適切でしょうか。
良く言えば守備範囲が広く、悪く言えば見境がないというやつですね♪
(はっはっはとばかりに自分の性癖をあけすけにひけらかして…)
あとプロフィールに書きそびれてましたけど、基本的には真面目な人の方が好みですね。
何故ってそういう人のほうがよく鳴いてくれるじゃないですか…♪ アケゲーの自作キャラって認識でいいのかな
なるほど、幅広い感じかぁ
そしてちょっとSめ？
おっぱい大きいからそれで搾り取っちゃう感じなんだね >>383
ええ、その通り。よく分かってるじゃないですか…。
元はそのゲームの場所で活動してました…が、
私をプレイヤーとして使うことが出来たアーケード版の稼働が終わってしまったとか、
その時の画像だけ残っていたとか、結局元の背景があろうがなかろうが、
オリキャラには違いないかなーって色んな次第でして…半オリって言うんでしたっけこういうのは。
後はその…すぐ上でお話ししてもらった彼女への恩返しでしょうか。
ちょっと？ちょっとで済んでるんですかね…私の場合。
道具で拘束したりとかそういうのは趣味じゃないんですけど、
出ない出ない言ってる人から悲鳴と潮を搾り取るのはちょっとでは無い気がします…！
ええ、全くもって…今までを思い返せば本番と同じくらいパイズリでイカせたような。
もっともこのスリーサイズもここにエントリーするにあたって決まったものですけどね！ へえ、歴史深そうだね
ゲーセンはあんまりいったことないから知らなかったけど。
二次創作キャラみたいな感じだね
おお、そこまで聞くとがっつりドSだなぁ……
される側からしたら気持ちいいとしんどいが滅茶苦茶に混ざって死にそうになりそう
でっかいなぁ、揉んで搾ってみたいよ >>385
二次創作キャラ…それですね。きっとそれです。
私もいくつか使えたアバタータイプのうちの1つなんですが、
デフォルトの人物設定とはまるで似ても似つかないですからね！
…インテリタイプってアバターでデフォルトがメガネなのに、
それを外すなんてとんでもないって一部の人から言われてしまいそうです。
(だからこんなにしゅっとした四肢ではないはずです…おっぱいは元からありますけど。)
でしょう？断じてちょっととは言えませんよね…
何でもスイッチの入った私に責められてると、
頭の中が雪崩とか津波みたいなものすごい事になるって言ってました。
その気持ちいいとしんどいの入り混じった死にそうな気持ちも同じ物かと…♪
でもここの人の中では中堅程度ですよぉ…。
しゅっとした身体の傭兵ってキャラクター上、
そこまで過度に盛れないってのもありますが…♪
(後ろで手を組むとタンクトップに包まれたおっぱいが誘うように突き出されて。) ボーダーブレイク、調べたらPS4で展開はしてるみたいだね
PS4は持ってはいるけどホコリかぶってら
プレイヤーいるのかな？
インテリタイプには見えないな、プロフ画からは
眼鏡のある無しはでかいのかも
ひえー……
俺はどっちかというとスローセックスが好きな方だから
あんまり激しいと追いつかないかも
確かにここは魔境だからな
芹ちゃんすっごいもんな…
お、そのポーズは承諾と受け取るけど。いいのかい？
（突き出されると、ゆっくり手を近づけてもにゅりと揉んでみて） >>387
少なくとも私はいます。時間帯次第ですが対戦に困らない程度の人は…。
まぁここは作品の場所ではないので控えめに…
もし入れ込んだ話ししたいなら私の居た拠点まで来てもらう方がいいかも。よろしければご案内しますけど？
ttps://i.imgur.com/ljCPnCM.png
で、こちらがPS4版で使えるアスカさん。
アーケード版におけるインテリタイプのデフォルトだったキャラクターですね。
これをベースに様々なパーツを使って弄くり回して作ることが出来たのが私と見てもらえば間違いはないです。
この絵だとGは無いとしてもEくらいはありそうですよね…。
そぉ？エッチな人にリードされるのを嫌って言えない人は多いんじゃないのぉ？
安心してください。ちゃんと時間をかけて溶かしていくようなエッチも心得てますから…♪
3桁レベルの人がうろついてるって本当に魔境という他ないです…。
まぁうちの職場も大概ですけどね！
オペレーターもパイロットもグラマーな人が多くって私じゃ埋もれそうなくらい…。
(芹さんとのお話で例えにしたナツメさんが最たるお方。
その上でフィオナさんとかニルリティさんが居ると私じゃ埋もれます…。)
ふふん…OKサインのつもりじゃなきゃこんなポーズ取りませんって。
どうです？服の上からでも悪くない感触だと思いますけど…♪
(後ろで手を組んで更に前傾姿勢を取れば、タンクトップに詰め込まれた褐色の膨らみが覗き込める。)
(服の上から程よい加減で掴まれたおっぱいは適度な反発感を持って返して、
ニィっと緩んだお顔でおっぱいに釣られた彼に視線を絡めて次の手を伺う。) ああごめんごめん。つい話がそっちに。
案内されるのもちょっと興味が。作品スレがあるっぽいのかな？
キャラカスタムがあるんだななるほど
そういう要素のあるゲームだと半オリができてたのしいよね
ベースの時点である程度でっかいね
じっくり触れ合って気持ちよくなり、させ、みたいなね
あ、そういうのも嫌いじゃなさそう？
今画像みてきたけどすっごいねえこの人達
憧れたりする？
ああ、もっちりと沈むような感覚がすごい…
この中で包まれたらたしかに心地よさそうだ。
（深い谷間が覗けるような前傾につい視線が）
（そしてタンクトップ越しにしっかり揉みこねて） >>389
私の古巣って言ってもいい場所ですね！こちらの避難所にあるのですが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1579708491/
実はこういう遊びを始めたきっかけが今作なんですよね。
お察しかもしれないですがカスタマイズによる半オリが作れて、
どういうキャラかなって？を考えるのにちょうど良くってそこから…♪
ええっと…続きはあちらで良いですか？ 了解、それじゃあそこにご一緒しましょう。
移動するね >>391
【お返事は既にあちらに投下済みですので！では後はあちらで。】
【以下空室です。】 >>378
【約束は20時前ですが予定が片付いてフリーになりましたと一報入れておきます。】
【ちょこちょこと確認しながら芹さんを待ってますね。】 >>393
【アリネさん、こんばんは！】
【今晩もよろしくお願いいたします】 >>394
【戻りましたよ！っと。もっとも今日の私はアリネさんじゃないかもしれませんが。】
【>>379に前回のお返事があるので、そちらも見てもらいたく。】
【うぅ…やっぱり魅力的すぎますよ。ナツメさんの衣装を身にまとった芹さん…。】 >>379,395
だとしたら…ある意味操作の手軽さっていうのは理解しやすいかも。
まあ確かに、戦うとなると違うテクニックが必要なんだろうね。
バイクや車でも街を走るのとサーキットを走るのではぜんぜん違うからね。
あ〜…なるほど、汎用性が高いのが売ってるって感じなんだね。
へぇぇ……////
す、すごいね、お姉さん……なんだか話を聞くだけでとってもドキドキ、しちゃう…。
えへへ……私はそんなアクティブになれない…というか、
どっちかと言うと一途だから、あの子が居てくれて幸せだよ。
（アリネさんの性経験豊富で、色々な男たちと寝ている…という話を自分に置き換えたえっちな妄想が加速しそうになるのをなんとか抑え）
（赤く染まった顔に両手を当ててなんとか冷やそうとしながらも、その火照った身体は悶々とし続ける）
あ、はは、うん、私なんてそんな、戦いなんてしたこと無いし、する度胸もないからさ。
凄いと思うよ…いくら死なないなんて言ったって、そんなシビアな世界…ね。
……へ？物語……？
（アリネさんの話が少し難しくなる。なんとか理解しようとしてきた芹だったが、生きる世界の違いに目が回る）
（混乱しそうになったところに更に彼女の意味深な言葉。芹は思わずキョトンとしてしまう）
（もしかしたら私、夢かなにか見てるのかも…と、首をかしげる）
【せっかくのお返事でしたのでまたこちらからもお返事を作らせていただきました】
【（お父さんの）セガサターン、ドリキャス、芹の世代は歴代PS…といった感じでしょうか】
【そうですね、いつも鷲一くんがつかっているキャラクターがナツメさんということに気がついた芹が】
【彼を喜ばせようと、そして自信のぴっちりフェチを満足させるために用意して】
【もともとオタク趣味がありつつコスプレにあこがれているのでノリノリでナツメさんのコスを着て】
【鷲一くんに喜んでもらいたいという一心で口調まで似せてしまう…という感じですかね】
【パイズリキスや種搾りプレスなどの攻め攻めプレイもしたいですね♪】
【あのぴっちりスーツ、私もとってもドキドキしちゃいます♪】 >>396
(今のこれはきっと芹さんの夢の中…
彼氏と一緒に遊んでいるゲームの人物が出てきたのだろう。
遊んでいるゲームにはこんなすごい格好のお姉さんがいる…まるでそれを伝えに来たかのよう。)
【こっからは鷲一くんとの打ち合わせにシフトしましょう。
そうだ。ここはID表示もあるので一回は彼のトリップを出して本人証明にしましょうか。
一応は見覚えるのあるトリップになってるはずです。】
【ええっと…そういう事なら台本・資料の方をこちらに。
最初のが台詞集で。あとの2つが背景設定みたいな感じですね。
(丁寧なお姉さんって感じですね。
あとナツメさんも可愛い存在に目がないそうです。)
ttps://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/139.html#natsume
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-04-15-1
ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-01-27-1】 >>397
【ありがとうございます、確認させていただきました】
【資料ありがとうございます〜！参考にさせていただきますね】
【鷲一くんのために真似してる、という形なのでちょっと怪しいところもあるかと思いますがご了承ください】 >>398
【まぁ男の子としては芹さんがアレを着てくれるだけでも心臓バクバクものなので！
あんまり深く似せようとしなくても大丈夫ですからね。
あのぴっちりスーツを活かす…正しい意味でのコスチュームプレイが本質ですから。】
【ナツメさんを使って(芹さんの家のPS4で？)ゲームしてる所を芹さんに見られる…
ところから書き出しちゃうつもりですけど大丈夫でしょうかね？】 >>399
【かしこまりました〜ではコスプレえっち、存分にお楽しみいただければと思います♪】
【大丈夫です！改めてよろしくお願いいたします】 芹さんいつもごめんねー
僕のお家じゃこんな高いゲーム機買ってくれないからって、
わざわざPS4で遊ぶためにお家に上げてもらって…
まぁ、芹さんも遊んでるゲームだからいい…のかな？
TV画面「必ず勝利をもたらしてみせます」
(僕たちも元々は一緒にゲームで遊んでるような仲だったはず。
後は一緒にプラモデル作ったりとか、バイクの後ろに乗っけてもらうとか…
つまるところは芹さんの趣味は男の子寄りで…男子からしたらとっても馴染みやすかった。)
(だからたまにはこうやってエッチ抜きで男友達の家に上がったかのように遊んだりもする。
もっともこのゲームはコントローラー2つで遊べないので交代制みたいな感じだが。)
(多人数でロボット同士の戦うゲームという極めて男の子向けのゲームなのだけど、
パイロットとして選べるキャラクターは老若男女様々…
そしてその中には別の意味で男の子向けのキャラクターもいる。)
(紫のロングヘアにぴっちりしたスーツ…
何よりもその凄まじい大きさの胸のキャラクターはナツメと言った。
後ろから芹さんに見られてようがお構いなしで選択している。
思春期の男の子ならセクシーな女性キャラなんて一番避けそうなのに堂々と選べる辺り、
そういう時期は芹さんと過ごしている間にとうに過ぎたのだろう。)
【最初だから状況説明が多くなっちゃったかな…】
【(衣装を用意して)また後日みたいな感じで行くと自然だと思う。】 んーん。
良いんだよ。君がゲームしてるとこ見るの、お姉ちゃんも楽しいしね。
お姉ちゃんも持ってるだけでやってなかったりするからさ、
君が来てくれて、こうして遊んでくれるだけでもゲームだってありがたいと思うよ。
（ゲームをしながら申し訳無さそうな顔をする鷲一くんに微笑む）
（彼がゲームをしているのを見たり、その脇で本を読んだりすると何故か集中できる）
（というのも、小学生時代に友人の家でゲームをして遊んでいた頃を思い出すからだった）
（そのためか、芹の番が回ってきていないときであっても退屈しない）
………。
（ジュースを飲みながら彼のプレイを眺める芹。ふと気がつくといつも同じキャラクターをつかっている）
（おっぱいがおおきくて、髪が長くて凛々しいお姉さん。芹はふぅん、と小さく納得するようにうなずく）
（鷲一くんはこのナツメというキャラクターが好きなんだ、と確信する）
やっぱり上手だねぇ、鷲一くん。お姉ちゃんなかなかうまくできなくてさ。
車のゲームだったら自信あるんだけど、アクションはやっぱりからっきしだよ。
（彼の器用なプレイを見ながら芹は苦笑いを浮かべる）
（そんな雑談をしながらも、芹はある計画を思いつく。しかしそれは彼に感づかれないようその日は過ごした）
（午前中から二人でゲームをはじめ、お昼ごはんを食べてそして午後）
（めずらしくえっちなことは無しで晩までゲームずくめで、二人で夕食を食べた）
ふふ、肩凝っちゃったよ。こんなにゲームしたのも久しぶりだったからさ。
鷲一くんは大丈夫？随分集中してたけど…。ま、楽しんでくれたら私もゲーム持ってた甲斐があったってもんだよ。
じゃ…ね。また今度。次は週末に遊ぼうよ！…あ、鷲一くん…♪
……ちゅっ♪
（夜。彼が家に帰る時間になると、早速次に会う予定を立てる）
（そして彼が玄関で靴をはき、家を出る時芹が呼び止める。そして振り返った彼の額に軽くキスを落とす）
ふふっ♪じゃあね♪
（満面の笑みで小さく手をふる芹。芹の計画は、週末に向けて早速動き始めた）
【では改めてよろしくおねがいします♪】 >>402
車のゲームはほら…芹さんは本物動かしてるしさ。
TV画面「やった！…んん…失礼」
2回は遊んだからそろそろ交代しよう？僕は芹さんが動かすのも見てたいよ。
(そりゃ本物が運転できるなら上手いよねって笑いながら、
本当に珍しくムラムラした気分と無縁な…まるで男友達同士のように時間が過ぎていく。
芹さんがすぐ近くに居てそんな気にならない辺り相当集中していたのは間違いないわけで…)
肩でも揉もうか？…でも僕もちょっとじゃなく疲れたぁ。
芹さんと交代交代はしてたけどずっとゲームしてたとか怒られるかも。
分かった。親に止められないように上手く理由考えておこう…んん。わか…った。
(疲れた目をぐりぐりとしながら夕飯の時間まで一緒に過ごして、
週末の約束も取り付けて、そして額へのキスを避けること無く受ける。
週末に芹さんの家に行く時はほぼ間違いなくソッチの目的。
そして別れ際に額にキスをされるのはOKサインの代わりで、
「ちゃんと抜かないで溜めておけ」とのメッセージだったりもする。
…最も芹さんにされる時の刺激が強すぎて自分で出すのも一苦労だが。)
んじゃ行ってくるねー！お昼ごろには帰って来るから。
(そうしてやってきた土曜日。
しっかり土曜に抜け出すために平日は勉強をして口実を作っておいた。
平日に集中して勉強もしておけば性欲も薄れるのだから丁度よいわけで。)
(芹さんにはスマホで先に連絡だけしておいてから、
約束の時間に玄関のチャイムを鳴らして出てくるのを待って。
芹さんはよくチャイムを鳴らすまで寝てたりするんだよね…
もう一回スマホを鳴らしてみようかなんて考えていて。)
【勝手に合言葉めいた物を作らせてもらいました。】 >>403
えぇ……お姉ちゃんが？ちょっと緊張しちゃうなぁ。
んー…お姉ちゃん何にしようかな…。
（鷲一くんにコントローラーを手渡されれば、謙遜しつつも読んでいた本を脇に置いてコントローラーを受け取る）
（そして、よっぽど芹よりも上手な鷲一くんに見られながら、少々緊張しつつプレイする）
（…とはいえ、ある程度上手にプレイする芹なのだった）
ふふっ。まーやりたいことをガッツリやるのもストレス解消だし、
もう良い！っていうくらい思い切りやったほうが勉強も集中できる…だろ？
（お姉ちゃんは集中できないけど…と小さな声で続け）
（鷲一くんとの秘密の合図の後、少しだけ頬を赤らめながらウインクをした）
んぁ………ぇ……あっ！しまったっ…！もうこんな時間！
（図星だった。芹はしっかりと寝ていた。携帯を見ると彼からのメッセージが入っており、時計を見ればもう約束の時間）
（チャイムの音に叩き起こされた芹は慌てて玄関に向かう）
んふふ……いらっしゃい♪さ、あがってよ。暑かったでしょ？
（よれよれのシャツに下はスパッツ。ある意味いつもの服装ではあるがその顔やいつも以上にぼさぼさの髪は明らかに寝起きだった）
【素敵ですね！とってもえっちで良い合図だと思います】 >>404
だって人の家のゲーム機独占するとか悪いってば。
僕は後ろから見てるよ。なんならオペレート？してみるからさ。
(彼女が選んだのは案の定とも言うべきか可愛いタイプの少年。
つまるところはお互いに性癖に正直なチョイスなのだった。)
(「右の奥！」だの「そこの建物の裏！」だの後ろに居たら居たでやっぱり楽しそうで。)
あー、それもそうだね。
しばらくゲームは良いやって思うくらいやれば、
それだけ勉強にも身が入るってものだもんね。
(小声で聞こえた芹さんの言葉を聞こえて、ごもっともだとも思いつつ、
こっちはこっちで土曜の事を考えて爆発しそうなのを必死に抑えないといけないわけで…)
もう…毎回毎回だけど時間にだらしないよね。
芹さんの方が大人なんだからしっかりして欲しいんだけど…ま、いいか。お邪魔しまーす。
(足音を鳴らしながら玄関開けて出てきた彼女に、
口をとがらせてジト目で見上げるという毎回のやり取り。
こればっかりは何とかならないのだろうか…小さな彼氏の悩みだった。)
(そして週末にこの扉を開ける度
「芹さんとエッチのためにここに来ている」のだと実感してしまう。
こうやってだらしない格好の芹さんを見る度に股間に血が集まっていくのでした。)
【好評で何よりですね！】 >>405
えぇ〜？もぅ、さっきも言ったとおりお姉ちゃんは見てるだけでも楽しいんだって。
ま、当然するのも楽しいけれどね♪
（なんだかんだお互いの趣味にあったプレイができるのも二人がこうして楽しくゲームできる一つの理由なのかもしれない）
（彼のアドバイスは的確で嫌味がなく、後ろからのアドバイスを聞きながらするのなんだか調子がよく、気持ちよくゲームができる）
（芹もズボラながら持ち前の手先の器用さを発揮して、慣れないと言いつつもしっかりとこなしてみせた）
ふふん、そうそう♪君も大切な時期だろ？しっかりやんなきゃね。
（まるで自分はもう勉強から開放された、と言わんばかりの他人事感丸出しで言ってのけるが）
（自分の勉強のことを考えると…はぁ、と小さくため息が出る）
む、むう……それは……悪かったよ。昨日までちょっと忙しくってさ。
（鷲一くんのムスッとした表情にぎくりとする芹）
（中学生なのにしっかりしてるなあ、などとしゅんとしてしまう）
（しかしながら最近夜ふかし気味だった理由はもちろんある計画のためだ）
（彼を迎え入れてクーラーの効いた芹の部屋へと案内して）
（冷蔵庫から取ってきた冷えたジュースを彼に渡して並んで座り、ゲーム機の電源を入れる）
さぁて、今日もいっぱい遊ぼうね……♪
（ゲームが立ち上がる。芹はコントローラーを彼に渡して、にや、と笑う） >>406
まぁ大切な時期には違いないよね。
お勉強って意味でも背を高くするって意味でも色々とね…
僕も芹さん追い抜いたり抱えられるくらいに大きくなりたいしさぁ！
(彼女の発育がものすごい分、自分の背の小ささが一層感じられる…
思春期な男の子としては切実なコンプレックスが見え隠れするのでした。
…あっちはとっくに大人並で経験済みなら贅沢な悩みだろうか。)
また夜ふかししてなんかやってたんですか？
夜ふかしすると背が伸びないって聞きま…な、何でも無いですよ。
(しっかり物な中学生の口から言葉が出ていったものの
「多分これ以上は背丈いらないよね…」とブレーキが踏まれて。
「実際はテスト勉強かなんかだろうか？」なんて芹さんの企みも知らずにいて。)
んじゃあお昼ごろまではこっちかな。お昼ごはんの後は…。
「期待に応えて見せます?出撃！」
(ぽちぽちといつもの調子でゲームを起動してもらって、
いつものように機体とキャラクター…もちろんナツメさんを選んでいる。
どうやら今回は軽装バージョンの方で。
お馴染みのぴっちりスーツを脱いで競泳水着のようなインナー姿。
胸の形が更に分かりやすく描かれていて…健全な男の子にはかなり目の毒な格好。
でも今日の目的を考えると身体をその気にさせる意図があるのかもしれない。) >>407
ふふんっ♪お姉ちゃんの事、超えられるかなぁ〜？…ま、君はまだ成長期だからさ。高校生まではどれだけ伸びるかわかんないよ？
お姉ちゃんのことなんで見下ろすくらいになっちゃうかも？
（得意げに、これまたしっかりと成長した胸をはって見せて笑う）
（そして、まだまだ芹の背には追いついていない彼に少しかがんで目線を合わせて鷲一くんの髪をわしゃわしゃと撫でる）
ん〜…？そうそう、とっても大変だったんだから。
……くふふっ。大丈夫大丈夫。きっとぐんぐん伸びるから♪
（夜ふかしの訳を話そうかどうか迷っていると、彼のコンプレックスが絡んだ言葉に思わず吹き出してしまう）
（ばしっと彼の背を叩いて元気づけて）
いつかお姉ちゃんの事、お姫様抱っこしてね？約束だよ♪
（少し落ち込んだ様子の鷲一くんににっこり笑いかけて、さらにほっぺにキス）
んふふー…♪そだねぇ。やっぱ腹が減っては戦は出来ぬ…ってね。
（悶々としているであろう鷲一くんのプレイをまた、彼の後ろで眺める）
（当然のように選ぶのはナツメさんというキャラクター）
（そして前回とは違う服装を選んでおり、鷲一くんが目に見えてえっちな気分になっているのが分かり、くすっと笑う）
へぇ、そう戦えば良いんだぁ……なるほど…あっ！すごーい、そこはそう切り抜けるんだね。流石ぁ…。
（鷲一くんの悶々とした気持ちを知りつつも、平然とした様子で彼の後ろで感嘆の声をを上げる芹）
（そしてしばらくの間、二人でゲームをして遊んだ。しかし前回と違い今日の彼はどこか上の空）
（当然今日は芹とえっちをしにここへ来ているのだから当然だろう）
（そしてお昼。芹が作った焼き飯とラーメンというまるで休日のお父さんのご飯めいたメニューを二人で食べて）
ふーっ…ちょっと作りすぎちゃった。お腹いっぱい♪どう？美味しかった？鷲一くん。
（食べ終わった食器を片付けながら問いかける。しかしやっぱり上の空）
（ご飯を食べて元気が付いたがために、更に悶々としていることだろう）
……君は先にお部屋、戻ってて！お姉ちゃんお皿洗ってから行くからさ。
（ちらちらとこちらに視線を向ける鷲一くんに当然気がついていたが、芹は先に部屋に戻るように言った）
（皿洗いの間に待たせるのも悪い、というのもあったが、当然本当の狙いはあの計画のためで…） >>408
またそうやって余裕なお顔してぇ！
芹さんに待っててもらわないと無理だと思うんだけど。
お姫様抱っこは…そうですね。あと5年位待っててください。
(頭をわしゃわしゃされると目いっぱい背伸びして抵抗するも、
背丈の大きな彼女には小動物が力なく暴れてるように見えるだろうか。
5年後にはこっちも成人するかしないかの辺り…伸びてくれるだろうか。
そんな状況ではキスをされても恥じらう顔よりほんのり怒り顔…
まるで芹さんに「機嫌を直せ」とあやされているかのようだ。)
あー…そうそう。こういう時は逃げるのが一番。
ここは足を生かして逃げないと…捕まったら勝てないって、あ。
「未熟だということでしょうか…」
(前と同じゲームをしているのに前回ほどの覇気がなく、
そんな動きを敵に読まれたのか後ろから撃たれて撃墜される所を見られて。
その後はちょっとひと休みだとばかりにお昼ご飯にして。)
ふぅ。いつもごちそうさまでした。
ん…分かった。お部屋？お風呂じゃなくていいの？…先に行くね。
(クーラーが聞いていても温かい昼食は芹さんに汗を浮かせ、
相変わらずの爆乳がシャツに張り付く目の毒な光景になっている…
さっきの胸の形が丸わかりナツメさんは画面の中だったが、
芹さんは手が届く場所にいる…より一層の目の毒だ。)
(芹さんとエッチをすれば色んな液体が飛び散るのだから、
行き先はお風呂じゃなくて良いのかと問い返しながら、
目線で行き先を告げられると彼女に言われるままにお部屋へ…) >>409
（真面目な所やカッコいい所があるからこそたまに見せる少年的な可愛さにキュンキュン来てしまう芹）
はやくおっきくなってお姉ちゃんより強くならないと、お姉ちゃんのこと捕まえられないよ？
お姉ちゃん美人でセクシーだから、学校でもすっごく人気なんだから、盗られちゃうかも。
（ムスッとした彼をちょっぴりからかうようなことを言いながらも）
（最後にはごめんごめん、とからかったことや寝坊したことを素直に謝る芹だった）
（汗ばんだむっちむちのおっぱいが芹の甘い香りとともに目の前にあれば彼が慌てるのも仕方がない）
うん、お部屋。ゲームして待っててよ。退屈でしょ？ま、お姉ちゃんもすぐ行くからさ。
（そう言ってお皿を台所へと持っていきつつ鷲一くんを見送った）
（お皿洗いはぱぱっと済ませて、ついに芹が温めていた計画が始まる）
（芹は別の部屋に行くと、そこに用意していたあるものを取り出す）
（それは鷲一くんが大のお気に入りのキャラクター、ナツメさんの着るパイロットスーツだった）
（つやつやてかてかの生地で作られたそのパイロットスーツは細かいところまでしっかりと作り込まれたコスプレ衣装）
（芹はにやりと笑うとシャツとスパッツを脱ぎ捨てて、まずはじめにインナースーツに脚を通す）
（ハイレグで極薄生地の競泳水着をベースに作られており、芹の豊満な身体をむっちりと包み込む）
（そして次にパイロットスーツ。こちらもかなり薄い生地で作られており、てかてかとした卑猥な光沢を放つ）
（芹がそれを身につければ、巨大なおっぱいを、お尻を、ぶっとい太ももを、その身体の魅力を余すこと無く強調する）
うぁ………♪我ながら、これは………えっちだ……♪
（姿見に映る自らのパイロットスーツ姿を見た芹は思わずそう呟き、自らの身体を撫で回す）
（“本物”のナツメさんよりも大きいおっぱいの先にはスーツ越しながらぷっくりとした乳輪と乳首が浮き上がっており）
（ぴっちりと芹の身体に密着するスーツは、芹のむちむちのお股のすじやお尻の形をくっきりと映し出していた）
（仕上げと言わんばかりにカラコンまで付けて、姿見の前でポーズを取る）
「ブラスト起動。任務を開始します」………なんて、ね♪
（少しカッコつけた演技でセリフを言ってみる。意外と様になってるんじゃ？なんて、自画自賛しつつ）
（彼の待つ部屋へと向かう）
（かちゃりと扉を開け、彼の元へ。そして先程の“演技”のまま、声をかける）
貴方が……護衛対象の“鷲一さん”…ですか…？ >>410
わ、分かってますよ…。
男の人なら芹さんほっとくとかありえないことくらい。
僕だって鍵でもかけて盗られないようにしたいくらいですよ。
(大方「もう相手がいる」とお断りを出しているのだろう…
でもそのお相手がこんな小さくて男らしさの薄い僕なのだ。
一刻でも早く男らしくなりたい…そう思うのも日常だった。)
うー、こりゃ…ダメだな。ちょっと機体いじってみよ。
(芹さんは皿洗いをしてると思わせて、
とんでもない格好に着替えていると知る由もなく…
再びコントローラーを握って戦場へと戻る…のだけどやっぱり調子が出ない。
今日ヤることを考えたなら男の子である以上は集中力を乱されて然るべきだ。)
ん、芹さん。待っ…。ど、どこでそんな服ぅ…。
(「待ってたよ」って言いたかったのが口がブレーキを踏んでしまう。
芹さんの法を向いて目を開いて、思わず口に手を当てて…
ちょうど画面に映っているのが軽装から戻したのかお馴染みのスーツの方のナツメ。
そしていま目の前にいるのがあれがそのまま
画面から飛び出してきたのではないかというナツメさん…のコスプレをした芹さんだ。)
(彼女はよくエッチのためにぴっちりした衣装を着込んでくるのだけど、
まさかお気に入りのキャラの格好で出てくるとは思っても居なかった…わけではない。
でも気がつくのが遅かった。僕のお気に入りがナツメさんだと知っていれば簡単に導ける答えだったから。)
そ、そうですよ！？僕が護衛対象ですから…芹さ…。
いえ、ナツメさんはぴったりくっついて僕の事を護衛してください。
護衛対象の僕がどっかに逃げたりしないように…捕まえててください…っ。
(いつもの調子で名前を読んでしまうのだけど、
台詞も賢明に合わせているのだから、
こっちもそれっぽく振る舞おうとその格好に見合った名前で呼んで…。)
(あまりにも卑猥な格好で出てくるものだから、抑え込んでいた欲求が一気に股間に集まって、
ズボンの中で一気に高いテントを作ってしまうくらいに興奮しちゃうのでした。)
【こ、これは危険ですね…！もうゲームの方のナツメさんも今までと同じに見られない気がする。】 >>411
えへへ、大丈夫大丈夫。安心してよ。
学校で何言われたった断ってるからさ。「もう彼氏がいる」ってね。
（鷲一くんはいつもどこかで芹に早く追いつきたい、頼もしい男と見られたい、と感じている様子）
（それは彼にとってコンプレックスなのかもしれないが、芹にとってはとても愛らしい所でもあった）
……？セリ……？いいえ、私はナツメです。
本日は鷲一さんの護衛を務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
ん…？逃げる…？それはよくありませんね。しっかりと私に付いておくように、お願いします。
（驚きのあまりに上ずった彼の声、思わず目の前の女性を芹、と呼んでしまう）
（その姿に芹は思わず笑ってしまいそうになるが、彼の反応が楽しくて、演技に集中する）
貴方を狙う者がこの地域に現れる…との情報を受けました。ですので申し訳ありませんが、
明日まで鷲一さんにはこちらの部屋で私とともに隠れて頂きます。
（真面目な口調でそう言いながら、鷲一くんの言う通りに彼にぴったりとくっつき、ぎゅっと抱き寄せる）
（ぴちぴちむちむちで、おっぱいの形がくっきりと浮かび上がるパイロットスーツに鷲一くんの頭を埋めるように抱く）
（そして当然のごとく、彼のズボンがテントを張っているのに気がつく）
あまり、目立っていただいては困るのですが……。
（それを見た芹はやれやれ、といった様子でため息をつき、そうつぶやく。そしてそれに続けて）
……鷲一さん、先程、セリ…という名前を仰っていましたが、それは貴方の大切な方、でしょうか…？
（声色をいつもと変えて話すほどに演技にノリノリな芹は、突然そんな質問を投げかける。そして）
……困りましたね。大切な人が居る方と“そのような行為”をするわけにはいかないのですが…。
ですが…仕方、ありません。貴方を無事、守り切るのが私の任務です。
貴方の“これ”が治まらなければ確実な任務遂行はできません。ですから…。
こうなってしまった責任は、私が取らせて頂きます。鷲一さん、構いませんね？
（そう言うと芹は、テントを張った彼のおちんちんの先っぽをズボン越しにくにくにとつつく）
【楽しんでいただけて光栄です〜！なにかご希望がありましたら遠慮なくどうぞ！】 >>412
そ、そうですよね…！？
僕がどういう理由で狙われてるか分からないけど、
誰かが狙ってるって言うなら、とても外になんて出られ…！？でら…っ。
(どうやらリンシェンの代わりに僕を護衛するという台本らしい。
それを理解した次の瞬間には画面の中で散々見てきた女の胸が形作るテントに頭を突っ込まされる。
こういう事したりされたりは一度や二度ではないのだけど、
じゃあ平気なのかと言えば全くそんな事は無いわけで…こっちのテントの芯が早くも熱を持ち出した。)
こ、こんな事されて目立たせない方が無理だって分かりますよね！？
女の子を護衛するって言うならまだしも、男の人にこんな事しておいて酷ってモノですよぉ…！
(男のテントをぎっちぎちに目立たせる一方で、
顔を赤くして必死で反論する彼の方は性別の境界がどっかに行ってしまったかのようだ。)
ええ、そうですよ。芹さんは僕が成人したら結婚するって…
ずっと前から約束してるくらいの大切な相手です。…まだ5年位は先だけど。
そうですよね！？浮気になっちゃいますからね！？大切な人がいる僕が他の人とエッチなんてぇ…！
でもナツメさんの任務のためですからね！？任務のために僕の事を沈めてください…っ！
(実際にこんな事になった本当にこうなりそうな焦りまくりな反応をしてしまう…
芹さん…もといナツメさんから暗に「これは浮気なんですよ？」なんて言われるのだけど、
それなのに目の前の雌に身体は本当に正直な反応を返してしまう。)
(くにくにとやられるだけで既に張り裂けそうな状態になっていて、
任務のためって強調しながら自分からズボンを下ろしてしまえば、
大きなテントが出来上がるのも納得の野太い勃起が彼女の前に顔を出した。)
【これは今までヤッたことのない…浮気ごっことでも言うんでしょうか。
「胸で扱くだけならば浮気ではないですよ」とか言われてまた揺らがされるのも良いかも…。】 >>413
申し訳ありません。私も何故貴方が狙われているか…までは聞かされておりません。
ですが、貴方が狙われていること…そして、私とともにここにいれば安全…ということは確かです。
ただ、貴方が興奮状態になると思いがけないトラブルに繋がる可能性があります。
ですから…ええ。“落ち着いて”頂く必要があります。
（鷲一くんを抱きしめる。ふんわりと漂うミルクと汗の甘い香り。しかし今日の芹は少しだけ香水を振っているのか）
（普段の香りとは違う、少し大人な香りが彼に感じられた）
む……それは申し訳ございません。
ですが、今回の場合一番安全であると考えられるのは…私と鷲一さんが“ぴったりくっついて”いる状態です。
失礼ですが、もしもの事があった場合、貴方1人では逃げることはできません。
私が抱きかかえて逃げる必要があります。ですので…鷲一さん、そしてセリさんには大変申し訳無いのですが…。
しばらくはこの状況に耐えていただかなければいけません。
（もっともらしいことを言うが彼のおちんちんは張り裂けそうで、我慢汁がズボンにシミを作っていた）
…そうですか……そんなに、大切な方だったんですね…。
セリさんにはこの事は、話さないようにして下さい。貴方に生きて、彼女の元に帰っていただくために。
……鷲一さん、エッチ…というのは、性交の事です。もし私が手や、胸、口で貴方のモノを鎮めれば…。
それは、浮気でしょうか？…いいえ。違います。口や胸は性器ではありませんので。
もし鷲一さんが“なにかの間違いで”私の性器に挿入してしまえば…それは、浮気になるかもしれません。
ですから、気をつけて下さい。セリさんの事を大切に、してあげてくださいね。
（力の入った芹の演技に半ば真面目に揺らいでいる様子の彼。芹は更に追い打ちをかけるかのようにわざと揺らがせるような事を言う）
（だが、彼は自らズボンを下ろした。ぶるんっ♪と元気よくはね、長さも、太さも、そしてカリの高さも中学生とは思えないサイズの剛直だった）
…これは…危険です。直ちに落ち着いて頂く必要があります。鷲一さん、失礼します。
（片腕で鷲一くんの頭を抱き、そしてもう片手でおちんちんの根本を掴む）
（ぎちっ♪とグローブの引き締まる音がなり、おちんちんを握る。そして、しっこ♪しっこ♪と長いストロークでの手コキが始まる）
（芹は口の中に貯めた唾液をおちんちんに垂らす。れろぉっ♪と長い舌からとろとろと流れ落ちた唾液がおちんちんに流れ、我慢汁とともにローションとなっておちんちんを潤滑する）
大丈夫。必ず貴方をセリさんの元へ、無事にお返ししますから。
（にっちゃ、にっちゃと音を立てておちんちんを扱く手付き。そしてあくまでも浮気ではない、というしつこいまでの念押しが逆に鷲一くんを惑わせる）
【浮気ごっこ、なんだかとても興奮します…】
【鷲一くんは我慢できるのか、ナツメさんと“浮気”しちゃうのか、すごく楽しみです】 >>414
【中々の背徳感です…どうなってしまうやら。】
【芹さん…いや、ナツメさん。お疲れ様です。
そろそろ次の予定を決めた方がいい頃合いかなと。】
【こちらは月曜と火曜と金曜が休みなので、
その曜日なら昼からでも可能ではありますけど、
無理な場合は休みの日の前日の夜20時からでお願いしますね。】 >>415
【楽しんでいただけていれば幸いです】
【ありがとうございます、では凍結をお願いいたします】
【では月曜日の夜20時からでお願いできますでしょうか？】 >>416
【じゃあまた今夜20時に待ち合わせということで。】
【授乳手コキってだいぶ甘やかされてる感強いですよね…
こんな事を浮気相手？からされることになろうなんて！】 >>417
【よろしくお願いいたします】
【スーツ越しであればおっぱいを吸ってもえっちじゃない。触ってもえっちじゃない。スーツ越しなら挿入しても…というふうに】
【芹のぴっちりフェチに対する欲望をたっぷり解消させていただければと…】
【ごっこであっても熱のこもった演技のあまりどんどん浮気の現実味を増していく感じがゾクゾクしちゃいます】
【鷲一くんにもたっぷりと浮気えっちを楽しんでいただければと…】 >>418
【まるで生でしてないからセーフみたいな理論…！
「パイズリ？違いますよ。スーツを使って扱いているだけ。
胸に擦られている感覚はないはずです。」みたいな。
…ってその理屈だとキスした時点で浮気成立ですね！？
パイズリキスが一線超える為の行為になるなんて予想外だよ…。】
【種搾りプレスのときとかは
「これは私が貴方を犯しているだけですよ。」とかとか…】 >>419
【生じゃないからセーフ理論、とっても好きです…♪】
【あくまでスーツ越しだからOK…といいつつ】
【鷲一くんの喘ぎ声が敵に聞こえては困る…などと言い訳しながらのパイズリディープキスなんて素敵です…】
【このスーツはコンドームの役割を持っており精液を通しません（実は通すけど）ので、受精の可能性はありません。ですから…とか】
【むちゃくちゃ理論で浮気えっち、すっごく楽しいです♪】
【すみません、眠気が強くなってきましたので本日はこのへんで…】
【とっても楽しいロールでとても幸せです、遅くまでお付き合いありがとうございました】 >>420
【パイズリディープキスによる口封じ…！素晴らしいアイディアですね。
事後に「貴方の喘ぎ声を抑えるためです」って冷静に言い放つとか更に。】
【続きはまた20時に…楽しみにしております。ではまた…。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りいたします】
【用事が予定よりも早く終わりましたのでロールを予定よりも早く始められそうです】
【これよりスレの方確認させていただきますのでもしよろしければお願いいたします】 >>422
【分かった。お返事は前回が終わってからの間に作っておいたから。
ご飯前に一回分くらいはやり取りできるかな？作っておいたのを投下するね。】
>>414
興奮状態がトラブルに…例えば僕が一人で外に出ていっちゃうとかだよね。
あ、落ち着きそうな香り。でもこれ…僕には逆効果な気が…！
(嗅ぎ慣れないけれど心地よい香水の香り…
おそらくは芹さんの判断による「ナツメさんなら使ってそう」という判断の元だろう。
匂いに意識が向けば普段のミルクの香りもやがて鼻から感じてしまう。
そう…ミルクの香り。気分の乗ってきた芹さんのおっぱいを搾った時の香り。
彼にはとってはエッチを思い出して興奮をかえって煽ってしまう香りだ。)
それって多分1秒でも早く抱えあげられるようにとか…そういう奴だよね。
でも耐えるって言っても僕に出来るのって、
せいぜいナツメさんから逃げないようにするくらいだしぃ…っ！
(このまま大人しくしているのが最善ということなのだろう。
ごっこ遊びなのだけど浮気という行為への罪悪感は決して小さくない。
彼女以外と肌を重ねるという行為の重さをはからずも受け取ることになるのだった。)
こ、この事がバレたらきっと芹さんに撮られた写真がぁ…っ。
(プレイの一環としてお互いの恥ずかしい写真をスマホに収めている。
もちろん男らしくありたい彼にはとっては非常に恥ずかしい写真の数々…。
一番恥ずかしいのは男の子なのにアヘ顔ダブルピースを晒すことになった一枚。
若干？ヤンデレの気のある芹さんの彼氏という自分…
そんな彼が支払う事となるだろう浮気の代償は決して小さくないはずだ。)
挿入しなきゃエッチじゃ、浮気じゃないなんてそんなまた…っ！
女の子に射精したりさせられたりしたら、やっぱりエッチになるって思うんだけど！？
でも僕がナツメさんと浮気しちゃったら無事じゃないってばぁ！
て、手袋でされたくらいで…っ！んいぃっ♪んっ…んんうぅっ…♪
(芹さんとの普段の行為を考えると断じてそんな事は言えない。
挿入しない行為でもどれだけ喘がされて搾り取られたと思ってるんだ。
特にパイズリでイッた回数なんて本番以上じゃないかって思うほどなのに。)
(「それなら射精しなければいい」って事だけど、
勃起を捕まえられてしまった以上は当然そんな簡単ではないし、
落ち着いて頂く≒射精させるなのだから行為から逃れようもない。
近くにいるだけで身体がその気になってしまうのに、
密着までされれば身体は欲しがって然るべきで…。)
(片腕に頭を抱えられれて顔を近づければ、顔を見合わせる格好となって、
我慢をしているのが丸わかりな顔…閉じた口をしているのがわかるはず。
やがて顔と背丈に見合わず槍のように立派な勃起を手袋コキで責められ始める…
太くて長いというのは快楽を受けてしまう部分が広いということの裏返しだ。
言いつけどおりにしっかり溜め込んでいる竿の根本の袋もひくひくと動いたりして、
即イキとは行かずとも小さくない快楽に身体を揺さぶられる…。)
(腕に頭を抱えられた状態で目を開けていれば僕を弄んでくるナツメさんの顔。
そこから目をそらそうにも目の前で存分に主張するスーツ越しの爆乳に目を引っ張られて…
しかもよく見たら乳首も乳輪も浮いている。それに気がつくと熱さと硬さが一層強まっていって。
閉じていた口が思わず開いて「そのおっぱいに吸い付きたい」と言葉もなく意思を示して。
たまらず目を閉じたら閉じたで唾液と我慢汁の絡む音が一層耳に残る感じがしてしまう…)
【ベッドに転がして授乳手コキとか行けそうな雰囲気ですね。
ええ、そうです。いつも芹さんと致しているベッドの上で浮気エッチしちゃう…！】 >>423
はい。あくまでも可能性…の話にはなりますが…。
人というものは興奮状態にあればある程に良からぬ行動を起こすもの、ですから。
ん……？そうですか…？私の匂いが、落ち着く…？
では、もう少し落ち着いていただきましょう。あのベッド。お借りしますね？
（芹から漂う香水の香りに気がついた鷲一くん。心地よさそうな表情を浮かべる彼を見ると）
（軽く彼の頭を撫でながら赤ちゃんを抱くように優しく抱き上げ、そのまま2人でベッドの上へと移動して芹は腰を下ろす）
（いつも芹が寝ているベッド。いつも鷲一くんと芹がえっちするベッド。そのベッドに、“ナツメさん”が足を踏み入れた）
ええ。その通りです。事情により機体はこの付近には置くことは出来ませんので、
少なくとも車まで…。貴方を抱き上げて走る必要がありますから。
ですから、鷲一さん。貴方にはいつでも抱き上げられる場所に居て頂く必要があります。
（鷲一くんの慌て具合とは裏腹に芹はやたらと真剣に演技を続ける）
（浮気をしてしまう罪悪感、そして背徳感を大きくするためか、それともコスプレえっちができることが嬉しくて乗りに乗ってしまっているのか）
（ごっこ遊びにしては真剣な声色で、彼を更に背徳的な世界へと引きずり込んでいく）
……？写真……？
それは、セリさんとの…記念写真のようなモノ、でしょうか…？
（思わず彼が口走った写真、という言葉。当然芹は知っているが、“ナツメさん”として知らないふりをする）
当然、いくら命のため、といえどこのような行為をしたことをセリさんが知れば、とても悲しむでしょう。
ですが、貴方が命を落とした、となれば如何でしょうか？それはとても、セリさんには伝えられない事となってしまいます。
ですから…分かりますね？仕方の、無いこと…なのです。
（暗に「私と浮気エッチをすることを認めろ」と言わんばかりの言い草で彼を追い詰めていく）
ッ………。
貴方がそう思ってしまえば、それは事実になってしまいます。
私も、男性がこのような状態になってしまえば落ち着け、と言われても不可能であることは承知しています。
ですから、この状況での最適解は…私が、鷲一さんの性処理をする事だと考えました。
（少々わざとらしく苦い表情を浮かべる芹。強引ながらも逐一理由付けをして鷲一くんを浮気えっちの沼に落とそうとする）
（ぬるぬる手袋コキでおちんちんをゆっくりと、しかし確実に射精へと導きながら芹は彼の耳元でささやき続ける）
もしもの事があれば鷲一さんがこの状況では逃げられません。ですから…。
収めていただかなくてはいけませんっ……鷲一さん、そしてセリさんには、大変申し訳ないのですが…！
（つらそうな口調でそう言いながら、芹は彼をぎゅっと抱いてどうしょうもなく逃げられない状況にして手袋コキを続ける）
（唾液と我慢汁が混じったローションがにちゃにちゃと音を響かせ、芹の手の中でおちんちんがびくんびくんと跳ね回る）
（鷲一くんの表情を見れば、明らかに余裕を失った表情をしている。芹はSっけを刺激されてゾクゾクッ…♪と身震いする）
（根本からカリ首まで、長く太い竿の形を手でなぞるようにしっかりと扱き、時折ヌルヌルの手のひらで亀頭をにちゃにちゃと擦る）
遠慮せず、早くこれが収まれば、こんな事をしなくても済みます、からっ…。
（彼の射精がどんどん近づいてくるのがわかる。ひくひくと動く玉を見れば、精液をいくらでも生み出していることが容易く解る）
（限界の近そうな鷲一くん。目をぎゅっと瞑る彼だったが、その口はおっぱいに向いて、ミルクを求めているかのよう）
ん……？鷲一さん……？これが、欲しいんですね…？
……分かりました。許可します。それで貴方が少しでも早く落ち着くことができるならば。
（そう言うと芹はパイロットスーツをこれでもかと押し上げ、溢れ出したミルクでシミを作る指先ほどにびんっびんに勃起した乳首を彼の口元へと差し出す）
（すました顔をする芹だったが、乳輪ごと勃起した乳首、そして汗ばむ身体、上ずった声を聞けばどれほど興奮状態にあるかが察することができるだろう）
【お待たせいたしました、とてもえっちなロールありがとうございます♪】
【着衣状態での授乳手コキ、大好きです…】 【レスありがとうございます。返事の途中ですけどお風呂とご飯に向かうので一旦席を外しますね。
返事が出来上がったら投下しますのでまたしばらく離れるのです。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
