>>371
ひょいっと乗せてあげられれば良いんですけど、
アレって動かせる人間も動かせる場所も限られているんですよね…
車やバイクほど気軽に動かせる物ではないのでした…残念ですが。
(軍機だの契約だの以前にある有毒物質への耐性が無いと乗ったら命に関わってしまうので…)

きっとそのうち戻ってきますよ。だって年頃の男の子ってのは、
女の気持ちよさを教えてくれた相手から離れられるわけないんですから♪
(まるで自分の目で見たかのように「逃げられるはずがない」と言ってのけた。
だが彼女の場合は経験則と言うべきか。いったい何人を食い散らかしてきたやら…。)

だから今もあの場所みたいな寒い場所が仕事場だと、
ちょっとばかり脚が止まっちゃうんですよね…
ま、だいたいはそうも言ってられずに出撃するわけですが。
(割と命の危機だったというのにトラウマになっている様子も特に見受けられず、
今となっては笑い話だと言わんばかり。)

【でしょう?こんな人が仕事仲間に居ると上には上がいるって気持ちにもなりますって。】
【そういえばお好きでしたっけね。こういう感じのピッチリスーツ。
これは芹さんに着てもらわなきゃ…。そしてもちろんこの格好でパイズリも…♪】