>>412
そ、そうですよね…!?
僕がどういう理由で狙われてるか分からないけど、
誰かが狙ってるって言うなら、とても外になんて出られ…!?でら…っ。
(どうやらリンシェンの代わりに僕を護衛するという台本らしい。
それを理解した次の瞬間には画面の中で散々見てきた女の胸が形作るテントに頭を突っ込まされる。
こういう事したりされたりは一度や二度ではないのだけど、
じゃあ平気なのかと言えば全くそんな事は無いわけで…こっちのテントの芯が早くも熱を持ち出した。)

こ、こんな事されて目立たせない方が無理だって分かりますよね!?
女の子を護衛するって言うならまだしも、男の人にこんな事しておいて酷ってモノですよぉ…!
(男のテントをぎっちぎちに目立たせる一方で、
顔を赤くして必死で反論する彼の方は性別の境界がどっかに行ってしまったかのようだ。)

ええ、そうですよ。芹さんは僕が成人したら結婚するって…
ずっと前から約束してるくらいの大切な相手です。…まだ5年位は先だけど。
そうですよね!?浮気になっちゃいますからね!?大切な人がいる僕が他の人とエッチなんてぇ…!
でもナツメさんの任務のためですからね!?任務のために僕の事を沈めてください…っ!
(実際にこんな事になった本当にこうなりそうな焦りまくりな反応をしてしまう…
芹さん…もといナツメさんから暗に「これは浮気なんですよ?」なんて言われるのだけど、
それなのに目の前の雌に身体は本当に正直な反応を返してしまう。)
(くにくにとやられるだけで既に張り裂けそうな状態になっていて、
任務のためって強調しながら自分からズボンを下ろしてしまえば、
大きなテントが出来上がるのも納得の野太い勃起が彼女の前に顔を出した。)

【これは今までヤッたことのない…浮気ごっことでも言うんでしょうか。
「胸で扱くだけならば浮気ではないですよ」とか言われてまた揺らがされるのも良いかも…。】