【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ19【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1577632509/ >>414
【中々の背徳感です…どうなってしまうやら。】
【芹さん…いや、ナツメさん。お疲れ様です。
そろそろ次の予定を決めた方がいい頃合いかなと。】
【こちらは月曜と火曜と金曜が休みなので、
その曜日なら昼からでも可能ではありますけど、
無理な場合は休みの日の前日の夜20時からでお願いしますね。】 >>415
【楽しんでいただけていれば幸いです】
【ありがとうございます、では凍結をお願いいたします】
【では月曜日の夜20時からでお願いできますでしょうか?】 >>416
【じゃあまた今夜20時に待ち合わせということで。】
【授乳手コキってだいぶ甘やかされてる感強いですよね…
こんな事を浮気相手?からされることになろうなんて!】 >>417
【よろしくお願いいたします】
【スーツ越しであればおっぱいを吸ってもえっちじゃない。触ってもえっちじゃない。スーツ越しなら挿入しても…というふうに】
【芹のぴっちりフェチに対する欲望をたっぷり解消させていただければと…】
【ごっこであっても熱のこもった演技のあまりどんどん浮気の現実味を増していく感じがゾクゾクしちゃいます】
【鷲一くんにもたっぷりと浮気えっちを楽しんでいただければと…】 >>418
【まるで生でしてないからセーフみたいな理論…!
「パイズリ?違いますよ。スーツを使って扱いているだけ。
胸に擦られている感覚はないはずです。」みたいな。
…ってその理屈だとキスした時点で浮気成立ですね!?
パイズリキスが一線超える為の行為になるなんて予想外だよ…。】
【種搾りプレスのときとかは
「これは私が貴方を犯しているだけですよ。」とかとか…】 >>419
【生じゃないからセーフ理論、とっても好きです…♪】
【あくまでスーツ越しだからOK…といいつつ】
【鷲一くんの喘ぎ声が敵に聞こえては困る…などと言い訳しながらのパイズリディープキスなんて素敵です…】
【このスーツはコンドームの役割を持っており精液を通しません(実は通すけど)ので、受精の可能性はありません。ですから…とか】
【むちゃくちゃ理論で浮気えっち、すっごく楽しいです♪】
【すみません、眠気が強くなってきましたので本日はこのへんで…】
【とっても楽しいロールでとても幸せです、遅くまでお付き合いありがとうございました】 >>420
【パイズリディープキスによる口封じ…!素晴らしいアイディアですね。
事後に「貴方の喘ぎ声を抑えるためです」って冷静に言い放つとか更に。】
【続きはまた20時に…楽しみにしております。ではまた…。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りいたします】
【用事が予定よりも早く終わりましたのでロールを予定よりも早く始められそうです】
【これよりスレの方確認させていただきますのでもしよろしければお願いいたします】 >>422
【分かった。お返事は前回が終わってからの間に作っておいたから。
ご飯前に一回分くらいはやり取りできるかな?作っておいたのを投下するね。】
>>414
興奮状態がトラブルに…例えば僕が一人で外に出ていっちゃうとかだよね。
あ、落ち着きそうな香り。でもこれ…僕には逆効果な気が…!
(嗅ぎ慣れないけれど心地よい香水の香り…
おそらくは芹さんの判断による「ナツメさんなら使ってそう」という判断の元だろう。
匂いに意識が向けば普段のミルクの香りもやがて鼻から感じてしまう。
そう…ミルクの香り。気分の乗ってきた芹さんのおっぱいを搾った時の香り。
彼にはとってはエッチを思い出して興奮をかえって煽ってしまう香りだ。)
それって多分1秒でも早く抱えあげられるようにとか…そういう奴だよね。
でも耐えるって言っても僕に出来るのって、
せいぜいナツメさんから逃げないようにするくらいだしぃ…っ!
(このまま大人しくしているのが最善ということなのだろう。
ごっこ遊びなのだけど浮気という行為への罪悪感は決して小さくない。
彼女以外と肌を重ねるという行為の重さをはからずも受け取ることになるのだった。)
こ、この事がバレたらきっと芹さんに撮られた写真がぁ…っ。
(プレイの一環としてお互いの恥ずかしい写真をスマホに収めている。
もちろん男らしくありたい彼にはとっては非常に恥ずかしい写真の数々…。
一番恥ずかしいのは男の子なのにアヘ顔ダブルピースを晒すことになった一枚。
若干?ヤンデレの気のある芹さんの彼氏という自分…
そんな彼が支払う事となるだろう浮気の代償は決して小さくないはずだ。)
挿入しなきゃエッチじゃ、浮気じゃないなんてそんなまた…っ!
女の子に射精したりさせられたりしたら、やっぱりエッチになるって思うんだけど!?
でも僕がナツメさんと浮気しちゃったら無事じゃないってばぁ!
て、手袋でされたくらいで…っ!んいぃっ♪んっ…んんうぅっ…♪
(芹さんとの普段の行為を考えると断じてそんな事は言えない。
挿入しない行為でもどれだけ喘がされて搾り取られたと思ってるんだ。
特にパイズリでイッた回数なんて本番以上じゃないかって思うほどなのに。)
(「それなら射精しなければいい」って事だけど、
勃起を捕まえられてしまった以上は当然そんな簡単ではないし、
落ち着いて頂く≒射精させるなのだから行為から逃れようもない。
近くにいるだけで身体がその気になってしまうのに、
密着までされれば身体は欲しがって然るべきで…。)
(片腕に頭を抱えられれて顔を近づければ、顔を見合わせる格好となって、
我慢をしているのが丸わかりな顔…閉じた口をしているのがわかるはず。
やがて顔と背丈に見合わず槍のように立派な勃起を手袋コキで責められ始める…
太くて長いというのは快楽を受けてしまう部分が広いということの裏返しだ。
言いつけどおりにしっかり溜め込んでいる竿の根本の袋もひくひくと動いたりして、
即イキとは行かずとも小さくない快楽に身体を揺さぶられる…。)
(腕に頭を抱えられた状態で目を開けていれば僕を弄んでくるナツメさんの顔。
そこから目をそらそうにも目の前で存分に主張するスーツ越しの爆乳に目を引っ張られて…
しかもよく見たら乳首も乳輪も浮いている。それに気がつくと熱さと硬さが一層強まっていって。
閉じていた口が思わず開いて「そのおっぱいに吸い付きたい」と言葉もなく意思を示して。
たまらず目を閉じたら閉じたで唾液と我慢汁の絡む音が一層耳に残る感じがしてしまう…)
【ベッドに転がして授乳手コキとか行けそうな雰囲気ですね。
ええ、そうです。いつも芹さんと致しているベッドの上で浮気エッチしちゃう…!】 >>423
はい。あくまでも可能性…の話にはなりますが…。
人というものは興奮状態にあればある程に良からぬ行動を起こすもの、ですから。
ん……?そうですか…?私の匂いが、落ち着く…?
では、もう少し落ち着いていただきましょう。あのベッド。お借りしますね?
(芹から漂う香水の香りに気がついた鷲一くん。心地よさそうな表情を浮かべる彼を見ると)
(軽く彼の頭を撫でながら赤ちゃんを抱くように優しく抱き上げ、そのまま2人でベッドの上へと移動して芹は腰を下ろす)
(いつも芹が寝ているベッド。いつも鷲一くんと芹がえっちするベッド。そのベッドに、“ナツメさん”が足を踏み入れた)
ええ。その通りです。事情により機体はこの付近には置くことは出来ませんので、
少なくとも車まで…。貴方を抱き上げて走る必要がありますから。
ですから、鷲一さん。貴方にはいつでも抱き上げられる場所に居て頂く必要があります。
(鷲一くんの慌て具合とは裏腹に芹はやたらと真剣に演技を続ける)
(浮気をしてしまう罪悪感、そして背徳感を大きくするためか、それともコスプレえっちができることが嬉しくて乗りに乗ってしまっているのか)
(ごっこ遊びにしては真剣な声色で、彼を更に背徳的な世界へと引きずり込んでいく)
……?写真……?
それは、セリさんとの…記念写真のようなモノ、でしょうか…?
(思わず彼が口走った写真、という言葉。当然芹は知っているが、“ナツメさん”として知らないふりをする)
当然、いくら命のため、といえどこのような行為をしたことをセリさんが知れば、とても悲しむでしょう。
ですが、貴方が命を落とした、となれば如何でしょうか?それはとても、セリさんには伝えられない事となってしまいます。
ですから…分かりますね?仕方の、無いこと…なのです。
(暗に「私と浮気エッチをすることを認めろ」と言わんばかりの言い草で彼を追い詰めていく)
ッ………。
貴方がそう思ってしまえば、それは事実になってしまいます。
私も、男性がこのような状態になってしまえば落ち着け、と言われても不可能であることは承知しています。
ですから、この状況での最適解は…私が、鷲一さんの性処理をする事だと考えました。
(少々わざとらしく苦い表情を浮かべる芹。強引ながらも逐一理由付けをして鷲一くんを浮気えっちの沼に落とそうとする)
(ぬるぬる手袋コキでおちんちんをゆっくりと、しかし確実に射精へと導きながら芹は彼の耳元でささやき続ける)
もしもの事があれば鷲一さんがこの状況では逃げられません。ですから…。
収めていただかなくてはいけませんっ……鷲一さん、そしてセリさんには、大変申し訳ないのですが…!
(つらそうな口調でそう言いながら、芹は彼をぎゅっと抱いてどうしょうもなく逃げられない状況にして手袋コキを続ける)
(唾液と我慢汁が混じったローションがにちゃにちゃと音を響かせ、芹の手の中でおちんちんがびくんびくんと跳ね回る)
(鷲一くんの表情を見れば、明らかに余裕を失った表情をしている。芹はSっけを刺激されてゾクゾクッ…♪と身震いする)
(根本からカリ首まで、長く太い竿の形を手でなぞるようにしっかりと扱き、時折ヌルヌルの手のひらで亀頭をにちゃにちゃと擦る)
遠慮せず、早くこれが収まれば、こんな事をしなくても済みます、からっ…。
(彼の射精がどんどん近づいてくるのがわかる。ひくひくと動く玉を見れば、精液をいくらでも生み出していることが容易く解る)
(限界の近そうな鷲一くん。目をぎゅっと瞑る彼だったが、その口はおっぱいに向いて、ミルクを求めているかのよう)
ん……?鷲一さん……?これが、欲しいんですね…?
……分かりました。許可します。それで貴方が少しでも早く落ち着くことができるならば。
(そう言うと芹はパイロットスーツをこれでもかと押し上げ、溢れ出したミルクでシミを作る指先ほどにびんっびんに勃起した乳首を彼の口元へと差し出す)
(すました顔をする芹だったが、乳輪ごと勃起した乳首、そして汗ばむ身体、上ずった声を聞けばどれほど興奮状態にあるかが察することができるだろう)
【お待たせいたしました、とてもえっちなロールありがとうございます♪】
【着衣状態での授乳手コキ、大好きです…】 【レスありがとうございます。返事の途中ですけどお風呂とご飯に向かうので一旦席を外しますね。
返事が出来上がったら投下しますのでまたしばらく離れるのです。】 >>425
【かしこまりました、ではお待ちしておりますね】 【今から続き書きに入るね。もうちょっと待って…。】 >>424
興奮すると普段やらないような事やっちゃうって…ああ、僕も身に覚えが。
ちょ…ちょっと待って!?そのベッドは使っちゃマズいって僕も思うんだけど…!?
普段は芹さんと…してるベッドでナツメさんとこんな事ぉ…っ。
(身に覚えがありすぎる…と言うよりもお互い様ではないだろうか?
興奮から普段以上の快楽をねじ込むようなエッチに発展したことが何度あったか。)
(僕自身や知る由もないけど普段は夫婦が使うベッドで浮気相手とエッチ。
なんてのは芹さんが読むかもしれない漫画や小説だと起こり得ること…
それがまた罪悪感と背徳感を煽ってくる行為だと僕の心も理解してしまった。
消え入りそうな声で僕と芹さんは男女の仲なのだとナツメさんへも伝える形に。)
男の子がお姫様抱っこされる側になるなんて…ってそういう事言ってる場合でもないよね。
常に財布を身に付けておいて、なんかあったらすぐ走って行くみたいな…その感じだね。
う、くぅ…そう言われると言い返しにくい。
僕の興奮を抑える事が命を守るために繋がるって言えばその通りなんだしさ…。
(僕は大事な物が詰まったカバンか何かかってほんのりと言いたげにしつつ、
筋の鋳ハった理由が出覧上がってしまb、…それは自らbフ退路を断つこbニに他ならない=B)
だからってよりによって芹さんのベッドの上でこんな真似ぇ!
いや…別にここじゃなゃいいってわけでもなくってね!?
確かに脱いじゃってるままじゃ逃げられないし…は、穿き直すのだって簡単じゃないけどさぁ!
(この行為をエッチだと思わなければ良いとか、
逃げるために必要だってって理屈には懸命に反論しようとするも、
抱きしめられた状態での手コキには抵抗らしい抵抗は出来ない。
せいぜい彼女の腕から抜け出そうともがくくらい…
「興奮をしている」と取られれば一気に沈めにかかられそうな手段だ。)
うぅ、うぅう…♪い、イく…イクのだけはダメぇ…っ!
はぁ、ふうぅ…ふうぅっ!んんんうぅっーー!!
ふぅ、ふぅ…ひぃ…ひぃっ…♪い、イッたらダメなのにぃ…っ。
(収めるために手コキで責めてくるナツメさんと、
射精だけは堪えないとダメだって言いたそうにする彼の攻防が起こって。
目線と口元で何を求めているのか…何をされたら射精に近づくのかを察されてしまったようで、
口元へとパイロットスーツ越しにミルクを溢れさせたナツメさんが胸を差し出し…押し込んでくるようで。
口の中までも攻め込んでくる甘ったるい感触にとうとう我慢の限界を迎えてしまって。)
おっぱいで口を塞ぐ状態のまま耐えきれ無かった事の分かる声を上げ、
彼女の腕の中の身体がひときわ大きく弾んだ次の瞬間に、
びゅううぅっ!っと白いビーム砲が彼女の手の中で発射される。
ナツメさんの肘と肩とか…コスチュームの黒い部分へと白濁の弾丸が降り注いで…
イキ終わると力尽きたように身体はクタッとなるのだけど、
即座にリロードの終わっている勃起は手の中で硬いままでした。)
【お待たせです。つ、次こそパイズリ…というかパイズリキスの前段階?ですね。
ベッドに仰向けだけど身体半分くらいは起こされてる状態…背中は壁とかに付けられてる状態が良さそう。】 >>428
…でしょう…?ですから、何度も言っておりますように…落ち着いていただかなければ。
ん……ここで、セリさんと……鷲一さんが……?
……それはよろしくありませんね。意中の方とつかっているベッドで…などということは。
ですが、適切な場所というのはここしか無いと判断しての選択です。
セリさんには申し訳ありませんが、明日までの時間はお借りするしかありません。
できるだけ汚さないようにしますので……ご協力をお願いします。鷲一さん。
(香水を付けたいつもと違う香りの“ナツメさん”とここでえっちをすれば確実に、ごっこ遊びとはいえその後のえっちで違和感を感じるだろう)
(ある意味その後に引きずるような浮気ごっこを考えた芹も歪んだ癖をしているが、どれもこれもおそらくはえっちな漫画からの知識だろう)
鷲一さんも……くれぐれも、セリさんにこの事は言わないよう。お願いします…ね?
っ……鷲一さん、落ち着いて!
あまり大きな声を出すのはよくありません、しばらくの辛抱です。まずこれを収める事ができれば、これ以上の事は必要ありません。
そうすれば“浮気”などという心配をする必要はこれ以上なくなるのですから。
これが終われば服を着て頂いて構いません。後は…貴方を狙う者たちからここが知られないよう、静かに隠れていれば安全なのですから。
(彼は本当に“ナツメさん”と接しているかのような反応をしている)
(このまま事が進めば本当に鷲一くんは“ナツメさん”と浮気をすることになる、とでも言いたげな、素直で真面目な反応)
(それは芹のコスプレや演技が異様にハイクオリティなためか、それとも彼が非常に純粋な心を持っているからかはわからない)
(鷲一くんは、快感に溺れかけながらも懸命に浮気しまいと射精を我慢し続けている。その姿に芹は少し感動してしまう)
(しかし、“ナツメさん”は執拗に鷲一くんを沼へと導こうとする) (彼の可愛い喘ぎ声とにちゃにちゃという汁音が部屋に響く)
(射精してしまえば浮気になってしまう。その一心で彼は必死に射精を我慢し、“ナツメさん”の腕から逃げようと身体をよじらせる)
(当然芹は彼を逃すまいとがっちり抱きしめる。その瞬間芹の乳首が鷲一くんの口を塞ぐ)
(手袋コキを続ければ続けるほどに彼の我慢汁は濃厚な匂いを放つようになり、射精が近いことを示す)
(半強制的に射精させるかのような手コキに、ついに鷲一くんは限界を迎える)
あ……ッ………!?
(突然の射精に芹は思わず素の声を上げる。いつぶりの射精だろうか。濃厚な雄の匂いを放つゼリーかと見まごうほどの特濃精液が芹に向かって放たれる)
(ぼとッ…♪ぼとぼとっ…♪と音を立ててボディスーツに精液のデコレーションがなされる)
ん…っ…♪すごっ…♪………ぁ……ごほんっ、ん、失礼…。
鷲一さん、ありがとうございます……男性というのは、こんなに出すことができるのですね…。
(ボディスーツにまとわりつくねばっこい精液を手に取り、ぺろりと舐め取ると、また素の芹が現れるがすぐに声色を戻して)
んぅ……?鷲一、さん………。
どういうこと、ですか…?これは……。
(たっぷりと射精したはずの鷲一くんのおちんちんは、一切萎えること無く大きさ、硬さを保っていた)
(当然芹は一回の射精で終わるほどの精力ではない事は理解している。しかし“ナツメさん”はそうではなかったようだ)
……だ、男性というのは……一度では収まらない、ものなのですか…信じられません…。
(動揺を隠しきれない、といった様子でいきり立ったおちんちんを軽く握る)
……これは、まだ射精が必要、ということ…ですね……?
………仕方、ありません……。
鷲一さん、一度で終わらないというのであれば、これが収まるまで射精していただく必要が出てきます。
申し訳ありませんが…鷲一さん、これが収まるまで、射精していただきます。
(どうしたものか、と言わんばかりにふう、と一息ついた芹は、修一くんを壁を背もたれにしてベッドの上に座らせる)
鷲一さん、貴方は先程から私の胸を見ていましたね…?射精するときも私の胸を咥えながら…でした。
……私の胸を見れば強く興奮する……。そうなんですね…?では……鷲一さん、次は…これを試してみましょう。
(芹は四つん這いになると、彼のおちんちんへと顔を寄せる、そして亀頭に軽くキスを落とすと)
(芹は自らパイロットスーツ越しの乳首をきゅっとつまみ、ミルクを搾る。そしておちんちんにミルクをかけてローション代わりにすると)
(ぱふっ♪と、“本物のナツメさん”以上のボリュームを持つその自慢のおっぱいでおちんちんを包み込んだ)
【長くなりすぎてしまいましたので分割で書き込ませて頂きます、ごめんなさい!】 >>429-430
うぅ、芹さんのベッドで他の人としちゃったなんて言えないって。
は。そうだよね。僕が騒いじゃったらダメだって散々言われたのに。
ダメ、ダメ…っ。僕のって収まりが悪いから大変なんだってぇ…!
芹さんとするためにいっぱい溜めてきたのに…芹さんの分がナツメさんに取られちゃう…っ!
(僕も芹さんも完全に浮気ごっこに入り込んでしまっている。
芹さんも後から今回の事をネタにしたり、またこの格好で迫っても来るかもしれない。
そしてまたいいように弄ばれてしまうのだろうと…変な気持ちが心を満たしていく。)
(すっかりナツメさんに入り込んでしまっている彼女に、
これはあくまでも芹さんの為の精液なのだと懸命に主張していって。)
は、はへ…芹さんじゃない人にイカ、イカされたぁ…っ。
ふ、普通はこんな量でないって多分…
芹さんに溜めて来てって言われたからこんなにぃ…っ。
(クールを気取っていてもほんの少しだけ素が出る…
というのも本物のナツメさんの魅力の一つ。
だから「本物」もきっと男を射精に導いたらこんな声を出したりするのだろう。
スーツに吐き出された精液を味見するような仕草に恥ずかしくなったりもして…。)
どういう事って…僕のは収まりが悪いって言ったじゃないですかぁ…。
ダメェ…いっ、イッたばかりのを触らないでぇっ…♪そ、そういうことになっちゃうよね…っ。
芹さんもナツメさんとおんなじか…それ以上の胸だから僕はそれにやられたら弱くってぇ…♪
だ、だからそれだけは…それだけはやめてぇ…こんなの無理、無理…♪またイカされるぅ…♪
(あくまでも芹さんとナツメさんは他人だと念頭に置いた上で言葉を選びつつ、
あのコスチュームでよつん這いになって迫ってくる光景に喉を鳴らす程に興奮して…
おっきなおっぱいにどうしようもない事を素直に口にしてしまった後、
ミルクのシャワーを浴びせられながら、壁にくっついたままイヤイヤと抵抗するように振る舞って、
暴力的なサイズのぴちスーおっぱいに包み込まれると、それだけで頭が仰け反るほどの興奮と快楽が流れ込む。)
(ゲームの中で散々見ていたぴちスー爆乳でパイズリされてしまうなんて光景に、
おっぱいに包み込まれた勃起が一気に熱を持つほどになっていって。
強すぎる快楽から逃れようとするかのようにベッドの上で下半身を揺らしていく。)
【す、すごい量のをありがとうございます…ロールのために短めにしておきますね。
よつん這いで足の間に入り込んでて縦パイズリされてる感じ…なのかな?】 >>431
ん……鷲一、さん……今日も、セリさんとする予定……だったんですね。
せっかくの休日をこのような事に巻き込んでしまって…申し訳ありません。
ですが、今日だけは…“今日の分”だけは……私に、いただけませんか…?
(芹もノリノリなら、彼もかなりノッていた。お互いに入り込んでいるからこそ浮気ごっこの味が濃厚になっていく)
(護衛任務を無事遂行するため、彼の性処理をするというこじつけのもと、)
(半ば逆レイプじみた状況で鷲一くんの精液を求めるナツメさん)
(そんなナツメさんに精液を渡すまいとする彼姿を見ると、芹に対する愛情の強さを再確認するようですこしホッとする)
今日、するはずだったセリさんとは……もしかして、一度や二度射精しただけでは終わらないんですね…?
“溜めてきた”と言うからには……困りましたね。何度射精していただかなければ行けないのか…。
ですが、これも任務の一つ。鷲一さんの命のため、私の任務遂行のため…私に、付いてきて下さい。
(どうやら“ナツメさん”は芹と鷲一くんの普段のえっちの回数が尋常ではないことを悟ったらしい)
(ふう、と覚悟を決めるように一息つくと、「鷲一くんの溜めてきた分をすべて搾り出す」と言わんばかりの宣言をした)
確かに…貴方のモノはかなりの大きさです。
ですから…これが収まるまで、何度でも、射精(だ)してもらいますっ…。
(ぴっちりスーツのすべすべとした独特の感触と我慢汁、そしてミルクが合わさったローションのおかげで)
(まるでおちんちんを磨くかのようにおっぱいまんこの中に鷲一くんのおちんちんが根本まで挟み込まれる)
(鷲一くんが座る位置から見えるTVには、途中でやめたままのゲームの画面。そこには凛々しい表情の“本物のナツメさん”が映し出していた)
(そこから視線を下げれば、全く同じ格好をした“現実のナツメさん”がその自慢のおっぱいを使い、おちんちんを扱いている)
(ぬるぬるテカテカのぴちスーおっぱいが容赦なく、精を搾り出すかのようにおちんちんに吸い付き、じゅぽっ♪じゅぽっ♪と下品な音を立てる)
鷲一さん……本当に胸がお好きなんですね……♪
一気に硬く、熱くなりました……これは、油断できません……!
(鷲一くんがこの状況から逃れようと下半身を動かせば、それは自らぴちスーおっぱいにおちんちんをピストンするような形となり)
(たぱんっ♪たぱんっ♪と音をたてて爆乳が跳ね動く)
【申し訳ありませんでした。まとめきれず長くなってしまいました】
【そうですね、縦パイズリでお願いします】 >>432
ふ…普通は怒る所じゃないですか!?
大人にも…高校生にすらなってない僕がこんな事ってぇ…!
き、今日の分なんて言われても…1回分だってダメなのにぃ…!
(そもそもこんな年で肉欲に溺れるのがイケないことという倫理観もちゃんとあって、
芹さんとは秘密を共有した一種の共犯者のような関係だからとでも言いたげ。)
(でもナツメさんによって射精にまで追い込まれてしまった後では、
いかに取り繕った所で二重の意味で悪い事をしているのだと小さくない罪悪感が残ったりして。)
僕が射精する回数ってだけなら…もっといっぱい。
いつもは途中から回数も数えなくなっちゃうくらいで。
射精しても止めないで立て続けにとかやるから、
そもそもちゃんと数えられてるかどうかも怪しいし…。
(これはあくまでもガードの任務のために必要な情報提供だ…
そう思って普段の関係をナツメさんへと告げる。かなり激しく致している…と。
でも流石に恥ずかしいのか壁を背にしながらも顔を背けていた。)
うっそ…う、埋もれ…根本までぇ…っ!
だからダメだって…芹さんの分だから僕をイカせないでぇ!
やっ!やっ…やっ♪やぁっ♪おっぱいで…
ナツメさんのおっぱいでエッチしちゃってるぅ…!
(ハンデになるはずのぴちスーに押し込まれても、
なお自分の勃起を縦パイズリ出来るという規格外の爆乳。
芹さんにはヤラれているはずの行為だけど、いざナツメさんの衣装でやられると驚きの声も出て…。)
(芹さんの分をまたしても射精させられてしまうと悟ったのか、
おっぱいで塞がっていない口から抵抗の声がまたしても漏れ出しているけど、
魔性の快楽を生み出すミルク付きぴちスーでの縦パイズリに、
抵抗感のあった声にも段々と気持ちよさに素直になっていって…)
やだやだ…出ちゃう…また出ちゃいそ…ナツメさんに持っていかれちゃうっ!
(一回射精させられたことでちょっと我慢弱くなっていたりとか、
そもそもパイズリが好き過ぎてしょうがない程に日々ヤラれていたりとかで、
手コキの時以上の早さで絶頂にたどり着いてしまいそうな時の顔に再びなってしまって…。)
【いつもの流れになっていますけどこのまま連発で…お願いします。】 >>433
ん…。いえ…パイロットの中でも大人とも子供ともしてしまう方、というのを聞いたことがありますので、
貴方もそういったもの…なのかと思いまして。
ダメ…とはおっしゃいますが……一回では収まりそうもありませんよ?
(手コキでたっぷりと射精した後、パイズリが始まるやいなや一回目よりも元気になっているのでは、と思うほどに一瞬で硬さを取り戻したおちんちん)
(華奢な身体からは考えられない絶倫さが、彼と同じく性欲の強い芹にとって大のお気に入りであった)
(鷲一くんと芹はいけない関係、とはいえ“ナツメさん”の世界にもある意味似た存在が居るようで)
(子供ながら肉欲に溺れている自分をいけない、と理解している鷲一くんにとぼけるかのように返す)
いっぱい……それも、数えられないほど……?
それは…驚きです。私も少し、未熟でした。貴方のような…ん、少年が、そんなに経験を持っているとは…。
しかし、鷲一さんのこれを落ち着かせるには、“そういう”方法を行わければならない…と、言うことですね?
(彼からの普段の性経験に関する情報を聞けば、“ナツメさん”はハッとした表情を見せる)
(想像では多くとも数回の射精で落ち着くもの、と思っていたが…彼はそれどころではないらしい)
(当然、そう言うことならば彼の言うように、数えられないほどに射精させるしか無い…と、“ナツメさん”は判断したようだ)
ええ……貴方は、私の胸と…えっち、しています…。
何度でも何度でも、貴方を射精させます。それが…任務を無事終わらせるための、一番の近道です。
…ですが、鷲一さん……貴方は少し、声が大きすぎます。
それでは敵に見つかってしまうかもしれません、少し……静かに、して頂きます……!
(ずりっ♪ずりゅっ♪たぷんっ♪ずぷんっ♪と、ぴちスーおっぱいが上下、左右へと揺さぶられ、容赦なくおちんちんを扱き上げる)
(浮気パイズリセックスでゆるゆるの表情を浮かべてしまっている鷲一くんは、甘ったるい声をあげてよがる)
(そんな彼の様子を見た“ナツメさん”は少しムスッとした表情を浮かべて苦言を呈する。そして……)
ん……ちゅっ…♪はむっ……♪ちゅ、ちゅるるっ♪ぢゅ、ぢゅるっ♪んむぅっ♪♪
ふ〜〜ッ…♪ふ〜〜ッ……♪突然、申し訳ありません…ですが、貴方の声を抑えるにはこの方法しかありません、からっ…。
…んむぅっ♪ちゅ、ぢゅるるるるっ♪ぢゅぽっ♪ん、んむぅ♪れろっ♪れろれろっ♪♪
(真面目な、スンとした表情で突然のディープキス。パイズリを続けながらも“ナツメさん”は、鷲一くんを黙らせるために唇を奪った)
【では、連続パイズリ射精+キスで…】 >>434
ぼ、僕はパイロットって言われると違う気もするけど!?
ど…どうにかして射精無しで収める方法とか…いぁぁあぁ♪
(自分はあくまでもゲームのプレイヤー。
あの画面の中の世界のパイロットではない…そう言いたげだ。)
(そして何とか少しでも罪悪感を小さくする手段…
エッチの回数を減らせるような手段を見つけようとするのだけど、
今まさにエッチに襲われている状況で落ち着いて探せるはずもなくただただ喘がされて。)
普通じゃない経験済みなんて誰にも言えないんだけどぉ…っ。
じ、時間かけて同じ回数出したら平気なんじゃないかな!?
だからそんな事考えようとしないでってばぁ…っ!
(この小さな少年が「卒業済み」どころか遥か先に居るのだと知らせてしまい、
芹さんでもない相手にメチャクチャに搾られてしまうのを恐れるような声を出してしまう…
実際のところは母乳での栄養補給を行いながらの行為だからというのもある。
補給をしないで同じだけ出せば…とは思うが、元々の回復力だって物凄いワケで。)
それヤッていいのは芹さんだけなんだって…だってばぁ…っ!
こ、こんなにされたら声我慢するとか無理だって言っ…♪
んりゅぅううぅ♪うぅんぅ♪んんんっーー!!
(自分でも気が付かない内にダメと言っていた行為のハードルが段々と下がっていて、
今は本番ではない行為での単発の射精までならセーフってくらいまで降りている。
最初は芹さん以外での射精すら嫌がっていたのに随分と甘くなってしまって…。)
(イカせるつもり激しいパイズリを続けながら真面目な顔で見つめてくるナツメさん。
行為の中のほんの一瞬の瞬間だけど、ここだけ切り抜きたいくらいにゾクリとさせられてしまって…
それに気を取られた次の瞬間には芹さん以外に許していない口吻を強引にキメられてしまう。
しかも唇を塞ぐだけではない…舌までねじ込んでくる本気のディープキスで、
彼女の口の中…頭の中にだけ悲鳴をあげる彼の声が届くようにさせられれ…)
(更にはパイズリのペースをまるで緩めずに責め立ててくるのだから、
パイズリを受けながらのキスをされた瞬間にぐいっと腰が浮き上がって…
縦パイズリ状態でぴちスーおっぱいに種付けするようにぶちまけていく。)
(今度はイク時に一瞬だけ腰が弾むという奴ではなく、
手コキの時以上の長い射精の間、おっぱいがひしゃげそうなくらいに根本を押し付けるように、
おっぱいの最奥部に突っ込んで中出しをしているのだと実感させるような射精の仕方。
これはあまりの気持ちよさに反射的に行っている行為…
でも浮気相手のおっぱいに本気種付けしてしまっているのは疑いようもない事実だった。)
【ありがとうございます!真面目な顔なのにすぐ下でドエロイ事してるってスゴイえっち…。】 >>435
まあ…一つの例えですよ。私の知り合いでそういう方がいらっしゃいましたので。
……それは、男性の方がよくご存知なのではないでしょうか?
もしご存知であれば…そのほうが、貴方のため…ではありませんか?
(出さずに解決する方法があれば、との言葉に“ナツメさん”は問い返す)
やはり、貴方の反応からしてもこれが落ち着くまで射精する、というのが一番かと…思いますが?
(手コキにパイズリ。まだえっちとしては序盤かと思われる行為でここまであえぐ鷲一くん)
(まだまだやれることは残されていると言わんばかりに言い放つ)
鷲一さんを少しでも早く安全な状態にするためには…やはり時間を掛けて、というのは避けたいところですね…?
…ふう…貴方も、結構頑固なところがあるのですね。
セリさんという大切な方がいらっしゃるから、というのは当然大きいでしょうが、
貴方がそれほどセリさんに一途というのはとても、大切なことです。
ですが……それとこれとは、別…なんですよね。
(可愛い顔をしてかなり濃厚な経験を重ねているであろう鷲一くん)
(“ナツメさん”に逆レイプじみた射精をさせられてしまった鷲一くんではあったが)
(一応しっかりと理性を保とうとしているその姿勢に、少し感心する)
セリさんもなかなかのテクニックの持ち主のようですね。
そんな方と何度も行為をしている、鷲一さんがとても、性経験に長けているのも理解できます。
しかし…少々、我慢が出来ていないようにも思えますね。
(本気で精液を搾りに来ている“ナツメさん”の縦パイズリに鷲一くんは甘ったるい声をあげてよがりまくる)
(“ナツメさん”との性行為を避けようとしていた鷲一くんがどんどん彼女とその身体の魅力に飲み込まれているのを感じる)
(真面目な顔の“ナツメさん”は、冷静に彼の射精に対する弱さを指摘しながら、かといって手を抜く事無くパイズリを続ける)
(パイズリに、本気のべろちゅーのあわせ技で鷲一くんを完全に浮気の沼に引きずり込もうとする“ナツメさん”)
(華奢な彼に覆いかぶさるようにしてキスをしながらパイズリをしてしまえば、完全に彼の悲鳴も抑え込まれてしまう)
(残酷なまでの快楽攻めに鷲一くんは一瞬で限界を迎えた)
(おちんちんでおっぱいの一番奥を目指すかのように腰を浮かせてカクカクと情けなく腰を振りながら)
(雄の本能がぴちスーおっぱいを孕ませようとするかのような、とても長く、激しい射精が始まる)
(ぶぴっ♪ぶりゅるるっ♪♪と音を立てて“ナツメさん”のぴちスーおっぱいの谷間から鷲一くんの特濃精液が溢れ出す)
ん、んちゅっ♪んむっ……ぷはっ……♪
鷲一さん……私の胸は…赤ちゃんを作る場所ではありませんよ…?
…ですが、協力ありがとうございます。このペースで射精(だ)せば、少しは早く貴方のモノも落ち着くでしょう…?
(“ナツメさん”はぴちスーおっぱい中出しを受けた自らの乳房を両手でつかみ、くぱぁ…♪と広げて、谷間をべっとりと汚す中出し精液を鷲一くんに見せつける)
【遅くなってしまいました、すみません】
【パイズリ攻め、とても楽しいです…】 >>436
く、ぐぅ…出さないで済ませるのは時間かかっちゃうから。
少しでも早く安全にするならやっぱり出しちゃう方が…うぅ。
でも浮気は…浮気なんてダメなんだってぇ…っ。
(彼女の目的は護衛を安全に遂行すること。
この搾精行為はその為の行為だと改めて飲み込まざるを得ない。
ナツメさんによる甘く喘がされるパイズリをされてもなお、
自分の中の最後の一線だけ守ろうとするようにしていて…。
「このまま落とされたら戻ってこられない」そんな確証がある程だ。)
うっ、くぅん…僕も芹さん相手でも本気でヤラれたら全然我慢できないんだってぇ。
こういう感じで責めのペース取った方が気の済むまでヤるエッチばっかり…っ!
どっちかが気持ちいいのでどうしようもなくなっちゃうのが何回あったかってぇ…!
(彼と芹さんの関係はお互いに責め好きで…しかも受けるのもお互いに好きだと来た。
ゲームの中でもたまに起こる一方的な試合展開。二人のエッチはよくそんな感じだと告白して。)
ふぁ、こんな…おっぱいが溢れるくらい持ってかれ…くぅっ♪
だ、だからおっぱいでしてもエッチになるって言ったじゃないですかぁ…っ。
な!ナツメさんもそれや…っ!そ、そうですよ…胸でヤラれると、
芹さんから毎回「おっぱいで赤ちゃん作るつもりかよ」って言われちゃうくらい射精しちゃう…っ。
(芹さんとは未経験だったパイズリキス状態での射精…
たった一回の絶頂なのにナツメさんも呆れ半分な声をあげるほどの大放出。
並の量の射精なら全て乳内射精で受けきれるはずなのに、たった一回で許容量オーバーになるほど。
縦パイズリ乳内射精に吐き出した先…
谷間の一番奥からぴちスーの胸部の上側に精液が溢れ出てるのを目に入れてしまって。)
(戦果を見せつけるような谷間御開帳をナツメさんにされれば目が離せなくなってしまう…
ぴちスーの谷間部分が自分の吐き出した精液でべっとりと糸を引くくらいになっていて。
彼から効率良く搾精するならパイズリが良いのだとナツメさんも理解することになっただろう。)
【ナツメさんの谷間御開帳はスゴイ効き目でした…】
【次はインナー越しパイズリでの再戦…という事でお願いしましょうか。
もちろん彼の目の前で脱いで軽装版になる感じで。】 >>437
【すみません、本日はこのあたりで凍結をお願いできますか?】
【やはりパイズリ中出し後は御開帳しておくべきかと…】
【真面目なナツメさんがするからこそその品の無さが際立つと言うか…】
【軽装版も楽しみです♪】 >>438
【丁度良いですね。今夜もありがとうございました。お疲れ様です。
予定はそのままなので次は木曜日の夜が最短で再開できる夜になるかと。】
【僕が何されたら効くかよく分かってるじゃないですか…。
軽装版はおっぱいの形丸わかり過ぎですよ。
それをぴちスーの下に着てるっていうんだから全くもう…。】
【軽装版の時はベッドで芹さんもしょっちゅうやってそうな膝上パイズリでお願いしちゃいましょうか。
浮気相手と本命のベッドの上で本命と同じ事されるというのもきっと乙なもの。】 >>439
【かしこまりました。では木曜日の夜にお願いいたします】
【今回と同じくもしかすると早めに開始できるかもしれないのでその時はまたご連絡させていただきますね】
【ふふ…伊達に鷲一くんの彼女はしていませんよ】
【軽装版膝上パイズリ&フェラでたっぷり攻めてあげたいですね…】
【浮気相手のテクニックにどうしようもなく射精しちゃう所、たっぷり見てみたいです♪】 >>440
【了解しました。では木曜日の20時…
よりちょっと早めに確認が出来るようにはしておきます。可能な限り。】
【パイフェラはナツメさんからの技で…
いつもの(先っぽ交互パイズリ+乳内射精)は僕からおねだりするか、
もしくは「芹さんといつもはどの様に?」って
ズられながら問い詰められて口を割って…みたいなの出来たら嬉しい。
後は「パイズリで出し切ってしまえば性器に挿れずに済むはずです…」とかでくすぐって来るとか。】
【…アリネさんもしょっちゅう御開帳やるんですよ。
褐色おっぱいでやるから白いのが目立つ目立つ。】 >>441
【よろしくおねがいします!】
【いや〜それもたまりませんね!】
【なんだかんだと浮気を受け入れてしまっている鷲一くん…とっても可愛くて、とっても嫉妬しちゃいます】
【いいですね〜!褐色でのパイズリ中出しからの御開帳…芹は夏場は競泳水着焼けができているのでおっぱいは真っ白なんですよね】 >>442
【最終的にナツメさんとも生エッチまで行っちゃって、
後で芹さんに「アレが自分のコスプレじゃなきゃ本気で怒ってたぞ」みたいに言われつつ、
「"ナツメさん"に精液取られないように根こそぎ出し尽くしてやるからな…♪」な展開だといいオチかなって。
もちろん芹さんの考えてる筋書きがあるならそれでもいいんだけどね。】
【「あー、残念ですね…これは私の肌の色の特権です♪」】
【じゃ、2時も回ったし今夜はお開きだね。とっても楽しかった…また木曜日ね。】 >>443
【わ〜!それ最高です、ナツメさんと散々ヤッた後の芹とのプレイもドキドキしますね】
【そこはロールしながら…ですね。どんな展開になっていくのか、これから楽しみです♪】
【むう、また機会があればアリネさんとの女の子同士のプレイも…?】
【ではお疲れさまです、次回もまた宜しくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 約1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 高校生くらいの男の子で是非甘々らぶらぶおねショタえっちを楽しみたかったけど……
またの機会にお願いします! >>447
あら、残念です
タイミングがよければ今度お願いします
もう少し募集してみます >>449
はい、いいですよ
お名前と希望のシチュエーションとかあれば教えて下さい ありがとうございます
容姿を変える事が可能という事なので、ロリ爆乳に姿を変えたりとかどうでしょうか
でもおねショタプレイならロリは難しいかな?
コスプレも気になってますね >>451
ロリ爆乳はイメージわかないので無理です
コスプレはある程度参考イメージを伝えてもらえればやります 了解です
では容姿はそのままで、おねショタで美琴さんのおっぱいに甘えさせてほしいですね
コスプレは学生服やメイド服が好きですが、巫女服も好きなのでやりやすいもので合わせます
こちらのNGはスカやアナルです >>453
容姿はそのままですね
コスプレはシチュエーション事に変えるので、先にシチュエーションを決めてもらわないと困ります
例えば
学生服なら、近所のお姉さんと僕
メイドなら、新人メイドと屋敷のおぼっちゃま
巫女服なら、お参りに来てお願い事で…… では巫女服で、お参りに来るシチュエーションでお願いします
神社の巫女さんに誘惑されて、パイズリと本番で空っぽになるまで搾り尽くされたいです 分かりました
巫女さんですね
誘惑もいいですけど、エッチなお参りにとかもありかも?
先に書き出しお願いしてもいいですか? ありがとうございます
太ももが見えるくらい短い丈に谷間が見えるぐらい胸元が開いてるのが希望です
軽く書き出ししてみますね
(強い日差しが射す真夏の平日の昼間)
(今は夏休みで、一人で誰もいない神社にやってきている)
お参りって本当に効果あるのかな…
でも、やるだけやってみよう
(年頃になり、異性に興味を抱き始めた少年は、エッチな願望を叶える為に参拝に来た)
(賽銭箱に僅かな小銭を入れて、目を閉じて手を叩く)
綺麗なお姉さんとエッチな事が出来ますように…
(羞恥心から、掠れるような小さい声で囁く) あらあら可愛い子ね
(神社の掃除をしているとお参りをしている男の子を見つける)
こんにちは僕、お参りありがとう
暑いから麦茶でも飲んで行かない?
(後ろから声をかけて、社務所へと案内する)
(社務所に入ると他には誰もいない様で二人っきり)
(奥の冷蔵庫から麦茶を持ってくると、ガラスのコップに入れて僕に渡す)
ねぇ、本当に暑いわね
暑すぎて巫女服もクールビズになるほどだもの
(その証拠に通常よりはるかに丈の短い袴に胸元が開いており、暑さは軽減出来そうだが扇情的過ぎる)
良かったら何をお参りしたか聞かせて欲しいな?
(巫女の話の種と言ったら願いの内容で色々と気になるものがあったりする) (お願いごとをしていると、突然声をかけられて)
(そちらの方を向くと、巫女装束に身を包んだ女性が立っていた)
こ、こんにちはお姉さん
(今の囁きが聞こえていないかとそわそわして)
いいの?ありがとう
(お姉さんの提案に乗り、後ろからついていく)
(社務所の中には誰もおらず、お姉さんと二人っきりで)
(渡された麦茶を一気に飲み干して、渇いた喉を潤す)
巫女さんにもクールビズなんてあるんだ
(お姉さんの晒された胸元や太ももに視線を奪われる)
え…そ、それは…
ちょっと、恥ずかしいです…
(お参りの事を聞かれると、突然口ごもってしまう)
(自分が思い描いていた理想の女性がいきなり現れた事も相まって、顔が真っ赤に染まる)
(その間も、お姉さんの体からは目を離せず) ふーん、恥ずかしいお願いをしたんだ
そうね……おねしょが治りますようにとか?
(先程からチラチラと見る僕の視線に気づいて)
それともお姉さんとエッチな事がしたいとか?
(わざとらしく冗談混じりで質問してみるけど)
僕ぐらいならお姉さんの身体に興味津々だよね
さっきからエッチなところばっかり見てるし
(胸元を隠すフリをして中をチラ見せする) (お姉さんに図星を突かれて、全身をビクンと震わせる)
うっ…そ、そうだよ…
お姉さんみたいなおっぱい大きい人が好きだから…
(お姉さんの視線に惑わされて、思わず本音を零してしまう)
(わざとこちらに胸を見せるのが分かって)
(豊かな胸の中心にある突起が見えてしまう)
す、すご…おっきい…
エッチな本で見たどのおっぱいよりも大きいよ…
(ごくりと唾を飲み込んで釘付けになる) 僕は正直だね
堂々とおっぱい見るんだもんね
(視線と言葉が本音を語り)
そんなに興味あるならほら
(胸元をずらして中身をあらわにすると)
(つんと上を向き垂れ下がらずに大きく揺れて、先端部は薄い桃色の綺麗な状態であった)
僕には特別見せてあげる
こっちまでおいで
(手招きして魅惑の果実を与えようとする) お姉さんがえっちすぎて、我慢できないよ…!
(見た目はまだ少年だが、その視線は立派な雄のものになっていて)
(お姉さんの方から乳房を露出して、巫女服に包まれていた爆乳が顔を出す)
わっ…!す、凄い…
お姉さんのおっぱい、おっきい…
(招かれるままふらふらと近づいていって)
(爆乳に顔を埋めるように押し付けていく)
ふぁ…柔らかいよぉ… あらあら、見ていいと言ったのに顔をうずくめるなんて
本当におっぱいが好きなのね
(赤ん坊をあやす様に頭を撫でながら堪能させていると、僕の股間の突起に気がついてしまう)
僕がすごく興奮しているのは分かるけど、これはどうしたのかな?
(そう言いながら優しく触り感触を楽しみ)
もしかしておちんちんが勃起してるのかな?
(チャックを開けて様子を確かめる) うん…おっぱい大好き…
お姉さんのおっぱいに甘えたいよ…
(豊かな胸の谷間からは甘い香りが漂って、鼻を刺激する)
おちんちん、硬くなっちゃったよ
実はお姉さんを見た時からずっと興奮してて…
(お姉さんにチャックを下ろされると、既に勃起状態の肉棒が露出する)
お姉さん、おちんちん苦しいよぉ…鎮めて欲しい… ごめんなさい
眠気の限界が、来てしまいました
いいところなのですが、落ちます
また機会があれば再開でお願いします 了解です
またお会いできたらお願いしますね
スレをお返しします 【名前】大宮 鷲一
【性別】男の子
【年齢】15(中学生)
【身長】150センチくらい?
【体重】50キロくらい?
【容姿】黒い髪をほどほどに伸ばした中性的な容姿。
【衣装】学ランとかTシャツにズボン。どこにでも居そうな男子中学生のそれ。
彼女にはメイクされた上で女物の服を着せられた事もある。
本人は嫌がっているがメイクとウィッグ次第で男の娘になれそうな逸材。
【サイズ】ムケてて太くて長い・濃くてすごい量が何度でも出る・立ち直りも早い…
中性的で小さな彼の男らしさがそこに一極集中してると思わせるスペックだが、
我慢強さだけはかなりのブレがあり、だいたいの場合は攻めの気分の強さに比例する。
【性格】いい意味で年に見合わないまじめなしっかり者。
中性的で小さいという可愛い見た目だが、彼女の前では男らしくなりたがる年相応の男の子。
平均よりかなりちんまい背丈(≒平均よりでかい彼女との身長差)がコンプレックス。
この年で彼女との肉体関係を持ってる事に罪悪感こそあるのだが、
その彼女も中学生の彼を積極的に身体に溺れさせてくるので一種の共犯関係である。
【性遍歴】元々は汚れのない男の子だっただけに、相手の色に染まってしまう速度も早かったようで、
彼女の前でこそ男らしくなりたいのに、ヤンデレ気味な彼女に徹底的に責められて、
堕とされたメスのように蕩けきったアヘ顔を晒してしまったと思えば、
顔と身体に見合わない見事な勃起で、M気質でもある彼女に懸命に応えようともする。
そんな立派な勃起すら包み込んでくる彼女のおっぱいによる度重なる責め(調教?)によって、
生中出しを許可される間柄にも関わらず、すっかりパイズリ中毒者にさせられており、
彼女との交わりでイッた回数は「パイズリ>本番を含めたその他」になってしまっている。
実は彼の預かり知らない所で彼女はばっちり避妊をしており、
彼の20の誕生日にはそれすら無しの本気子作りの結果、案の定デキ婚に到るという運命が待っている…らしい。
【一発ネタっていうやつ…!?】
【芹さんとの待ち合わせ時間だから待ってるね】 >>437>>468
はい。おっしゃるとおりです。早く一回でも多く出して頂くのが一番安全かと。
むぅ……鷲一さん。私はセリさんから貴方を奪おうとしている訳では断じてありません。
ただ…貴方には、セリさんの元へと無事に帰って欲しいだけ…。
ですから……ね?鷲一さん………?
(あくまで彼の勃起が任務遂行上問題があるから、という理由の元行われる搾精)
(そう言われてしまえば仕方ない、とも思えるかもしれないが鷲一くんからすればなんとも複雑な状況だろう)
(ごっことはいえ憧れのキャラクターから半ば強要される浮気行為)
(“ナツメさん”は残酷にも、彼の最終防衛ラインを崩しにかかるかのように彼にお願いする)
セリさんもかなりの技術を持っている方、なのですね。
そのような方でさえ貴方を満足させるには相当の回数を要する、と見受けられます。
私も…もっと努力する必要がありそうですね…。
(鷲一くんと芹の関係を聞けば聞くほど、“ナツメさん”は考え込み、さらに鷲一くんを攻めようとする)
(任務遂行のためならば気持ちよくなる事も、それによってどうしようもなくなってしまう事も仕方がない、と“ナツメさん”は言う)
鷲一さんの精力には驚きを隠せません。
こんなに出したのに……ん、れろっ……♪まだ、こんなに濃い、なんて…。
(おっぱいとおっぱいの間に糸を引く精液を手ですくってぺろりと味見する“ナツメさん”)
(その濃さと、喉に引っかかる重さに感心しながら、彼の弱点を理解する)
(鷲一くんはパイズリに弱い。明らかに手でしたときよりも反応がよく、射精量も凄まじい)
(精液まみれになったぴちスーおっぱいと、彼のおちんちん、そして顔を見て、舌なめずりをする)
ふむ……鷲一さん、貴方のそれを落ち着かせるには…胸…で搾精を行うのが一番、ということですね?
承知しました。それでは、少し本腰を入れて……させて、頂きますっ……。
(“ナツメさん”はパイロットスーツの前のジッパーをじいぃっ!と胸の下まで下ろして、上半身をはだけさせる)
(どぶるんっ♪とインナースーツごしのおっぱいが跳ねるように顕になり、ふんわりと芹のミルクと汗の甘い香りが広がる)
(競泳水着のようなぴっちりとしたインナースーツが窮屈そうにその爆乳を支えており、ぷっくりと浮かんだ乳首のピンク色がうっすらと白い生地に透けている)
(芹は彼の下半身にすり寄るようにして、おちんちんをばふっ♪とインナースーツごしのおっぱいで挟む)
(今度は膝上パイズリで彼を攻めようという考えらしい)
【お待たせいたしました!今晩もよろしくお願い致します】
【鷲一くんの詳しいプロフィール、すごく嬉しいです!】
【えっちな情報ばかりでとっても興奮します♪】 >>469
必要なことって分かってるつもりなんだけどさ…
本命じゃない人にこうもされるって考えたことも…くぅ。
ま、まだ…手と胸で1回ずつ搾られただけだけど…は、ぐぅ…。
(絶倫でこそあっても不貞を働けるような性格ではない。
それがごっこ遊びの範疇であっても。
むしろ本命のやっている大好きなキャラのコスプレだからこそ、
浮気の時の反応を確かめられているとさえ思えるくらい。)
(彼は「まだ本番までは許していない」とどうにか取り繕う感じで声を搾り出す。
まるで身体の関係を強要されて、渋々手と胸で相手した人妻のよう…。
もちろん本人は意識していないだろうけど。)
技術っていうか何ていうんだか…攻めと受けの相性?
努力?ま、待って!?ナツメさんに今以上の事をされたら僕はどうなるの!?
い、今でさえそんな量出ちゃってるのに、それ以上の事はホントにダ…っ。
(これだけごっそり搾り取っておいて「まだ出せる策が残っている」と言いたげな彼女。
「さっきのは一回のパイズリで搾られた量の最高記録かもしれないのに!?」
って具合に今の僕はナツメさんのテクニックに翻弄される哀れな護衛対象に過ぎない。)
(ちょっと待ってとでも言いたげにしていると目の前でパイスーをはだけさせて…
裸になると思いきやその中身はゲームの中の軽装版でも付けているインナースーツ。
ボディペイントを疑うかのようなようなフィット具合…ゲーム内では流石に乳首の描写はなかったのだが、
うっすらとはいえ形とピンク色が見えていて…一層の緊張が強まっている顔でナツメさんの顔を見つめている。)
うぅうぅ…性器に挿れなければエッチにならないって言うなら、
その胸で落ち着くまで搾り取るなりすればいいじゃないですかぁ…っ。
ってホントにヤラないでくださ…っ!こんなっ、ダメェ…♪
さっきの奴よりも絡み付いてくるみたいで…う、動かすなんてダメですよぉ…♪
こ、こんな事僕にしていいのは芹さんだけだから…だけだからぁ…♪
(ちょっとした錯乱状態でわざとらしい言葉になってしまいながらも、
インナースーツでのパイズリという第二ラウンドに持ち込まれ、
すっかり抵抗力に抜けた下半身はあっさり膝上パイズリの体勢にされてしまう。
言うまでもなく芹さんに何度も致してもらった行為…しかもこのベッドの上で。
それを浮気相手?に同じ事をされるなどという不貞も良い所なのに、
待ち構えているだろう快楽が想像出来てしまって逃げるに逃げられず…。)
【ごめんね。ちょっと出だしが遅れちゃった…】
【あ、あんまり深く見てもらわなくっても!
「大宮」ってのも田宮とちょっと近いかなっていうのとか、
ちっこいのに「大」宮って可愛いよねとかそんな感じだし…。】 >>470
意中の方が居るのにも関わらずこのような行為を他の女性としてしまう。
それが許されることではないのは承知しております。
ですから私も…セリさんにはこのような事は知られたくありません。
貴方の命がかかっているからこそ、なのです…。
(真面目な表情に真面目な声色。しかししていることは浮気セックス…)
(浮気をそそのかす方向に向かうよう仕向けているつもりが、彼の想像以上の芹への思いの強さに)
(芹は思わず素にもどり、抱きしめたくなってしまう。しかし、大好きなキャラからの誘惑との葛藤に揺れるその姿をもっと見たくて)
(ついつい、追い詰めていくかのような状況を作ってしまう)
……そんなに緊張なさらないで下さい。
鷲一さんにはリラックス…していただきたくて、私も最善を尽くそうと思っておりますので。
最後の一滴まで射精すればこの巨大なモノも収まることでしょう。
では……鷲一さん、我慢なさらず、出したい時にはたっぷり射精“だ”してくださいね。
(パイロットスーツ以上にぴっちぴちのインナースーツを見た鷲一くんの表情がこわばる)
(とにかくパイズリが鷲一くんにとって一番効く事がわかっている以上、“ナツメさん”も効率的に搾精するためそれを選ぶだろう)
(本番以上に搾り取った経緯のあるそのおっぱいが気持ちいいことは当然彼も芹もわかっていて)
(だからこそ、鷲一くんは浮気相手の“ナツメさん”に一番の弱点を攻められ、一線を超えてしまうことに恐怖を感じているのだろう)
(しかし、“ナツメさん”は容赦しなかった。鷲一くんの目を、そのすました瞳でじっと見つめながら両手でガッチリ掴んだおっぱいを上下に動かし、おちんちんを扱き始める)
(にっちゃ、にっちゃと音を立ててゆっくりとおちんちんを扱くおっぱい。“ナツメさん”は鷲一くんに見せつけるかのようにれろぉっ♪と舌を出して、唾液を谷間へと流し落とす)
(すべすべでぴちぴちのインナースーツと、先程よりも更に体温を感じるむちむちおっぱいの快感はパイスーでのそれと比べて更に強い刺激を与える)
(みっちりとおちんちんを包み込み、吸い付くおっぱい。谷間から時折顔を出す鈴口から我慢汁がとろとろと溢れているのが見える)
鷲一さんにそこまで想ってもらえるセリさんが、すこし羨ましいです。
私も…貴方に少しでも多く射精“だ”してもらえるよう、がんばります、からっ……みてて、くださいねっ……♪
(鷲一くんの芹への強い思いを感じられる言葉に、“ナツメさん”は少しやきもちを焼いたような表情を見せると、パイズリのペースを少し早くする)
(ぱちゅんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪ぶちゅっ♪ずりゅっんっ♪)
(「落ち着くまで搾り取るなりすればいい」と言った鷲一くんを後悔させるかのような突然のハイペースなパイズリは)
(確実に彼を寝取りに来ているかのごとく貪欲なもので、“ナツメさん”の本気の搾精が始まったのを感じさせた)
【いえいえ、思わずじっくり読んでしまいました、とてもいいお名前だと思います】
【生中OKなのにパイズリ中毒、とっても贅沢で素敵だと思います♪】
【彼の20の誕生日の種付けえっちでデキ婚、というのもそそられますね…】 >>471
も…もう、何も言わないでぇ…っ。
その顔と声で色々言われたら、そのうち僕も保たなくなりそう…。
(あまりにも的確に追い込んでくる物だから目を閉じて耳を塞ぎたくなる。
そうしたらそうしたで股間と嗅覚の感覚…
今の状況でおっぱいを感じる感覚がより強くなってしまいそうだ。)
今から何をされるか分かってるのに、硬くなるななんてまたそんな無茶を言ってぇ!
(そう言いながらも表情以上に硬くなってしまっている場所がどこか…それは言うまでもない。)
だからそんな風に揺さぶってこないでって何度…んひぃ♪そっち揺さぶるのはもっとダメ…っ♪
(ちゃんと聞いていたくなる真面目な声色のままに、
淫らな言葉を差し込んでくるのだからするりと入り込んでしまう。
それだけで精神が激しく揺さぶられている所に、ナツメさんの胸が彼女の手で揺らされだせば、
思わず芹さんにしてもらっている時のように
「んおぉぉ…♪」って感じに喉を見せるように形で鳴かされて。)
うぅ…ゆっくり動かされるとおっぱいの感触がすっごい分かるぅ…!
だ…それはダメっ!ふいぃいぃ♪こんなのぉ…こんなのぉ…♪
(パイスーからインナーになった…一枚脱いだ事でおっぱいの感触も体温も一層生に近づいている。
更にはあえてゆっくり動かす事でじっくりその感触を理解させてこようとしているのあろう…
普段ならご褒美なのだけど我慢したいこの状況ではたまったものではない。)
(インナーの内側はミルクで、外側は唾液で濡れたことで潤滑液は有り余るほど。
そんな極上おっぱいに勃起が埋もれては顔を出してを繰り返されてしまえば、
射精を我慢したい意志を軽く押しのけんばかりの快楽が流れ込み、
あっさりと我慢汁を垂らすほどに身体は悦んでしまって…。)
ナツメさん、そんな早っ…!ひぃいぃ♪
っ!…ぅっ!…んっ!んんっ…。んあっ♪くうぅっ…!
さ、さっきのあんなのはズルいです!でも…あうぅ♪
この体勢ならいくら僕が小さくても届かないはずですよ…!
(きっとゲームの中のナツメさんは絶対見せないだろうやきもちの顔。
その記憶すら一気に吹き飛ばさんばかりのペースアップに我慢の声に喘ぎ声が混ざって漏れて。)
(不意討ちのパイズリキスにごっそり搾られたことに抗議をするも、
流石に膝上パイズリ状態では唇へのキスはいくら何でも無理なはず。
あれさえヤラれなきゃ…なんて強がっては見るけど、このパイズリだけでも長くは保たないだろうし、
唇へのキスが無理だと言うなら別の場所に落とせばいいと気が付かせるだけだと考える余裕もなかった。)
【パイズリ中毒になったのは誰のせいですか全く…。】
【昔のロールを読み返していたら、芹さん側が避妊してるってのを思い出しまして、
それをやめるきっかけが何かあるかなって思ったら…やっぱりそれでした。】 >>472
わかりました。どうやら、私の言葉が貴方を追い詰めることになってしまっていたようですね。
反省します……失礼をお詫びします。鷲一さん。
(しゅんとした表情を見せながら謝罪する“ナツメさん”だったが、しかし)
(そんな言葉を言いながらも、しっかりとパイズリで彼を快楽の沼へと引きずり込んでいく)
いいえ、硬くなるな…とは申しません。私にはそれを落ち着かせる義務がありますので。
だから硬くならなくなるまで射精していただければ…と。私はそう伝えたいのです。
(それは鷲一くんが勃起すればその分射精させる、との宣言のようでもあり)
(彼にとってはある意味酷な一言でもあった)
(優しく、ゆっくりとしたストロークでのパイズリは、彼のおちんちんに“ナツメさん”のおっぱいの感触を、気持ちよさをこれでもかと教えこむようであり)
(インナーに透けた乳首からは、普段では彼に搾乳して、吸ってもらえるはずの母乳がびゅくっ♪ぴゅるるっ♪と溢れていた)
きもち、良いですか……私の胸……。
セリさんにはかなわないかと存じます…ですが、私も……っ…。
(たぱんっ、たぱんっ、と懸命におっぱいを振りたくるナツメさん。彼女の顔には玉の汗が流れる)
(鷲一くんの瞳をじっと見つめながらのパイズリ。その真面目な表情とミルクを飛び散らせながらのパイズリのギャップが劣情を煽る)
んっ……♪ええっ……今回は、キスは…できませんっ……。
ですが、ですが鷲一さんには声を抑えていただかなければ……ッ……。
キスで声を抑えられないならば……少しでも早く、射精して頂くまで……ですっ…!
(甘ったるい声をあげてよがる鷲一くん。彼の抗議に激しくパイズリを続けながら、冷静に返すナツメさん)
(口にキスが出来なければこっちに…と、ナツメさんは時折谷間から顔を出す鈴口にちゅっ♪とキスを落とす)
(濃厚な我慢汁の味が口に広がる。ナツメさんは上目遣いを続けながら、亀頭を長い舌でれろれろと転がすように舐めはじめる)
(唾液たっぷりのパイフェラ攻めは鷲一くんに強烈な快感を与える)
【誰のせいでしょうね♪】
【私も過去の鷲一くんとのロールを読み返して色々ドキドキしてしまいました】
【しっかりとした避妊えっちにお尻えっちなど、本当に鷲一くんとは色々してるんだなと…】 >>473
でもそれとコレとは別ですって、動きっていうか動かし方してぇ…っ。
ちょ、ちょっと?いや、目的を考えたらそうなるけどさぁ!?
そこまで搾られたら僕の意識まで無くなるっていうか…
精液と意識のどっちが先に無くなるかの耐久戦っていうか…っ。
(ゲームの中の普段の佇まいを思わせる顔立ちと言葉遣い。
それなのにまるで股間からこちらをコントロールしてこようとせんばかり。
普段はナツメさんを操作してるはずの僕が逆に操られてしまいそうだった。)
(最早一滴残らず搾られて意識がなくなるだけで済むというならばそれでいい。
この浮気エッチの感覚が体に染み付いてしまうのが何よりも恐ろしい。
既にこのパイズリだけでもかなり危うい…仮に本番まで迫られてしまえばどうなってしまうか。)
うぅう、気持ちいいけど…気持ちよくなったらダメなのぉ…♪
そ、そんな顔されたら画面見てる時にも思い出しちゃうからやめてってば…っ!
(我慢汁だらだらにして甘い声まで出してしまってはもう言い訳しようもない…
その上でゲームの中で見る真面目な顔のままに本気パイズリなんてされてしまっては、
既に手遅れだろうけど今までと同じようにナツメさんを選べなくなると口にして。)
(仮に自分のプレイヤーにしなくとも、別の誰かが彼女を選ぶ可能性はいくらでもある…
その度にこの事を思い出してしまってはゲームどころではないし、
何よりもそれを芹さんに感づかれては浮気も…と言うわけだ。)
声は無理…こんなに気持ちいいと漏れちゃう…っ!
あっ!?ひいぃぃっ!それは声じゃなくってそっちが漏れるっ!
イッちゃう…イッちゃう!いッ!!ん゛ん゛ーー!!
(そもそも口を塞がれた理由を思い出したのか、
体勢的に口を塞げないナツメさんに代わって、自分で口を覆うくらい程度には分別があったり。
そして自分の手で口を抑えながらも、目線がしっかりパイズリフェラを行う股間に向いていって。)
(まだまだ射精を拒んでいる言葉と裏腹に、身体はすっかりナツメさんに甘やかされてしまって、
膝上パイズリの刺激を受ける度に彼女の後ろでびくびく弾んでいた彼の脚が、
彼女の腰に絡み付くようにしがみつくくらいに身体は快楽に飼い慣らされていて。
芹さんが中出しを半ば強要する時に使うだいしゅきホールドの真似事…おっぱいでイカせて欲しい時のおねだり。)
(彼女の腰にしがみついた脚もびくびく震え、彼女の口の中にぐっと押し込むように腰が上がりながら、
既に驚くほど濃いのを2セット発射してるはずなのに、まるで薄まっていないドロドロを彼女の口内に噴き上げる…。)
【アリネさんもかついて相方と呼べる間柄のお方と
「何をしてないか」を探すくらいに色々としたことが。
最終的に男の子に突っ込むことになったんですよね…えぇ、私側が。】 >>474
ん……意識は…保っていただかなければ。
もし鷲一さんが気を失った時に追われる事になると…それは、少々不安があります。
ですので…私も、極力鷲一さんの意識が保てるよう、加減しますので。
(鷲一くんにそう返すナツメさんだったが、“加減”とはいわゆる寸止めなど、彼を快感で狂わせる技を使うつもり、とも聞こえる)
(芹のナツメさんに対する研究と演技のなすところか、鷲一くんは精神的にもかなり揺さぶられている様子)
(少し意地悪しすぎかな、と素の芹は感じた…が、せっかく彼もノリノリであるということもあり)
(とことん“ナツメさん”として彼と浮気えっちを楽しもうと考えた)
ダメ……れすっ……鷲一、しゃんには……しゃせーして、貰わなくては…。
いけまひぇん、のれ……ん、ちゅっ…♪
(芹のナツメさんコスは芹の想像以上に攻撃力抜群だったようで)
(その後の影響はかなり大きそう。純粋にゲームを楽しめなくなってしまうのでは…と思うと)
(彼が少し気の毒だったが、そうなってしまったときはまた私が“ナツメさん”となり、彼とたっぷり楽しんであげればいい、と)
(少々歪んだ愛情でもって鷲一くんを自分に依存させようと企んでいた)
んむっ…♪れろ、れろれろれろっ♪ぢゅッ…♪ぢゅぱっ♪
もぅ…仕方、ありまひぇんねっ♪声、らしていいれすから……しゃせー、おねがいひますっ♪
(強烈な乳圧にちろちろと転がすようなフェラのコンボの快楽は凄まじく)
(鷲一くんは自ら口を塞ぎ、声を抑えながらも当然のごとく抑えきれない甘い声を漏らしていて)
(射精に抗おうとする鷲一くんに容赦のない快楽攻めを加え続ける)
(“ナツメさん”の淫らなフェラ声はもはや明らかに浮気えっちへ誘うような淫乱さを醸し出しており)
(おちんちんを目の前にした芹の素の発情が漏れ出してしまっていた)
(パイズリフェラの快楽に身体を何度も痙攣させる鷲一くん。我慢汁の味からしても射精はもう近いだろう…と考え始めたその瞬間)
んむぅっ…!?んっ…♪鷲一ひゃんっ…♪もうでるんでしゅね♪ん゛ッ♪んむぅっ♪
(がっちりと腰にしがみつく彼の脚。瞬間的にこれはもう逃げられないと感じたその瞬間、追い打ちをかけるように口の中におちんちんを押し込まれ…)
んっ……!!?んッ!ごきゅっ♪ごくっ♪んぢゅるるるうぅっ♪ん゛くっ♪ごくごくっ♪
(半強制的な口中射精が始まる。どぱどぱと噴き出す特濃精液を喉を鳴らして下品に吸いたて、飲みはじめる)
(長い長い射精を続ける彼に、“ナツメさん”はしっかりと応えて一滴残らず精液を吸い出すかのようなフェラチオで射精を受け止めた)
んっ……ぢゅぽっ…♪れろぉっ……♪………ごっくんっ♪
……ん……けぷっ……ん゛、んん、失礼……♪
(おちんちんから口を離したナツメさんは、彼に舌の上に乗った精液を口を開けて見せつけてから喉を鳴らして飲み干した)
(その後、思わずげっぷをしてしまった彼女は、少し目をそらしながら遠慮がちに謝った)
【おまたせしました、また長くなってしまいました…】 >>475
ひいっ、ひいっ…♪極力加減するだなんて…
射精するのもさせられるのも、気持ちいいだけじゃないんですよぉ…!
あんなにたっぷり…それが何度も出たら僕でもクタってなっちゃうんですからね!?
(散々抜いておいて何が加減するだとでも言いたげに…
でも声には最初ほどの覇気は明らかにない。
頭では射精を拒んでいても芹さんとのエッチに浸っている身体の陥落は早かった。)
(すっかりナツメさんを演じていてもきっと芹さんの事…
自分がどれくらいイクかの匙加減はナツメさんのままでも利用してくるのだろう。)
そんな顔もダメだけど、その上でそんな声っていうか
そんな言葉を出されたらぁ!…もう、もう…うううぅうっ♪
(ずっと真面目な声色の彼女だっただけに、
素のスイッチが入った芹さんの声もナツメさんのそれとして入っていく。
ナツメさんが射精をおねだりしながらパイズリフェラで責め立ててくる…。
またしばらくしてゲームの中の彼女を見た時に
「あの時に僕の中で今までのナツメさんは壊れてしまった」と思い返すのだろう。)
はーっ、はーっ…もー…またビックリして腰が弾んじゃったじゃないですか…!
だからそこにキスするのもダメです…気持ちよすぎちゃいますから。
うぅ、そんな失礼だなんて。芹さん相手じゃないのに僕もこんな濃いの出しちゃった僕の方もじゃないか…。
(トドメのキスに気持ちよすぎて腰が跳ねてしまう…
ぴちスーの時のパイズリと同じスゴいイキ方。また弱点を見つけられたようで恥ずかしい。)
(自分の濃厚ミルクを飲み下す直前に舌の上のソレを見せつけられれば、
普段のエッチと何ら変わりない濃い射精をしてしまってると再確認して…。)
あ、あの…っくぅ。ダメなんですナツメさん。一度だけだと。
立て続けに2回分抜き出すくらいじゃないと僕の身体は収まりが…っ。
それに…い、いつもしてもらってる射精の仕方もあるから…っ…。
(すっかり陥落した身体に僕の理性も引きずられていく。
今まではあくまでナツメさん主導で彼女の技にされるだけだったが、
芹さんと普段しているようなエッチにナツメさんとも溺れたい…
未だに反抗する理性からどうにか喉から声を搾り出しておねだりしだした。)
【いえいえ、毎度濃いのをありがとうございます。】
【…僕もそろそろ「ナツメさんに」そろそろ堕ちちゃっていいよね?】 >>476
【すみません!とてもいい所なんですが凍結をお願いします】
【ナツメさんとの本気浮気えっちに堕ちちゃう鷲一くん、とても楽しみです】
【その後の芹のやきもち具合と合わせても展開が楽しみ…】 >>477
【了解しました。次に来られる夜は日曜日なので可能ならそこでお願いします。
ダメな場合は月曜日ですね。お知らせした予定に変更は特になしです。】
【あのナツメさんに迫られながらと考えたら、彼も保った方じゃないでしょうか?
普通の男の子ならパイズリキスの辺りで理性がブレイクするかと…♪】
【多分一回スイッチ入ると止まらないと思うんですよねー。
芹さんと一緒でっていうか…当然、よくご存知でしょうけど。】
【…それからあのプロフィールという名の一発ネタ。解釈の違いは起こってなかったでしょうか?】 >>478
【では日曜日でお願いいたします。もしかすると日曜日であれば日中から可能かもしれないのでその場合はまたご連絡させていただきますね】
【本当に芹の事を好きで居てくれているんだなと言うのが感じられてとても幸せです】
【ナツメさんとの浮気えっちに堕ちてしまった後、どうなってしまうのか楽しみです…♪】
【いえいえ、一発だなんて…鷲一くんの詳細を知ることが出来てとても嬉しいですよ】 >>479
【日曜日は残念ながら出勤です。
とはいえその気になれば帰宅してすぐに…ちょっと難しいかな流石にそれは。
でもお返事だけ置いておいてもらえば、約束の20時辺りまでに書くくらいは出来るはず。】
【ロール内でも考えたようにどれだけ浮気を我慢できるかを本命から試されてる気がする!
しかも「続けてさえいればまず確実に落とせる」と確信した上で衣装とプレイを選んでるようにも…。
それにあそこまで本気で演じられると芹さんと同一人物とも彼の心情的に見にくいかも?
にしてもかなりの雰囲気が出てますね。まじめなのにドエロイ雰囲気。私もアレくらい出来れば…!】
【ある意味今までのロールをまとめ上げたものなので。
今回の件も入れられるかも…
彼女はコスプレ好きで役に入り込むため、そのままエッチに雪崩込めば別人と致している心境 みたいな】 >>480
【そうでしたか、それは失礼いたしました】
【では20時ごろからの開始でお願いいたします!】
【ヤンデレ気味、といった芹の性格的にかなりいやらしい挑戦というか試している、というのはありえますね…】
【ちょっと芹感がなさすぎると言うか演技がナツメさんに寄り過ぎたりはしていませんかね?】
【真面目でクールに、あくまで任務のため、などと言いながらも思いっきり淫乱なプレイ、とても興奮します♪】
【芹のプロフとしても活用できそうです】
【可愛い服も着たいけど既製品で大柄な芹に合うものがなかなか無く、手先の器用さから自分でコスプレ衣装も作り始めた…という感じで】
【変なところが凝り性ということで演技も意外とイケちゃう…みたいな】
【すみません!そろそろ寝落ちしてしまいそうなので失礼しますね、本日もお付き合いありがとうございました!】 >>481
【ではまた20時前後にお願いしますねー】
【ヤンデレさんが彼氏との愛を確かめるために…
って言われると今回のだいたいの行動に筋が通る気がします。
そんなヤンデレさんが愛を試すためでも、他の女性を抱かせるのは当然ありえない…
と言う訳でここは他人に成り切って彼氏に迫ってみましょう!
しかもここに彼が(ゲーム内の女キャラとして)好きなのを確信している上に
ぴちスー着用してエッチしたい欲を満たせそうな存在がいたじゃないですか!
みたいな?どうですかね。私の推測は。】
【やっぱり自作だったんだコレ。それなら今回の夜更しの原因を察しちゃいました。
鷲一くんが芹さんの服を着せられるってのは、ロールしてないけど絶対やらされたと確信してますよ。
自分で着られないなら誰かに着せれば良いじゃない!って。やると思うんですよね…。】
【やるからには徹底的に凝る。いい言葉です。おかげでこんないい思いをさせてもらうなんて…
この恩は今回のロールが片付いたらここで活動することで返させてもらいましょう!】
【長くなっちゃいましたがこちらも寝ますね。ありがとうございました!】 【少し早いですが芹さんとの待ち合わせに待機に入りますね。】 >>485
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】
【ヤンデレさんが他人になりきって彼氏に迫る、素晴らしい推測ですね…】
【コスプレえっちという趣味を交えつつ彼の趣味に合わせながらも実は愛を試していた…なんて、とても拗れていて素敵です】
【都合よくコスプレ衣装を用意できるのは自分で作っていたから…という感じで】
【鷲一くんに着せて楽しむという趣味も出来てしまっていたら衣装を作る技術もかなり高くなっていきそうですね…】 >>486
【愛がお深い…深すぎて底が見えませんよ!?
しかも特に反論らしい反論もないと来ましたか…正解ということですね。
(伊達に淫テリを名乗ってはないのですよ?今回は状況証拠が揃ってましたが。)
彼ならティントくんかニコライくんをやってもらうのが妥当でしょうか…。
(でも芹さんの事ですから女装させられるんでしょうか…リンシェンちゃんの格好。】 >>476
気持ちいい、だけじゃない……?
…ふむ、くたってなっちゃう……というのは…疲れてしまう、ということですか?
…なるほど、あの射精量を繰り返せは普通の男性でしたらもうすでに限界を迎えていることでしょう。
ですが鷲一さん、貴方はそうではない…。凄まじい精力をお持ちです。
(ハイペースでの大量射精にさすがの鷲一くんも少々疲れた様子)
(そして浮気相手の容赦ない攻めにムスッとした様子で抗議する)
(しかし“ナツメさん”はそんな彼の射精の回数、そして量に感心した様子で頷く)
そうはおっしゃいますが、鷲一さん、まだここは落ち着いてはいないようですが…?
(おっぱいの谷間から先っぽを覗かせる、一切衰えを感じない勃起を保つおちんちんをつん、とつついて問いかける)
(当然芹としてはまだ彼がまだまだヤれる事も知っている…が、“ナツメさん”としては知らないふりで、すこし白々しい)
私の…顔、声……何か、宜しくありませんでしたか…?
ん、ぅ……いえ、少々品がございませんでしたね…お許しください。私も、あんなに大量の精液を飲んだのは初めてでして…。
(“ナツメさん”のえっちなパイズリフェラからの飲精に骨抜きにされかけた鷲一くんの戸惑いを隠せない声に)
(先程の貪欲なフェラ、そしてたっぷりの精液を飲み干した後のげっぷを詫びる)
(芹の“ナツメさん”としての演技はこれでもかと言うほどに鷲一くんに効いているらしい)
(戸惑いながらも、“ナツメさん”とえっちできる喜びが彼の声色から感じ取れる)
(コスプレと演技が彼に喜んでもらえた…と言う嬉しさの反面、“ナツメさん”に嫉妬してしまっている自分に気づく)
(芹としてはやっぱり自分の名前を呼んで愛してほしいと言う気持ちが溢れそうになるが、ぐっとこらえて演技を続けた)
良いんですよ…?たっぷり射精して下さい。気持ちよすぎ…というのは素晴らしいことですから。
……?2回……?立て続けに…?そんな事が、可能なのですか…?
む……いつもしてもらっている…というのは、セリさんに、ですね……?
了解しました。ではその方法で鷲一さんの射精をお手伝いさせて頂きます。
セリさんは…一体どのような方法で鷲一さんを射精へ導いて居るのですか…?
(相変わらず、射精をおねだりするかのようにおっぱいの間で脈打ち、びくびくと跳ねているおちんちんを)
(ゆっくりとしたペースのパイズリで刺激しながら彼の言う“いつもしてもらっている方法”とは何かを聞く)
【ちょっと深く重たい愛情になりすぎかも…普段の元気なサバサバお姉さんからしたら凄いギャップですねw】
【今回のロールではそれが正解というほかないですね…!】
【ニコライくん良いですね〜!後ろ髪をくくっているのがとても可愛い…】
【芹の作った衣装を着せられた鷲一くんと自らもコスプレをした芹で2人だけのコスプレイベント!なんて言って自撮り写真撮影大会とか…とても楽しそう】 >>488
うぅ…もうちょっとでいいから射精させるペースを落として欲しいけど、
その顔は絶対落ち着くまではペース落としてくれませんよね…あいぃっ…。
もう最初に見た時とまるで違うっていうか…同じに見られないっていうか。
あんな真面目そうな顔してるのに、こんなに搾り取っていく人だったなんてぇ…っ。
(これはあくまで落ち着けるための搾精なのだからペースを落とす理由もない。
それが分かってしまうだけの思考の余裕がまだあるのは幸か不幸か…。)
(本物もこの身体で男に狙われないのはまずありえないよねって思いつつも、
かと言ってこんなに積極的に搾ってきてくれるのはもっと…でも僕も男の子だ。嬉しくないわけがない。)
普段の相手だったらそれでいいけど今は良くないですって!
芹さんじゃない人にここまで身体を好きにされ…気持ちよく射精させられるなんてぇ…っ♪
う、んん…。でも落ち着かせるためにはやっぱり必要だって…っ。
性器に挿れなければ…本番までしなかったらって言われもしたしっ…。
(小さな頭の中で葛藤が起こっているのが口から漏れた言葉で察せられる。
「本番しなければ良い」とは言うがパイズリ中毒者には
2ラウンド目でゆっくりとズラれている今の状況や今までの行為が既に相当堪えていて…。)
っと…おっぱいで先っぽを隠す…埋もれさせるみたいにして、
そこから左右のおっぱいを交互に揺さぶって…揉みくちゃにしてもらってるの。
それで射精がおっぱいの外に漏れないように閉じ込めるようにしたりとか…
精液でぬるっぬるのおっぱいでイッたばかりのを出るまでしてもらったりとかぁ…っ♪
(葛藤に…待ち受ける快楽に耐えきれなくなって、
芹さんにしてもらってる行為をナツメさんへと口にしてしまう。
落ち着けるためとはいえ裏切りにも取られそうな行為…良心が痛い。
とってもパイズリを受けている最中なのに目を背けたくなるくらいだ。)
【ニコライくんはべったりな姉とグイグイ押してくる許嫁がいらっしゃいますね。
…なんでしょうかねこの既視感は!?二つ合わさってません!?】
【後ろの人としては彼はティントくんよりだと思ってます。
何故かと言うとトラップで敵を撃破した時に「注意が足りないんじゃない?」って毒舌をかましてくれるので。】 >>489
それは……申し訳ございませんが難しい相談ですね…。
いつ貴方を狙う者がここを特定するかわかりません。今の状況で奇襲を受けるような事になれば…非常に危険ですから。
(鷲一くんのペースを落として、という言葉に、“ナツメさん”は神妙な表情で首を横に振る)
これは貴方の性欲を満たすためにしているわけではありません。
あくまで貴方の護衛任務のため。搾り取らざるをえない…状況として仕方のないことなのです。
(本人として鷲一くんを攻め立てている芹に対し、ゲームファンとして、そしてナツメさんプレイヤーとして)
(“ナツメさん”とこのような状況になっている鷲一くんとしては気が気でないだろう)
セリさんはとても幸せな方ですね。こんなにも想ってくれる男性が居るんですから…。
私も、負けては居られません。セリさんとの時間と比べれば私との時間は落ち着いていられるものではないと思います。
先程も申しましたよう、私はセリさんから貴方を奪い取りたいわけではございません。
ですが、射精という行為をする以上、貴方には苦しい思いをしてもらいたくありません…。
少しでも気持ちよく、少しでも多く射精していただけるよう、努力させて頂きます。
(本番えっちをしなければ大丈夫、という明らかに無茶な理由に押され、“ナツメさん”との行為を正当化しようとする鷲一くん)
(その葛藤を振り切り、背中を押すように“ナツメさん”は語る)
私も、鷲一さんのこれからの為に私の使命を果たさせて頂きます…!
ええ……かしこまりました。胸ですべてを埋めた状態で……ですね。そして、左右を交互に…。
(当然芹なのだから彼の大好物は知っている。が、“ナツメさん”として、彼の言葉を繰り返しながら“技”をインプットしていく)
ふむ……鷲一さんはこれが一番射精するにあたって最適、というわけですね。
では……鷲一さん、始めさせて頂きます…………♪
(“ナツメさん”は、彼の一番の大好物のパイズリの技を聞き、ふむふむ、と真面目な表情で頷く)
(そしてその方法を聞き終えると、ぺろり、と舌なめずりをしてみせて、“技”のためにおっぱいをむぎゅ、と掴み直す)
すべて埋めて……交互に……。ふっ…ふっ…♪こう、でしょうか…?
(たぱんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪たぱんっ♪)
(左右のおっぱいが交互に上下して彼の腰にぶつかる小気味よい音が部屋に響く)
(“ナツメさん”のミルクと汗と唾液をたっぷりと吸ってぬるぬるになったインナーおっぱいが、彼のおちんちんを磨きはじめる)
【それはまたニコライくん、とても罪づくりな……】
【そうなると芹はどの立場になるか見ものですね…!】
【たしかに、性格としてキャラに合っているのはそちらかも…?】 >>490
僕もわかってるって…再確認になっただけだよね。
ナツメさんに搾り取られるのに協力的になったら、芹さんにはどう思われるかな…。
いやいやなのにイカされちゃうのと、欲しがっちゃうのとじゃやっぱり別だと思う…っ。
(奇襲されてるのは僕の方だよって内心で思いながらも、
逆レイプめいたこの状況…射精の時の心境次第で、
知られた時の反応も変わるだろうって頭を過る。
だが既に効率の良い射精の為という口実でおねだりをしてしまったのだ…後戻りは効かない。)
んくぅ…だからいつも芹さんにしてもらってるのを教えるのも必要な事、ですよね…っ。
少しでも多く搾り出す方法があるって言うなら、そうするのが一番いい任務のためだからってぇ…っ!
(段々と任務のために協力的な態度が見え始める…
言い換えれば浮気相手の言い分に段々と流されてしまっている。
今、自分のどこかにひびが入る音がしたような気がする…。)
は、い…っ。アレはおっぱいに思いっ切り甘やかされてるみたいで。
敏感な先っぽにおっぱいがすっごい当たってたまらなくなっちゃうんです…っ。
(口にこそしていないけれど舌なめずりの時に
「了解しました」ってゲームでも何度も聞いた声が聞こえた気がした。)
ふああぁっっ!やっぱこれ僕にはダメェ…っ♪
搾り取りに来てるの…いっぱい伝わってきてぇぇっ!
うぅ…またナツメさんに呆れられる。おっぱいは赤ちゃん作る場所じゃないって言われるぅ…♪
(一番お待ちかねだった…むしろとっておきにするからと、
あえて避けていたとさえ思える埋もれ交互パイズリ。
最も効く技でもあるコレを受ければまたも喘がされる事に。
おっぱいと腰のぶつかる音に彼の喘ぎ声…逆レイプそのものではなかろうか。)
(彼女の膝の上で腰がかくかくと弾むように動くのだけど、
先端を隠すようにしてもらってるパイズリでは、多少腰が上がった程度は上からはみ出しもせず…
このままイッてしまったとしても谷間の内側を真っ白にするだけで顔や口に届かないのが想像出来て、
今度はインナースーツでの谷間御開帳の匂わせるような言葉がたまらずに漏れ出してしまって。)
【少年枠は4人程いるんですよね。ティントとニコライを含めて。
後二人は気弱系と倫理感無さそうな悪い子供なので…
(それからアーケードの頃からの馴染みがティントくんというのもありまして。)】
【ニコライくんとは無関係の位置ですけど、
ヤンデレナースもいらっしゃいますね…エマって言います。】 >>491
ええ…貴方の命が狙われているというのは変えられない事実。
むぅ……心苦しいのですが、セリさんにもご理解いただかなければなりません…。
私の立場上セリさんと直接会い、ご説明するということが出来ません。
ですからもし、この状況をセリさんが知ることとなれば鷲一さんにご説明頂く必要があります…。
“命のため、仕方なく”なのですよ、鷲一さん。鷲一さんが私と性交するためにここに2人で居るわけではありません。
(おねだりをしてしまった事が心のどこかに引っかかっている様子の鷲一くん)
(あくまでも本命は芹という鷲一くん。しかし“ナツメさん”はそれを揺るがそうと誑かす)
その通りです。性交に関してはデリケートな話題ですので、難しいかと思います。
セリさんといつも何をしているのか、どうすれば鷲一さんが気持ちよくなれるのか。
それを私に教えていただければ、効率よく搾る事が出来ますから。
(少しずつではあるが協力的になっていく鷲一くん)
(“ナツメさん”は内心ほくそ笑んでいるかのように畳み掛ける)
…………♪
(得意技の交互パイズリで攻め始めれば、すぐに鷲一くんは甘ったるい声を上げ始める)
(とっておきの技を堪能する彼を見れは、“ナツメさん”ではなく芹がニヤリと笑う)
いいんですよ。呆れるなどということはありません。
じっくりと私の胸を楽しんで下さい。このような時だからこそ、楽しんで、リラックスすることが大切ですから。
(“ナツメさん”はついに、自らの身体を楽しんで、と言い始める)
(本格的に浮気えっちに誘い込むような発言に、とっておきの交互パイズリ)
(鷲一くんが追い詰められるのも仕方がないような状況で逃げ場を潰し、彼を快楽の沼へと引きずり込む)
鷲一さん……如何ですか…?私の、胸……♪
(はっ、はっ、と短く息をしながらハイペースな交互パイズリでおちんちんを扱く)
(明らかに“ナツメさん”の声色に色っぽさが交じる。甘い声でよがる鷲一くんを見て興奮したのか、頬も赤く染まっている)
(“ナツメさん”は確実に鷲一くんを性の対象として見始めている)
(彼の精を搾るのを任務、と言いつつも、確実に彼の精液を求めておっぱいをふりたくっていた)
【大変お待たせいたしました】
【なるほど、やはりティントくんかニコライくんが鷲一くんっぽさがあっていいですね】
【あえて鷲一くんにエマさんのコスもありかもしれません…】 【お返事を作る前にちょっと書き溜めていたものを。】
【後ろに居るアリネさんによる人物紹介】
【イーリスさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/2019-05-27-1
乗り物全般の操縦が得意、気風のいい姉御肌。
ナツメさんや芹さん程の圧倒的胸囲じゃないけどスタイルも良い。
ヤンデレ要素を抜きにすれば芹さんに一番近いのは多分この人。】
【イリーナさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/2018-09-24-1
完璧超人だけど弟(ニコライ)にはめっぽう甘い。
甘い相手の為にコスプレ衣装作ったり、演技に凝ったりみたいな面を考慮。】
【タチアナさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/umcxdUHP6F4N
ニコライの許嫁さん(この他に通常版と軽装版があります)。
恋は盲目。ヤンデレ要素はない代わりに押しかけ妻タイプ。】
【ラティーファさん→ttp://ps4.borderbreak.com/news/2020-04-06-1
オマケ・芹さんとは無関係だけどアリネさんによる個人的な推し。
南国系褐色肌のお姉さん。見ての通りかなり際どい胸元でサイズも大きい。】 >>493
【イーリスさんは確かに芹っぽさがあってカッコいいですね!】
【コスとしてはイリーナさんからティーファさんがぐっと来ましたね!】 >>492
って事は今日の事は僕の口から説明するしかないか…
黙り込んだままとか僕の方が絶対保たないよこんなの。
次に芹さんと会ったらまず謝らないとダメだ…うぅ。
(ふぅと一つ息をついて腹をくくる…
仕方なかったとはいえ本命以外に身体を許したのだ。
どんな顔をされるだろうか?謝って済むだろうか?考え出すと不安が止まらないが、
その程度の思考を激流の如く押し流そうとする感覚が股間から一気に押し寄せてきている。)
(もちろん芹さんのコスプレなのは承知しているはずなのだが、
本当に別人のように迫ってくるのだから、こちらも素と演技の境が曖昧になっていた。)
これ以上は…これ以上の事はぁ…ぅぅっ♪
(パイズリの後には芹さんと何をしているか…
それを考えると開きかけた口もまた閉じようとしていく。
「本番だけは避けなきゃ…」と意識をする度に、眼前のナツメさんと思う存分交わって、
これだけ搾られても有り余るほどの精液を流し込みたいと欲求が破裂せんばかり…
もっともその欲求は交互パイズリで喘ぐ度に溶けて無くなっていくのだが。)
ひぃ、はひぃ…っ♪あぁ、もぉ…
精液と一緒に我慢強さまで抜かれちゃってるみたい…っ♪
おっきくって、柔らかくて、すべすべのツルツルでイッちゃうのぉ…っ♪
(ナツメさんの格好をしていても交互パイズリで僕を弄んで、
ニヤリとした笑顔になるのは間違いなく僕の知っている芹さんで…)
(我慢すれば我慢しただけ射精というのは気持ちよく、
更にはその射精と一緒に芹さんのためへの我慢強さまで排出してしまうような心地。
ナツメさんのインナースーツのおっぱいで射精させられる度に彼女の虜になっていくかのよう。)
(交互パイズリで甘く喘がされ、任務への協力的な面が出た辺りで、
ナツメさんはチャンスとばかりに快楽を強めて堕としにかかる…
最早生のおっぱいに擦られるよりも刺激が強いのではないかと思える程なのが伺える反応で。)
イッちゃう…イッちゃう!イッちゃ…あううぅうっ♪
ナツメ…さんっ!おっぱいごしゅごしゅするのとめないれっ♪
おっぱいに抜かず連発して赤ちゃんいっぱい作っちゃうのぉ♪
(既にナツメさんへ射精することへの抵抗感も殆ど感じられず、
先っぽを埋もれさせたままのハイペースなパイズリに限界に達すると、
歓喜の悲鳴を上げながらインナースーツおっぱいの内側に存分に射精して、
ねちゃねちゃした感触と精液の熱さだけが乳内射精で彼がイッたことを告げる。)
(そのまま抑えが外れたように喘ぎ声を幾度も漏らし、
最初の自分がするとは思えなかった立て続けの搾精パイズリをおねだりする。) >>494
【イーリスさん≒芹さんにご納得頂けて何より♪】
【僕は何を見間違えていたんだ?
芹さんがエマさんの衣装を着るんじゃなくて僕が着るのか!?
(メディック版衣装の)僕ミニスカは嫌だよ!?
(ひどく混乱している。ロングスカートの通常版なら「まだ」良いのだろうか?)】
【となるとニコライくんとイリーナさんの姉弟コスプレセットが妥当ですかねー
女装じゃないなら彼もそこまで嫌がらないでしてくれるはずですし!
あれ?姉と弟の格好してエッチって…き、近親相姦!?
(イリーナさんも制服がぱつぱつですよねー。
勇ましさが強いのでそんな目で見る人ではないのですけども。)】
【ふふん…ラティーファさんの格好は是非肌を焼いてから着てもらえると♪
…次は衣装が凄い人でもピックアップしてみましょうか。でもナツメさんを超えられる人は居ない気がする。】 >>495
むぅ、私からセリさんへご説明できればそれが一番なのですが……。
任務の性質上、あまり一般の方々に顔を知られるわけには行かないのです。
(鷲一くんは芹の性格をよく知っているだろう)
(時折芹は鷲一くんに対する強すぎるまでの愛情を見せる。ずっと私だけを見ていて、という彼に対する執着心すらも感じさせ)
(鷲一くん本人も芹以外の女性と身体の関係に至るとは想像できなかったはずだし、芹だってまさか鷲一くんがそんな事は、と思っているに違いない)
(ごっこ遊びのはずが、そんな重たい問題に鷲一くんに襲いかかる)
これ以上……とは?
胸でする以上の事………というと………?
(彼の快楽に溺れていく甘い悲鳴。それに混じって聞こえるこれ以上のこと、という言葉)
(当然彼を深い深い浮気の沼へ引き込もうとする“ナツメさん”が聞き逃すわけもなく)
(交互パイズリで彼の頭の中を快楽でいっぱいにしながらも、これ以上とはなにか、と問う)
(当然ながら“ナツメさん”はそれが何かを知っている)
(鷲一くんの口から、パイズリ以上のなにか、を言わせようとしているのだった)
(とても意地悪な質問だが、“ナツメさん”の瞳は至って真剣……に見えるだけで、内心はとても意地悪に鷲一くんを攻めていた)
我慢なんてしなくて良いんですよ。私の胸の中でたっぷりと射精“だ”して下さい。
精液を一滴残らず出して、早くコレを落ち着かせましょう。
私の胸は今、鷲一さんの精液を搾り、受け止めるためにあります。この日のために、こんなに、育ったんです……♪
ですから、遠慮なさらずっ……だして、くださいっ…♪
大丈夫……♪すべて、この胸でっ…♪インナースーツでっ……♪受け止めてさしあげますっ…♪
(ぬるぬるですべすべのインナースーツが容赦なくおちんちんをもみくちゃにする)
(スーツがおちんちんを磨き、亀頭をざらざらとした感触で刺激する)
(そして“ナツメさん”自慢のおっぱいがみっちりとおちんちんに吸い付き、精液を搾り出そうと密着する)
ん♪構いません♪イってください♪何度でもっ♪出していいんですっ♪
はいっ♪ずっとしてあげます♪ごしゅごしゅで鷲一さんの精液、全て搾ってあげます、からっ♪
せーえき連発でっ♪おちんちんっ…♪スッキリさせてさしあげますからっ♪
(交互パイズリのラストスパートにとろっとろの表情でよがり狂う鷲一くん)
(芹はその姿を見てつられて興奮して、“ナツメさん”と芹が入り混じったかのような口調で攻め立てた)
(おっぱいの中でなんども何度も跳ね、精液をとめどなく噴き出し続けるおちんちん)
(それをおっぱいでがっちりと捕まえながら、連続射精へと誘うかのようにパイズリを続ける)
ふーっ♪ふーっ♪すばらしい、ですっ……♪鷲一さんっ♪
凄い、量…♪こんなの初めて、ですっ…♪おっぱい、妊娠しちゃいますよ……♪
(容赦のない搾精パイズリを続けながらにんまりとした表情でささやきかける)
(芹と“ナツメさん”が半分ずつ鷲一くんを楽しむかのような表情で、その連続射精を受け止め続ける)
私の、インナースーツに精液が染み込んできます…♪こんなすごいにおい、しばらく取れないかも…しれません♪
鷲一さんのせーえきで、私、マーキングされてしまいましたね…♪ >>496
【「それで人前に出るわけじゃなく、私の前だけなんだから、いいだろ♪」なんて言われてミニスカコスをさせられて】
【恥ずかしがりながらも芹とのえっちになればいやが上にも勃起した自慢のおちんちんがミニスカートを押し上げてしまう…というのも下品で良いかも…】
【わ〜!浮気えっちもですが近親えっちも背徳感がすごくて…素敵…】
【ぱつぱつの制服とぴたぴたパンツスタイル…とてもセクシーです】
【水着焼けの小麦色の肌からさらにコスプレのために焼いて…というのも手が込んでいてマニア感が強くていいですね】
【ぴっちりパイロットスーツとハイレグなインナースーツのどちらも楽しめるナツメさん、本当にツボなキャラですね】 >>497
わかってるってば…わかってるってばぁ…っ!
(浮気行為に対する説明をしなければならないという苦い感情と、
下半身から次々と流れ込んでくる甘い快楽の津波が入り混じって…)
(この行為のことを芹さんが後に問い詰めてくることは想像に難くない。
ベッドに二人分の匂いも残ってるだろうし、
この行為も他人に成り切って僕を確かめているのだとすれば…。)
そ、そっちが自分で言ったじゃないですか!?
性器に挿れないのならエッチしたことにならないって…だからソレですよ。
おっぱいじゃなくて下の穴で…オマンコに挿れちゃうエッチのこと…っ。
ナツメさんだってソレはしたらダメって自分で言ってるんですしぃ…っ!
(もうここまでされては食い下がるだけ無駄…
ブレーキを踏む力だって弱々しいものになった。)
(スイッチが入る前だったら優しく窘めて止めてくれる気はした…が、
今の彼女は逆に沼に引きずり込もうとしてる事くらい僕にも分かる…。)
(もしもパイズリで出し切って勃たなくなれば落ち着かせる任務は完了…
挿入に至る前に終わることが出来るだろう。じゃあ僕にそれが出来るのかと言えば…。)
そんなエッチな事言ったらダメだってさっきもぉおぉっ♪
僕の身体が芹さん用からナツメさん用にされちゃうぅ♪
そのスーツのおっぱいじゃないとダメになるのぉおぉ♪
(やはりそうだ。真面目なトーンの後に淫語をねじ込まれると彼には余計に強く響く。
もはや芹さんのミルクと絡めてのパイズリ用に調整されたスーツと言っても過言ではないインナースーツでのパイズリに、
完璧にノックアウトされた有様の彼がナツメさんと芹さんの混じった口調で責める彼女の目に入って。)
ぁん♪ぁ゛ん♪しゅごい♪ナツメさんのパイズリしゅごいいぃいっ♪
僕の匂い思いっ切り染み込ませたらマーキングになっちゃうね!
でももう一回分イクからしばらくどころか、そのインナーからは洗っても匂い取れないかも…っ!
その時はエッチする時だけの専用インナースーツになっちゃうよね…!
(内側はミルクで染まり、外側は大量の精液で染まって…
彼の言うように洗っても匂いが抜けきらないのではないかと思える。)
(メスそのものな喘ぎ声と雄の匂いをそこら中に撒き散らしながら、
過剰な快楽に腰や足の先が何度も弾んでおっぱいの内側を擦り上げるように…)
(射精中も止まらない連続ズリ…長引かされた射精が終わっても、
おっぱいの中でビクビクと痙攣するように脈打つのが彼女に伝えられ、
いつ次が出ても何らおかしくないのを示すかのようだ。) 【あああすいません。気がついたら普段のリミットの2時に…
寝落ち事故になる前に切り上げましょう。
今週も同じ予定なので、今日も20時前後から出てこられるはずですよ。と。】 >>500
【うとうとしかけておりました〜!凍結をお願いしますね】
【では本日の20時からで、よろしくお願いいたします♪】 >>501
【すいません遅くなって…でも素晴らしくエッチなのでついつい。】
【続きはまた20時ですね。またお会いしましょう…そしておやすみなさい。】 >>502
【いえいえ…私もとっても楽しませていただいております】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 >>498
【スカートの男の娘といえばソレ(ミニスカに張るテント)ですよね…
アーケード版の頃はティント君に女装セットがあったんですよね…散々ネタにされてました。
芹さんから「人前に出ないから良いだろ」って言われると全く反論効かないですよ。
いったいいくつ「お外で着られない衣装」を作ってるんでしょうか。】
【ニコライくん(本物)は姉離れ出来てるからからなーとか、
なら別の姉弟(デリトとオルト)だともっととんでもない格好だなー…とか考えてるところでした。
(イリーナさんの服があんなになってるってことは、服の下の身体は相当凄いと考えて良いのでしょうか…。)】
【いちおう私(アリネ)の好みと彼(鷲一くん)の好みは別ということでね?
おっぱいまで日焼けした芹さんにズられて、
谷間御開帳されたら彼も一発で日焼け肌好きになりそうですが!】
【約束には若干早いですが合図だけ出しつつ、ちょっとだけ戦場に出てきましょうか…。】 >>499
大丈夫です…しっかりと理由を話せばセリさんにもご理解いただけるでしょう。
ですから…今は任務に、射精することに集中しましょう。
勃たなくなるまで射精するしか今は方法がありませんから。
(浮気に対する後ろめたさと憧れのキャラクターとのえっち。その両方に腕を引かれて彼はゆらぎ続ける)
(そんな彼を見て芹は内心、ゾクゾクとした感情に襲われる)
(浮気しまいとする鷲一くんの健気な反応が愛らしく、そして“セリさん”から彼を奪い取る快感…)
(自分の彼氏を自分で寝取る、なんて歪んだ趣味なんだと芹は自分に呆れ果てる)
ええ……当然、それは避けなければなりません。
そうなってしまえば……それは、完全に……浮気、ですから…。
なので私は胸でご奉仕させて頂いているのです。
本当に私とセックスをしてしまえば、貴方はもとに戻れなくなってしまうかもしれない。
(神妙な面持ちで彼の言葉に返す“ナツメさん”だが、その言葉とは裏腹に、彼を“おまんこに挿れちゃうエッチ”に誘おうとしているかのよう)
私の言葉でっ……より多く射精できるなら…私は、いくらでも言ってさしあげますっ…♪
鷲一さんの身体を私にくださいっ…♪私のインナースーツおっぱいの虜になってくださいっ…♪
セリさんには無い、このすべすべざらざらのスーツでたっぷりご奉仕してさしあげますっ♪
鷲一さんにマーキングされた、鷲一さんとのセックス専用のインナースーツっ……!
たっぷり……ご堪能下さいっ……♪
(たっぷりと乳内射精され、熱くとろけた谷間でさらにパイズリを続け、それに加えて言葉でも鷲一くんを攻めていく)
(彼の弱点をどんどんインプットしていく“ナツメさん”は、すでに任務のことなど忘れて彼から精液を搾り取ろうとしていた)
(射精が一段落しても“ナツメさん”は容赦しない。痙攣するおちんちんを押さえつけるかのように強くおっぱいではさみ)
(強烈なインナースーツパイズリと淫語攻めのコンボで彼を快楽に溺れさせていく)
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】
【やはりミニスカテントは外せませんよね…というか、公式であったんですね!】
【SNSにも投稿せず、本当に芹の個人的趣味で衣装を作り、彼に着せている…ある意味とても強い愛を感じますね】
【しっかりとした生地で作られているであろう軍装があんなにピチピチになるというのは相当ですよ!】
【わ〜良いですね…そこはあえてコスプレじゃなく、日焼けバージョンの芹として鷲一くんと旅館えっちとかしてみたいです…】 >>505
だと良いんだけどなぁ…うぅ…っ♪
(「射精させる」「勃たなくなるまで射精させる」
そんな言葉をパイズリをしているナツメさんの顔で言われる…
こんな状況に何も感じずに居られる男なんて居ないって確信できちゃう。)
(付き合っている当人からするとそこまで気にするわけではないのだけど、
芹さんの愛の深さははたから見たら彼女の胸の重たさ並に重たいそれ…
そんな彼女がセルフ寝取りという呆れた心情になってるとは露知らず。)
だよ、ね…っ!僕も多分今のナツメさんに犯されたりしたら元に戻らなくなっちゃう…!
ナツメさんが僕をレイプするみたいにしても…なっちゃうよね…浮気にっ。
(本番の方はまだ崖際で踏みとどまるくらいの理性が残ってる様子…
でも搾られたい側の欲求が漏れ出してしまっていたり、
ナツメさん側からの強制的な性交ならば…と
なんとか抜け道を探し出そうとしてもいたり。)
(パイズリは言うまでもなく好きだけれど、
本番エッチが嫌いなのかと言えば全くそんな事はないわけで…。)
ダメです…ダメですぅ…!
そんなに欲しいなら力ずくですればいいじゃないですかぁ!
ま、まだ…僕は直接触っ…ああぁあ♪やっ♪やぁっやあっ♪
ナツメさんのスーツをマーキングしぢゃうぅ♪ひぐううぅうぅ♪♪
(身も心もモノにされてしまいそうなナツメさんによる怒涛の攻撃に、
僅かな理性で懸命に抵抗する様子を見せるのだけど、
完全に自分のツボを抑え込まれたパイズリにかなうわけもなく、
快楽に無防備になった身体は強烈すぎる快楽から逃げ出そうとするように悶え弾んで、
またしても…先程以上の悲鳴とともに絶頂に叩き込まれるような形で果てて。)
(ナツメさんの期待通りに真新しい精液を噴き上げたと思ったら、
インナースーツパイズリあまりの刺激の強さに、射精すら通り越して潮吹き絶頂にまで辿り着いて、
ナツメさんのおっぱいの内側を瞬く間に潮で埋め尽くし、それでも止まらない男の子の潮が
水風船を勢い良く押し割ったかのように、谷間の上からも下からも噴射されちゃって…。)
【あまりの気持ちよさに射精だけじゃ止まりませんでしたとさ♪っと。】 【女装コスチュームってもあくまで腰から上だけですけどね!
(ちょうど私が何枚か上げてる画像をイメージしてください。)】
【本当に共犯者って言葉がぴったりだと思いますよ…。
中学生男子をおっぱいとセックスの魅力に引きずり込む代わりに、
自分の着せたい服を存分に着せようっていうのは…。】
【やっぱりそうですよね…軍服って丈夫なはずですからね。脱いだらスゴイと…。
(女性騎士は2名ほど水着になってくれてるんですが、イリーナ団長は脱いでくれませんでした…。)
ナツメさんのやつもインナーはおいておいてもぴちスー側は相応に丈夫でしょうね。
きっと未知の新素材ですよ!(※一応は現代の地球の延長線にある世界です。)】
【今回のプレイを引きずるって言うなら、
ナツメさんに無い魅力(肌の色)でまた奪い返すみたいな…
わ、私も何を考えてるんですかね!?理解者っていうか私も共犯者っていうか…。】 >>506
ええ。きっと……。
だからこそ、一刻も早くこの状況を終わらせねばなりません。
そのためには……鷲一さん、少し、強引にする必要があるかもしれません…。
(犯されたらもとに戻れなくなる、逆レイプだとしても浮気…)
(鷲一くんのなんとか浮気にならない方法は無いか、と言う苦悩が見て取れる言葉が溢れる)
(浮気は嫌だけどナツメさんに搾られたい。すれすれの理性で自ら本番を提案することはないが)
(もしナツメさんから搾られたら…との彼の言葉に芹が反応しないわけがなかった)
……そうですか……。
なら、私にも考えがありますっ……!
鷲一さんの可愛い声……私にたくさん、聞かせてくださいっ……♪
(これまでの芹と鷲一くんとのえっちの中でも一番激しいのではないか、と思えるほどの激しい射精)
(身体をのけぞらせ、あまりの快楽に上げながらアクメする鷲一くん)
(今回は射精だけではなかった。激しすぎるパイズリに鷲一くんは限界を超え、男の子ながら潮を噴いたのだった)
うぁっ……!?しゅ、鷲一、さんっ……♪すごい、すごいですっ……♪
おちんちんっ……♪私のおっぱいの中で、暴れてッ…♪あ♪熱いっ……♪
(勢いよく谷間から精液と潮をぶちまけ、身体だけでなく顔や髪にまで精液が飛び散り、“ナツメさん”は完全に鷲一くんにマーキングされてしまう)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ……♪
凄まじい、絶頂でしたね…♪鷲一さん……♪私、こんなの…初めてです…♪
(うっとりした表情の“ナツメさん”は、髪や顔、そしておっぱいにべっとりと絡みつく精液を手ですくっては舐め取っていく)
(悲鳴とともに激しく射精、そして潮を噴いた鷲一くんはくったりとベッドに横たわっている。それに気がつくと“ナツメさん”は彼を覗き込む)
む、……ぅ、鷲一さん……?大丈夫、ですか……?
(どうやらまだ意識はある様子。声をかけながら優しく抱き起こすと、先程までに鷲一くんを搾りに搾ったインナースーツおっぱいを枕にして彼を抱きかかえ)
(おちんちんに目をやると、未だにびくん、びくんと痙攣しながら残り汁を溢れさせている)
………まだ……出せるんですね……?
(彼を抱いたままおちんちんに触れる。もうそろそろ限界が来るのでは、と思いきやそれは硬さを保っており……)
(“ナツメさん”は驚きを隠せない様子で思わず声を漏らす)
仕方……ありませんね。鷲一さん……。
貴方の身体…“力づく”で使わせて、頂きます………♪
(“ナツメさん”の少し上ずった声。それは鷲一くんを自分のモノに出来た喜びの声)
(気合を入れ直すかのようにパイロットスーツのジッパーを上げてしっかりと着直すと)
(彼をベッドに寝かせ直す。そして彼の脚を掴み、力づくで脚を開かせる。所謂“ちんぐり返し”の態勢にして)
性器と性器が直接当たらなければ浮気ではありません、から…♪
(途中まで真面目な表情で意味のわからない理論を言う。しかしその語尾にはいたずらっぽい笑みを浮かべて)
(ちんぐり返しの鷲一くんに覆いかぶさると、がっちりと彼の身体を抑え込み、おちんちんに手を添える)
(そして、愛液でぐっしょりと濡れ、形をくっきりと浮かび上がらせるパイロットスーツごしのおまんこにあてがうと)
鷲一さんのおちんちん………いただきます………♪
(“ナツメさん”はそう宣言して腰を落とす。じゅぶぷっ…♪とねちっこい音を立ててパイロットスーツごとおちんちんがおまんこに飲み込まれていき、“種搾りプレス”で鷲一くんを逆レイプする) >>507
【となればやはりそこは鷲一くんに頑張ってもらわねば…】
【当然鷲一くんに着てもらう分、芹も鷲一くんを喜ばせるようなコスプレを考えたりしているはずですよ♪】
【あんなに身体に密着するならさぞ伸縮性もものすごいんでしょうね…】
【肌の色もそうですが、次は芹としてたっぷり鷲一くんを愛して、愛されたいですね!】
【芹を芹として後ろめたさゼロで愛し合えるというのはやはり大きいでしょう…】 >>508
い、今更…そんな…っ。
ここまでメチャクチャされちゃったら、
ちょっとくらいしたりしなかったりなんてぇ…っ。
(搾られすぎて忘れそうになっているけども、
あくまでも勃ってるのを大人しくするためにナツメさんのしてきた行為。
「毒を食らわば皿まで」だっただろうか?
やはり最初に身体を許してしまった時点で手遅れとも言うのだろう。)
こ…ごんな…っ♪こんな声でぢゃうなんて…うぅぅうっ♪
僕も射精の先までイッちゃうなんて…は、はへぇ…っ。
(潮を噴いた…噴かされたのは始めてではない。
その時は未知の感覚の予兆があったのだけど、
今回はもうそれを感じる前に射精の次の段階の潮吹きにまで押し込まれていた。
ナツメさんとしてる感情とか浮気の興奮とかスーツの感触とか…あらゆる要素のせいだ。)
(コレは間違いなくいつか写真に取られたアヘ顔になっている…
それを見られたくないというように目元だけを自分の手で隠してしまう。
でも潮まで搾られてビクビクしちゃってる股間にまで意識は行かなかった。
…というか今更股間を見られるよりも、アヘ顔を見られる方がずっと恥ずかしかった。)
だ、大丈夫なわけないですよぉ…っ。腰がまたヒクヒクしちゃってる…っ♪
うぅ…こんなに収まりが悪いのを恨むなんて、芹さんと会う前以来な…っ!?
ちょ、ちょっと!?僕にこんな格好させて…力ずくで!?そ、そういうつもりじゃあぁ!?
(射精の快楽を知らないならそれだけで満足出来そうなおっぱい枕状態で手を退かして死線をあわせて。
潮まで噴かされる本気搾精の余韻だけでちょっと精液が漏れてるのではないかと、
そこまでされてもまだ硬さが残ってることを今回ばかりは自分の絶倫振りを後悔する声が漏れた…
そう思った次の瞬間に自分の漏らしたと思わしき「力ずく」の言葉が耳に入る。
快楽で頭をグシャグシャにされた果てに出てしまった言葉…その意味を思い知ることに。
仰向け寝にされたと思えば脚を高く上げさせられ…一気に開脚させられてしまう。
いつか芹さんにお願い?をしたような気がするけど、まさかナツメさんにそれをヤラれてしまうとは思っても見ず…。)
ま、まさかそのまま中に!?いぃぃいいっ♪入っちゃ…入っちゃったぁ…♪
ちょ、直接じゃないって…スーツ一枚越しじゃ殆ど差はないですよぉおぉっ♪
(おっぱいにばかり目が行っていたけどぴちスーの時点でも相当薄い…
どれくらい薄いかってぴちスー越しでもそこに穴があるって分かっちゃうくらい。)
(僕の悩みの一つは芹さんに体格差を活かして迫られるとどうしようもない事。
だからこうやって組み敷かれる形でのエッチは完全に芹さんに主導権を握られてしまう…
潮まで噴いてもなおガチガチの勃起はぴちスー一枚越しにナツメさんの中に食べられてしまう。
繋がってる場所とおっぱいと彼女の顔に目が行ったり来たりするのが分かるほどに目が動いていて。
高く上げさせられた脚は宙を描くようにジタバタしてしまっていたり。) >>509
【やっぱりいつ見てもスゴイ体位です…体格差で完全にわからされる。
ttps://i.imgur.com/esWTVYr.png
ttps://i.imgur.com/1WKh7r0.png
↑こういうのイメージしてます。特に2枚目は射精に持っていくトドメの感じでしょうか。】
【つまりテントを作っちゃうような格好…!
芹さんはぴちスー関連を抜きにしてもコスプレに結構ノリ気なのですね。
喜ばせるためにスゴイ格好をしちゃうタイプ…えぇ、分かっていたことですが!】
【浮気は浮気ですからね!なので次は罪悪感薄めのプレイって事で…。
旅館ってワードが気がかりだったんですが…そうでした。だいぶ前にネタにしてたんでしたね。
温泉で致したいとか言ってたのを見返してきましたよ!】 >>510
とってもいい声、でしたよ……♪
そんなに激しく絶頂してもらえれば…私も、努力したかいがあったというものです。
(男の子とは思えない、可愛らしくも品のないイキ声に“ナツメさん”は満足げ)
それに……とてもいい顔、されていましたよ…?
貴方のような可愛い男の子を独り占めできるセリさんには少し妬いてしまいます…♪
(とろっとろのアヘ顔を見られたくない、と言わんばかりに手で顔を覆い隠す鷲一くん)
(そんな彼を優しく撫でながら彼が一番突かれたくないであろうその表情をしっかりと見ていた事を伝える)
いいえ、鷲一さん…。コレを恨むだなんてとんでもない。
むしろ誇るべきですよ…♪コレをモノにできるセリさんはとっても幸せな女性です。
でも…今だけは、私が貴方を独り占め、してしまいますね…♪
(自分のおちんちんの大きさ、そして絶倫ぶりを後悔した様子の鷲一くん)
(しかし性欲を顕にし始めた“ナツメさん”は首を振り、その立派なおちんちんを愛おしそうに撫でる)
(以前鷲一くんにおねだりされた、この種搾りプレス。本当は芹として彼にしてあげたかった体位なのだが)
(このシチュエーションを活用しなくてはもったいない、と芹は瞬間的に判断した)
(驚きの声を上げる鷲一くん。それもそうだろう、まさか“ナツメさん”に逆レイプじみた状況で種搾りプレスをされるのだから)
ん゛、ぐっ…♪う゛、うぅッ…♪ふっ、ふぅっ♪太っ…♪すごい、ですっ…♪鷲一さんッ…♪
(鷲一くんを組み敷いてゆっくりと腰を落としていく“ナツメさん”)
(彼の巨根に驚きの声を上げながらも、確実にぴちスーおまんこはそれを飲み込んでいく)
ふーーッ♪ふーっ♪こ、これは♪おっき♪すぎます♪
あっ♪こ、こんなの、ありえない……信じられません……♪
(芹としても久々の鷲一くんのおちんちんがみちみちと音をたてておまんこを埋めていく)
(おまんこの中の空気がおちんちんに押し出され、ぐぷっ、ぶぷっ♪と品のない音を立て、劣情を煽る)
あ……♪あと、半分っ…♪一気に、いきます…ねっ……♪
(“ナツメさん”はそう宣言すると、ずっしりと重いお尻を一気に落とす)
んぐぅッ♪……お゛ッ…ぅっ………♪♪
(ずちゅんっ♪♪と勢いよくおちんちんが子宮を突き上げ、ポルチオをえぐる)
(芹の弱点でもある子宮を一気に突き上げられれば芹は我慢できるわけもなく、その瞬間芹は演技を忘れ、品のないイキ声を上げてぶしっ♪♪と音をたてて潮を噴く)
(ぴちスーごとおまんこに根本まで飲み込まれたその接合部、ミルクを滴らせるおっぱい、そして快楽に緩む“ナツメさん”の表情)
(ある意味ナツメさんファンからすれば夢でも見られないような光景を鷲一くんは体験していた)
ふーーっ…♪ふーっ…♪鷲一、さんっ……♪いかが、ですか……?
(みっちりと根本までくわえ込む“ナツメさん”のおまんこは、ぴちスーごしでもそのむちむちのヒダが精液を求めてうねり、真空状態になった膣内がおちんちんをこれでもか、とむしゃぶる) >>511
【私もそのようなイメージです!これぞ体格差、芹のむちむちボディを堪能していただければ…♪】
【そうですね〜!もともと可愛い服に憧れがあるのでエッチな服装以外にも色々興味がある感じです】
【当然大好きな相手にはたっぷりサービスしますよ、コスプレのリクエストを聞いてみたりして】
【ですね、海水浴や温泉街デートで遊んでから一緒にお風呂、そして旅館でいちゃラブプレイ、楽しそうです♪】 >>512
い、一番見られたり聞かれたくないやつだったのにぃ…っ。
あそこまでメチャクチャにイカされちゃうなんて。
芹さん以外にした無い顔や声だったのに…っ。
(男の子としてとても上げちゃいけない声で見せたらいけない顔…。
また一人別の人?にさらけ出すハメになってしまった。
でもナツメさんには写真取られてないだけマシ…って飲み込んで。)
これだけ出したなら小さくなんないと…
小さくなってくれてたらこんな事にはぁ…っ。
だってスーツ着てても挿れちゃったんだもの。浮気じゃないって僕には言えないってぇ…っ!
(あのまま萎びてくれていれば浮気エッチの…
挿入まで至ってしまった罪悪感は味わわずに済んだはずって言いたげだった。)
んんんうぅっ♪ナツメさんの中キツキツだよぉ…っ♪
僕もスーツのままのナツメさんに入っちゃうなんて…繋がってるなんて信じ…っ♪
(信じられないのか、信じたくないのか…
その言葉がはっきりする前に結合部からの音で言葉が遮られた。)
待ってっ!せめて一気じゃなくってゆっくりっ…お゛ぉ゛っ♪
はーっ、はーっ…あ、あんなに念入りに搾られてなかったら今のコレで出してたかもっ…♪
(彼の静止も虚しく一気に腰を落とされればナツメさんの…
いや、芹さんの声と一緒に快楽の虜になってしまった雄の声を上げてしまって。
今日ばかりはすっかりヤラれる側に傾いた彼がナツメさんに犯してもらう喜びを口にして。)
(芹さんが危険日だけどお互いに抑えきれない時だけ使ってるゴム越しの感触に近いだろう。
でもスーツの薄い膜越しでもひだの感触が分かるほどに膣内の主張も強いし、
こっちの大きさや形は薄い膜があろうが主張しているはずで…)
スーツ着てるなら直接触ってるわけじゃないですからね…っ!
だからこっち触っても良いですよね…っ!散々僕の事を好きにしたこのおっぱいにぃ…っ♪
(そう言いながらされるがままだった彼の手がぴちスー越しのおっぱいへ伸びる。
彼女の理屈を借りるならこうやって手を伸ばそうが、
パイズリで散々喘がされて潮まで噴いてしまおうが、直接触れ合ったわけではないと言い訳がある程度出来る。
下半身は完全に芹さんに制圧された格好だが、腕の自由はまだ残っている。
眼前で搾られたさそうにしているおっぱいを放っておけるわけもなく…
下から目いっぱいの力でぴちスー越しにミルクを垂らす爆乳に反撃の手を伸ばしていった。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています