>>423
はい。あくまでも可能性…の話にはなりますが…。
人というものは興奮状態にあればある程に良からぬ行動を起こすもの、ですから。
ん……?そうですか…?私の匂いが、落ち着く…?
では、もう少し落ち着いていただきましょう。あのベッド。お借りしますね?
(芹から漂う香水の香りに気がついた鷲一くん。心地よさそうな表情を浮かべる彼を見ると)
(軽く彼の頭を撫でながら赤ちゃんを抱くように優しく抱き上げ、そのまま2人でベッドの上へと移動して芹は腰を下ろす)
(いつも芹が寝ているベッド。いつも鷲一くんと芹がえっちするベッド。そのベッドに、“ナツメさん”が足を踏み入れた)

ええ。その通りです。事情により機体はこの付近には置くことは出来ませんので、
少なくとも車まで…。貴方を抱き上げて走る必要がありますから。
ですから、鷲一さん。貴方にはいつでも抱き上げられる場所に居て頂く必要があります。
(鷲一くんの慌て具合とは裏腹に芹はやたらと真剣に演技を続ける)
(浮気をしてしまう罪悪感、そして背徳感を大きくするためか、それともコスプレえっちができることが嬉しくて乗りに乗ってしまっているのか)
(ごっこ遊びにしては真剣な声色で、彼を更に背徳的な世界へと引きずり込んでいく)

……?写真……?
それは、セリさんとの…記念写真のようなモノ、でしょうか…?
(思わず彼が口走った写真、という言葉。当然芹は知っているが、“ナツメさん”として知らないふりをする)
当然、いくら命のため、といえどこのような行為をしたことをセリさんが知れば、とても悲しむでしょう。
ですが、貴方が命を落とした、となれば如何でしょうか?それはとても、セリさんには伝えられない事となってしまいます。
ですから…分かりますね?仕方の、無いこと…なのです。
(暗に「私と浮気エッチをすることを認めろ」と言わんばかりの言い草で彼を追い詰めていく)

ッ………。
貴方がそう思ってしまえば、それは事実になってしまいます。
私も、男性がこのような状態になってしまえば落ち着け、と言われても不可能であることは承知しています。
ですから、この状況での最適解は…私が、鷲一さんの性処理をする事だと考えました。
(少々わざとらしく苦い表情を浮かべる芹。強引ながらも逐一理由付けをして鷲一くんを浮気えっちの沼に落とそうとする)
(ぬるぬる手袋コキでおちんちんをゆっくりと、しかし確実に射精へと導きながら芹は彼の耳元でささやき続ける)
もしもの事があれば鷲一さんがこの状況では逃げられません。ですから…。
収めていただかなくてはいけませんっ……鷲一さん、そしてセリさんには、大変申し訳ないのですが…!
(つらそうな口調でそう言いながら、芹は彼をぎゅっと抱いてどうしょうもなく逃げられない状況にして手袋コキを続ける)
(唾液と我慢汁が混じったローションがにちゃにちゃと音を響かせ、芹の手の中でおちんちんがびくんびくんと跳ね回る)
(鷲一くんの表情を見れば、明らかに余裕を失った表情をしている。芹はSっけを刺激されてゾクゾクッ…♪と身震いする)
(根本からカリ首まで、長く太い竿の形を手でなぞるようにしっかりと扱き、時折ヌルヌルの手のひらで亀頭をにちゃにちゃと擦る)
遠慮せず、早くこれが収まれば、こんな事をしなくても済みます、からっ…。
(彼の射精がどんどん近づいてくるのがわかる。ひくひくと動く玉を見れば、精液をいくらでも生み出していることが容易く解る)
(限界の近そうな鷲一くん。目をぎゅっと瞑る彼だったが、その口はおっぱいに向いて、ミルクを求めているかのよう)
ん……?鷲一さん……?これが、欲しいんですね…?
……分かりました。許可します。それで貴方が少しでも早く落ち着くことができるならば。
(そう言うと芹はパイロットスーツをこれでもかと押し上げ、溢れ出したミルクでシミを作る指先ほどにびんっびんに勃起した乳首を彼の口元へと差し出す)
(すました顔をする芹だったが、乳輪ごと勃起した乳首、そして汗ばむ身体、上ずった声を聞けばどれほど興奮状態にあるかが察することができるだろう)

【お待たせいたしました、とてもえっちなロールありがとうございます♪】
【着衣状態での授乳手コキ、大好きです…】