>>436
く、ぐぅ…出さないで済ませるのは時間かかっちゃうから。
少しでも早く安全にするならやっぱり出しちゃう方が…うぅ。
でも浮気は…浮気なんてダメなんだってぇ…っ。
(彼女の目的は護衛を安全に遂行すること。
この搾精行為はその為の行為だと改めて飲み込まざるを得ない。
ナツメさんによる甘く喘がされるパイズリをされてもなお、
自分の中の最後の一線だけ守ろうとするようにしていて…。
「このまま落とされたら戻ってこられない」そんな確証がある程だ。)

うっ、くぅん…僕も芹さん相手でも本気でヤラれたら全然我慢できないんだってぇ。
こういう感じで責めのペース取った方が気の済むまでヤるエッチばっかり…っ!
どっちかが気持ちいいのでどうしようもなくなっちゃうのが何回あったかってぇ…!
(彼と芹さんの関係はお互いに責め好きで…しかも受けるのもお互いに好きだと来た。
ゲームの中でもたまに起こる一方的な試合展開。二人のエッチはよくそんな感じだと告白して。)

ふぁ、こんな…おっぱいが溢れるくらい持ってかれ…くぅっ♪
だ、だからおっぱいでしてもエッチになるって言ったじゃないですかぁ…っ。
な!ナツメさんもそれや…っ!そ、そうですよ…胸でヤラれると、
芹さんから毎回「おっぱいで赤ちゃん作るつもりかよ」って言われちゃうくらい射精しちゃう…っ。
(芹さんとは未経験だったパイズリキス状態での射精…
たった一回の絶頂なのにナツメさんも呆れ半分な声をあげるほどの大放出。
並の量の射精なら全て乳内射精で受けきれるはずなのに、たった一回で許容量オーバーになるほど。
縦パイズリ乳内射精に吐き出した先…
谷間の一番奥からぴちスーの胸部の上側に精液が溢れ出てるのを目に入れてしまって。)
(戦果を見せつけるような谷間御開帳をナツメさんにされれば目が離せなくなってしまう…
ぴちスーの谷間部分が自分の吐き出した精液でべっとりと糸を引くくらいになっていて。
彼から効率良く搾精するならパイズリが良いのだとナツメさんも理解することになっただろう。)

【ナツメさんの谷間御開帳はスゴイ効き目でした…】
【次はインナー越しパイズリでの再戦…という事でお願いしましょうか。
もちろん彼の目の前で脱いで軽装版になる感じで。】