>>437>>468
はい。おっしゃるとおりです。早く一回でも多く出して頂くのが一番安全かと。
むぅ……鷲一さん。私はセリさんから貴方を奪おうとしている訳では断じてありません。
ただ…貴方には、セリさんの元へと無事に帰って欲しいだけ…。
ですから……ね?鷲一さん………?
(あくまで彼の勃起が任務遂行上問題があるから、という理由の元行われる搾精)
(そう言われてしまえば仕方ない、とも思えるかもしれないが鷲一くんからすればなんとも複雑な状況だろう)
(ごっことはいえ憧れのキャラクターから半ば強要される浮気行為)
(“ナツメさん”は残酷にも、彼の最終防衛ラインを崩しにかかるかのように彼にお願いする)

セリさんもかなりの技術を持っている方、なのですね。
そのような方でさえ貴方を満足させるには相当の回数を要する、と見受けられます。
私も…もっと努力する必要がありそうですね…。
(鷲一くんと芹の関係を聞けば聞くほど、“ナツメさん”は考え込み、さらに鷲一くんを攻めようとする)
(任務遂行のためならば気持ちよくなる事も、それによってどうしようもなくなってしまう事も仕方がない、と“ナツメさん”は言う)

鷲一さんの精力には驚きを隠せません。
こんなに出したのに……ん、れろっ……♪まだ、こんなに濃い、なんて…。
(おっぱいとおっぱいの間に糸を引く精液を手ですくってぺろりと味見する“ナツメさん”)
(その濃さと、喉に引っかかる重さに感心しながら、彼の弱点を理解する)
(鷲一くんはパイズリに弱い。明らかに手でしたときよりも反応がよく、射精量も凄まじい)
(精液まみれになったぴちスーおっぱいと、彼のおちんちん、そして顔を見て、舌なめずりをする)
ふむ……鷲一さん、貴方のそれを落ち着かせるには…胸…で搾精を行うのが一番、ということですね?
承知しました。それでは、少し本腰を入れて……させて、頂きますっ……。
(“ナツメさん”はパイロットスーツの前のジッパーをじいぃっ!と胸の下まで下ろして、上半身をはだけさせる)
(どぶるんっ♪とインナースーツごしのおっぱいが跳ねるように顕になり、ふんわりと芹のミルクと汗の甘い香りが広がる)
(競泳水着のようなぴっちりとしたインナースーツが窮屈そうにその爆乳を支えており、ぷっくりと浮かんだ乳首のピンク色がうっすらと白い生地に透けている)
(芹は彼の下半身にすり寄るようにして、おちんちんをばふっ♪とインナースーツごしのおっぱいで挟む)
(今度は膝上パイズリで彼を攻めようという考えらしい)

【お待たせいたしました!今晩もよろしくお願い致します】

【鷲一くんの詳しいプロフィール、すごく嬉しいです!】
【えっちな情報ばかりでとっても興奮します♪】