も…もう、何も言わないでぇ…っ。
その顔と声で色々言われたら、そのうち僕も保たなくなりそう…。
(あまりにも的確に追い込んでくる物だから目を閉じて耳を塞ぎたくなる。
そうしたらそうしたで股間と嗅覚の感覚…
今の状況でおっぱいを感じる感覚がより強くなってしまいそうだ。)
今から何をされるか分かってるのに、硬くなるななんてまたそんな無茶を言ってぇ!
(そう言いながらも表情以上に硬くなってしまっている場所がどこか…それは言うまでもない。)
だからそんな風に揺さぶってこないでって何度…んひぃ♪そっち揺さぶるのはもっとダメ…っ♪
(ちゃんと聞いていたくなる真面目な声色のままに、
淫らな言葉を差し込んでくるのだからするりと入り込んでしまう。
それだけで精神が激しく揺さぶられている所に、ナツメさんの胸が彼女の手で揺らされだせば、
思わず芹さんにしてもらっている時のように
「んおぉぉ…♪」って感じに喉を見せるように形で鳴かされて。)
うぅ…ゆっくり動かされるとおっぱいの感触がすっごい分かるぅ…!
だ…それはダメっ!ふいぃいぃ♪こんなのぉ…こんなのぉ…♪
(パイスーからインナーになった…一枚脱いだ事でおっぱいの感触も体温も一層生に近づいている。
更にはあえてゆっくり動かす事でじっくりその感触を理解させてこようとしているのあろう…
普段ならご褒美なのだけど我慢したいこの状況ではたまったものではない。)
(インナーの内側はミルクで、外側は唾液で濡れたことで潤滑液は有り余るほど。
そんな極上おっぱいに勃起が埋もれては顔を出してを繰り返されてしまえば、
射精を我慢したい意志を軽く押しのけんばかりの快楽が流れ込み、
あっさりと我慢汁を垂らすほどに身体は悦んでしまって…。)
ナツメさん、そんな早っ…!ひぃいぃ♪
っ!…ぅっ!…んっ!んんっ…。んあっ♪くうぅっ…!
さ、さっきのあんなのはズルいです!でも…あうぅ♪
この体勢ならいくら僕が小さくても届かないはずですよ…!
(きっとゲームの中のナツメさんは絶対見せないだろうやきもちの顔。
その記憶すら一気に吹き飛ばさんばかりのペースアップに我慢の声に喘ぎ声が混ざって漏れて。)
(不意討ちのパイズリキスにごっそり搾られたことに抗議をするも、
流石に膝上パイズリ状態では唇へのキスはいくら何でも無理なはず。
あれさえヤラれなきゃ…なんて強がっては見るけど、このパイズリだけでも長くは保たないだろうし、
唇へのキスが無理だと言うなら別の場所に落とせばいいと気が付かせるだけだと考える余裕もなかった。)
【パイズリ中毒になったのは誰のせいですか全く…。】
【昔のロールを読み返していたら、芹さん側が避妊してるってのを思い出しまして、
それをやめるきっかけが何かあるかなって思ったら…やっぱりそれでした。】